お金のため親に妓生に売られる可哀想な少女が多数いた。しかし、日本軍に強制連行されたという 証拠は証言以外ない。
公開は良いことです。公開できるなら日本の世論が強制連行に傾いていた頃に出すべきでした。国会で石原元官房副長官が証言していたように強制連行を証拠づける資料が出てこなければ日本人の誠実性を世界に示せて、冤罪を晴らすことができます。元慰安婦故キム・ハクスンさんは親にキーセンに売られたと当初別の取材で証言していたそうです。公開されたビデオに嘘や記憶違いの矛盾がたくさんあったら前提条件が崩れ慰安婦問題は終了です。発表した遺族会の梁会長は2011年15億ウォンをだまし取ったとして詐欺罪で逮捕された前歴がありさらに、朝日新聞で執拗に慰安婦問題ねつ造に加担した植村隆元記者の義母にあたります。「詐欺は朝日新聞に影響力があり遺族会で日本政府より補償金を受け取ってやるというものです。」巧妙に仕込まれた膿が一気に出そうな雰囲気です。植村隆元記者も詐欺に加担していたかもしれません。それにしても、ここまで世界中に広まった背景は自民党の安倍首相を含め過去の自民党政治家がその場収めれば解決すると安易に判断してきた結果です。
(以下コピー) 元慰安婦への日本政府の聞き取り 映像初公開=韓国団体
慰安婦問題で旧日本軍の関与と強制性を認めた河野談話の発表に先立ち、日本政府が
21年前に韓国で実施した被害者の聞き取り調査の様子を収めた映像が初めて公開された。
市民団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」は15日、ソウル市内で記者会見し、聞き取り
調査の様子を収めた映像の一部を公開した。
「慰安婦の強制連行を裏付ける資料は確認されなかった」と主張し、談話の作成に
あたって韓日両政府が文言のすり合わせを行ったとする日本の政治家や一部メディアの
主張に反論する証拠になりそうだ。
映像は1993年7月26日から5日間、元慰安婦の故金学順(キム・ハクスン)さんら
16人の証言を聴取する様子が収められたもの。同日公開された映像は15分間だった。
太平洋戦争犠牲者遺族会の梁順任(ヤン・スンイム)会長は、日本政府の要請で21年間
公開しなかったが最近、日本政府が河野談話に関連し真実を歪曲しているため、映像の一部を
公開することにしたと説明。「証言者16人のうち14人は亡くなったが、証拠は生きている」
と話した。
同団体は国連に映像を報告し、国際社会に広く知ってもらうほか、残りの映像についても
日本政府の態度次第で段階的に公開する方針という。
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