葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

うしろ姿

2010-04-30 15:59:44 | 道順庵の徒然草
毎年咲く花たちは

地面から養分をいただいて

持っているDNAで自分の花を咲かせます



人は、お葬式で亡くなったとき、子供にDNAを託して

世を去ります、

次の世代は、DNA+教育と意思で、自分を咲かせる番に

なります、そのときに、「こんな風に咲きたい」

と思えたりするのが

親の生き方を学んだりしたときではないでしょうか・・

いつの間にか「お父さんそっくりだねぇ」などと

言われるのは、血液のDNAと、生後の父母の「後姿」の

影響からでしょう・・

良いも悪いも、影響は受けてきたのです

だから・・

お葬式の時には

うしろから正面に廻って(故人様と向き合い、素直になって)

「・・・・・」の一言でもいいましょうか

自分が死んだときに

息子が正面に廻ってきてくれるように・・・

今から育てましょう・・

自分が育ったように、

バトンはいずれ渡さなくてはいけないのです・・・


「火葬だけでいい」と言った風潮の中、

バトンを落としたようなお葬式ではなく

火葬だけでもバトンを渡すことができるような

気持ちのゆとりと感謝の念を葬儀の中で

表せれば、お葬儀が意義のある

立派な葬儀になると思います

そんなお葬儀を見ていた子供たちは

やがて大人になり、壮年から円熟期を

超え、やがて自分の子供たちに

囲まれて目を閉じて行くのです

そのときに、正面に廻り来て

「ありがとう」と言われることを

期待しながら・・・



















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こころのメンテナンス・・

2010-04-30 11:10:01 | 道順庵の徒然草
人は、時として

心を閉ざしてしまうときがあります

言いたくない

言ってもしょうがない

何を言ったら良いか分からない

そんな中でも

コミュニュケーションの取りにくい時代と環境は、

いろんな問題を引き起こします

「うつ病」という名の

心閉ざしは、現代病の代名詞のようで

本人さえ気がつかず

扉を閉じてしまうのです

この扉を開き、心の窓を開放して話しが出来れば、

どんなに良いことでしょう・・

扉は一度閉じると

自分で開けることが難しいのです

誰かが無理にあけようとすればするほど

頑なになるとびら・・

そんな

扉のすぐ傍で日常をおくる生活は

いつ、扉が閉じてしまうのか

わからないのです

扉は時々油を差し

開いたり、閉じたりが自由にできる

ように

こころのメンテナンスも必要でしょう・・・

その為には

楽しいことの「何か」が

油の一滴にも変われると思います・・










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見てますよ・・

2010-04-29 17:17:01 | アテイン勝田台ホール
今日のセミナーで何人かの

私のブログを見ている人から

声が掛かりました

ありがたい・・・

というより、気恥ずかしい・・・

じじぃの戯言が

こんな顔して書いているって

思われると・・・

「こっぱずかしい」のでございます・・

(写真はちょっと前の桜の花吹雪の吹き溜まりです)

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無事終わりました

2010-04-29 17:04:35 | アテイン勝田台ホール
お葬式セミナー(講師:二村祐輔氏)は無事

終わりました、連休の初日ですから

人が集まらないのではと心配して

「少なかったらサクラでも用意しなくては」(笑)

まぁ~杞憂に終わりました

定員一杯の皆さんは

いろんな知識と、葬儀の意味を学んだことでしょう

葬儀を学ぶことは

生きていくことを学ぶこと、

葬儀とか死とかに

不安がなくなれば、生きている今が

安心できるはずです

天気もよかったし、アテイン勝田台ホールの

中も見ていただきました

全て良し・・・

但し、昼ご飯はまだですが・・・

(写真は道順庵に来るときに乗ってきたN女史の
     オープンカー・・・)

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ベストショット

2010-04-28 13:35:54 | 道順庵の徒然草
桜の写真は毎年撮っております

今年のベストショットは

ご覧の構図です

安い昔のデジカメで画素数も低い

カメラですが

桜の木の隣の木に登り

尻からどすんと落っこちたときの日の写真です(笑)

