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安倍元首相暗殺の成功がもたらすかもしれない日本での暗殺多発

2022-08-03 09:21:20 | 民主主義
奈良県警のお粗末な警備がもたらした山上徹也による安倍元首相暗殺の成功は日本社会にとって極めて危険な状況をもたらすかしれない。

江戸末期に桜田門外の変で井伊大老の暗殺の後、明治の初めにかけ日本で多くの暗殺事件が発生した。この原因は井伊大老の暗殺が幕府の政治に大きな変化を与えることで当時の日本に大きなインパクトを与えたことである。

今回の安倍元首相の暗殺成功が危険なのは、山上被告が思っていた以上に統一教会に打撃を与えるという当初の目的が成功したことにある。

安倍元首相の暗殺で再び注目を浴びた世界平和統一家庭連合は、旧統一教会であることが暴露され、過去の悪事が再び白日の下にさらされるだけでなく、自民党議員と統一教会の癒着が世間に開示された。

これは世界平和統一家庭連合にとっては大きなダメージであり、今後の布教活動の大きな障害となる。

これは正に山上被告の狙い通りであり、安倍元首相暗殺時に彼が考えていた以上の成果である。

一つの暗殺が成功すると、それに追随する暗殺事件が多発するのは歴史の示す通りである。警察庁は徹底的に地方警察を指導し二度とこのような暗殺が成功しない体制を構築しないと、暗殺の多発は避けられない。

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