DK大衆食の旅3

路麺好きがそんな感じで巡る大衆食の旅。

モンテヤマザキ@幸手

2017年03月06日 | 大衆食堂
天竺の旅で腹パンになった御一行が発見するも、もう食べれず地団駄を踏んだ、という大衆食の旅史上の事件。



それが「山崎山の嘆息」である。



この事件の反動は、それまでのYショップでの大衆そば探し、という枠組みから路線を拡大させ、



その後、大衆食の旅はついに地球の裏側到達に及ぶのである。



そして年を跨いだ冬晴れたある日



大衆食の旅班は、山崎山への再登頂へと挑んでいた。



幸手宿の旧日光街道沿い、固く閉ざされたゲートから奥を覗く。
やっていないと思われた薄暗き店内の中から、ご主人がぬーと現れ、やってますよー。と。登頂成功w



前回、建物の横にある調理場から立ち上る炒め物のいい匂いに、むーんと悶絶した記憶なので



焼肉定食。あとオムライスを。



うむいす。その外連味なき味ですら、昭和の息づく雰囲気に溢れてる。地元の大衆洋食いいい。

ま、つかコンビニ〜パン処である山崎山ですら宿場町風情に染めちゃう幸手のすごさ、みたいなトコよね(笑)







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飲みまつ@新橋

2017年03月06日 | 大衆酒場・角打
きたよ話題の(笑)



人生降りたり昇ったり



そんな劇場ぼくじょー、飲みまつ。



あ。この席しいたけじゃなくてカレーじゃんw



そのカレーは飲み物。じゃなくてドレッシング。だと思う



そこにいつものうふふ酒



進化系やびいいいいいいいいいい

と在庫一掃いいいw



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船福@船橋

2017年03月05日 | 弁当・惣菜・デリカ
ご褒美処に向かう途中気になったお店。



地元ナンバーの車が次々と横付けし、なにやら買い求めてる。

ふむ。臭うな。

大衆系良店の臭いがぷんぷんするぞ(笑)



どうやら海苔屋で、おにぎりを店頭販売してる模様。
予約表があるってーのは人気な証拠だよな。



小ぶりなおにぎりだが、80〜100えんと安い。しかもお米も海苔も千葉産に拘ったおにぎりなのか。いいぞー

窓口の奥でせっせと握ってるそばからどんどん売れて追いつかないご様子。在庫のあるなかから塩80と葉唐辛子100を。



うひいいいいうまいいいい

おにぎり用にシフトした硬めの炊き上がりと、ミショとしっとりコシのある海苔の塩梅。
ちょっと昔風。いい。それがこうやって町に支持されてる辺りもまたとてもいい。



特に塩はそのシンプルさ故に、そのこだわりがぐいぐい前面に感じられて。
市役所ラーメン同様、船橋「らしさ」のある大衆おにぎりなのであった。
コレまた買おっと。






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ピーターパン 小麦の丘店@東葉勝田台

2017年03月04日 | 大衆パン
ピーターパン。千葉で猛烈な人気を誇るベーカリー処としてその名は知っていた。



ブラジルへ向かう途中、なんだあの人だかり?と長男と近づいてみると、



それがピーターパンなのであった。

レジには30人以上の行列。てなにそれありえんw



ココだけじゃないんだけど、最近、土日に町の人気パン屋に群がり、買うだけで1時間を費やすような行列に出くわすコトが多いんだけど。

はっきり言おう。真っ当な休日の過ごし方ではないよ、それ。

バカらしくなって帰ろうと表に出たら、店頭のテントが特設レジであるコトが発覚。

じゃ。。ま、も一度入って(笑)
晩メシ用のバタールと



テラスでつまみ食いする用のピザを購入。



コーヒー無料なんだな。



うん、ピザんまいー。つか焼きたて不味いワケないわな。



バタールは鶏バジルと生春菊のサラダ仕立てときのこクリームペンネで。
うまかった、、よな? 今回パンにつける汁気が足りなかったコトに気を取られてました(笑)

