明日は雪？

今日は少し肌寒く小雨のおまけつきの天気でございます

明日の予報が「雪になるかも」だそうですね

う～むぅ

先日に「もう雪はなかっぺ！」と

自分で冬タイヤを通常に替えたばかりでございます

まぁ～

最悪の場合はサイルチェーンがあるので

ノーマルタイヤにチェーンをつけたいと思います

しかし、桜の花が雪化粧ですか？

風が吹けば花と雪がコラボで吹雪に？・・・

しかし、寒くなるのは良くありません・・・

それでなくてもコロナで身も心も冷え切っておりますから・・


反面その寒気が

お休みの人たちの

出かける意識を抑制させてくれたり

コロナの抑制にも繋がったりして・・・

そうなりゃ天気が悪いのは

天のお助けかも知れません・・・？

　　　　　　

　　　　　　　　

また寒くなるって？

暖かいと思っていたら寒くなり風も強く

う～ん・・・・

ここのところの天気は株価のような乱れよう・・・

そして出かけることもなく

コロナの影響で「籠りのおじちゃま」状態でございます

こうなりゃ・・

お風呂に名湯の湯とかの粉を入れ

自宅で温泉の雰囲気を持たせ

コンビニの弁当を開いて桜満開の写真を見れば

「安心安全」なお花見と名湯の旅？・・・

テレビを見てれば「電波」にはコロナウィルスは

「伝播」しない！！のでこれまた安心・・

でも気が付けば

家の中でもマスクをしているのです・・・
　　　　　　　　　

今年の予定は五輪終・・・

東京五輪が

来年に延期されるようです

予定の変更に伴う労力はちょっとやそっとのことでは

ないでしょう・・・

ただ・・

じぃさまにとってみれば、「来年かぁ～・・・・・！」

生きているうちに見たいから

「ほんじゃもう一年は長生きしなきゃ・・・！」

という目標が出来たのでございます

でも・・なんですなぁ・・

延期の決断をする人たちも大変ですよね

どっち転んでも「あ～じゃのこうじゃの」と

言われるわけですから

う～むぅ・・・

やはり

健康と平和の下で執り行われるほうが

いいですよね

そして、見るほうも健康で居られたほうが・・・　



「コロナに勝ってみんなが金メダル」を見られることを念じて・・・

　　　　　　　　

だろう運転

車の事故は

大丈夫だろう・・・

という気のゆるみがもたらす場合が多いのです

交通事故に限らず

だろう運転は「自分に都合よく」解釈をして

しまうのですね・・・


注意を促されると、つい

自分だけは大丈夫・・

「大丈夫だって！！」

大きな声で言ってしまう・・・

根拠もなく、リスクも聞き入れず

頑固なだけの振る舞いは

他人を巻き込むことに謙虚さが薄れて

「絶対、私だけは、大丈夫・・！！」

なんて言ってみても

しかしねぇ～・・

車の運転なら控えられても

コロナの件は

人混みに出るな・・・とかの

制約はなかなか、現実的には

難しいのでございます・・

リスクを承知の上の満員電車・・・

だろう運転は

見えない相手と対峙するわけですから

もしかしたら・・・というリスクを抱きながら

自分だけは「大丈夫だろう・・」・・たぶん・・

小さく「たぶん・・」が入るのでございます

たぶん・・もうすこしで治まるだろう・・・？

いや・・

ひょっとしたらやばいかも・・・

高齢に持病と、だろう運転の三冠王の私には

毎日の死亡者数が気になるのでございます・・・

　　　　　　　　