やはり

花や、土や木が

いいなぁ~・・・

後は青空と

仕事さえあれば言うことなし・・・

桜吹雪の出棺場所など

そんなにありませんから

でも、そんな時期に限って

仕事が少ないし・・・

見ていただけるチャンスが少ないのが

残念です

無理に葬儀を出すことはできませんが

無理に予定を早めて「法事」を行なうことは

可能ですので

さぁ~来年の予定の人はお早めに

予約をして下さい

但し、今年のよう天候不順は

開花の時期を保障してくれませんがね・・







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明日は葬儀のセミナーです

2010-04-28 09:34:08 | アテイン勝田台ホール
アテイン勝田台ホールで葬儀のセミナーを29日に

行なう告知をしましたところ

遠方より参加希望の方がありましたし、

公共の施設の方も参加の申し込みがありました

改めて講師の「二村祐輔」氏の知名度を認識いたしました

どんな話か

私にも興味がありますので

明日は、お客様以上に期待を致しております。




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式場は楽ですが・・・

2010-04-27 13:45:15 | 作務衣はじめ 昔話
またまた昔の話で恐縮です

昔(といっても20年くらい前)は

この界隈はほとんど自宅で葬儀でした

それがあっという間に「式場でなくちゃ」となり

それがまた、火葬だけでいいよね・・?てな風潮に

なりつつあります・・・

や、やばい・・・!!!

葬儀社さんはみんな「あせって」おりますし、

仏教の世界でも同じように、

お寺さんはなぜいるの??と

素朴な質問も出てきています

価値観を全て「がらがらぽん」に考え始めた

人たちが増えたのです。


さてと、ではなぜ昔はそんなことが無かったのでしょうか・・

私なりの考えですが

それは、自宅より「楽」な式場を選んでしまった

葬儀社さんと家族の方に、一つの原因があるように

思えるのです。

たとえば携帯電話・・

あれば便利がその内、無ければ「生きていけない」(笑)になり

コミュニュケーションの取り方ができなくなったこと・・・

たとえば、インターネット・・・

世界は広がりますし、商売でうまくいく方も増えました

で、・・・人々の幸せは増えたのでしょうか・・・

携帯は便利です・・・

それに伴う不幸な話は、正しく使ってないからと

見捨てますか・・・

漢字が書けない、会話ができない、調べることは

機械任せ・・・

文明の進化の名の下に犠牲になった事柄は小声で話し、

これからの時代に必要なことばかり強調しすぎた

信仰はどこまで行くのでしょうか・・・


話は戻って、(え~と、・・長くてすみません・・)

自宅の葬儀は・・・でしたね・・・

実は自宅の葬儀とは、自然との闘いでもあったのです

雨、風、嵐、に暑い、寒い・・・みんなクリアは出きなくても

工夫をして、やりくりし、祭壇は自宅のスペースに合わせ

これまた一工夫です

そんなこんなの葬儀の作業が

「お客様の目の前」で行われて、たくさんの汗(冷や汗も含み)

や涙を流しながら仕事と向き合ったものでした

そこでは、地域の人たち(周り近所のお手伝いの人たち)

とのコミュニュケーションや一緒に葬儀を出す行為に

同じ汗を流し、世間話から、地域のしきたりを習い・・

ムラ社会の構成が成り立っていたのでしょう。


そして今、時代は式場での葬儀が100%近い状態のなか、

お客様が式場に見えられたときには、全ての準備ができており

「いかがですかこの祭壇は」と

「花祭壇を指して」担当者が自慢そうに(笑)

言ったり、お清めはこちらで、このように料理を用意

致しました・・・

ふぅ~むぅ・・・

「なぁるほど」そうですか・・・

完成されたものが目の前にできている

便利だし、家族の手も、手伝いの人手もいらないし

「楽チン」この上ない現代の葬儀です。

そこで、クイズです・・

自宅のときの昔と違うのはナンでしょうか・・??



そうです・・・

「葬儀社さんの」「汗」がみえないのです

どこにも、大汗かいてがんばったものが

みえないのです

考えてみれば、自宅で祭壇が飾り終えれば

食事の接待を受けていたことも

心づけもたくさん頂いたことも

集金して「ありがとう」と涙を流されたことも

「汗」の代償がそこにあったからではないのでしょうか

祭壇や葬儀に価値があったのではなく

みんなで(近所も含めて)大汗をかいて

精一杯の送り方をしていたから

そこに、価値があったのではないでしょうか・・・

汗をかかなくなったのは、

携帯やパソコンの普及と同じで

もう「楽」を覚えた人たちは(全ての)

元にはもどれません・・・

人の身体とはそのようにできているのです(笑)

律することや縛りで(ムラや地域の慣習、長老の威厳等)

