本日三本目の更新です。一本目「湯浅版視聴記 /10/04 」はこちら。
二本目「等身大ガメラ /10/04 」にはこちらより。
昨日の「金子版視聴記 /10/03 」に続いて、
95年から99年に公開された、いわゆる平成(金子版)ガメラ三部作の鑑賞記事などをまとめてご紹介。
関連で「金子版(CS)視聴記 /09/26 」には、こちらからどうぞ。
金子三部作の評論：
『 不自然 』
http://cypresshushizen.seesaa.net/
さん、10月1日の更新。
『 ガメラ大怪獣空中決戦 』
http://cypresshushizen.seesaa.net/article/228256604.html
主要スタッフ・キャストのリストと感想の箇条書き、という構成です。。
「1: 面白いけど、作りが雑。
撮撮は工夫してあるのは分かります。褒めるべきか、貶すべきか、ん～…
やはり予算6億円でよくやった、ですかね。
2; 東京都心上空で航空自衛隊がギャオスやガメラを攻撃出来ないのは、「市街地上空のため」という理由ですが、中々賢い設定。
「ギャオス捕獲」、「ガメラ攻撃」で少々揺れる政府の描写も現実感が有り宜しい。
「日本での初めての戦闘、ミサイル攻撃」なんて台詞を入れるのも好ましい。
3: この映画も趣味が悪いんです、音楽を入れ過ぎだし、音楽が大き過ぎます。
おそらく予算の関係で音楽で緊迫感を保とうとした、としておきますか。 」
以下8: まで、主に画像と音楽方面からの感想を列記。
10月２日の更新。
『ガメラ2 レギオン襲来』
http://cypresshushizen.seesaa.net/article/228445525.html
「2: 面白い。
『ゴジラ』と根本的に違います。
『ゴジラ』の脚本が悪過ぎるんです。
自衛隊の出動要請を閣議で決定した理由に「憲法九条」を考慮に入れるところからでも、『ゴジラ』とは根本的に違うのが分かります。
3: 前作のギャオスよりレギオンの動きが少なく、動きにぎこちなさが少ないのがいい。
この主演の成功が面白くなってる理由のその１。
4: それとレギオンの強さがいい。
怪獣映画でも悪役が強くないと話が盛り上がりません。
面白さの理由その２。 」
以下8: まで。
軍事的詳細のツメの甘さや、最終兵器の唐突な出現には否定的。
10月３日の更新。
『ガメラ３ 邪神<イリス>覚醒』
http://cypresshushizen.seesaa.net/article/228517930.html
「1: 面白い。
ガメラが敵と戦うと人間も巻き込まれ死ぬ…
考えてみれば当然の事ですが、今までどの作品でもやらなかった事で、この点が特に素晴らしい。
2: イリスの強さもいい。
3: 古事記まで出て来たけど、なんか手に負えなかった様です。
守部家に伝わるのが、何と、十握剣（とつかのつるぎ)！
スサノオがヤマタノオロチ退治の時に使ったんだからもう少し強力でも良かった。
守部龍成が比良坂綾奈をイリスから救おうとして投げても、跳ね返り、落ちて綾奈のほっぺに傷つけるだけじゃなぁ… 」
やっぱり自衛隊関連は細部のアラが目につく。
３部作のまとめとしては、
ゴジラとは比べ物にならない程出来がいいとはいえ、合格の出来で、佳作には程遠い。
怪獣映画の代表作の登場、邦画特撮界の奮起に期待。
前回の「GⅢレビュー」は、「 09/12/10 」にてご紹介。
GⅠのレビュー：
『 新太郎の映画ブログ 』
http://ameblo.jp/shintaro0501/
さん、10月３日の更新。
ガメラ／大怪獣空中決戦 【写真あり】
http://ameblo.jp/shintaro0501/entry-10402515788.html
写真は「大怪獣空中決戦」の公開時ポスターが一枚。
スタッフ・キャストリストと感想の構成です。
「平成シリーズの特徴は、大人が楽しめるエンターテイメントへと様変わりした事だ。つじつまが合わなくても当たり前の事として、強引に解釈しきってみせるパワーがある。ガメラを追う伊原剛志とギャオスを追う中山忍が好演。スティーブン・セガールの娘・藤谷文子が、ガメラと心を通わせる少女を演じている。地元なので「福岡ドーム」が壊されるシーンは妙に興奮した(笑 」
GⅢを見た：
『 心にうつりゆくよしなし事 』
http://www.cafeblo.com/suisunotabibito/
さん、10月３日の更新。
仲間由紀恵君発見
http://www.cafeblo.com/suisunotabibito/entry-aa372324933132b2d5ca26556c156d91.html
携帯へダウンロードしてあったガメラ３をみていたところ…
「ガメラ３を見るのは初めてではないのですが、
昨日まではちっとも気づきませんでした。
役は、イリスに食べられてしまう役なんです。