一番いいときに

春の花たちが

咲き始めました

道順庵はこれからが一番いいときになります

近くまでお越しの方は

庭でも眺めていってくださいまし

殊に桜はもう八分咲きでしょうか

今日は風が強いので

淡いピンクの色が風になびきながら

揺れております

花たちは

コロナにかからないので？

のびのびと自由奔放に手足を伸ばして

枝の先までピンクのマニュキュアのように

華やかな装いでございます・・・

動いているものは何時かはねぇ・・

桜が咲き始めたのに

心が開花しない・・・

コロナの見通しが立たないからでしょうか

仕事上もお出かけもままならない

そんな時に道順庵の古い柱時計が

「止まっていた」のに気が付いたので

これ、もうダメってことか？・・・

振り子を動かしても直ぐ止まってしまう・・

なんとなく縁起でもなく思えてきそうなこの時期

でありますから「蘇生させないと・・」まずいなぁ‥

CRCを吹きかけ、

時計の背面下部と壁の間に物を挟んで、振り子が全面の部位に

干渉しないように反らしてみたら

今度は止まらなくなりました

以前にも同じ症状で直したことを思い出したのです


とっくに100年以上経っている代物ですから

いつ止まってもおかしく無い古時計は

自分の身体と妙に似ており・・

「だましだまし」でも動いてくれれば

私の励み？にもなります

いつ止まるか分からない時計と身体は

「こち、こっち」「あち、こっち」と不整脈風に心音が響くのでございます

古時計みたいに

歴史と風情が出せれば、味があるのかも知れませんが

私体はと言いますと

皺だらけの覇気の無い案山子みたいなものですから

風情が出せませぬ・・・

う～むっ・・

　　　　　　今日の天気は晴れているぞ・・・

　　　　　　　　　

