葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

暑いと感じるのは

2018-07-31 09:28:09 | 世の中のこと


ふぅ~

今日も朝から夏の暑さが

遠慮なく薄い頭部を燃やし

気力を根こそぎ奪う陽射しも

たまりませんなぁ~


しかし

暑いと感じたり、汗をかいたり



感じるのは

まだ

「生きている」証・・

う~むぅ・・

そうかぁ~・・

ありがたいことなのかぁ・・・

あとは

知恵と工夫で

暑さを凌ぎましょうや

いろんなグッツもありますし

冷凍庫には去年のアイス?もあるし

なにより

道順庵は木があります

日陰で「お陰さま」なんてギャグは

涼しさを超えて

「寒く感じる」妙案です

暑いときは

暑いんですから

・・・・

          

昨日から

ちゃちゃの姿が見えませぬ・・

どこぞで涼んでいれば良いのですが・・・



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正しいことは・・

2018-07-30 11:00:09 | 世の中のこと


齢を重ね

じじいになりますと

身体も弱ってきます

不具合が山のように高くなり

健康の目標は平地のように低くなり

不具合の籠を背負いながら

健康に憧れては

健康番組やら、なにやら胡散臭いものまで

「情報」として仕入れてしまう癖がでてきてしまうのも

不健康ならではの副産物?でありましょうか・・


その「情報」とやらも

○と×双方の情報過多で

何が「本当の情報」やら

さっぱりわからないのであります

「本当は○○してはいけない」

等の文言を並べたり

「神の手をもつ整体師」とか

「日本の名医20」とか

やたら、こちらが「本物」と言わんばかりの

「売らんかな」的な表現の多いこと・・・

それだけ具合が悪い人たちが多いのでしょうけど

弱みに付け込む商魂のたくましさは

それだけお金を使う高齢者の「不具合」な人の存在と

弱った心理を上手に利用できる安価な商売との認識なので

ありましょうか・・


そんな情報過多の世界で

右往左往しない、お金を使わない

盲信しない、で健康「的」に生きるには

人里はなれた

野っ原で深呼吸でもしながら

転びながらも

ポチのさんぽでも付き合っていたほうが

健康「的」かも知れません・・・

何の情報もないことも

自然に任せた生き方で

長生きできるかも・・・?

知れませんね


どのみち

そうこうしているうちに

葬儀社さんもやがては

葬儀社さんに世話になるわけですから・・・

          

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十年は一昔

2018-07-29 15:45:58 | 世の中のこと


今の時代に

十年も経てばひと昔なんてのは

それこそ「ひと昔前の話」でございます

今は、5年も経てば世代は違うし

世の中の流行り廃れもとっくに消え去り

あっという間に「大昔」の話になってしまいます

そんなに時代がくるくるまわるのに

付き合って「くるくるまわる」自分も

ちとめまいが起きてもおかしくないのです

これだもの・・・

気が付けば「寒の入り」ではなく

「棺の入り口」?てなもんで

別な世界の入り口に立っているわけです

そして

ところてんのように何かに押されてぐにゅっと

別な世界に・・・押し出される日が来るので

ございましょう




さて、こんなに早い時代の流れですから

葬儀社さんのほうも

若い方達の感性を使わなくては

時代に合わなくなるのは

自明の理なのでありましょう・・

問題なのは

20代の若き戦士たちが

集まらないことも業界の悩みでございましょうか・・・


そんな訳ですから

仕方ありません

「十年前」のひと昔前に

私たちが「戻る」ことといたしましょうか・・・?

しかし・・ただ、戻ると

単に「十年前の」至らない自分になっているような

気がいたしますから

生まれ変わりながら

十年前に戻りたいものですなぁ・・・
(瓦の上に変わらぬちゃちゃが乗っています)


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錯覚

2018-07-25 09:31:35 | 世の中のこと


目や脳の錯覚は

こんなところにも・・・


軽自動車のナンバープレートが

「黄」から「白」への変更が可能となり

巷には

「ナメラレナイ」?ようにか

「貧乏人ではない」意思表示か・・?

白いナンバープレートが出回っております

しかし、不思議なもので

「軽の白ナンバー」を見かければ

あ、これ普通車かなぁ・・~

とか、ちょっと軽より大きな車に見えてしまうから

不思議です

脳のほうの認知が固定観念に囚われているのでしょうか

それとも

黄色いナンバーのコンプレックスがあるのやら・・・

因みにじじいの軽は

「天下に誇る軽の証の黄色い」ナンバーです・・?

