気になるキーワードや製品のコレクション(IT編)

メルマガ、新聞、雑誌などに登場する(増田悦夫の)気になるキーワード、製品を取り上げ、ITの進展をフォローします。

“ThinkPad X1 Nano(NTTドコモ)”とは

2022-08-22 14:18:23 | PC・カメラ・他デジタル機器

NTTドコモが2021年10月6日に発売した、5G(第5世代移動通信システム)に対応したノートパソコンで、当社にとっては初めての提供となるノートパソコンです。Lenovo製です。

「Wi-Fiなしでも通信可能な5G対応ノートパソコンがついに登場!」といったフレーズが付けられています。

5Gの携帯通信ネットワークにいつでも接続できるようになっている点で、出張先や学校、移動中などのWi-Fiが利用できない環境でも、このパソコンからインターネットの利用などが可能となります。ちなみに、5Gだけでなく4G(LTE)にも対応しています。

また、軽量・薄型(注:重さ約939g、厚さ13.87mm)でモバイル性もよいようです。画面は13型で、本体のサイズは、約207.7(H)×292.8(W)×13.87(D)mmです。その他、OSがWindows 10 Home(64bit)、CPUがインテル Core i5-1130G7、主記憶(RAM)が16GB、補助記憶が512GB(SSD)、UIMはナノサイズなどです。

全国のドコモショップおよび量販店、ドコモオンラインショップで販売されているようです。

なお、ノートパソコンにモバイル通信機能を搭載する背景には、通信性能が最近大幅に進化しWi-Fiにも引けを取らなくなったことやバッテリーの長寿命化、さらにはモバイルデバイスを管理するMDM(Mobile Device Management)やインターネットから分離された閉域網ヘの利用によりセキュリティを高められるなどが想定されているようです。こうしたことから、この種のノートパソコン(注:”CMPC(Connected Modern PC)”とも呼ばれる)が今後拡大することも予想されているようです(※)。

※ 関連記事(2022.4.22)のサイトは、https://news.yahoo.co.jp/articles/f09168b68c5f0945b26be4af9c4a23a44cdab813です。

報道発表資料(2021.10.6)のサイトは、https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2021/10/06_01.htmlです。


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“FUJIFILM X-H2S(富士フイルム)”とは

2022-06-05 23:14:43 | PC・カメラ・他デジタル機器

富士フイルムが2022年7月14日に発売予定の、新型のミラーレスデジタルカメラです。高級機「Xシリーズ」の最上位(フラグシップ)モデルで、従来の「X-H1」の4年ぶりとなるモデルチェンジ版とのことです。プロや趣味層のカメラマンをターゲットにしているようです。有効画素数は約2616万です。

『「Xシリーズ」史上最高の高速連写・AF・動画性能を実現するフラッグシップモデル』、『高剛性ボディに強力な手ブレ補正機構を採用!豊富なインターフェースも備えプロの幅広いニーズに応える』などのフレーズが付けられています。

最大の売りが高速連写機能(注:最大で40コマ/秒)とのことで、もともと可能な高画質な画像を”高速に”撮影できるとのことです。新開発のセンサーや高速画像処理エンジンの搭載によるようです。高画質な6.2K(注:1Kはシネマ解像度基準で1024×540画素)の動画(30フレーム/秒)の撮影も可能とのことです。

もう一つの特徴は高性能なオートフォーカス(AF)を備えた点のようです。人工知能(即ち、AIの深層学習)を応用し、顔や瞳だけでなく新たに動物や車なども認識できるようにしたようです。

その他、グリップを持ちやすい設計にしたり、本体重量を660gに抑えたり(注:前モデルでは673g)などの工夫もあるようです。

オープン価格ですが、本体のみで税込み35万円前後と想定されています。

ニュースリリース(2022.5.31)のサイトは、https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/7998です。

プロモーションビデオのサイト(1:05)は、https://www.youtube.com/watch?v=zXGIJQwuysQです。

X Summit OMIYA 2022のサイト(48:09、英語)は、https://www.youtube.com/watch?v=j_QKvJJrDfsです。


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"FMV LOOX(富士通クライアントコンピューティング)"とは