なので、登場してすぐに死んでしまいました。
あっけないんです。 」
当時はまだまだ、駆け出しの女優さんなのでした。
GⅠの視聴記：
『 放浪と徘徊と 』
http://blogs.yahoo.co.jp/saizebaito/
さん、10月３日の更新。
ガメラ 大怪獣空中決戦
http://blogs.yahoo.co.jp/saizebaito/52422572.html
レンタルで(多分３回目くらいの)ご視聴。福岡ドームに触れたBlog記事を見てGⅠを見たくなった。
「 ギャオスが姫神島から福岡までやってきて、福岡ドーム上空までおびき寄せて、球場内に肉を置いてその肉につられて食べている隙に開閉式の屋根を閉めてギャオスを生け捕りにしようと考えました。でもあと一歩のところでガメラがやってきて・・・
とまあ、実在する建築物を巧みに使ってリアリティを出した作風が当時とっても斬新で面白かったです！子供心にも胸が熱くなるシーンの一つです！特撮作品なのですが、大人が見ても十分楽しめる作品だと思います。福岡から瀬戸内海、木曽山中、富士山麓、そして東京と日本を横断しながら展開されるガメラとギャオスの対決は、パニック映画としても観ることが出来ますので、まだ未見の方は是非一度ご覧ください！ 」
でもＪリーグサポーター代表がヴェルディのだったり、ソフトバンクホークスの秋山現監督がダイエーホークスで現役バリバリだったりと、時の流れも感じます。
昨日ご紹介の「GⅢ視聴記」に続き、
GⅡの視聴記：
『 どいの父ちゃんのブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/hateshin/
さん、10月３日の更新。
ガメラ２ レギオン襲来 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/hateshin/866141.html
写真はBlu-ray版のカバーで一枚。
「96年の時点での特撮技術と、アイデア、センスの最高峰です。
見ているうちに、敵役のレギオンが、大の大人でも、本当に憎くなる。（ホントですよ）
ガメラ、頑張れっ と、大の大人が本気で思う。（ホントですから）
自衛隊員や技術者たちの、プロとしての命がけの姿も
真面目に、丁寧に描いています。
ガメラが一度負けて、復活するとき、
「起きるよ」
の一言。ビリビリっときます。 」
原発事故の時にガメラが来てくれたらよかったのにね、ってお連れ合いに言われたそうです。
「金子版 音楽論議 /01/27 」で「平成三部作のテーマ曲論」をご紹介しました、
平成三部作論議：
『 Un Ordinary Days 』
http://unordinary.jigsou.sadist.jp/
さん、10月３日の更新。
ガメラを右翼映画とか言っちゃう連中もいるような日本ですから…
http://unordinary.jigsou.sadist.jp/?eid=1454931
GⅡ、GⅢの公開時にあった「平成ガメラ右傾化論議」への反論。
「自衛隊の賛美ってわけじゃないですが、ガメラの平成シリーズは、現代の日本に怪獣がよみがえったら
てのが前提なわけですから、自衛隊や米軍、実在兵器による戦闘や実際に行える戦術、戦略が
普通に書かれるわけでして、そこでポリティック怪獣映画っていうある面では新ジャンルを生んだ
といっても過言ではないわけです。
ゴジラ（初代）がそうじゃないのか？という話になると思うのですがあれは戦後という歴史を
垣間見せてはいますが、ポリティカルな話よりも、社会そのものソーシャルパニック映画だった
といっても過言じゃないと思ってるわけです。
そんなわけで、現実に起こりうる、取りうることをやらかしたのがガメラ平成シリーズってことで
ええ、と思うわけですがでも怪獣映画、です。 」
損なら別に右翼と云われてもいいですよ。って表明。
『 グータラ怪獣ファ～ファ♪炸裂☆バーンスパイラル熱線！！ 』
http://ameblo.jp/momosan37564/
さん、10月３日の更新。
２０１１年９月に観た映画
http://ameblo.jp/momosan37564/entry-11004635215.html
９月の映画鑑賞リストを掲載。平成三部作の他に「電送人間」や「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ」や「ゴジラ対メガロ」や「ヤマトタケル」も見た、特撮成分の濃い月でした。
「それにしても、着ぐるみ特撮怪獣モノは、
観ていて楽しいなぁ。
セット撮影であれ、オープン撮影であれ、
モノをそこに置いて撮るということは
やはり何にも勝る。 」
なにより実写が一番スキだ、って云う。ヾ(^_^)ノシ
二本目「等身大ガメラ /10/04 」にはこちらより。
昨日の「金子版視聴記 /10/03 」に続いて、
