ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

ペコペコ「外交」の舛添都知事さん、tokyo自民党BBS、22万超えて、またエラーですよ。 (18)

2014年08月08日 | 政治

★ tokyo自民党BBSの掲示板、またエラーですよ。ひとつだけ読めたのですが、それもすぐにエラーになっていました。

No.221244 : 【韓国】デモで、旭日旗を引き裂く

投稿者 : 舛添氏 ヘイトです 抗議を! 投稿日 : 2014/08/08 10:45 PM
【韓国】集団的自衛権反対 ソウルの日本大使館前でデモ、
旭日旗を引き裂く

ヘイト活動ではありませんか? 日本の大切な旗が引き裂
かれるのはOKなのですか?

舛添氏 抗議して下さい!!!!!!!!!


★ こんな動画も見つけました。
 
舛添都知事、朴槿恵にこう言い返してクネクネさせろ!|竹田恒泰チャンネル


★ 「私、都知事ですが都知事ごときに会ってくださってありがとう、すみませんね~」
  竹田氏のお話は落語のようで楽しいですね。またUPしました。
  「あの~仏像どうなっていますか~」とか。
  「ヘイトスピーチ問題も、慰安婦像などこれはどうなんですか~」
  一個でも二個でも言ったのか~。などなど。


★ ところで舛添都知事は「外交」をするために「浜離宮」というのを建設したいとか?

舛添知事「迎賓館はベルサイユ宮殿のまがい物」発言に竹田恒泰さん激怒

明治天皇の離宮を「まがいもの」って???
舛添さん、大丈夫?


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辛坊治郎氏の朝日新聞報道撤回 第3弾、宇都隆志議員の話

2014年08月08日 | 政治




★ 辛坊治郎氏による解説、毎日、報道しています。他にも関係動画を集めました。

朝日新聞が慰安婦捏造記事を取り消すも言い訳ばかり



【宇都隆史】姑息な朝日新聞の意図、忘却とすり替えの防止策は?[桜H26/8/6]



次世代の党・山田氏、朝日新聞元記者の国会招致求めていく考え(14/08/06)

2014/08/06 に公開
朝日新聞が、過去のいわゆる「従軍慰安婦」記事の一部を取り消したことをめぐり、次世­代の党の山田幹事長は6日、記事を書いた元記者の、国会への参考人招致を求めていく考­えを明らかにした。(動画の解説)・・・民主党、やっはり変ですね。


★ 青山繁晴氏の「アンカー」で発言(今年2月)

もう逃げられない ― 河野談話のタブーと政治屋の正体

自分の子供を妓生(キーセン)に売って金を得た"罪"を物言わぬ­日本兵に着せた卑劣な連中と、日本の名誉回復より自分のポストに執心する"­自称・保守政党"の腐った自民党残党を糾弾する。(動画の解説)

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三橋貴明氏からメルマガが届きました。~「朝日新聞」

2014年08月08日 | 政治

★ 三橋貴明氏、長文のメルマガです。「朝日新聞」のことについて、くわしく解説・批判されています。


From 三橋貴明
@三橋ブログ


<朝日新聞>

2014年8月5日。朝日新聞は「慰安婦問題」について特集を組み、「慰安婦の強制連行」という「唯一の問題」の「唯一の証言」であった、吉田清治の著作、講演内容を再三取り上げたことについて、
『吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り下げます。
当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。
研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました』
 と、記事を取り下げました。

 朝日新聞が詐欺師、吉田清治の創作ファンタジーを何度も、何度も紙面で取り上げ、「慰安婦強制連行の証拠」と世界に向けて報じたことで、日本国の国益がどれだけ損なわれたことか・・・・。
 わたくしたちの先祖の名誉が、どれほど傷つけられたことか・・・・。
 怒りを禁じ得ません。

 しかも、朝日新聞は8月5日の特集で、問題のすり替えを行おうとしています。
 「いわゆる従軍」慰安婦問題とは、日本軍が朝鮮半島から慰安婦を強制連行したか、否か。他にはありません。
「広義の強制性」とやらは、慰安婦問題とは関係ありません。