2022-04-13 23:59:55 | PC・カメラ・他デジタル機器

富士通クライアントコンピューティングFCCL(注:株主は中国レノボグループ51%、富士通44%など。https://www.fujitsu.com/jp/group/fccl/about/)が、今年の6月中旬に発売予定のPCです。富士通PC40周年記念企画の第3弾にあたる製品のようで、米国ラスベガスで開催されたCES 2022(注:現地時間1月5日~7日)において”CES Innovation Awards 2022”を受賞しているようです。

「ウィズコロナによって大きく変革したライフスタイルに対応、場所を選ばず、仕事、勉強、オンからオフまで楽しめる究極のモバイルノートPC」といった説明が付けられています。

色々な特徴が盛り込まれていますが、主要なものは以下のようなものです。他PCとの連携利用が斬新なところかと思います。

・2in1デタッチャブル型ノートパソコン:キーボートを取り外してタブレットとしても利用可能

・USBケーブルでつないで他のPCとの連携が可能:”クリエイティブコネクト”と呼ばれる。例えば、メインPCでオンライン会議をしながら本PCをペンタブレットとして使用など。

・この製品専用に開発した電子ペンを導入:開発元はペンタブレット大手のワコム。名称は”ワコムリニアペン”

・軽量で薄い:タブレットとしての重さは約599g、厚さは7.2mm

・OSは、ウインドウズ11(マイクロソフト)

具体的には、発表会の動画(注:51分56秒、2022.3.29公開、https://www.youtube.com/watch?v=SlN9rEE-JM4)が公開されていますのでそれを参照されるのがよいかと思います。

大学生やクリエイターなどの需要を見込んでいるようです。価格はオープンですが16万4800円(税抜き)~と想定されています。

プレスリリース(2022.3.29)のサイトは、https://www.fujitsu.com/jp/group/fccl/about/resources/news/press-releases/2022/0329-1.htmlです。


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"ゲーミングPC"とは

2021-12-13 23:43:29 | PC・カメラ・他デジタル機器

ゲームを快適に楽しむことができるよう考慮されたパソコン(PC)です。

最近の人気ゲームは3Dグラフィックスを利用するものが多くなっているようで、通常のPCよりもCPUやGPU(注:Graphics Processing Unit)の性能が高く、また二次記憶装置SSD(Solid State Drive、半導体ディスク装置)の容量も大きめになっているようです。

例えば、台湾にあるコンピューターメーカMSI(Micro-Star International)のノートPCで、「Katana GF76 11U」シリーズ(例えば、Katana-GF76-11UC-472JP、Katana-GF76-11UD-471JP、Katana-GF76-11UD-470JPなど)がありますが、CPUはインテル Core i7-11800H (8コア16スレッド)、GPUは、C472-JPがNVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU 4GB GDDR6、他の2機種がNVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU 4GB GDDR6となっています。さらにSSDの容量はいずれも512GBです。

画面は17.3インチ(注:B4用紙サイズ)のフルHD(1920×1080)、本体サイズは398(W)× 273(D)×25.2(H)mm、重さは2.6kgとなっています。

実売価格(2021年10月現在)は、D-472JPが18万円前後、D-471JPが17万円前後、D-470JPが16万円前後とのことです。

C472-JPのプレスリリースのサイトが、https://jp.msi.com/news/detail/歴史ゲームなどのイラストレーターとして知られる長野 剛氏とコラボレーションした15.6インチ高性能ゲーミングノートPC『Katana GF66』2021年6月3日(木)より発売 です。

D-471JPとD-470JPのプレスリリースのサイトが、https://jp.msi.com/news/detail/新テーマ技術創造の限界を解き放つMSIアルティメットノート第11世代インテルsupsupCoreHプロセッサーGeForceRTX30シリーズ搭載最新ゲーミングノートPC6シリーズ発売 です。

MSIの製品紹介サイトは、https://jp.msi.com/Laptop/Katana-GF76-11UX/Specification です。


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“ライツフォン1(LEITZ PHONE 1)(ライカカメラ) ”とは

2021-07-13 23:57:45 | PC・カメラ・他デジタル機器

ドイツ老舗カメラメーカーのライカカメラ社が全面監修、シャープが製造、ソフトバンクが独占販売予定のスマートフォンです。販売開始は7月16日(注:6月18日に予約受付済)となっています。

「ライカ初のスマートフォン」、「ライカならではのエレガントなデザインに、自然な色味で写真撮影が可能な1インチの高性能イメージセンサーを搭載」といったフレーズがつけられています。

