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太田喜二郎の油絵

2017-07-10 08:52:18 | 古いもの


太田喜二郎(1883-1951)は、京都西陣で生まれ、京都中心に活躍した画家。
この絵も京都の「愛宕山」です。
初期の点描技法と違い、伸びやかな筆致で、すがすがしい絵です。

 (絵 21,5×27センチ、額39,3×45センチ)
  <売約済みになりました>
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