橋本・カタクリの里から今回は、南高尾山稜まで里山縦走トレッキングをしました。
橋本・カタクリの里から少し歩いた山のきわから、登山口は始まります。
木の階段を登りきると、金毘羅神社に向けて西方向へトレッキング開始です。
このへんの里山はイノシシが出るようで、張り紙してあるところは罠がしかけてあるそうです。登山道からはみ出しての立ち入りは禁止です。
10分もしないで、小松城址がでてきます。木陰のなかです。
その後もずっと緩やかな登りを登っていきます。が、このコースはどんどん登りがきつくなっていくので、最初は無理しないでいきます。
途中ヤマブキの花がキレイです。
評議原という場所へ出ました。たしかに山の中なのに広くなっていて、坂道を利用して議場みたいにつかえそうです。
緩い登りと平らな道が交互に続きます。ここは時間をかせぐところ。
途中イノシシが掘ったあとが途中でよく出てきます。春ならでは。
やっと第1関門の金毘羅神社のふもとまで来ました。ここから金毘羅神社までは登り20分くらいなんですが、数年前行ってみたらものすごい急登でクタクタになってしまったので、今回は迂回します。
このへんはハイキングコース、車では、城山湖までのツーリングコースになっているようで、ところどころに舗装された山道がでてきます。
城山湖方面へ回り込んでいくと、遠く東方面に八王子市街が見えてきました。法政大学めじろ台キャンパスが見えます。
城山湖が見えました!車で遊びに来る人もいるようです。
トレッキングで歩いている人はほとんど居ません。
とおくに「しろやまこ」と植木で書いてありますね。
湖の反対側の山のはしから、また登山開始です。ここからがついに、草戸山に向けての高度を一気にあげる登山道が始まります。
来ました。ここが今日いちばんキツイ急登です。階段の幅がビミョウにあわずキツイ・・・
登りきるまで20分くらい。くたくたになるくらいの標高差です。
のぼりきったら、さらに西方向へ道が続いています。
さらにぐんぐん登っていきます。もうこのへんは写真を撮る余裕もなく写真少な目です・・・
杉木立が多くなってきて、さきほどまでの里山というより、南高尾山稜に入ってきたなという感じがしてきます。
~つづく~
橋本・カタクリの里から少し歩いた山のきわから、登山口は始まります。
木の階段を登りきると、金毘羅神社に向けて西方向へトレッキング開始です。
このへんの里山はイノシシが出るようで、張り紙してあるところは罠がしかけてあるそうです。登山道からはみ出しての立ち入りは禁止です。
10分もしないで、小松城址がでてきます。木陰のなかです。
その後もずっと緩やかな登りを登っていきます。が、このコースはどんどん登りがきつくなっていくので、最初は無理しないでいきます。
途中ヤマブキの花がキレイです。
評議原という場所へ出ました。たしかに山の中なのに広くなっていて、坂道を利用して議場みたいにつかえそうです。
緩い登りと平らな道が交互に続きます。ここは時間をかせぐところ。
途中イノシシが掘ったあとが途中でよく出てきます。春ならでは。
やっと第1関門の金毘羅神社のふもとまで来ました。ここから金毘羅神社までは登り20分くらいなんですが、数年前行ってみたらものすごい急登でクタクタになってしまったので、今回は迂回します。
このへんはハイキングコース、車では、城山湖までのツーリングコースになっているようで、ところどころに舗装された山道がでてきます。
城山湖方面へ回り込んでいくと、遠く東方面に八王子市街が見えてきました。法政大学めじろ台キャンパスが見えます。
城山湖が見えました!車で遊びに来る人もいるようです。
トレッキングで歩いている人はほとんど居ません。
とおくに「しろやまこ」と植木で書いてありますね。
湖の反対側の山のはしから、また登山開始です。ここからがついに、草戸山に向けての高度を一気にあげる登山道が始まります。
来ました。ここが今日いちばんキツイ急登です。階段の幅がビミョウにあわずキツイ・・・
登りきるまで20分くらい。くたくたになるくらいの標高差です。
のぼりきったら、さらに西方向へ道が続いています。
さらにぐんぐん登っていきます。もうこのへんは写真を撮る余裕もなく写真少な目です・・・
杉木立が多くなってきて、さきほどまでの里山というより、南高尾山稜に入ってきたなという感じがしてきます。
~つづく~