 経済的事情などから、売春に手を染める女性はいつでも、どこの国にでもいます。
そもそも、現在の日本でも、数万人単位の韓国人売春婦が「ビジネス」をしています。(以前、ある著作で「韓国人売春婦」と書いたところ、「韓国人風俗嬢」に修正されたことがあります。あえて「韓国人売春婦」と書きます)

 自ら望んだわけではないにも関わらず、売春業に従事する女性は、もちろん「人道的」に極めて不幸なことです。とはいえ、だからといって「日本軍が朝鮮半島から慰安婦を強制連行した」などという悪質なデマをまき散らしていいはずがありません。(インドネシアなどの白馬事件は「犯罪」であり、関係者も処罰されています。ここでは「朝鮮半島からの慰安婦の強制連行」について問題にしています)

 朝日新聞は、「軍の強制連行」という「慰安婦問題」の本質が否定されたことを受け、
『こうした中、慰安婦の強制連行の定義も、「官憲の職権を発動した『慰安婦狩り』ないし『ひとさらい』的連行に限定する見解」と、「軍または総督府が選定した業者が、略取、誘拐や人身売買により連行」した場合も含むという考え方が研究者の間で今も対立する状況が続いている。』
 と、慰安婦問題について「広義の強制性」を問題視することで、自らの責任を回避ししようとしています。

 韓国などが、
「慰安婦が強制的に連行された」
 と日本を貶めるキャンペーンを展開している以上、慰安婦問題は、「官憲の職権を発動した『慰安婦狩り』ないし『ひとさらい』的連行」であり、他にはありません。(別に、韓国の言い分と関係なく、元々他にはありませんが)

 8月5日の朝日新聞の一面には(検証は16面、17面)、杉浦信之記者の「慰安婦問題の本質 直視を」という、プロパガンダ記事が掲載されています。

『慰安婦問題の本質 直視を
http://www.asahi.com/articles/ASG7X6753G7XUTIL053.html
 日韓関係はかつてないほど冷え込んでいます。混迷の色を濃くしている理由の一つが、慰安婦問題をめぐる両国の溝です。
 この問題は1990年代初めにクローズアップされ、元慰安婦が名乗り出たのをきっかけに議論や研究が進みました。
争の時代に、軍の関与の下でアジア各地に慰安所が作られ、女性の尊厳と名誉が深く傷つけられた実態が次第に明らかになりました。
 それから20年余、日本軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」の見直しなどの動きが韓国内の反発を招いています。韓国側も、日本政府がこれまで示してきた反省やおわびの気持ちを受け入れず、かたくなな態度を崩そうとしません。
 慰安婦問題が政治問題化する中で、安倍政権は河野談話の作成過程を検証し、報告書を6月に発表しました。

一部の論壇やネット上には、「慰安婦問題は朝日新聞の捏造(ねつぞう)だ」といういわれなき批判が起きています。
しかも、元慰安婦の記事を書いた元朝日新聞記者が名指しで中傷される事態になっています。
読者の皆様からは「本当か」「なぜ反論しない」と問い合わせが寄せられるようになりました。

 私たちは慰安婦問題の報道を振り返り、今日と明日の紙面で特集します。
読者への説明責任を果たすことが、未来に向けた新たな議論を始める一歩となると考えるからです。
97年3月にも慰安婦問題の特集をしましたが、その後の研究の成果も踏まえて論点を整理しました。

 慰安婦問題に光が当たり始めた90年代初め、研究は進んでいませんでした。
私たちは元慰安婦の証言や少ない資料をもとに記事を書き続けました。
そうして報じた記事の一部に、事実関係の誤りがあったことがわかりました。
問題の全体像がわからない段階で起きた誤りですが、裏付け取材が不十分だった点は反省します。
似たような誤りは当時、国内の他のメディアや韓国メディアの記事にもありました。