ライカ社が手掛けた初めてのスマートフォンで、カメラの性能は勿論として、「シンプルで使いやすい操作性と、本当に必要な要素だけを取り入れたエレガントなデザイン」を採用しているとのことで、デザインにおいてもライカらしさにこだわっているようです。

5Gに対応し、本体サイズは74(幅)×162(高さ)×9.5(奥行)mm、重量は約212gです。

価格は18万7920円でソフトバンクの販売店で購入できるとのことです。また、ライカストアで実機の体験ができるようです。

ソフトバンクのプレスリリース(2021.6.17)のサイトは、https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2021/20210617_03/です。

ソフトバンクの製品紹介動画(2021.7.2公開)は、https://www.youtube.com/watch?v=WwAJLbHTTBAです。


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“Xperia PRO(ソニー)”とは

2021-02-06 23:25:49 | PC・カメラ・他デジタル機器

ソニーが2月10日より発売予定の5G対応スマートフォンで、報道カメラマンや映像制作者などプロカメラマン向け市場にターゲットが当てられています。カメラマンにとっては、カメラが主、スマホが副のような位置づけになるかと思います。

「プロフェッショナル向け5Gミリ波帯対応デバイス」「360度全方位で5Gミリ波を受信し安定した高速通信を実現、世界初HDMI入力にも対応」「クリエイターの新たな可能性を切り拓き、通信面からプロのワークフローをサポート」などのフレーズが付けられています。

5Gのミリ波帯電波に対応するにあたり、上下左右4方向にアンテナを配置し低誘電率素材を使用することによって360度全方向からの受信感度を向上させ、安定した高速データ通信を実現しているとのことです。

高性能なスマホとしての利用に加え、HDMIインターフェースが搭載されていてカメラと繫いだ状態での通信機能が利用できる特徴があります。当社の「α(アルファ)」といったデジタル一眼カメラなどと接続しカメラの外部モニターとして利用したりYouTubeなどでライブ配信したりできるようです。

市場価格は22万8000円程度(税抜き)と推定されており、直販サイトの「ソニーストア」、一部の家電量販店、ECサイトにて販売されるようです。

プレスリリース(2021.1.27)のサイトは、https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202101/21-0127B/です。

ニュースリリース(2021.1.27)のサイトは、https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/202101/21-011/です。

関連動画のサイトは、例えば、https://www.youtube.com/watch?v=voZliZ6eJLk&feature=emb_logo(注:YouTubeのSony Xperia チャンネル
)です。


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“DRV-C750(JVCケンウッド)”とは

2020-09-01 23:06:25 | PC・カメラ・他デジタル機器

JVCケンウッドが8月下旬に発売予定(注:発売日は未確認)の、ドライブレコーダーです。水平360°の高画質撮影が可能な点が特徴となっています。

「クルマの周りの状況を広範囲で見守る360°撮影対応モデルを初ラインアップ」といったフレーズや「前・後方のあおり運転だけではなく、左右からの幅寄せや車内での万が一のトラブルを録画」といったサブフレーズが付けられています。

360°のパノラマ撮影の他、前後左右の4分割撮影など、全部で4種類の録画モード(即ち、ラウンド、パノラマ、2分割、4分割)を備えているようです。

また、暗い場所や逆光での撮影にも対応し(注:レンズのF値=1.8)、夜道やトンネル内でも鮮明な映像を記録できるようです。

外形寸法(W×H×D)は 44mm×37mm× 28mm、重さは32gです。

オープン価格ですが、4万円前後(税抜)と想定されています。

ニュースリリース(2020.7.22)のサイトは、https://www.kenwood.com/jp/newsrelease/2020/20200722_02.htmlです。

製品紹介サイトは、https://www.kenwood.com/jp/products/drive_recorder/drv_c750/、

製品紹介動画は、https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=6iS6mNvkNjQ&feature=emb_logoです。


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“ドコモ スマートフォン LG style3 L-41A(NTTドコモ)”とは

2020-07-18 23:55:17 | PC・カメラ・他デジタル機器

NTTドコモが6月25日に発売した、有機ELを搭載した中価格帯の4Gのスマートフォンです。韓国LG電子製です。2020年春夏モデルです。

有機EL搭載の6.1型画面(Quad HD:2560×1440)で美しい映像が楽しめるようです。また、アウトカメラは有効画素数が約4820万の標準レンズと同約500万の広角レンズの2つが搭載され鮮明で美しいポートレート写真や広角の写真の撮影が可能なようです。インカメラの有効画素数は810万です。

