9月8日の更新「上旬の小ネタいろいろ」でご紹介した、
「三鷹市美術ギャラリー」主催の『怪獣と美術‐成田亨の造形美術とその後の怪獣美術‐展』に関して、原口氏に関連したBlog記事をまとめてみました。
猪熊きつねさまが観覧レポを挙げてみえます。
『でじたるあーかいぶ迷走ろぐ』
http://blog.so-net.ne.jp/vixenlog/
さん、9月24日の更新。
怪獣と美術
http://blog.so-net.ne.jp/vixenlog/2007-09-24
「 山形での開催を終えて東京へやってきたので会場である三鷹市美術ギャラリーへ赴くため三鷹cへ里帰り、というほどのものでもないが…(中央線で30分もかからないし月に1~2回は三鷹へ来てるからね(笑)。
いろいろな意味で自分の原点の一つでありますのでしっかり刺激を頂いてまいりました。
ただ自分は本当にリアルタイムで触れてきたのは第2次怪獣ブームからの世代なので原体験は池谷氏からの洗礼の方が比重としては高いはずなんでしょうけれど。
高山氏のバルゴン設計資料で思わず苦笑いしちゃったりとか。
着ぐるみ制作で考えつくことって大して変わらないんだな、ちゅーかうちは40年前程度の技術で考えてるのね。(笑)
原口氏の展示は性質上近年のものが多くなってしまうのですが…。
出所のはっきりしているものより名もない部分サンプル群の方が気になるのはもうそういう性癖だな。
ジーダスの切り抜いて使った表皮の残部分とかトトガメラの目玉とかオリジナルギャオスの手とおぼしき部分とか特定できちゃう自分がなんだかな~ですが、その他はちょっと特定しきれないけれど。」
やっぱり怪獣ファン、造型ファンには見逃せない企画のようです。
こちらも鑑賞レポ。
ミステリー作家、青井夏海さんのBlogです。
『それからのSaturday in the Park』
http://a-o-nuts.jugem.jp/
さん、9月21日の更新。
怪獣と美術【写真あり】
http://a-o-nuts.jugem.jp/?eid=179
写真は、入り口の展示パネルと絵葉書&図録の二枚。
「展示物で唯一「触ってみてください」とあるのが「怪獣の皮膚」。
本当に怪獣からはがしてきたみたいな(笑)皮の断片が展示してあり
自由に触れるのです。
うひゃ……。
ラテックス、ウレタンなどで作られているそうです。」
美術展でした、と仰られてます。
マスコミのレポも。
『マイコミジャーナル』
http://journal.mycom.co.jp/
>ホビー>レポート
>9/26記事
ウルトラ怪獣を生んだイマジネーションの源泉 - 企画展「怪獣と美術」に行ってみた【写真あり】
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/26/kaijyuu/index.html
二部構成。会場写真が多数掲載されています。原口さん関連は、2部の終りの方に。
「会場にはこんな怪獣の肌のサンプルも展示。子供たちが実際に手触りを楽しんでいた。原口氏がこの企画展のために制作 」
皮膚サンプルの写真があります。上記ジーダスのものではないのかな?
三鷹の終了後、11月3日から12月24日まで栃木県の足利市立美術館にて開催予定だそうです。
こちらは耳より情報。
図録は地方発送可能だそうですよ。
以前にガメラ・トレーラーキャンペーン(4/1)@大阪のレポをご紹介させて頂いておりますので、関西発の情報かと。図録の入手レポです。
『OREDAME日記**ブログ版**』
http://star.ap.teacup.com/ultra/
さん、9月17日の更新。
カオスとコスモス【写真あり】
http://star.ap.teacup.com/ultra/728.html
「成田さんのデザイン画・彫刻・絵画等々115点と、高山良策さん池谷仙克さん原口智生さんの作品52点が載ってます。
成田さん池谷さんは以前発売された画集に未掲載のモノもあるので必見。
通信販売可能かダメモトで電話してみたらOKでした。
216ページのハードカバー上製本で2000円!これに送料と代引料を足しても絶対安い買い物だと思うので、会場に行けない方は是非通販申し込みましょう~。」
買いですね!