とまあそゆもんなのよ。うまいにはうまいけど、1時間並んでも並ばなくてもそゆもん。

家族やみんなで買い物して料理して。できたら食べながら会話したりお酒飲んだり。
休みの日を愉しむって、なかなかにタイトだし、レンジも広いのよ。

だから休みのパンとは、時間をかけないで買えるパンであるコトも大切なんじゃないかな、と思うのだ。








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丹波屋@新橋

2017年03月03日 | そばうどん
達人に誘われて、新橋駅前ビルラビリンスで初めて酒を飲んだ。

スーツを見にまとい、ネクタイを締めて朝から夕まで勤める、俗にいうトコロのサラリーマンになったコトのない自分にとって、夜の新橋は何気に縁遠かったのである。



毛細血管の様に張り巡らされる色とりどりの小体な店。
通路にはその思い思いの馴染みの店に向かう人が行き交う。

その通路の傍に陣取って立ち飲んだ。



居合わせた様々な人たちの話は、生きる憂いを振り切る力に溢れていた。すばらしき時間である。

3軒をハシゴして、達人と別れた。



家路に向かうつもりだったのだが、ふと表に出てみると、雨が降っていた。

まだやってる時間だな。
ふと思い出し丹波屋へと向かっていた。

なんだかもうしばらくこの街を、この時間を、留めておきたくなったのだ。



バカ話をしながらも、どこかで感じていた、人が生きるコトは愛おしい。という余韻。



穏やかに出汁香る熱い汁と春菊の仄かな苦味が、そんな余韻をも受け止めてくれていたように思う。




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とん平@愛宕

2017年03月02日 | 大衆食堂
どちらかというと、コテコテされるよかしんみりやられてるお店の方が好きなんですよ。

でも、



昨年初めて野田を散策した際、なにやら気になったとん平なるお店。



言いたいコトがたくさんあるってゆーか



引き算がないとゆーか



こちらからすると焦点が定まらなかったりする系ね。w

今回は抗いませんよ(笑)踏み込みますー



そこには、カウンターと、小上がりと。奥には座敷もあるっぽい。

小上がりに案内されたんだけど、簾で仕切られててなんか平安時代みたい(笑)
総じてひと昔前のファミリー割烹てな雰囲気なのよ。今ないよなーこの感じ。



でメニュー。ヒレマヨってのが名物っぽいんだけど視線はどちらかというと



プロポーズw
新しいいいいいい



求婚はお断りして届いたヒレマヨ定食770。なかなかのボリウム。



なるほどマヨが芯になってて大葉、ヒレ肉、衣。と。
つか見事な揚げ加減だなー
マヨも手伝ってかふんわり大変結構。



亜空間とその中で意外にも?実直さを感じる技と。昭和の個人店のエンタメってこんなだったかもなあ。と。

サービスのコーヒーを啜りながら、そんな不思議でどこか懐かしい余韻に浸っていたのだ。









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かざりや@幸手

2017年03月01日 | 菓子・甘味
幸手宿。旧日光街道沿いに



太郎焼の看板が。



太郎焼、甘太郎、大判焼、今川焼。
キホン全て同じである。それだけ全国区の食べ物ではあるのだが、



その原材料の調達、そして土地の嗜好を鑑みれば、北関東、それを結ぶ旧街道沿いとは切っても切れない関係があるのは明白だ。



ココは川口や加須でも見た、コンベア式の焼き機を使用していた。
炎と太郎焼きの間をせっせと往き来する焼印を眺めながら焼き上がりを待つ。



その割に焼印の仕事ぶりは今ひとつでしたが(笑)



越ヶ谷や羽生野田で出会ったがっつり餡子系とは違うものの、甘さ控えめで餡とのバランスが大変結構。

つか外カリ中ふわほろろの焼きたてはやっぱうめーなー。






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2017.02の10撰

2017年02月28日 | 過去記事・まとめ
2017.02の10撰













セキグチ肉店@柏のミルフィーユカツバーガー。

いらっしゃい@入谷。入谷にしかないという関西風うどん。

山口屋@取手。取手をレペゼンする250焼きそば玉子入り。

餃子会館@藤の牛島のいろいろ謎しぎるお好み焼き。

村田屋@松が谷でファミ角。

サンズサンドイッチ@愛宕でしみじみうまい大衆バーガー。

キッチンメイ@野田で出会った超個性焼きそば。大衆食の聖地。

ショップ高畑@南桜井。乾麺で伝わるそば愛とは。

サンドイッチハウス ゴロー@平塚 横内。冬の朝の横内団地で出会ったもの。

モンテヤマザキ@八千代で世界のヤマザキ地球の裏側系。













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田中酒造店@取手*

2017年02月28日 | その他










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都そば@勝田台

2017年02月27日 | そばうどん
都そば。関西を中心にした立ち食いそばのチェーンだ。
東京では帝劇地下の他に高砂とこの勝田台、あと閉店してしまったが、新津田沼、八千代台、立石にもあった。



つまり帝劇地下以外では個人的に定義付けてる京成系というコトになろうか。

むらめんの茹で麺。出汁云々なんて言わない、かえしの効いた赤黒く甘濃い汁。天ぷらはカチカチでペラいかき揚げオンリーで、たぬきすらない。

そんな思いっきりベタな、オールドスクールな風情風味なのである。



平成の東京下において、かような駅そばを提供し続けてるチェーンは他にない。
コレ実はすごいコトだよ。



うーん。まさに喬太郎師匠、時そばのマクラの世界だ。

たまたま玉子無料dayでついお願いしちゃったケドね(笑)



時間にして5分。食べ進めていくうちに徐々にコロを溶かし、ぐずぐずになった汁を最後に飲み干す快楽。
日常の中にそっとある、立ち食いそばだけに与えられた至福のひと時がココにある。





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