まぁ~

錯覚と言うのは

式場にもありますかね少し

とかく、家族葬は

「大きい式場は嫌・・」と仰せのお客様は多いですね

大きいとがらんとして、逆に寂しい・・・とか

大きな祭壇で金も掛かるし・・・

とかでしょうか

でも、一工夫すれば、小さく見せることも出来ますし

急に人数が増えた場合は

やはり、少し広めのほうがいい場合もあります


東京とかの式場は、立地上大きな式場は少ないのですが

祭壇も小ぶりにして生花も小ぶりな形で提供しているのですから

相対的には「小さな式場」には感じない要素もあります

いろんな工夫で

「そうは感じない」のも

葬儀社さんの知恵でありましょうか・・

そして

費用が掛かっても

「安く感じた」なんてのは

葬儀社さんに「何か」の努力があったのでしょうから・・・

      

(「一時苦」ではありません・・、「九」一字9でもなく、無花果です)




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アイスキャンディ

2018-07-24 10:27:05 | 作務衣はじめ 昔話


ちりんちりん♪~

あっ

アイスキャンディ売りのおじさんだ・・

おじさんは

自転車の後ろに四角い冷蔵庫?みたいなものをのせ

「氷」とかの小旗をつけ

村の各地を回ります

皿と小銭を握り締め

おじさんを走って追いかけて

「ひとつちょうだい」

そして

家で食べようと

皿に載せたアイスを抱えて

走って帰り・・・

ほぼ、キャンディーの「棒しか残っていない」

暑さで解けてしまった

汁皿を舐めては

額の汗をぬぐいながら

アイスキャンディーは美味しいなぁ・・

月に一度位の

子供のころの贅沢でしたね



コンビ二で好きなだけ食べれるアイスも

糖尿のおかげで節銭?しておりますが

あのころの「愛す」キャンディーの

味とやらは

遠い昔にしかないのでありましょうか

それにしても・・

自転車と氷箱の冷蔵庫と小旗に

ちりんちりんの鐘は思い出すのに

なぜか、おじさんの「顔」だけは

思い出せない・・


冷蔵庫が我が家に入ったのは

それから10年近くも経ってからでしょうか・・・

         
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睡眠goo

2018-07-23 10:00:01 | 葬儀社さんのポケット


睡眠の話です

葬儀社さんは夜間の「当直」とかが

あるのが通常の勤務となりましょうか

業務上夜間の病院からの搬送やら

24時間の受け入れ態勢でありますから

交代で「夜間勤務」となります

当然、睡眠不足は

付きまといますね・・

それでなくても、自宅の床ではなく

会社の宿直室等ですから

睡眠の「質」は

低下いたします

更にはこの猛暑・・・

「仕事で寝不足」+「緊張感のある当直室での仮眠」+「猛暑の寝苦しさ」

=「もう・・イヤ!」という図式です

ですから

少ない睡眠を取り戻すべく

直ぐに寝たいのでしょうが・・・

寝不足が溜まるほど忙しいときは

次の日も忙しく・・・

寝る暇は「神も仏も」葬儀社さんには関心がなさそうです


果たして

いろんな統計がありますが

葬儀社さんに長く従事していた方の寿命とやらは

他の業種さんと比べてみたら

どうなんでしょうか・・・

(そんな統計はないのでありましょうが)

まぁ~

熱中症しかり

この業界も高齢化が進んでおりますので

お体、御自愛くださいませ・・


    
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幸せを売る葬儀・・・

2018-07-21 17:08:43 | 道順庵の徒然草


幸せを売る葬儀・・

そんな・・・

葬儀はあるのか否(あるのかいな)??

