貝類は日本では春を告げる季語ですよね?でもフランスでは11月になると美味しい帆立貝の季節が始まり 牡蠣ももちろんだけれど今日ののヴァネもシーズンまっ盛り。
帆立貝のようでしょ。でも貝殻の直径は5cmくらいの小さいものです。この近くで取れるのですよ。前に私達収穫に行った時の写真と記事は此処をご覧ください。
この時ぺトンクルって 書いたけれど今日はヴァネと言う名で売られていました。魚の名前が地方によって愛称が変わるように呼び名が異なるのかな位にしか思っていなかったのですが。今日ナターシャがぺトンクルにヴァネと2種類出していたので聞いてみました。
ヴァネはこの写真でもお分かりのように明るいほのかなオレンジ色。私達収穫の写真にはヴァネとぺトンクルと混じっています。ペトンクルは黒っぽくて形もほんの少し小さいです。
ナターシャの言うにはペットクルの方がヨード高く個性が強いと。塩気も強そうなので今回はヴァネ。
牡蠣のレ島産のものとオレロン島産のものと同じような感じと思いました。レ島産の牡蠣はやはりヨードが強くオレロン島の牡蠣に比べ塩気濃いのです。
今日は御料理というようなものではなく恥ずかしい限り。ナターシャがすでに砂抜きもしてくれているし 洗ってオーブン グリルにそのまま何も味付けすることなしに開くまで焼いただけ。ホタテ貝と異なり卸すこともないし全部食べられるし それにプリプリ 甘くって美味しいのです。経済的なお値段ですし 主婦にとっては嬉しい限りです。
フランスではパンにバター レモンで食べます。私達はレモン汁を絞ったのみでで貝自体の美味しさ満喫の楽しいオードブル。
前にこの貝を利用してちょっとしゃれた御料理作ったことあります。
このソースはお洒落ですよ。
なんとなく御菓子のように可愛いらしいので一枚写真。
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
帆立貝のようでしょ。でも貝殻の直径は5cmくらいの小さいものです。この近くで取れるのですよ。前に私達収穫に行った時の写真と記事は此処をご覧ください。
この時ぺトンクルって 書いたけれど今日はヴァネと言う名で売られていました。魚の名前が地方によって愛称が変わるように呼び名が異なるのかな位にしか思っていなかったのですが。今日ナターシャがぺトンクルにヴァネと2種類出していたので聞いてみました。
ヴァネはこの写真でもお分かりのように明るいほのかなオレンジ色。私達収穫の写真にはヴァネとぺトンクルと混じっています。ペトンクルは黒っぽくて形もほんの少し小さいです。
ナターシャの言うにはペットクルの方がヨード高く個性が強いと。塩気も強そうなので今回はヴァネ。
牡蠣のレ島産のものとオレロン島産のものと同じような感じと思いました。レ島産の牡蠣はやはりヨードが強くオレロン島の牡蠣に比べ塩気濃いのです。
今日は御料理というようなものではなく恥ずかしい限り。ナターシャがすでに砂抜きもしてくれているし 洗ってオーブン グリルにそのまま何も味付けすることなしに開くまで焼いただけ。ホタテ貝と異なり卸すこともないし全部食べられるし それにプリプリ 甘くって美味しいのです。経済的なお値段ですし 主婦にとっては嬉しい限りです。
フランスではパンにバター レモンで食べます。私達はレモン汁を絞ったのみでで貝自体の美味しさ満喫の楽しいオードブル。
前にこの貝を利用してちょっとしゃれた御料理作ったことあります。
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