朝から並んでみた

出社したら・・・

近くのドラッグストアでマスクの販売があるよ！！

同僚のアナウンスがあり

そんな情報は願ってもないこと

マスクが無いとマズクなるなんて思っていたから

それっとばかり馳せ参じて

開店前から並ぶことしばし・・・

５～６０名くらい並んでいたでしょうか

私の番には60枚入り箱は無く40枚入りになりましたけど

買えて良かったです（一人一品です）

見れば会社の人たちも並んで買っておりました

でも、情報入手が遅ければ気が付かないまま終わって

「えぇっ～・・そうだったの・・・！！」で終わっていたでしょう

でも、情報が入らない人は並ぶことさえ叶わないわけで

なんとなく申し訳ない気も致します

早いもん勝ち！！の争奪戦

こんな世の中が現実なのでございましょう

これからはお家の押入れ一つは

「トイレロール」「非常食」「水」「マスク」「消毒液」・・等

更には並ぶ時の携帯椅子！！なんてもので

溢れてしまうかもしれません・・・

押入れの戸には

「マイコンビニ」24時間営業・・・とか

「万屋営業中」とか書いて・・・

今度は何が足りなくなりそうか・・・

面倒だからと

本気でコンビニを始めたり・・？

まさか・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　

道の駅はなぜか混んでいた

八千代市には新川という、印旛沼から流れてくる

川があります

両岸には遊歩道があり、市の穀倉地帯を流れて（堰があります）

両岸に長閑な田園風景が広がります

端から端まではいくつもの橋がかかり

散歩する市民の方が「無料」で歩いたり走ったり

釣りを楽しむ人たちもいます

カモらしき鳥もいますね

川の端から端までは市内分だけでも片道10キロくらいはあるでしょうか

往復すれば結構歩くことになり、運動不足の方

新鮮なエアをお望みの方

コロナ禍で家でのストレスのはけ口をお探しの方にはお勧めですね

天気が良ければ、最高ですよ



途中には「ホタルの里」の看板もあります

そこはミニ公園みたいになっています

道の駅も川沿いにあります

この日は駐車場も満杯でした

よく見れば子供連れの方も多く

コロナでお家に居ることに飽きたのでしょうか

でも、歩いて居るのではなく

アイスを求めて並んでいました

う～むぅ・・

こうなると人混みを避けたつもりが

アイスの列で人混みの中へ・・？

アイスを横目で見ながら

甘いのは糖尿の敵だと悟らして、少し（4キロぐらい）

歩きました

まぁ～川沿いの遊歩道は距離が長いので

全然混んでませんし前の方とは数百メートルも離れていますから

ここはコロナとは無縁のようです
　　　　　　　　

草香り

　　　額の汗に

　　　　　　　風渉る

手作り

道順庵の入り口看板は手作りです

木とかタイルとか鉄板とかで

なんとなく作っています

数年で色褪せたり朽ち果てそうになったり

致します

看板屋さんに頼めばいいのでしょうが

まぁ～・・・

これは想像力のお遊びみたいな気持ちで作ります

この日は、鉄部の錆が目立ってきましたから

サンダーで錆を落としてはペンキを塗ります

う～むぅ・・・

仕上がりは所詮素人の範疇でございます

ペンキ塗り・・

恥もついでに上塗りをして

厚かましくなりました・・・・。

　　　　　　　　　　　

お籠り

今はコロナの話題で一日が過ぎていきます

手を洗い、マスクを2日間使用しながら

うがいを欠かさず、なるべく人に会わない？・・なんてね・・

人に会わないことはちょっと難しいですが

中には

自然とそうなる方も・・・

別居中の方、ポツンと独居の方、村八分の方、仙人の方,無人島の住民の方？

そりゃ感染のリスクは少ないかも知れません

しかも孤独な生活は「ベテラン」の域、苦にもなりませぬ？？

ひと月ぐらいの自宅でのお籠りはなんてことない・・

ただコロナが去ってからも続くのがちょっと・・・

そんな方も

にわかお籠りの家族の方も

趣味や自宅で楽しめることがあると

いいですね


しかし・・

趣味に「飽きた」時には

やることがなくなりますので

趣味を増やすことも必要かも知れません？

世の中何が起きるかわかりませんから

好きなことをより多く作るなんてことへの

「チャレンジ月間」と考えて

「何かを」探求しましょうか・・・

え～ぇ・・

というわけで・・（とりとめもない話ですね）

そして、「運動不足」とお嘆きの家族様には

部屋の大掃除をしたり・・・

う～むぅ・・・もうそろそろ・・

ウィルスの終焉を迎えたいコロナ・・

　　　　　　　　　　　

愛車遍歴

3万キロを超えたNBOXは故障もなく

日々の足に、荷車にと活躍をいたしております

古い話ですが私めの車の履歴で

最初に買ったのが

「トヨペット　コロナ」でございます

今この名前で出て居たら販売に影響があるでしょうね

当時私の初任給が1万７千円でした、もちろん中古車で買ったのですが

買ったのは昭和43年ごろで7千円でしたね
（廃車手前ぐらいの代物で1962年車、走行距離は覚えてない）

しかも毎朝が「バッテリー上がり」でブースターケーブルが

無いと一日が始まらない状態・・・

当時はそんなことは「普通」にあることで

今日もエンジンが掛かんない・・・とつぶやきながら

走れるだけで「興奮」してしまうくらいに

車の価値があった時代です

ちなみにトヨペットとは、今のトヨタの当時の

乗用車に付けた冠名です、コロナは太陽の周りにできる

環のことです

当時のトヨペットは変速機が「3段」でもちろん手動でコラムチェンジ！！

ウィンカーがホーンリング（クラクションを鳴らすもの）を動かすという

当時のトヨペットクラウンと同じ構造でした

クラウンさえも3段でした

しかも変速機が「二重噛み合い」という癖を持ち合わせては

シフトリンケージが動かなくなりレバーが中立付近でロックされ

都度、ボンネットを開け、シフターを動かしてはロック解除をすることしばし・・・
（交差点の中で変速レバーを動かすと、よくロックしました）

当時はこの車の「癖」だからと納得？、もちろんクレームやリコールなんて

無かった？時代

当時日産車は同じコラムシフトでも「4段ギア」で二重噛み合いもなく

日産セドリックとクラウンと比較すれば「日産」の方が良かったかも・・・

この車は1年も乗らないうちにサヨナラしましたが

今のコロナも早いとこサヨナラしたいですね・・・

古い車はやっとこさ走るという状況でも

走るだけで、羨望の目でみられた時代です

「へ～・・車持ってんだ・・・！！」てな感じで

優越感が故障の難儀を乗り越えていた時代です・・・

　　　　　　　　　　　　