とお思いでしょう・・


では

葬儀社さんは

不幸を売るところでしょうか・・

確かに

不幸を扱って生業にしておりますが

不幸を売り出しているわけではありません


不幸なことを取り扱いながら

今、生きているのは

送る側です

送る側の人は

明日が待っていると言う事でもある訳です

今は悲しくても

時が愁いを和らげてくれるときがきます

そんなときに改めて故人に対して感謝の念を

感じるときが来るのではないでしょうか・・

そんな故人と出会えたことが

実は「幸せ」だったのでは・・・と気づいたときに

爽やかな風がこころに届くのではないでしょうか

亡くなってからはじめてわかること・・・


蝉の抜け殻が庭にあります

抜け殻は低いところにあり

蝉は

高いところで夏を謳います・・・

         

        

            













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ゆるくなった縛りとそうでない部分

2018-07-20 12:14:03 | 葬儀


ぐう・・・と



ぱぁ~



さて、毎日灼熱地獄の今日この頃

葬儀に参列する男性は

右手にハンカチ

左手に脱いだ上着という

いかにも夏の葬儀は「暑くて・・」という図でしょうか

葬儀の形態は

価値観の多様性やらで「家族葬」「直送」へと

なにかの縛りみたいなものはとうに失せておりますが

何故か

黒い上下の暑苦しい服装は

まだまだ何かの「縛り」があるやら

「解禁(開襟)?シャツ」?とはいかないようで・・・

とくに

式場が駅から離れたりしていれば

徒歩で「夏三昧」を味わう羽目になるわけです



葬儀の形態が変わっても

葬儀に行くことは変わりませんから

定番で、無難で、礼を失しない

服装になるわけでしょう

それとも

縛りがなくなりすぎる事への

ささやかな罪滅ぼしが

服装だけは変えられないという

思いにさせたり・・・(まさか・・)




心の片隅には

礼をつくす為にも

縛りに、案外安心感があったり

気持ち上でも

精一杯喪に服している実感を欲して

いるのかも知れません

しかし、熱中症の日本列島を考えれば

何某かの工夫と知恵で

礼を失しない

新しい服装やら、霊(冷)感グッツが出てきてもおかしくないと

思うのですが・・

       
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そりゃぁ~虫なんて居ないほうが・・

2018-07-19 11:00:30 | 道順庵の徒然草


そりゃワタシだって、虫なんて嫌いですけど

毎日眺めていると、

う~ん・・・

自然があると言うことは、虫も必然なものでしょうか


都会の中では虫は少ないでしょう

蝉の鳴くのも、トカゲのちょろちょろもなく

蚊も蝿も居なくは無いでしょうが

少ないので

暮らすには良いのかも知れません

虫や昆虫たちが沢山居るところは

「人と共存」している実感が湧いてきますけどね

どこかで、生かされていることも感じれば

キライな虫たちも無視ができるようになり

やがては、そんな虫がいる「自然界」に

感謝?が出来るようになるかも知れません

人の世だって

「キライな奴」もいるのですから

キライだからといっても

知恵と工夫で生活をしていかなければ

生きていけないように

虫自体は一生懸命生きているだけですから

ことさら踏み潰すことはないのであります

益虫も沢山居ますし



ヤモリ君も定時には、いつものところで虫を食べます

まぁ~家の中に入るのは「勘弁して」と

伝えては居ります・・



そんな、道順庵は

やなところかって?・・

いやいや

おとといは

玄関先にグライダーのように飛ぶ

「おにやんま」を数年ぶりに見ました


強い日差しの最中

蝉が鳴くのも例年の如し・・・

変わらぬ暑さも

知恵と工夫で過ごさねば・・・・

         







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人との合言葉は・・

2018-07-18 16:35:18 | 世の中のこと


向日葵が咲いています


連日の猛暑は、表現する言葉もありません


お客様との会話も

「今日は暑いですね・・・」で始まります・・

ハンカチは涙を拭くことよりも優先して

汗を拭くためには手放せません


こんなに暑ければ部屋のエアコンも「汗をかき」

結露が落ちてもきたりもしますし

冷えも甘くなってきます・・・





ぐた~となって、エアコンの無い外で過ごす「ちゃちゃ」は

元気も失せております

へなへなになりかけの庭の草花にも

命の水も朝昼晩やりながら、つい自分も水に触れては

涼をとります

更には「熱中症対策」とばかりにこまめに

自分の口にも冷たい水分を「10分」毎に

補給・・

う~むぅ・・・

いくら水分補給でも

ちと、水分取りすぎだっぺ・・?か?・・・

                









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みどり

2018-07-14 10:09:47 | 世の中のこと


ゆりのきの通りです

街路樹の緑と空の青に灰色の舗装路

毎日通る道なのに

写真で見るとまた雰囲気が違って見えます

3連休は猛暑の様相ですが

遊びに行く人も仕事の人も

「暑い!!」のでございます

水分、エアコン、日陰、水浴び、ビール?

