本日三本目の更新です。一本目「第3週のフィギュア情報(その2) 」はこちら。
二本目「湯浅版視聴記(Gyao! 配信編) /06/19 」にはこちらから。
本項は、石碑をカメが支える亀趺碑(きふひ)、石像、アクセサリ等々「石造りのガメラ」についての情報記事のまとめです。
先月21日の更新「石ガメラ 12/05 」は、こちらより。
島根県松江市、月照寺の亀趺碑:
『 ☆花きりんブログ(*^_^*) 』
http://blog.hanakirin.net/
さん、6月10日の更新。
梅雨入り 【写真あり】
http://blog.hanakirin.net/?eid=1301786
鬱陶しい梅雨入りを乗り切ろうと、紫陽花の名所、松江の月照寺へとお出かけ。
紫陽花には、ちょっと早すぎたみたいです。
「歩いていると、でっかい亀に遭遇。。
↓
ガメラ!?(笑) 170㎝の私で丁度口のあたりでした。 頭をなでると長生きするそうな。 へぇ~。 」
しっかり首を擡げた、かなり立派な亀趺碑です。
「酒田市の港座復活祭情報 09/06/15 」での、「訪問ツアー」以来のご紹介となります。
山形県鶴岡市、椙尾神社の石ガメラ:
『 無題・休題-ハバネロ風味- 』
http://blog.goo.ne.jp/habanero-hu/
さん、6月13日の更新。
大山犬祭 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/habanero-hu/e/02b68c942eff96873f22b6f2421af2b8
大山の犬祭りの舞台となる「椙尾神社」。
祭りの終わった日曜日に行ってみた。
「穏やかで暖かみのある神社である。大山の人々から愛されているのが伝わってくる。
↓
ガメラもいた。 」
境内の手水鉢に石ガメラ …コンクリ製かもしれません。^^;)
千葉県我孫子市、北星神社境内の石ガメラ:
『 さらりまんが柏日記 』
http://eastworld.asablo.jp/blog/
さん、6月15日の更新。
北星神社(亀石) 【写真あり】
http://eastworld.asablo.jp/blog/2012/06/15/6481630
我孫子市界隈をポダリング中に、
「6号脇に、なじか心惹かれる神社があったので、お参りしてみると、狛犬の代わりに、ガメラのような一対の亀石が神殿を守っている、「北星神社」であった。
由緒書きによると、古くより北極星を象徴する妙見菩薩を祭っていたことから、北の守護神「玄武」にちなんで亀を置いているらしい。」
阿吽形で一対の石ガメラを撮影。今様の外観で新しい狛亀さんのようです。
福井県敦賀市、気比神社境内の石ガメラ:
『 MARBLEのブログ 』
http://ameblo.jp/jami-m/
さん、6月15日の更新。
昨日の敦賀 【写真あり】
http://ameblo.jp/jami-m/entry-11277670880.html
北陸道総鎮守・越前国一之宮「気比神社」へお参りに。
「春日大社・厳島神社の大鳥居に並ぶ「日本三大鳥居」
「気比神社」へ参りました
↓
ガメラの口から「長命水」 」
藻亀型の石ガメラが、長命水を吐いてます。
―――ここから、6月28日の追加分です。―――
愛知県額田郡幸田町、本光寺境内の亀趺碑(きふひ):
『 保険販促委員会 Ver.どすごいブログ 』
http://gondahiroaki.dosugoi.net/
さん、6月23日の更新。
あじさい寺 本光寺 Vol.2 【写真あり】
http://gondahiroaki.dosugoi.net/e380119.html
三ヶ根山の深溝松平家菩提寺「本光寺」へ、あじさいを愛でに。
6代目が島原藩の藩主となった後も、深溝松平家代々の殿様の墓所はここに築かれてきた、との事で。
「5代 忠利公は、徳川秀忠から一字を賜りその後、吉田藩初代藩主。
↓
5代 忠利公は、名実ともに大名となったからでしょうか、建物もさる事ながら
別格の扱いなように感じます。
建物の後ろの周り、石段をあがると「願掛け亀」。
↓
亀に耳があります。
もしかして怪獣 ガメラのモデルになったんではないでしょうか・・?(笑)」
解説パネルを併せてお写真は2枚。
6代目の福知山城主忠房が、1672年に建立した亀趺碑だそうです。
―――ここから、7月2日付けの追加分です。―――
山口県は萩市、松崎八幡宮の境内に石ガメラ:
『 かみこま 』
http://ameblo.jp/panji/
さん、6月28日の更新。
松崎八幡宮、その4 【写真あり】
http://ameblo.jp/panji/entry-11283120990.html
境内の石ガメラと神社の風景で、お写真は3枚。
「 贔屓かなー、でも何も背負ってないから亀かなー。
と、ガメラっぽいモノを見つけるといつも思います。
ま、亀か(笑 」
耳が付いてるのでただのカメではありませんね。
藻亀の像、みたく見えますけど、石碑の土台じゃない贔屓ってアリなのかな?