さらに、CPUはハイスペックモデルに搭載されてきたSnapdragon 845(米クアルコム製)が搭載され、動画やゲームなどを快適に楽しめるようです。

その他、OSはAndroid 10、内蔵メモリはROM 64GB/RAM 4GB、バッテリー容量は3500mAhで、本体のサイズは約152×72×8.7mm、重さは約160gです。

価格はドコモオンラインショップ一括で4万1976円(税込)とハイスペックCPU搭載の割に手頃となっています。

報道発表資料(2020.6.19)のサイトは、https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2020/06/19_03.htmlです。

製品レビューの動画は、例えば、https://www.youtube.com/watch?v=qRzopX1MsJUです。


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“VLOGCAM ZV-1(ソニー)”

2020-06-05 23:51:56 | PC・カメラ・他デジタル機器

ソニーが6月19日に発売予定の、動画投稿に特化したディジタルカメラです。有効画素数は2010万、光学ズームレンズは2.7倍となっています。ビデオ配信を主体とするブログ(”Vlog”)の需要の高まりを睨んだ製品となっています。

「見せたいものや伝えたいことをかんたん操作で映える動画に」といったフレーズや「Vlog撮影向け」といった修飾語がつけられています。

動画撮影に特化した機能として、”背景ボケ切り換え機能”(即ち、自撮り時の背景を「ぼけ」か「くっきり」か、ボタンひとつで切り換え可能)や”商品レビュー用設定”(即ち、商品紹介動画作成用に顔と商品の間のスムーズなフォーカスの移動がボタンひとつで可能)が設けられているとのことです。

また、強化したアクティブモード(手ぶれ補正)も強化されており、歩きながらでの撮影時も手ブレを最小化できるようです。

シューティンググリップをセットにした”VLOGCAM ZV-1G”も提供されており、このグリップを本体のカメラに装着することで、グリップを握ったままズームや撮影などの操作ができるようです。

カメラ本体のサイズは105.5x60x43.5 mm、重さは267gとなっています。

オープン価格ですが、9万1,000円前後(税抜き)と想定されています。また、シューティンググリップキット の”VLOGCAM ZV-1G”は10万4,000円前後(税抜き)と想定されています。

プレスリリース(2020.5.27)のサイトは、https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202005/20-0527/です。

メーカ公式のプロモーション動画のサイトは、https://www.youtube.com/watch?time_continue=8&v=VaJSVJdgQbU&feature=emb_logo、機能説明動画のサイトは、https://www.youtube.com/watch?time_continue=46&v=kVEykcU561M&feature=emb_logoです。


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“ジンバル”とは

2020-05-25 23:09:09 | PC・カメラ・他デジタル機器

英語で Gimbalと綴ります。最近では、スマホカメラによる動画撮影時の手ぶれを防止する装置として知られるようになっています。船や飛行機に搭載された羅針盤やジャイロスコープにはジンバルが利用されていて地平線に対して常に垂直を向くようになっているようです(※)。

最近知られるようになったのは、写真共有アプリ(例.インスタグラムなど)や動画投稿プラットフォーム(例.YouTube、ストーリーズ、TikTokなど)の普及により、手ぶれのない動画を求めるユーザが増えてきたことによります。

火付けとなった製品は、2018年12月に発売された、ジンバルの搭載された超小型ビデオカメラ”Osmo Pocket”(ドローン最大手DJI製、価格は約4万5000円)です。スマホより小型軽量で長さが約12cm、重さが116gです。→https://www.dji.com/jp/osmo-pocket

その後、動画投稿に興味を持つ初心者が、スマホを用いた手ぶれのない動画撮影が可能なように単体のジンバルを購入して利用するケースが増えつつあるようです。また、ドローンに搭載されたカメラによる動画撮影でも不可欠の機能のように思えます。

Osmo Pocketとは別に、その後、単体のジンバルとして、DJI製の”Osmo Mobile3”、Feiyu Tech製の”VLOG pocket”、Zhiyun製の”Smooth Q2”などの製品が販売されています。

スマホ向けジンバルの比較解説動画サイト(YouTube)に、例えば、https://www.youtube.com/watch?v=JpGOFoWGrvUがあります。

(※)3軸(自由度3)のジンバルを図解した写真を下記サイトで見ることできます。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Gyroscope_operation.gif


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