守られてきたのは

束縛だけではなく、そうしないと

逆に社会が崩れてしまうことを

先人たちは知恵として

知っていたのかも知れません

秩序とは

縛りがあるから守られていたように思います

自殺者がこんなに多い時代です

なぜ多いのか

なぜ社会から外れていくのか

他人事ではないような気がいたします


個人が地域と社会に関わる人間は

葬儀一つとっても

「いらない」で済ませる考えは

そろそろ・・

止めにしませんか・・・・


あふ~長い・・・ねぇ・・・














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家族も参列者も

2010-04-27 13:15:11 | 道順庵の徒然草
お葬式に出られる方は、家族にとっても

参列する方にとっても大変です

先ずは、ほとんど行ったことのない式場へ

アクセスを調べながら、出かけます

式場の使いかってもわからないまま、右往左往します

そして、担当者は足早に「行ったり来たり」「準備をしたり」

「事務所に行ったり」そして・・・

「タバコを吸いに」出かけたり・・??

一人で何役も担っているときも有ります

じっと傍にいられる場合は

むしろ少ないかも知れないのです


喪主さんや、家族の方は

あれ!!担当の○○さん知らない??

なんていいながら

探している様子が窺えるときもしばしばです

狭い式場ならともかく

広い公営の式場では何組も葬儀がありますから

急ぎ足で駈けずりまわる黒服の人たちと

きょろきょろ何かを探している葬儀社さんたち・・・

服装はみな同じ「黒」ですから

判別しにくいのです

とくに、火葬場と葬儀場が一緒の施設では

火葬の人たちが到着すれば

わ~っと50人も列を成して黒い服の

人たちが何組も移動しますから

ちょっと「お手洗い」にと、列を抜け出した

御仁は・・・

「あれ・・!」みんな何処行ったの・・・?

という状態になります(笑)

皆さん、同じ服装であること、

葬儀社さんも似ている人もおりますから

(似ているように見えてしまうことも)

大きな斎場では、

「自分が何処に行きたいのか」周りを見渡して

判断しておいていただいたほうがよろしいでしょう

それから、佐藤さんとか鈴木さんとか良くある名前の人は

他所から、同じ苗字の人も来ておりますから

くれぐれもお間違いの無いように・・

火葬の時間が1時間半くらい掛かりますから

人間のじっとしている許容時間を超えてしまい

あっち、こっちと、散策に出かけたり?、タバコを吸いに

喫煙所(離れた場所)に出かけたり、身内の孫さんと

「かくれんぼ」したり(良くある光景です)

控え室の待合所には「だれも・・いない」

ことも良くある話です

迷わず成仏して・・・とさっきまで合掌していた人が

火葬場で迷ってしまう・・・

なんてことのないように・・・









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つねに

2010-04-26 10:36:40 | 道順庵の徒然草
つねに、前向きで考えたい

後ろ向きなワタクシですが

にわいじりだけは

前向きになっています(笑)

そりゃ~相手が草木だと

文句も苦情もありませんから・・・

おっと・・・

周りの社員からは

「あそんでんじゃねぇよっ・・・」てな

文句が出そうですが・・

これも「お客様のため」・・?

ですからと、自分に言い聞かせては

庭いじりの

隠居じじいを楽しんでおりまする・・




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道順庵の梅

2010-04-26 10:27:23 | 道順庵の徒然草
今年は天候不順で梅の産地も

被害がありそうです

ここの梅は梅酒を造るのに

活用されます

今日は、久しぶりに家族葬が入りました

これから準備です

此処での準備の作業は

殆どが、「掃除」と「お花」の

飾る作業が中心です

なによりのもてなしは

心を癒すことができるようにと

考えております

天気も良いし・・

さぁ~ぐぁんばるかぁ~・・


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365日24時間のサービス

2010-04-25 09:28:21 | 道順庵の家族葬
欲しいときに無くて

もうたくさん・・・

のときに、やってくる

お葬儀の依頼は、時間無制限の

待ったなしの世界です

「本日は閉店いたしました」

こんな、メッセージはありえない世界なのです

「当社は365日、24時間受付」などと改めて

表現しなくても、どこの葬儀社さんも

休みなどありません

おかげさまで・・・

コストは山ほどかかるでしょう・・・

でも、こんなにコストがかかるのに

「葬儀社はぼったくり」とばかりに(笑)