――― 追加分は、以上です。―――
本日は、あと1本更新の予定です。
二本目「湯浅版視聴記(Gyao! 配信編) /06/19 」にはこちらから。
本項は、石碑をカメが支える亀趺碑(きふひ)、石像、アクセサリ等々「石造りのガメラ」についての情報記事のまとめです。
先月21日の更新「石ガメラ 12/05 」は、こちらより。
島根県松江市、月照寺の亀趺碑:
『 ☆花きりんブログ(*^_^*) 』
http://blog.hanakirin.net/
さん、6月10日の更新。
梅雨入り 【写真あり】
http://blog.hanakirin.net/?eid=1301786
鬱陶しい梅雨入りを乗り切ろうと、紫陽花の名所、松江の月照寺へとお出かけ。
紫陽花には、ちょっと早すぎたみたいです。
「歩いていると、でっかい亀に遭遇。。
↓
ガメラ!?(笑) 170㎝の私で丁度口のあたりでした。 頭をなでると長生きするそうな。 へぇ~。 」
しっかり首を擡げた、かなり立派な亀趺碑です。
「酒田市の港座復活祭情報 09/06/15 」での、「訪問ツアー」以来のご紹介となります。
山形県鶴岡市、椙尾神社の石ガメラ:
『 無題・休題-ハバネロ風味- 』
http://blog.goo.ne.jp/habanero-hu/
さん、6月13日の更新。
大山犬祭 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/habanero-hu/e/02b68c942eff96873f22b6f2421af2b8
大山の犬祭りの舞台となる「椙尾神社」。
祭りの終わった日曜日に行ってみた。
「穏やかで暖かみのある神社である。大山の人々から愛されているのが伝わってくる。
↓
ガメラもいた。 」
境内の手水鉢に石ガメラ …コンクリ製かもしれません。^^;)
千葉県我孫子市、北星神社境内の石ガメラ:
『 さらりまんが柏日記 』
http://eastworld.asablo.jp/blog/
さん、6月15日の更新。
北星神社(亀石) 【写真あり】
http://eastworld.asablo.jp/blog/2012/06/15/6481630
我孫子市界隈をポダリング中に、
「6号脇に、なじか心惹かれる神社があったので、お参りしてみると、狛犬の代わりに、ガメラのような一対の亀石が神殿を守っている、「北星神社」であった。
由緒書きによると、古くより北極星を象徴する妙見菩薩を祭っていたことから、北の守護神「玄武」にちなんで亀を置いているらしい。」
阿吽形で一対の石ガメラを撮影。今様の外観で新しい狛亀さんのようです。
福井県敦賀市、気比神社境内の石ガメラ:
『 MARBLEのブログ 』
http://ameblo.jp/jami-m/
さん、6月15日の更新。
昨日の敦賀 【写真あり】
http://ameblo.jp/jami-m/entry-11277670880.html
北陸道総鎮守・越前国一之宮「気比神社」へお参りに。
「春日大社・厳島神社の大鳥居に並ぶ「日本三大鳥居」
「気比神社」へ参りました
↓
ガメラの口から「長命水」 」
藻亀型の石ガメラが、長命水を吐いてます。
―――ここから、6月28日の追加分です。―――
愛知県額田郡幸田町、本光寺境内の亀趺碑(きふひ):
『 保険販促委員会 Ver.どすごいブログ 』
http://gondahiroaki.dosugoi.net/
さん、6月23日の更新。
あじさい寺 本光寺 Vol.2 【写真あり】
http://gondahiroaki.dosugoi.net/e380119.html
三ヶ根山の深溝松平家菩提寺「本光寺」へ、あじさいを愛でに。
6代目が島原藩の藩主となった後も、深溝松平家代々の殿様の墓所はここに築かれてきた、との事で。
「5代 忠利公は、徳川秀忠から一字を賜りその後、吉田藩初代藩主。
↓
5代 忠利公は、名実ともに大名となったからでしょうか、建物もさる事ながら
別格の扱いなように感じます。
建物の後ろの周り、石段をあがると「願掛け亀」。
↓
亀に耳があります。
もしかして怪獣 ガメラのモデルになったんではないでしょうか・・?(笑)」
解説パネルを併せてお写真は2枚。
6代目の福知山城主忠房が、1672年に建立した亀趺碑だそうです。
―――ここから、7月2日付けの追加分です。―――
山口県は萩市、松崎八幡宮の境内に石ガメラ:
『 かみこま 』
http://ameblo.jp/panji/
さん、6月28日の更新。
松崎八幡宮、その4 【写真あり】
http://ameblo.jp/panji/entry-11283120990.html
境内の石ガメラと神社の風景で、お写真は3枚。
「 贔屓かなー、でも何も背負ってないから亀かなー。
と、ガメラっぽいモノを見つけるといつも思います。
ま、亀か(笑 」
耳が付いてるのでただのカメではありませんね。
藻亀の像、みたく見えますけど、石碑の土台じゃない贔屓ってアリなのかな?
――― 追加分は、以上です。―――
本日は、あと1本更新の予定です。
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