いろんなリクに応えてる一由、そしていろんなコトにトライしてる一◯てのは
路麺界でも異色の存在だと思う。
もちろん他店でもいろんなコトをやってるのは知ってる。
でも慣習や何やらに囚われない発想を形にする。という点で、この2店に稲浪を加えた3店は抜きん出ていると思う。
ナポ天。これ単にナポリタンの具材を天ぷらにしただけではない。
トマトやハーブがドロ(衣の素)に加えられているのだ。こんなコトする路麺が、いや総菜屋や天ぷら屋を含めて、今までにあっただろうか。
単なる変わり天と思ったら大間違いだ。トマト味の衣。確実に天ぷらのネクストステージを創作してきたのである。そこが実にすばらしい。
一◯のかけ汁にじんわりとトマトとハーブの風味が溶け出す。
いいい
これはぜし持ち帰っていじらなければ(笑)と在庫確認の上、3つお買い上げw
さて翌朝。冷蔵庫にこんなのも発見して
ナポ天3way。
まず天茶。うましぎ。
続報で冷かけ汁がやばうぎってのも聞く。
それも良さげだけどこれもいいぞ。
マヒンでナポ天サンド。これまたいい。
かけ汁に一度潜らせるのがポイント。親分の一由GBで学んだコトよ。だからナポドッグよか味に膨らみが出る。
そしてナポナポw
ふざけ半分で作ってみて判ったコトがある。このナポ天、下のナポよかしっかりイタリアだったのだ(笑)
昨晩、水分量の違う多くの具材をうまく揚げる力量に感心した自分は、ココで具材バランスの秀逸さにもう一度感心した次第。
何度か試作はされたと思うんだけど、実にすばらしい仕事なのであった。
そして天ぷらの新しい扉を開いたトマト衣、このワンオフで終わらせるのは実にもったいないと思うのだけど。
トマト衣のなす天。
トマト衣のゲソ天。
食べてみたいよねえ?w
路麺界でも異色の存在だと思う。
もちろん他店でもいろんなコトをやってるのは知ってる。
でも慣習や何やらに囚われない発想を形にする。という点で、この2店に稲浪を加えた3店は抜きん出ていると思う。
ナポ天。これ単にナポリタンの具材を天ぷらにしただけではない。
トマトやハーブがドロ(衣の素)に加えられているのだ。こんなコトする路麺が、いや総菜屋や天ぷら屋を含めて、今までにあっただろうか。
単なる変わり天と思ったら大間違いだ。トマト味の衣。確実に天ぷらのネクストステージを創作してきたのである。そこが実にすばらしい。
一◯のかけ汁にじんわりとトマトとハーブの風味が溶け出す。
いいい
これはぜし持ち帰っていじらなければ(笑)と在庫確認の上、3つお買い上げw
さて翌朝。冷蔵庫にこんなのも発見して
ナポ天3way。
まず天茶。うましぎ。
続報で冷かけ汁がやばうぎってのも聞く。
それも良さげだけどこれもいいぞ。
マヒンでナポ天サンド。これまたいい。
かけ汁に一度潜らせるのがポイント。親分の一由GBで学んだコトよ。だからナポドッグよか味に膨らみが出る。
そしてナポナポw
ふざけ半分で作ってみて判ったコトがある。このナポ天、下のナポよかしっかりイタリアだったのだ(笑)
昨晩、水分量の違う多くの具材をうまく揚げる力量に感心した自分は、ココで具材バランスの秀逸さにもう一度感心した次第。
何度か試作はされたと思うんだけど、実にすばらしい仕事なのであった。
そして天ぷらの新しい扉を開いたトマト衣、このワンオフで終わらせるのは実にもったいないと思うのだけど。
トマト衣のなす天。
トマト衣のゲソ天。
食べてみたいよねえ?w