悪評の羅列する人たちは

実態をどう見ているのかわかりません

葬儀社の社員さんの中にも

「会社は儲けすぎだよ」などと言っては

吹聴する方も居るようですが

実際は、「社員の立場」でしかモノを見ていないケース

が多いようです

企業がどれだけランニングコストや人件費・建物の償却費に

光熱費や宣伝費が必要か理解をしていない(笑)

新規独立する葬儀社さんは、式場を持たない

人もいない、道具は借りる、宣伝はネットだけの大安売りで

顧客獲得をして、経費は本当にかけません

だから「成り立つ」要因はあるのでしょうが

葬儀に対するサービスの根幹である「安心」は

はたして、言葉以外に何を基準にしていることでしょうか

24時間体制で、365日対応できても

それは「どのくらい」自分のところだけで

出来ているのでしょうか・・・

真のサービスである「安心」は文字や言葉ではなく

行なった、結果で判断したいものです・・

過不足の無いことで満足はしていませんか?

本来はお客様に120%の満足をいただく努力をするのが

サービス業の本質では無いでしょうか

なにも言われなかったのは「満足」ではなく

「褒められなかった」ことに不満足と考えた方が

より高い満足が得られると思います。


そして沢山掛かるコストは誰のためにあるのでしょう

お客様に理解を求めて行く姿勢も

業界が安かろう、悪かろうの

「費用」だけで世の中の判断をする体質を変えなければ、

全ての葬儀の正義は、なにもしない「費用の一番掛からない葬儀」に、

支配されることでしょう

世の中を変えるのは「時代」でも

「時代」をつくる作業には

葬儀社さんも「参加」しているのですから・・・

お客さまの考える費用と

葬儀社さんのかかるコストは

同じものではないのです・・・


24時間365日のサービスは

何時までできるのでしょうか・・・

このサービスがなくなったときに

葬儀はモノ(単なる柩の)販売所に

なっているかもしれません・・・



















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明日が見えない

2010-04-25 09:16:50 | 道順庵の徒然草
政治の話しは

国民の話でもあります

政治は特別な世界のなかで

みんなのことを考える・・・

みんなのことを

身近に感じることが政治の話し・・

政治不信は明日の未来のことです

明日は明日の風が吹くでは

お天気任せの「のうてんき」(笑)状態です

「あしたのゆめ」があると

「きょうはたらける」ことが苦にならない

「苦に」ならなければ「いい国」になる・・

政治ばかりではありませんが

「いい国」になるには

いい夢をみる工夫も必要でしょうか・・・

即ち

夢を見ることをあきらめないこと

夢を持ち続けること

イマを悲観しないこと

夢を見る側にも

夢を見ようとする姿勢が

必要ではないのでしょうか・・








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お見送り

2010-04-24 16:40:00 | 草木と道順庵
今日はお知り合いの方の出棺でした

普通は、告別式の日は会葬者の方が

極端に少なくなるのですが

式場の椅子も満席で

立たれてお待ちになる方も沢山

おられました

その人柄が

告別式の人数を象徴しているのでしょう

「なんとしても、お見送りしたい・・」

今日の皆さんは、言葉にしなくても

そう思っているからこそ、

「告別式」に見えられたのです

義理では無い葬儀・・・

最近では

こんな多くのお見送りは

少なくなりました

それとも、他人のためにと人徳のある

生き方をする人が減ったということでしょうか・・・


本社からの出棺は

少し無理をして、自宅の前を

霊柩車で通ることにしました

土曜でありましたから道路は混んでて

火葬場の規定時間を少しオーバー致しました

しかし、どうしても自宅の前を

通ることが

私共の精一杯の気持ちのサービスでしたから

混んでる中、はらはら、どきどきの

出棺でもありました。
(遅すぎると、炉に入れてもらえないときがあるのです)

大きな葬儀は終わり、大きな存在の方は

高い空の雲になられたようです・・・

後に語られる人は、天からのご褒美か、

爽やかな青空の一日でありました・・









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おかげさまで

2010-04-24 16:34:35 | 道順庵のこころ
おかげさまでブログを書き始めて

訪問者の方が6万を超えました

多くの方に「へんてこな」日記をのぞいて

いただいて感謝いたしております

最近はマンネリと戦いながら

花と土と請求書を眺めております(笑)

これからも「前向き」で仕事に精を

出してまいります・・・






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ほのかなかをり

2010-04-23 12:04:34 | 道順庵の気
道順庵にはこの茶のかをりが

一番合っているようです

きつくなく、なんとなく、どことなく、さりげない

かをりは

でしゃばらない本質を身につけているからです・・


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