木更津あだ波団

碧丸とゆかいな仲間達!

富津新港のアジ情報!

2019年08月17日 15時50分20秒 | 釣り
2019年8月17日 土曜日 大潮


本日は朝からどこにも出かけずPCの前に座り、暑っちー部屋にこもって、パコパコパコパコこの酒馬鹿ブログの更新です。


何といっても台風一過の南風がものすごくて、沖へは出られないのですよ、ぐすん





そんだってあまり同じ姿勢だと身体がおかしくなるので、先ほど富津新港の岸壁へ、散歩がてらでぷらっと行ってまいりました。


まずもって南側から見に行って、途中の立ち入り禁止エリアを挟んでお次は北側へ。


角番(笑)


いつも常連がいるところへのぞきに行きましたが、どうやら本日は誰もいない様子。


なんだちょっと気が抜けるよな、おい。





それでも岸壁の最後、主に船舶関係の解体工事しているエリア手前へゆっくりと釣り見物しながら歩いてみれば・・・いたよ居ました、ここの主が角番に(笑)


なんだいつもと場所が違うじゃないと問えば、船が入っていたので仕方なかったとの由。





なるほどね。


まぁ~でもこの富津新港は秋の終わりまで、大公望たちで大いに振るわう。





それこそ後から入る余地なしという具合に。


今現在のターゲットは小アジか





そのうちこれらを狙って、タチウオだのイナダだのが港内に入ってくることでしょう。


私もあれだ、状況悪くて沖へ行けないときは、頭下げてここの仲間入りしようかな、ぶふっ。





小アジの件、群れの大きさにもよるけど、その時によっては大変忙しい釣りになると、そう報告しておこうかしら。


話全く変わるが、朝から我が家の玄関前の電線に、ツバメの親子がたたずんでいる。





そんで夕方になったらその数がぐっと増えて・・・初めてのコトでちょっと驚きを隠せず。


何かの集会なのでしょうか? ツバメの巣はこの辺りには掛かってなかったのに。





まっでもにぎやかで大変良い良いですな。


これから大概酔ったあと、再度富津新港の様子を見に行ってきたいと思いますです、はい(笑)





うふふふ、たくさん釣れると良いですね。


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!


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富津新港沖に小アジの群れ来たる!

2019年08月17日 11時27分45秒 | 釣り
2019年8月14日 大潮


先月からちょいちょい試していましたが、ようやっと私のホーム富津新港沖でも、アジの群れが固まってきました。


アジとは言っても小アジ、揚げたら中骨が口にあたるほどの小アジです。





中途半端な大きさでも、自分は別に気にしませんな。 客相手に出すものでもなし。


ママがこれで南蛮漬けをこさえてくれるのが、極私的この季節限定のお愉しみであります。


入れ食いでした


14日はこの群れにちょっとだけど中アジも混じりだしたから、そのうち型も上向くことでしょう。


ああそうだ、新港の岸壁からもしっかり釣れていましたぜ。





だまってみていると、トリック仕掛けに分があるようでして、子供も大人も群れ回ってきたらもう夢中(笑)


お日様の下はしゃぐ姿、中々に良い光景です。





あとあれだ、つれたアジにうば食いするのか? たまに得体の知れないヤツが掛かって、サビキ仕掛けをぶっち切っていく。


正体はいまいち不明。


中アジのバケツ、分かる?


ワカシがたまに来るから、イナダか何かかしらね?


いずれにしてもそのうち正体突き止めるつもりです。


さらば!


そういえば今年は例年になくマダコの湧きが凄いんだとか


まったくな~・・・ワタリガニは別として、イシガニとニシガイが、どこで潜ってもその姿見かけず。


三孝にて


まぁその分こっちもマダコを手捕りにして持ち帰る日々。 我が家の小さな冷凍庫はもうスペースがなくなって来ました。


早く魅惑のワンダーランド「らーめん三孝」へ持って行かねばと思う今日この頃です。





なに? タコは釣ったほうが早い?   実際そのとおりなのでしょう。


いつぞやは夜便出してマダコを狙った。短時間でしたがちゃんと釣れるものなんですね~。


マダコと格闘


そのうち専門に狙っても良いのでしょうけど、ちょっと自分的に食指が動かなくてよ・・・。


でも食えば美味いからな、やりたかったらリクエストよろしくです。


釣れるんだな


話変わるが先ほど「のんきさん」から連絡が入りまして・・・明日18日は久方ぶり二人で相模湾へ行くことが決定。


自分的に沖のうねりが心配なんだけど、彼にはそんなん関係ねーらしい(汗)


暑いんだよ


行くからにはきっちり獲物ぶら下げて凱旋したいと思います。


待っていろよ、何年越しかのマグロにカツオ。今度こそやってやるからな


キス天美味し


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!




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工作船の修理が終わる!

2019年08月17日 10時11分15秒 | 釣り
いつごろからか? 船外機をチルトアップすると、ぽたぽたと落ちる海水にまじって薄い油が海面にふぁっと広がるのです(汗)


最初見たとき「これはマズイ症状では」と、直感的に思った空気頭。


これが最後のギガアジ便だった 


それから二週間後、木更津ユウワへ恐る恐る上げてみることに。





ちょっと忙しい時期とかさなったようで、うんともすんともないまま、たしかまた二週間以上経ったあたりで連絡が


セミエビ?




