雲取山の山行が終わったら急に下界も寒くなり、しくじって風邪をひきお休みしておりました...
いざ再開です!
山行をする人にとって、一番のおみやげ、一番のごほうびはやっぱり山バッジ!!!
しかも最近は、いろんなテイストのものがあるんです。
こういう銀メッキ風な、そして山の名前が書いてあってちょっとしたモニュメントもあるのが昔風。
1980年代からありました!
これはおっかないオヤジさんがメチャクチャ美味しい鍋焼きうどんを出してくれることで有名な、神奈川県の鍋割山。
昔風の銀メッキがちょっと転じた新しいシリーズが、少し盛り上がった感じのもの。
立体感があって、しかもモニュメントが今風。
ちょっと独創性があるっぽく見えるタイプです。
これはNHKの朝7時からのニュース番組で、冬には必ずここの富士山の映像が使われることで有名な、富士河口湖町の三つ峠山。
これも銀メッキシリーズだけど色が上塗りされていて、山が神聖な場所になっている感じがよく出ている形。
円が微妙に楕円形なのが雰囲気ある。
立山の雄山神社のバッジです。
最近は山ブームで、女性もたくさん山に訪れるようになって、いぶし銀的なものじゃなくて、
ブローチみたいに可愛くて綺麗なバッジも増えました。
そんな中でも、その山の特徴的なモニュメントを生かしたデザイン!
ここなら誰でも思い出す!という大菩薩峠のポールを模したバッジです。
そ、そういえばまだ中里介山の大菩薩峠読んでなかった....
そして、わりと山奥の山小屋にローマ字表記のバッジは珍しいなと思った、上高地・焼岳のバッジです。
ココ、実は外国人の登山者が他の山に比べて結構多くて、びっくりした山でもあります。
だからローマ字表記なのかな?
そして、なかなか見たことの無い独創的な形!これは山バッジの域を超えてます。
バッジといえどもやっぱりデザインしたらこれもアート!
これは長野県・八ヶ岳の最北にある蓼科山の蓼科山荘でゲットしたもの。
それから、もっといろんなものをそぎ落として、ここまでシンプルかつ独創的になったものは初めて?!というくらいの。
立山室堂にある、ホテル立山の売店で目立たない感じで数個だけ置いてあった、かなり貴重なバッジ。
そして、もう日本アルプスといえば!、の上高地の毎年のオリジナルバッジ。
2016年は河童橋から見た岳沢と白いお花の楕円形がキレイ。そして七宝焼きみたいなツヤ感!!!
2017年は縦型で、上高地に青はとってもよく似合う♪
ざっと見てみて、やっぱりいぶし銀的なバッジはどこに行っても一番多いのですが、
最近は、後半ご紹介したような、七宝焼き的な、色が鮮明で、カラフルで、表面がマットなものが増えました。
色も青、赤、緑などの色を手間がかかるにも関わらず、色が付けられていて、凝ってます。
もはや「帽子の脇につけておく」というよりも、並べて額に入れて飾りたい!!
そんなこんなで、バッジを眺めると色んな情景や思い出が思い出せるのが楽しみです♪
そして、また今度は、今まで行った道でない別のルートからも同じ山を登ってみて、
違うデザインのバッジをゲットしたい!と思うようになってしまうのでした(笑)
いざ再開です!
山行をする人にとって、一番のおみやげ、一番のごほうびはやっぱり山バッジ!!!
しかも最近は、いろんなテイストのものがあるんです。
こういう銀メッキ風な、そして山の名前が書いてあってちょっとしたモニュメントもあるのが昔風。
1980年代からありました!
これはおっかないオヤジさんがメチャクチャ美味しい鍋焼きうどんを出してくれることで有名な、神奈川県の鍋割山。
昔風の銀メッキがちょっと転じた新しいシリーズが、少し盛り上がった感じのもの。
立体感があって、しかもモニュメントが今風。
ちょっと独創性があるっぽく見えるタイプです。
これはNHKの朝7時からのニュース番組で、冬には必ずここの富士山の映像が使われることで有名な、富士河口湖町の三つ峠山。
これも銀メッキシリーズだけど色が上塗りされていて、山が神聖な場所になっている感じがよく出ている形。
円が微妙に楕円形なのが雰囲気ある。
立山の雄山神社のバッジです。
最近は山ブームで、女性もたくさん山に訪れるようになって、いぶし銀的なものじゃなくて、
ブローチみたいに可愛くて綺麗なバッジも増えました。
そんな中でも、その山の特徴的なモニュメントを生かしたデザイン!
ここなら誰でも思い出す!という大菩薩峠のポールを模したバッジです。
そ、そういえばまだ中里介山の大菩薩峠読んでなかった....
そして、わりと山奥の山小屋にローマ字表記のバッジは珍しいなと思った、上高地・焼岳のバッジです。
ココ、実は外国人の登山者が他の山に比べて結構多くて、びっくりした山でもあります。
だからローマ字表記なのかな?
そして、なかなか見たことの無い独創的な形!これは山バッジの域を超えてます。
バッジといえどもやっぱりデザインしたらこれもアート!
これは長野県・八ヶ岳の最北にある蓼科山の蓼科山荘でゲットしたもの。
それから、もっといろんなものをそぎ落として、ここまでシンプルかつ独創的になったものは初めて?!というくらいの。
立山室堂にある、ホテル立山の売店で目立たない感じで数個だけ置いてあった、かなり貴重なバッジ。
そして、もう日本アルプスといえば!、の上高地の毎年のオリジナルバッジ。
2016年は河童橋から見た岳沢と白いお花の楕円形がキレイ。そして七宝焼きみたいなツヤ感!!!
2017年は縦型で、上高地に青はとってもよく似合う♪
ざっと見てみて、やっぱりいぶし銀的なバッジはどこに行っても一番多いのですが、
最近は、後半ご紹介したような、七宝焼き的な、色が鮮明で、カラフルで、表面がマットなものが増えました。
色も青、赤、緑などの色を手間がかかるにも関わらず、色が付けられていて、凝ってます。
もはや「帽子の脇につけておく」というよりも、並べて額に入れて飾りたい!!
そんなこんなで、バッジを眺めると色んな情景や思い出が思い出せるのが楽しみです♪
そして、また今度は、今まで行った道でない別のルートからも同じ山を登ってみて、
違うデザインのバッジをゲットしたい!と思うようになってしまうのでした(笑)