95年から99年に公開された、いわゆる平成(金子版)ガメラ三部作の鑑賞記事などをまとめてご紹介。
関連で「金子版(CS)視聴記 /09/26 」には、こちらからどうぞ。
金子三部作の評論：
『 不自然 』
http://cypresshushizen.seesaa.net/
さん、10月1日の更新。
『 ガメラ大怪獣空中決戦 』
http://cypresshushizen.seesaa.net/article/228256604.html
主要スタッフ・キャストのリストと感想の箇条書き、という構成です。。
「1: 面白いけど、作りが雑。
撮撮は工夫してあるのは分かります。褒めるべきか、貶すべきか、ん～…
やはり予算6億円でよくやった、ですかね。
2; 東京都心上空で航空自衛隊がギャオスやガメラを攻撃出来ないのは、「市街地上空のため」という理由ですが、中々賢い設定。
「ギャオス捕獲」、「ガメラ攻撃」で少々揺れる政府の描写も現実感が有り宜しい。
「日本での初めての戦闘、ミサイル攻撃」なんて台詞を入れるのも好ましい。
3: この映画も趣味が悪いんです、音楽を入れ過ぎだし、音楽が大き過ぎます。
おそらく予算の関係で音楽で緊迫感を保とうとした、としておきますか。 」
以下8: まで、主に画像と音楽方面からの感想を列記。
10月２日の更新。
『ガメラ2 レギオン襲来』
http://cypresshushizen.seesaa.net/article/228445525.html
「2: 面白い。
『ゴジラ』と根本的に違います。
『ゴジラ』の脚本が悪過ぎるんです。
自衛隊の出動要請を閣議で決定した理由に「憲法九条」を考慮に入れるところからでも、『ゴジラ』とは根本的に違うのが分かります。
3: 前作のギャオスよりレギオンの動きが少なく、動きにぎこちなさが少ないのがいい。
この主演の成功が面白くなってる理由のその１。
4: それとレギオンの強さがいい。
怪獣映画でも悪役が強くないと話が盛り上がりません。
面白さの理由その２。 」
以下8: まで。
軍事的詳細のツメの甘さや、最終兵器の唐突な出現には否定的。
10月３日の更新。
『ガメラ３ 邪神<イリス>覚醒』
http://cypresshushizen.seesaa.net/article/228517930.html
「1: 面白い。
ガメラが敵と戦うと人間も巻き込まれ死ぬ…
考えてみれば当然の事ですが、今までどの作品でもやらなかった事で、この点が特に素晴らしい。
2: イリスの強さもいい。
3: 古事記まで出て来たけど、なんか手に負えなかった様です。
守部家に伝わるのが、何と、十握剣（とつかのつるぎ)！
スサノオがヤマタノオロチ退治の時に使ったんだからもう少し強力でも良かった。
守部龍成が比良坂綾奈をイリスから救おうとして投げても、跳ね返り、落ちて綾奈のほっぺに傷つけるだけじゃなぁ… 」
やっぱり自衛隊関連は細部のアラが目につく。
３部作のまとめとしては、
ゴジラとは比べ物にならない程出来がいいとはいえ、合格の出来で、佳作には程遠い。
怪獣映画の代表作の登場、邦画特撮界の奮起に期待。
前回の「GⅢレビュー」は、「 09/12/10 」にてご紹介。
GⅠのレビュー：
『 新太郎の映画ブログ 』
http://ameblo.jp/shintaro0501/
さん、10月３日の更新。
ガメラ／大怪獣空中決戦 【写真あり】
http://ameblo.jp/shintaro0501/entry-10402515788.html
写真は「大怪獣空中決戦」の公開時ポスターが一枚。
スタッフ・キャストリストと感想の構成です。
「平成シリーズの特徴は、大人が楽しめるエンターテイメントへと様変わりした事だ。つじつまが合わなくても当たり前の事として、強引に解釈しきってみせるパワーがある。ガメラを追う伊原剛志とギャオスを追う中山忍が好演。スティーブン・セガールの娘・藤谷文子が、ガメラと心を通わせる少女を演じている。地元なので「福岡ドーム」が壊されるシーンは妙に興奮した(笑 」
GⅢを見た：
『 心にうつりゆくよしなし事 』
http://www.cafeblo.com/suisunotabibito/
さん、10月３日の更新。
仲間由紀恵君発見
http://www.cafeblo.com/suisunotabibito/entry-aa372324933132b2d5ca26556c156d91.html
携帯へダウンロードしてあったガメラ３をみていたところ…
「ガメラ３を見るのは初めてではないのですが、
昨日まではちっとも気づきませんでした。
役は、イリスに食べられてしまう役なんです。
なので、登場してすぐに死んでしまいました。
あっけないんです。 」
当時はまだまだ、駆け出しの女優さんなのでした。
GⅠの視聴記：
『 放浪と徘徊と 』
http://blogs.yahoo.co.jp/saizebaito/
