ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

鰻の話

2024年04月02日 | 介護
昨年土用の丑の日にコープで国産ウナギを1枚買った。
鰻は高級品だし、認知症の母もいてさすがに鰻屋に食べに行くのは無理だと思った。
ましてや3人前です。
我慢してもらおうとコープのうなぎの長焼を一つ買った。
3等分に切って、母には一番小さい切り身を食べてもらおうと思った。
ところがいくら認知症でも鰻に関してはわかるようで、大きい方を母が選んだ。
さすがにしっぽの小さい切り身は私も嫌だった。
結局しっぽの切り身も母と主人に分けて私は鰻を食べなかった。
鰻は4年前の主人父の葬式の後の席で食べた。
実家が良く行く鰻屋です。
私は何年もうなぎは食べてはいない。
中国産は嫌だと思う。
出来れば小さくても国産の鰻がいいと思う。
スーパーの鰻や通販のうなぎは嫌だと思う。
出来れば美味しい鰻屋の鰻が食べたいと思うのだ。

人生で2番目に嬉しかったこと

2024年04月02日 | 介護
人生で2番目に嬉しかったことは昨年末の打ち上げ兼忘年会に参加したことです。
緊張はMAXでずぶずぶでぐしょぐしょでした。
以前にも打ち上げに読んでもらいずぶずぶでぐしょぐしょだったことはあります。
場違いの場所に呼ばれて自分だけ浮いてました。
呼ばれてうれしいのですは、基本和めません。
周りは顔見知りの他人もいるのですが、緊張します。
アルコールの力も借りてはいますが、ドキドキの状態です。
以前は号泣しました。
昨年末は半べそかいてました。
いい気になってご本人の前で下手なカラオケも披露しました。
好きな他人の前では緊張します。