小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

鎌倉紫陽花編 その2

2012-06-30 19:09:58 | 日記
鎌倉紫陽花編 その2


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

明月院にはいります。


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro


ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

明月院は小さなお寺という記憶でしたが、入ってみると結構広くて、十分見ごたえがあります。


ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

これくらいの人でしたら、みんな楽しく花を愛でることができます。


ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm


ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro
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鎌倉紫陽花編 その1

2012-06-29 20:26:39 | 日記
鎌倉紫陽花編 その1

2012-6-27(水曜日)
鎌倉の紫陽花寺、明月院が人であふれている写真が新聞に載っていました。今日は平日で、当方はお休み。今日ならゆっくり鎌倉の紫陽花が見られると思って、鎌倉に出かけました。しかし、とんでもない、平日でも鎌倉は紫陽花目当ての方々であふれていました。梅雨の合間の晴れの日です。 北鎌倉から明月院への道は人の列が出来ています。
今日はペンタックスK5にツアイス100mm macro、ペンタックスk7にツアイス・ディスタゴン18mmの通常の2台体制で撮影です。三脚は重たいから置いてきました。この混雑では置いてきて正解でした。


ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

それでも、お寺への道端には、もうきれいな紫陽花が出迎えてくれています。


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro


ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm


ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro


ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

さて。明月院に入ります。 まずまずの混み具合ではないでしょうか。今度の土日はこんなものではないですよ、きっと。
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撮影散歩 自然教育園 その3(最終回)

2012-06-22 20:29:31 | 日記
撮影散歩 自然教育園 その3(最終回)



まだまだ葉っぱが続きます。












こぶし


こぶし




ペンタックス100mm macro


ペンタックス100mm macro


ペンタックス100mm macro


ペンタックス100mm macro
いぬしょうま


ペンタックス100mm macro


ペンタックス100mm macro

昨日は8年ぶり6月に台風が上陸して、自然教育園は暴風雨で落ちた木の枝が道にあふれていました。 ただただ葉っぱを載せました。いやはや地味ですみません。  もっとここに来て、この地味な森から、感動を引き出すトライを続けてみましょう。自然があれば、必ず感動を引き出せるはずです。
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撮影散歩 自然教育園 その2

2012-06-21 19:43:43 | 日記
撮影散歩 自然教育園 その2

目黒自然教育園の撮影散歩です。まだまだ葉っぱが続きます。




こぶし


こぶし


おどりそう


















はりぎり



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撮影散歩 自然教育園 その1

2012-06-20 20:25:57 | 日記
撮影散歩 自然教育園 その1

国立科学博物館附属 自然教育園(目黒自然教育園)の散歩 (2012年6月20日)

最近は、意識して散歩をしています。家でぼーっとしている方が面倒なくていいと思っても、とにかく表を歩いた方が、精神衛生上も肉体的にもいいだろうと思って散歩しています。まったく、年寄りっぽいことを言い始めたもんだよ。 だけど、必ずカメラを持ってゆきますから散歩撮影で、ただの散歩ではないのですよ。今日は目黒自然教育園。当方の家から歩いて7分くらいでしょうか。当方は入園タダですから、もっと利用してもいいはずなのですが、素人にはとっても地味な森なので、京都府立植物園のように足がむきません。自然のままの森で、花を見つけるのもたいへん。京都のようにもうちょっと<モテナシの心>をつぎ込んでもらいたいものだと思うのですが、ガンとして、まったくの自然のままの森を続けています。東京は武士文化なのか、とっても冷たいというか、上から目線というか、ストイックといおうか、もっと楽しくやればいいのに。  ネットをみると、ここで面白い写真を撮ることは俺にしかできないだろうという自慢が透けて見えるような写真と、とっても玄人っぽいコメントが書いてあります。それほど素人にはとっつきにくいところなのです。広さは約20ヘクタール(200000平方メートル)。ちょうど京都府立植物園くらいの広さがあります(東京ドーム5個分弱)。都会の真ん中とは考えられないほどの広さなのです。もったいないよ、もっと楽しいところにすればいいのに、とまた言ってしまいます。

ネットの説明をそのまま載せます。
<自然教育園は港区白金台、目黒駅より徒歩7分という立地条件にありながら、自然の面影を残す数少ない森である。元は400~500年前の中世の豪族の館から始まったとされ、江戸時代には高松藩主松平頼重の下屋敷、明治時代には陸海軍の火薬庫、大正時代には宮内庁の白金御料地と歴史を重ね、通常一般の人々が中に入ることができなかったために、まれに見る豊かな自然がここに残された。
1949年に全域が天然記念物および史跡に指定されると同時に、国立自然教育園として一般に公開されるようになり、その後、1962年に国立科学博物館附属自然教育園となった。
一般的な植物園や庭園と違い、自然の移りゆくまま、できる限り自然の本来の姿に近い状態で残そうという独特の考え方の元で運営されている。>



今日はペンタックスK5とペンタックス★DA200mm を中心に葉っぱばかり撮ります。判ったものは木の名前を書くように努力します。葉っぱは面白いですよ。虫食い葉っぱも撮ります。全く自然のままの自然を感じていただければ幸いです。
















はくうんぼく


はくうんぼく




つくはね


つくはね


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