-----「急行『北極号』」という世界的ベストセラーを基にした
全編CGによるファンタジー。
数ヶ月前に原作の絵本を読んだときには、
果たしてこんな短い物語がどうやって長編になるのか、
それがまず不思議でたまらなかったにゃ。
と、今日はフォーンが喋るのにゃ。
で、実際に観てきたえいが言うには、
北極に向かう列車の中で
主人公にいろんな冒険と遭遇させてるのだとか。
一部、「このエピソードはないだろう」的なものもあるらしいけど、
そんなに無理に長くしている感じがしないところは、
「さすがロバート・ゼメキス。
かつてのスピルバーグの門下生」とのこと。
列車を使ったサスペンスフルなアクションは
まさにこの一派のお手のものなのだとか。
でも、なによりも
「クリスマス絵ハガキが動いている」という、
その感じがビックリ。
予告編よりは数倍いいらしいよ。
クリスマスにはこれ以上ないほどピッタシなんだって。
※クリスマス度
人気blogランキングへ
全編CGによるファンタジー。
数ヶ月前に原作の絵本を読んだときには、
果たしてこんな短い物語がどうやって長編になるのか、
それがまず不思議でたまらなかったにゃ。
と、今日はフォーンが喋るのにゃ。
で、実際に観てきたえいが言うには、
北極に向かう列車の中で
主人公にいろんな冒険と遭遇させてるのだとか。
一部、「このエピソードはないだろう」的なものもあるらしいけど、
そんなに無理に長くしている感じがしないところは、
「さすがロバート・ゼメキス。
かつてのスピルバーグの門下生」とのこと。
列車を使ったサスペンスフルなアクションは
まさにこの一派のお手のものなのだとか。
でも、なによりも
「クリスマス絵ハガキが動いている」という、
その感じがビックリ。
予告編よりは数倍いいらしいよ。
クリスマスにはこれ以上ないほどピッタシなんだって。
※クリスマス度
人気blogランキングへ