そろそろマスクが出回ってもいいコロナ・・・

満開なのに

誰にも見られず

散りゆく河津桜・・・

花は

見てもらいたくて咲くのではないのに

なんとなく勿体ない気持ちになります

まぁ～

仕事が無ければお客さんも来ないわけで

仕方ありませんけど・・・

今年は

コロナのせいで手洗い慣行が徹底したのか

インフルエンザやその先に待つ

「もしも」のケースが減っているのでしょうか

そしてコロナ禍は

人が集まる場所への「行かない」「行けない」

というリスク回避を人に促します

当然の心理でもございます

で・・

葬儀式場もそんな対象になってしまうのか？

ちと心配でもございます

それにつけても

いよいよマスクの在庫が切れてきそうです

マスクをしているのは仕事上不適切という過去の眼差しから

マスクをしていないのはルール違反・・的な今の世間の目は

「マスクが無ければ出歩くな！！」

とでも言いたげな状況になってしまいました

マスクは

実際の効用より

他人に対する見識の表現が主かも知れませんです・・

しかしなんですなぁ・・

無い無いと言いながら

通行人の方

皆さんマスクをしている！！

どこで調達しているやら

それとも既にマスクの無い方は家に籠っているのかな・・・

内心は

コロナの関連したニュースが飛び交う情報の嵐は

「えっ、そんな人まで」と

驚くのですが

内心は「自分じゃなくて良かった」と

ほっとしたり

明日は我が身かもと不安に駆られたり・・・

う～ん・・・

誰もが何時感染するのか

まったく予想がつきません・・・

「当たりくじ」は当たったこともないのに

感染のくじは

誰でも当たる確率を有しております

自分が感染しないように

気を付けて居ても

隙を見つけては襲ってきますから

ふ～ぅ～


誰にも接触シナイデ

自動ドア以外使わず？

しゃべらず、聞かず、近寄らず、

そんなこと・・・

出来るわけない・・・・

の中に自己隔離でもしなけりゃ・・・

　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　

見学できます・・

仕事が無いときは

見学ができる案内版を出します

たまに・・

蕎麦屋さんと間違えたり・・

散歩ついでの方が訪ねて来たりもいたします

まぁ～

気軽に見学していただければと

考えております

庭の手入れや掃除などしながら

普段着のままのところを見ていただいて

「お茶を飲んで」お帰りいただきます


「ここは何やさんですか・・？」

もう・・

何度同じ質問をいただいたことでしょう

でも、よろしかったら覗いていきませんか・・

そんなお誘いに

直ぐには御用の無いところですから

葬儀と聞けば、そそくさとお帰りの方も居りますが

「せっかくだから中を見ていくか」と立ち寄る方も

居られます

まぁ～お茶の一杯でも召し上がって・・

世間話でもして・・・

う～むぅ・・

こちら側も一緒に「お茶が飲める」？チャンスですから・・・


入る敷居を下げて気軽に世間話でもしながら

庭でも眺めれば

お茶の味にもコクが出るのではないでしょうか・・・

そうして

皆さん長生きいたしましょう・・・


春は桜にこころ踊り

夏ゼミの合唱を聞きながら

秋の紅葉も楽しんで

冬の風に揺れる椿に春を夢見て

四季を愛でながら

一口の茶に生きている今を謳う・・

道順庵はそんなこころのいおりを目指したいのです

どうですか・・・お茶うけは楽しい会話で・・・

　　　　　　　　　　　　

足りない

葬儀社さんもお客様もマスク姿で打ち合わせ

残りの枚数を気にかけながら

知恵を絞り手作りマスクに洗濯マスク

どんなマスクでも安心感が覆ってくれる・・・

でもねぇ・・・

いつの間にこうなってしまったのでしょう

マスク一つ賄いない日本に・・・

ある程度は地産地消じゃないですけど

地場の産業と安定供給とかの面からも

国産でと声を上げていかないと・・・

喉元過ぎてなんとかやらになりませんよう

願っております・・・