こまめの水分補給

無理はしない

電気代をケチらない

休む

う~むぅ・・

お医者さんはおっしゃるが・・

まぁ~

お水くらいは、呑めそうです・・・

         

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こころに染みる宿

2018-07-13 15:24:10 | 趣味


年に何度もは行けませんが

秘湯とか癒しの宿とか

探しては行き

ここは・・・と「こころから」思う処は

そんなに多くはありません

で・・・

今回

「こころに染みた」処を紹介させていただきます

パンフの表題に

「田舎のおもてなし

 一日一組(基本的に)限定

 誰かに教えたくなる宿

 誰にも教えたくない宿」

と書いてあります

そう・・・

「大人の隠れ家 岩倉鉱泉」です

場所は茨城の常陸太田ですね、近くに龍神大吊り橋

があります

数年前に「立ち寄り湯」で初めて行って

大変気に入り

今回の宿泊です

何が良いって・・・?

今時の「鉱泉」の表示でしょう

たいした湯でもないのに、世の中「温泉」表示ばかり・・・

その点、ここは、アルカリ質メタケイ酸泉の湯はつるつるで

よく温まります

なんと言ってもロケーションのよさ

山の緑に抱かれています

一見

なんの変哲もなさそうな料理は

一口食すれば

良さが染み出します

美味しさも、心を込められて作られているのが伝わります

今の時期は

部屋や湯船から「蛍」が闊歩しては愛想よく

    

ペンライトで暗闇で手招きをして

(こんな宿は滅多に無い)

庭は綺麗に清掃され、廊下は鏡のごとく光り輝き

ミニ盆栽やら、めだからしきものののガラスの器が

廊下に鎮座ましましております

     



            

トイレの予備紙には品のいい布が何気なく乗って

      

お部屋の外縁には

灰皿が何気なく置かれ



「室内は禁煙です」

と無言の表示

自然の食材での手作り料理を旨としている女将さん

この時代に

沢山のお客さんより

細やかなおもてなしをしたいが為の「一日一組」の心意気は

こころに染み入るのでございます

この内容での「宿賃」はけっして高くは無いと思います



「また来ます・・・」

精一杯の賛辞を込めた言葉を述べた後

ご主人共々雨の中のお見送りいただき

誠実な人柄を感じつつ

帰路の途は、温泉以上の温もりをいただき

「また行きたい」という熱は

当分冷めそうにもありません・・・


誰かに教えたくなる宿

誰にも教えたくない宿

確かに・・・


そうして

一人つぶやくは

う~むぅ・・

「こんな宿、めったにない」・・・

       

こころを温めて

お帰りいただくこと・・・



仕事柄

とても勉強になりました・・

    





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自然の脅威

2018-07-12 17:07:51 | 世の中のこと


すっかりご無沙汰をしてしまいました

別に惰眠を貪って居た訳ではありませんが・・・

なにかと所用がございまして・・

しかし・・

ここのところの大雨による被害の甚大さは

改めて自然の怖さを感じざるを得ません

亡くなられた方へのお悔やみと

被害を受けた方々へのお見舞いを申し上げます


いろんな原因があって

今回のような災害が発生するのでしょうが

自然と同居している人間は

自然に対してもっと謙虚に、考えないと・・・という

自然界からのアンサーかも知れませんね

そもそも

異常気象は、何故起こるのか・・

もっともっと真剣に捉えていかなければ

いけないのではないでしょうか

自然界での人間だけの横暴が突出しないように

していかないと・・という警告かも?・・


そして、プラスチックの問題は

もっと深刻かも知れません

海洋汚染が廃プラスチックで汚染され

「魚」たちが居なくなれば、その後は

人間たちも居なくなって・・・

「火星」へでも引越しをしなくては

子孫は居なくなってしまうでしょう

経済がいくら順調でも

こんな災害が、通年起きれば

その処理や対策費用で

国は簡単に破産してしまうでしょうから・・

ライフラインのインフラ整備で

「元」に戻すだけでも莫大な費用が掛かるのでしょうから


う~むぅ・・


自然に囲まれすぎてる日本は特に

地震も怖い

大雨は危ない

台風は嫌だし

熱中症も危険で

大雪は困るし

そこらへんで包丁振り回すのもマジで・・・

おっと、これは人災か・・

人は地球と同居しなければ生きていけないのですから

同居する相手とは、どうすれば仲良くなれることやら・・・

         

       















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