 こうした一部の不正確な報道が、慰安婦問題の理解を混乱させている、との指摘もあります。
しかし、そのことを理由とした「慰安婦問題は捏造」という主張や「元慰安婦に謝る理由はない」といった議論には決して同意できません。
 被害者を「売春婦」などとおとしめることで自国の名誉を守ろうとする一部の論調が、日韓両国のナショナリズムを刺激し、問題をこじらせる原因を作っているからです。
見たくない過去から目を背け、感情的対立をあおる内向きの言論が広がっていることを危惧します。
 戦時中、日本軍兵士らの性の相手を強いられた女性がいた事実を消すことはできません。慰安婦として自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです。(後略)』(以上)


 上記の通り、朝日新聞は慰安婦問題を「女性としての尊厳」問題にすり替えようとしています。
 ふざけるなっ! と、心底から叫びたいわけです。慰安婦問題の本質を直視しなければならないのは、朝日新聞の方です。



 繰り返しますが、慰安婦問題の本質は、官憲の職権を発動した「慰安婦狩り」「ひとさらい」的な強制連行があったか否か、他にはありません。
 吉田清二証言の「嘘」をようやく認めたと思ったら、今度は問題のすり替えにより責任から逃れようとしているわけです(以前からやっていましたが)。

 自民党の石破幹事長は、朝日の記事について国会で検証する可能性を示唆しました。是非とも、実現して欲しいです。

 朝日新聞の捏造記事の数々により、我が国の国益が現在も傷つけられており、日本人の名誉、特に、我が国のために命を賭けて戦って下さった英霊の名誉が損なわれています。「記事を取り下げます」で済む話ではないのです。


<続 朝日新聞>

昨日と本日のエントリーのタイトルが、なぜシンプルに「朝日新聞」なのかと言えば、余計な言葉で飾らない方が、却ってわたくしの怒りを感じ取ってもらえると思ったためです。

 朝日新聞は8月6日の紙面版にも16面、17面で慰安婦問題の検証記事を載せています。予想通り、中央大学の吉見教授のプロパガンダ記事も掲載されていました(やると思った)。

『朝日新聞は今回の特集で、女性たちが意思に反して慰安婦にさせられたという強制性に問題の本質があることを明確にした。軍・官憲による暴力的な強制連行がなければ日本政府に責任はないという、国際的に全く通用しない議論がいまだにあることを考えれば、改めて問題の所在を明示したことは意義があった。(吉見義明)』

 吉見教授・・・。「女性たちが意思に反して売春をさせられている」ことが問題だというなら、とりあえず鶯谷などの韓デリで体を売っている韓国人売春婦の救済運動でもしたらどうですか? こちらは、検証が難しい歴史問題とは異なり、現在進行形の話ですよ。
(以上)


 同紙面で秦邦彦教授が解説していますが、慰安婦問題の初期イメージを決定し、韓国に「日本軍が可哀想な少女たちを慰安婦として強制連行して性奴隷にした!」という、ジャパン・ディスカウントのための「ネタ」を与えてしまった「決定的な記事」は、1992年1月11日の朝日新聞であると紹介しています。

『慰安婦問題の初期イメージを形成し、その後の論調を制約したのは、1992年1月11日の朝日新聞かと思う。「従軍慰安婦」と題した用語解説に「主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は8万とも20万とも」とある。翌日の社説でも同趣旨を繰り返した後、過ちを率直に償おうと呼びかけ、解決の方向性まで社説として示したのだ。(秦邦彦)』

 上記の短い「用語解説」ですが、凄まじいまでの事実誤認と虚偽情報のパッケージとなっています。

 挺身隊と慰安婦は全く別のものです。さらに、日本軍が朝鮮人女性を「強制連行」した事実はありません。
当然、8万、20万という数字も嘘です。そもそも、慰安婦の大多数は日本人女性でした。

 慰安婦問題は、上記朝日新聞の記事が出た後、大まかに書くと以下の流れを辿りました。

「日本軍が朝鮮人女性を慰安婦として強制連行した」(←嘘)
 反論:強制連行した事実はありません。強制連行の「証拠」は、吉見教授らや韓国人学者らが懸命に探し回ったにも関わらず、ついに一つも見つかっていません。