さん、10月３日の更新。
ガメラ 大怪獣空中決戦
http://blogs.yahoo.co.jp/saizebaito/52422572.html
レンタルで(多分３回目くらいの)ご視聴。福岡ドームに触れたBlog記事を見てGⅠを見たくなった。
「 ギャオスが姫神島から福岡までやってきて、福岡ドーム上空までおびき寄せて、球場内に肉を置いてその肉につられて食べている隙に開閉式の屋根を閉めてギャオスを生け捕りにしようと考えました。でもあと一歩のところでガメラがやってきて・・・
とまあ、実在する建築物を巧みに使ってリアリティを出した作風が当時とっても斬新で面白かったです！子供心にも胸が熱くなるシーンの一つです！特撮作品なのですが、大人が見ても十分楽しめる作品だと思います。福岡から瀬戸内海、木曽山中、富士山麓、そして東京と日本を横断しながら展開されるガメラとギャオスの対決は、パニック映画としても観ることが出来ますので、まだ未見の方は是非一度ご覧ください！ 」
でもＪリーグサポーター代表がヴェルディのだったり、ソフトバンクホークスの秋山現監督がダイエーホークスで現役バリバリだったりと、時の流れも感じます。
昨日ご紹介の「GⅢ視聴記」に続き、
GⅡの視聴記：
『 どいの父ちゃんのブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/hateshin/
さん、10月３日の更新。
ガメラ２ レギオン襲来 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/hateshin/866141.html
写真はBlu-ray版のカバーで一枚。
「96年の時点での特撮技術と、アイデア、センスの最高峰です。
見ているうちに、敵役のレギオンが、大の大人でも、本当に憎くなる。（ホントですよ）
ガメラ、頑張れっ と、大の大人が本気で思う。（ホントですから）
自衛隊員や技術者たちの、プロとしての命がけの姿も
真面目に、丁寧に描いています。
ガメラが一度負けて、復活するとき、
「起きるよ」
の一言。ビリビリっときます。 」
原発事故の時にガメラが来てくれたらよかったのにね、ってお連れ合いに言われたそうです。
「金子版 音楽論議 /01/27 」で「平成三部作のテーマ曲論」をご紹介しました、
平成三部作論議：
『 Un Ordinary Days 』
http://unordinary.jigsou.sadist.jp/
さん、10月３日の更新。
ガメラを右翼映画とか言っちゃう連中もいるような日本ですから…
http://unordinary.jigsou.sadist.jp/?eid=1454931
GⅡ、GⅢの公開時にあった「平成ガメラ右傾化論議」への反論。
「自衛隊の賛美ってわけじゃないですが、ガメラの平成シリーズは、現代の日本に怪獣がよみがえったら
てのが前提なわけですから、自衛隊や米軍、実在兵器による戦闘や実際に行える戦術、戦略が
普通に書かれるわけでして、そこでポリティック怪獣映画っていうある面では新ジャンルを生んだ
といっても過言ではないわけです。
ゴジラ（初代）がそうじゃないのか？という話になると思うのですがあれは戦後という歴史を
垣間見せてはいますが、ポリティカルな話よりも、社会そのものソーシャルパニック映画だった
といっても過言じゃないと思ってるわけです。
そんなわけで、現実に起こりうる、取りうることをやらかしたのがガメラ平成シリーズってことで
ええ、と思うわけですがでも怪獣映画、です。 」
損なら別に右翼と云われてもいいですよ。って表明。
『 グータラ怪獣ファ～ファ♪炸裂☆バーンスパイラル熱線！！ 』
http://ameblo.jp/momosan37564/
さん、10月３日の更新。
２０１１年９月に観た映画
http://ameblo.jp/momosan37564/entry-11004635215.html
９月の映画鑑賞リストを掲載。平成三部作の他に「電送人間」や「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ」や「ゴジラ対メガロ」や「ヤマトタケル」も見た、特撮成分の濃い月でした。
「それにしても、着ぐるみ特撮怪獣モノは、
観ていて楽しいなぁ。
セット撮影であれ、オープン撮影であれ、
モノをそこに置いて撮るということは
やはり何にも勝る。 」
なにより実写が一番スキだ、って云う。ヾ(^_^)ノシ
とても光栄です。
ガメラは、昭和の第1作劇場公開からずっと観てきました。昭和シリーズでは、第1作、「対バルゴン」「対ギャオス」がスキです。（みんな、そうかな）
平成シリーズは、もう、ダイスキ。
自主製作のガメラ4も、観てみたい・・・・（＾－＾）
ガメラ医師さんのブログ、楽しいですね。
ときどき、寄らせて下さいね。