ガメラは世界中で目撃されているのです。
まずは、ウクライナでガメラ。
『ウクライナの裏通り』さんの、11月21日の記事。
ウクライナでガメラを見ました【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/tohvic/17746354.html
「ウクライナやロシアでは日本のアニメが、とても人気があり「ポケモン」や「セーラームーン」などは、何度か放映されているのを見た事ありますが、さすがに「ガメラ」には驚きました。」
それは確かに驚くでしょう。【写真】には、ロシア語字幕の付いた場面も。
更にコメント欄には、「私もクリミアでガメラ見ました」という書き込みまであります。国際的ですね。
そして、ベトナムにもガメラ。
『エリアDすけ』さんの、11月14日の記事。
ホアンキエムガメラ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/sukehoo/16310379.html
「昼から飯を食べに行き、それからホアンキエム湖の玉山祠に行った。
”2000ドン”と表記されている。中に入るとやっぱり小さな島で寺と亀の剥製があった。
「こんなデカイ亀が泳いでいたのか、、、」海亀よりでかい亀だった。」
ひれの形からウミガメではないし、スッポンでしょうか…
それにしても巨大亀!
更に中国でも。
『La vida en Dalian』さんの、11月5日の記事。
初観光【写真あり】
http://jian4.exblog.jp/2502407
「途中いろは坂並に曲がりくねった道を登り下って到着したところに現れたのは巨大な亀。
うーん、デカイ。みんな頭に乗って写真撮ってたりしたから名物なのかも。」
ほぼ実物大?のガメラです。記念撮影可、らしい。
また、『大連西遊記』さんの、9月24日記事でも、
東海公園【写真あり】
http://gyaworld.exblog.jp/1110030
「写真中央は東海公園では有名な巨大亀のオブジェである。また、周囲(道路反対側)にも何匹か小亀?のオブジェが点在していた。ちょうど甲羅のあたりの傾斜が、子供の滑り台のようになっており大人子供に大人気となっていた。また、亀の頭部分は格好の撮影スポットのようである。」
この海岸の巨大亀にどんな曰く因縁があるのか、とても気になります。
11月24日の変更。
カテゴリーに「シネミス・ガメラ」を追加しました。
11月24日の発見。
『ガメラエキストラ参加記』さん更新中。
http://blogs.yahoo.co.jp/osanet01
8月13日の撮影の模様が、次第に明らかに。
―――ここから、2006年9月14日の追加分です。―――
2006年9月2日の拙Blog更新、「関連の年表Blogとか」、及び同年9月14日の更新、「世界のガメラ目撃Blog、再び」にも、関連記事があります。フランスとモンゴルでのガメラ目撃情報。
――― 追加分は、以上です。―――
まずは、ウクライナでガメラ。
『ウクライナの裏通り』さんの、11月21日の記事。
ウクライナでガメラを見ました【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/tohvic/17746354.html
「ウクライナやロシアでは日本のアニメが、とても人気があり「ポケモン」や「セーラームーン」などは、何度か放映されているのを見た事ありますが、さすがに「ガメラ」には驚きました。」
それは確かに驚くでしょう。【写真】には、ロシア語字幕の付いた場面も。
更にコメント欄には、「私もクリミアでガメラ見ました」という書き込みまであります。国際的ですね。
そして、ベトナムにもガメラ。
『エリアDすけ』さんの、11月14日の記事。
ホアンキエムガメラ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/sukehoo/16310379.html
「昼から飯を食べに行き、それからホアンキエム湖の玉山祠に行った。
”2000ドン”と表記されている。中に入るとやっぱり小さな島で寺と亀の剥製があった。
「こんなデカイ亀が泳いでいたのか、、、」海亀よりでかい亀だった。」
ひれの形からウミガメではないし、スッポンでしょうか…
それにしても巨大亀!
更に中国でも。
『La vida en Dalian』さんの、11月5日の記事。
初観光【写真あり】
http://jian4.exblog.jp/2502407
「途中いろは坂並に曲がりくねった道を登り下って到着したところに現れたのは巨大な亀。
うーん、デカイ。みんな頭に乗って写真撮ってたりしたから名物なのかも。」
ほぼ実物大?のガメラです。記念撮影可、らしい。
また、『大連西遊記』さんの、9月24日記事でも、
東海公園【写真あり】
http://gyaworld.exblog.jp/1110030
「写真中央は東海公園では有名な巨大亀のオブジェである。また、周囲(道路反対側)にも何匹か小亀?のオブジェが点在していた。ちょうど甲羅のあたりの傾斜が、子供の滑り台のようになっており大人子供に大人気となっていた。また、亀の頭部分は格好の撮影スポットのようである。」
この海岸の巨大亀にどんな曰く因縁があるのか、とても気になります。
11月24日の変更。
カテゴリーに「シネミス・ガメラ」を追加しました。
11月24日の発見。
『ガメラエキストラ参加記』さん更新中。
http://blogs.yahoo.co.jp/osanet01
8月13日の撮影の模様が、次第に明らかに。
―――ここから、2006年9月14日の追加分です。―――
2006年9月2日の拙Blog更新、「関連の年表Blogとか」、及び同年9月14日の更新、「世界のガメラ目撃Blog、再び」にも、関連記事があります。フランスとモンゴルでのガメラ目撃情報。
――― 追加分は、以上です。―――
意味も無くオブジェを作るのが好きな中国。特に深い意味は無いというのが案外正解かもしれません。製作者がガメラ(もちろん海賊版)を見た可能性は否定できませんが(笑
テレビでは字幕が出ていますが、音声はロシア語吹き替え版でした。
でもよーく聞くと日本語が完全に消えていなかったです。
ゴジラも放映した事があるそうですけど、ガメラは知名度がゼロに近いので、彼らには新鮮だったようですよ。
知り合いのウクライナ人は、見たかな?