本日は、あと二本更新の予定です。
「三鷹市美術ギャラリー」主催の『怪獣と美術‐成田亨の造形美術とその後の怪獣美術‐展』に関して、原口氏に関連したBlog記事をまとめてみました。
猪熊きつねさまが観覧レポを挙げてみえます。
『でじたるあーかいぶ迷走ろぐ』
http://blog.so-net.ne.jp/vixenlog/
さん、9月24日の更新。
怪獣と美術
http://blog.so-net.ne.jp/vixenlog/2007-09-24
「 山形での開催を終えて東京へやってきたので会場である三鷹市美術ギャラリーへ赴くため三鷹cへ里帰り、というほどのものでもないが…(中央線で30分もかからないし月に1~2回は三鷹へ来てるからね(笑)。
いろいろな意味で自分の原点の一つでありますのでしっかり刺激を頂いてまいりました。
ただ自分は本当にリアルタイムで触れてきたのは第2次怪獣ブームからの世代なので原体験は池谷氏からの洗礼の方が比重としては高いはずなんでしょうけれど。
高山氏のバルゴン設計資料で思わず苦笑いしちゃったりとか。
着ぐるみ制作で考えつくことって大して変わらないんだな、ちゅーかうちは40年前程度の技術で考えてるのね。(笑)
原口氏の展示は性質上近年のものが多くなってしまうのですが…。
出所のはっきりしているものより名もない部分サンプル群の方が気になるのはもうそういう性癖だな。
ジーダスの切り抜いて使った表皮の残部分とかトトガメラの目玉とかオリジナルギャオスの手とおぼしき部分とか特定できちゃう自分がなんだかな~ですが、その他はちょっと特定しきれないけれど。」
やっぱり怪獣ファン、造型ファンには見逃せない企画のようです。
こちらも鑑賞レポ。
ミステリー作家、青井夏海さんのBlogです。
『それからのSaturday in the Park』
http://a-o-nuts.jugem.jp/
さん、9月21日の更新。
怪獣と美術【写真あり】
http://a-o-nuts.jugem.jp/?eid=179
写真は、入り口の展示パネルと絵葉書&図録の二枚。
「展示物で唯一「触ってみてください」とあるのが「怪獣の皮膚」。
本当に怪獣からはがしてきたみたいな(笑)皮の断片が展示してあり
自由に触れるのです。
うひゃ……。
ラテックス、ウレタンなどで作られているそうです。」
美術展でした、と仰られてます。
マスコミのレポも。
『マイコミジャーナル』
http://journal.mycom.co.jp/
>ホビー>レポート
>9/26記事
ウルトラ怪獣を生んだイマジネーションの源泉 - 企画展「怪獣と美術」に行ってみた【写真あり】
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/26/kaijyuu/index.html
二部構成。会場写真が多数掲載されています。原口さん関連は、2部の終りの方に。
「会場にはこんな怪獣の肌のサンプルも展示。子供たちが実際に手触りを楽しんでいた。原口氏がこの企画展のために制作 」
皮膚サンプルの写真があります。上記ジーダスのものではないのかな?
三鷹の終了後、11月3日から12月24日まで栃木県の足利市立美術館にて開催予定だそうです。
こちらは耳より情報。
図録は地方発送可能だそうですよ。
以前にガメラ・トレーラーキャンペーン(4/1)@大阪のレポをご紹介させて頂いておりますので、関西発の情報かと。図録の入手レポです。
『OREDAME日記**ブログ版**』
http://star.ap.teacup.com/ultra/
さん、9月17日の更新。
カオスとコスモス【写真あり】
http://star.ap.teacup.com/ultra/728.html
「成田さんのデザイン画・彫刻・絵画等々115点と、高山良策さん池谷仙克さん原口智生さんの作品52点が載ってます。
成田さん池谷さんは以前発売された画集に未掲載のモノもあるので必見。
通信販売可能かダメモトで電話してみたらOKでした。
216ページのハードカバー上製本で2000円!これに送料と代引料を足しても絶対安い買い物だと思うので、会場に行けない方は是非通販申し込みましょう~。」
買いですね!
本日は、あと二本更新の予定です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます