高齢者という名称

前期でも後期でも高齢者という名称はいかがなものかと思われる。

肩書が高齢者と付いたとたんにあっちこっち不調を訴える。

若いころは出来たことが出来なくなる。

若い頃より怪我が多くなり、病気を起こしやすくなる。

好き好んでケガや病気はしていないのだ。

ちょっとした不注意で怪我をする。

若いころのつけが回って病気を誘発する。

そこで自分がもう若くはないと気付くのだ。

他人からは「おばちゃん」や「おじさん」という名称で呼ばれるのだ。

ひどい場合は「おばあちゃん」「おじいちゃん」です。

孫でもない。

もっともひどい場合は私と少しも歳が違わない他人から「おばあちゃん」です。

独身の場合「奥さん」と呼ばれればいい気持ちはしない。

かといって相手の名前をきちんと知っている他人は少ないのも現状です。

そもそも「高齢者」という呼び方は何とかなりませんか？

現実には見た目も中身も若い高齢者もいることは事実です。

オイルポットを買いに行く

相当使い込んだオイルポットを処分して新しいオイルポットを買いに行った。

駅前の100均に無かったので、ヨーカドーの100均に行った。

オイルポットは２２０円であったので買った。

その後安価な化粧品を買い、食料品も買ってヨーカドーを出たが、歩いている途中で足の底が痛くなった。

痛くなった足をゆっくり前にだし歩いて帰った。

いやはや疲れた。

焼き鳥の皮を２本買ったのに主人に２本とも食べられてしまう。

夕食は作る気も失せて買ってきた巻きずしで済ませた。

まだ完治しない右手首です。

今日は整形外科に行くのも母の病院に面会に行くのもやめた。

午後からパソコン教室に行き、帰ってきた。

いやはやたいしたこともしていないのに疲れて眠気も催しているのだ。

明日こそ母の病院に面会に行こうと思う。

寝不足ですね

連日の寝不足です。

夜中にトイレに行く主人を声掛けして途切れ戸切の睡眠です。

1日5時間くらいの睡眠です。

したがって昼間は睡魔に襲われます。

やることは山積みなのに片付きませんね。

整形外科にも超音波を当てに行かなければなりません。

母の入院している病院にも面会に行かなければなりません。

少しでも時間を見つけて昼寝は必要ですね。

やりたいことは山積みなのに出来ませんね。

もともと時間の使い方が下手です。

あっという間に夕方になり夜になります。

午前中に家事を済ませて、午後から自分の時間は無理ですね。

のらりくらりと時間は過ぎて行きます。