「強制連行していないというなら、その証拠を出せ!」(←悪魔の証明)
 反論:慰安婦問題に対し日本政府が無過失であることを実証するのは、論理学上の「悪魔の証明」になります。「罪があった」と主張する方が証拠を示すのが、当たり前。

「強制連行がなかったとしても、慰安婦たちは性奴隷として悲惨な暮らしを強いられた」
 反論:慰安婦は日本軍の将校以上の給料をもらっていた。例えば、米軍がビルマで捕虜にした朝鮮人慰安婦たちの尋問報告では、慰安婦たちが置かれた境遇について「一か月300-1500円の稼ぎを得て(中略)都会では買い物も許された」とあります。ちなみに、当時の陸軍大将の俸給は年間6600円でした。下手をすると、慰安婦の方が陸軍大将より高給取りになれたわけですね。

「そもそも、慰安婦問題とは強制連行云々の問題ではなく、女性としての尊厳の問題だ」←いまここ

 繰り返しますが、慰安婦の「強制連行」の証拠は、一つも見つかっていません。
そこに登場し、朝日新聞を「救った」のが、詐欺師、吉田清治だったわけです。

 わたくしはデビュー作がヤバ韓だったこともあり、二作目から本問題についてしつこく、しつこく取り上げてきました。
最新の韓国本である「愚韓新論 」(飛鳥新社)においても、吉田清治の「詐欺」について取り上げていますので、該当部分を引用します。

『吉田の手記によると、1943年5月、彼自身が九人の部下を引き連れ、韓国の済州島に「慰安婦狩り」に出かけた。その際に、西部軍司令官から以下の「動員命令書」を受けたとのことである。
一・皇軍慰問・朝鮮人女子挺身隊二百名
一・年齢 十八才以上三十才未満
一・身体強健なる者(特に花柳病の検診を行うこと)
一・期間 一年
一・給与 毎月金三十円也、支度金として前渡金二十円也
一・勤務地 中支方面
一・動員地区 朝鮮半島全羅南道済州島
一・派遣日時 昭和十八年五月三十日正午
一・集合場所 西部軍第七四部隊
(「私の戦争犯罪」より)

 筆者は上記の「命令書」を読んだ時点で疑問を感じたのだが、朝鮮半島で「女子を除き」国民徴用令が施行されたのは、1944年8月だ。なぜ、女子が除かれたのかと言えば、
「朝鮮では動員についての認識が浅く徴用として嫌がり、結局未婚女子の徴用が必要であり、中にはこれらを慰安婦であるかのような荒唐無稽のうわさがある」(1944年6月 内務省の文書)ためである。

当時の朝鮮半島では、女子挺身隊と慰安婦を混同するケースが少なくなかったため、朝鮮総督府は混乱を避けるため、日本本土で女子の徴用が開始された後に至っても、朝鮮半島においては、
朝鮮女子は除外する
 と、わざわざ言明している。
 それにも関わらず、1943年5月の時点で日本軍が「朝鮮人女子挺身隊」を徴用に行くなどということが、有り得るのだろうか。』

 上記の通り、吉田は1943年5月に済州島で「女子挺身隊」という名の「慰安婦狩り」をしたと語っていますが、朝鮮総督府は「朝鮮人男性」の徴用を始めたのは1944年8月でした。

 それにも関わらず、1943年の時点で、吉田は女子挺身隊(慰安婦)を「狩り」に行ったと供述しているのです。

 わたくしは、秦教授とは異なり、歴史問題の専門家ではありません。とはいえ、専門家でなくとも既存の資料を「さらり」とめくるだけで、吉田証言の矛盾に気が付きます。

 吉田証言を採用した朝日新聞の記者は、ここまで稚拙な吉田の「詐欺」に気が付かなかったのでしょうか。

 気が付いていたのだと思います(憶測ですが)。
結局、朝日新聞の目的は「日本国を貶めること」であり、「日本軍が朝鮮半島で慰安婦を強制連行した」という結論が決まっており、その結論を裏付ける証拠を探し回り、見つからなくて困っているところに吉田登場、というのが真相なのではないかと思うのです。

 いずれにせよ、ここまで国益を損なった「キャンペーン」を展開した以上、朝日新聞について国会で検証するべきです。

「言論の自由」云々と言ってくる「おバカさん」がいるでしょうが、日本国には「嘘」をまき散らす言論の自由はありません。

 わたくしが、本日と昨日のエントリーを、単純に「朝日新聞」としたかった理由を、何となくご理解頂けたのではないでしょうか。

 
★ 三橋さん、ここまでくわしく書いてくださってわかりやすいですね。
  ぜひ多くの方々にこの文章を読んでいただきたく思います。

  それにしても朝日新聞の「居直り」は想像を絶します。異様です。



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「朝日新聞社」問題とクリスマスに封切られる反日映画「アンブロークン」(怒)

2014年08月08日 | 政治
  
【慰安婦報道】戦いのステージは、より具体的な「朝日新聞社処分」へ[桜H26/8/7]

2014/08/07 に公開
2日にわたって朝日新聞が特集した「吉田証言の撤回」と「問題のすり替え工作」につい­て総括すると共に、今後はより具体的な「朝日新聞社処分」を念頭に活動すべきであるこ­とを指摘しておきます。(動画の解説)

【動画に寄せられたコメント】
・朝日新聞が捏造記事を書いたことは、国会でも中山成彬議員が明らかにされていました。ここまで日韓関係をこじらせ、アメリカに住む日本人・日系人がいじめを受け、日本国民全体が世界から侮辱を受けるに至った原因を作り、その風潮を助長し続けた罪は償っていただきます。

★ 「報道の自由」って嘘や捏造も自由なんでしょうか?
  ほかの話になりますが、これから封切られるであろうとんでもない映画のことです。

それはアンジェリーナ・ジョリーの監督する映画「アンブロークン」です。

アンジェリーナ・ジョリーが監督する映画が反日?


泉原豊出演、アンジェリーナ ジョリー監督[アンブロークン


 
★  アンジェリーナ・ジョリー監督の映画、いくら「作品」でも、日本兵が食人だなんて、
あまりにもひどい捕虜虐待を描いているのはとても許せません。
これを断じて許してはなりません。


この映画は、悪意の強い「反日」であり「非人道的な日本」として広めたいプロパガンダが見え隠れするのが
「ありありと感じられる」のです。

わが日本があらぬ濡れ衣をきせられるのです。
「反日」は虎視眈々と狙っているのです。

「たかが映画」という隠れ蓑で。決して騙されません!! 

考えるだけでも怒りに震えます。日本人ならば・・・。

外国映画や小説で、「儲かれば何をしてもよい」という発想で、とんでもない「嘘・捏造」で、
日本を貶める無責任な作品は厳しく反撃しなければなりません。

事実に基づかないこのようなことを許すのが、「芸術」であるはずがありません!!
「芸術」は普遍性を持っています。
どこの国の人も、共に感動し高めあえるものであるはずです。


今のアメリカに増えつつある慰安婦の像や碑の件にしても、故意の悪意が広がり、
日本人への故なき批判やバッシングになるのです。

「芸術」や「表現の自由」の名を借りた悪意満載の「儲かれば日本など貶めてもいい」ということに、
断固としてノーと言わなければなりません。
確実に日本を狙い、日本の誇りを汚す「慰安婦問題」と根は同じなのです。


日本国民が笑ってこの映画を迎えることができるでしょうか!!!「芸術」どころか「娯楽映画」でもありません。
日本に狙いを定めたプロパガンダ映画であり、絶対にダメです。


世界のどこでも上映はダメです。
このような薄汚くて悪意を含んだ映画は、とても許せません。

「嫌なら見なかったらいい」という問題ではないのです。
また、「見てから判断したらいい」という変にものわかりのよい「冷静な判断」というのは、「冷静」ではなく、
軽率で無責任な迎合」であり、決して日本を思う言葉ではありません。

クリスマスに封切の予定というのは、お正月映画のつもりでしょう。
寒々とします。あまりにもひどい!!




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