たっ君   まずいっす、ボックス内に海水が侵入


空気頭   ・・・えっ?


たっ君   シール材の劣化です


空気頭   それって、エンジンがオシャカってこと?


たっ君   いえ、でも無理やり開けたら海水がどばっと


空気頭   グゲゲゲゲ、ゴガガガ ⇐内なる慟哭


たっ君   どうします?時間乗っているみたいですけど。


空気頭   修理だ、修理で頼む


たっ君   了解、このまま乗りつぶしちゃって下さい!


 



もう致し方なし、ついでだからとリモコンが固い不具合もよろしく頼み、先日・・・計算すると約2か月ぶりに私の工作船が修理完了で戻ってきた次第。





いやブラボー





それまで「空いていたら使ってよし」と、心良くボート貸してくれたのんきさんには、感謝感激雨あられ。





まっでも7月は「御神輿奉舁」月間で、毎年満足に沖へ出れないんだよね。





特に今年は例年になく梅雨が酷い・・・というか、週末のたんびに風が吹きまくってくれちゃって





ギガアジ便が成立するか試したかったのに、けっきょく私ものんきさんも、回数行けないまま終了してしまいましたな、嗚呼残念無念(涙)


塩で腐っている


紅月氏がこの調査続けてくれたおかげで、なんとなく時期は分かったような、たまたまだったような? 





しっかしあのギガ達はどこへ行ってしまったのだろう? ヘシコの群れの行方がつかめれば、容易いと思うのですけど。





そういやいつぞや富津岬へ偵察に行ったら、南側(下洲側)で例のイワシがぱちゃぱちゃ群れていたっけ。





あんなに浅くともあの下に・・・なんて思ってても、こちとらボート無し風強しで、指くわえて見ているだけだったものな~





いやはや、地団駄踏むとはまさにこのことよ。





あっ先ほど我が家に修理の請求書が届きましたぞ。





ユウワのたっ君とけいちゃん、色々気を使っていただき、まことにありがとう。





今からこの請求書をママに見せ、下手に出たりなだめすかしたり、お願いしたり甘えたり、どうにかして許可 ⇐ママ超怖い 得るからよ。





そうある意味これからがまた修羅場なのだ。


ホテイアオイの花が咲く


いや金は有るから心配すんな


フウセンカズラの花も


ただ八つ当たり的な態度でもって来るから、こっちはひたすら低姿勢でいくしかないのだよ、ぐすん。


だから払いはもうちっと待っていてね。


マダコ&〆サワラのコラボ


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!



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働く高知の用水路!

2019年08月15日 13時57分46秒 | 旅行記
前回の高知つながりをもう一本。


彼の地を車で走っていたとき思ったのですが、高知は大小様々な川がかなりの数在るのですな。 車内でカーナビいじって調べただけでも、まぁー相当なもの。


すでに稲刈りが


それに付随する形としてこれまたおびただしい数の用水路が縦横無尽に走っておる。


高知市の中心街をのぞけば、どこに目を向けても必ず見つけることが出来るというほどに。


マナムー部屋の居候


いや大げさでは無いぞ、普通に全くそうなのだから。


思うにこの国はちょっと前まで、広大な耕作地がどぉーんと見渡す限り広がっていたのではあるまいか? 調べていないから正確なところは分からんけど


凄くないですか?


家の建て方がね・・・こう田んぼがあってその隣に住宅地。またその隣にはニラ栽培のビニールハウスが10棟ぐらいあり、またまたその隣には住宅地、みたいな。


自分にとってはかなり不思議な光景なのです。





でもいずれにしろ、そのわきには必ず用水路(笑)。 しかも縦横囲まれているのなんてざらにある。


そして高知の用水路は石積みで作っているやつもあり、ウグイ(ハヤ)などの魚なんかも普通に生息しているのですよ。





川から直接堰上げというところも大きいでしょう。


あとこれは極めつけ、時期になるとゲンジボタルがばんばん飛び交うといううらやましさ。





ああぁ良い、良いったら良い


ちょっとした山の斜面から湧き出る清水を集めている用水路なんかは、もうそのまま飲んでも良さそうなぐらいです。実際冷べたいし!


水草の花が!


この空気頭が住んでいる地域にだって田んぼぐらいはあリます。


だけど大規模でやっている地区は、川の水をポンプでくみ上げ、そのまま各田んぼへ圧送。プラスチックのバルブを開ければ、たちどころに水が出る仕組みだ。


人生初のクマゼミ捕獲


金はかかるが、まぁ色々と無駄なく便利になったことでしょうや。


でもそうなると用水としての使い道がなくなるわけで、君津辺りではそのU字溝に塩ビ管をはめ込んで、上から土かぶせているトコロがあるのです。





田の水を抜くためだけの排水路として残したのだが、何か間違いがあったらこまるからと言う理由にて、土入れて平面にならしてしまうと。


う~ん、う~ん・・・これらと比べれば高知の場合、全く別物と言わざる負えない。





自分たちのまわりにいなくなった生き物が、ここではしっかりと息づいているのですから。


あぁそうだ、こちらの都会と決定的に違うところが一つ。 それは道路と用水路をへだてる金網など柵だの、鉄条網等のおせっかい的なもの(安全対策)が一切ないこと。


自宅前で釣りができる


部分的にはあるのかもしれんけど、自分が見た感じではもう清々しいほど一切なし!


年に何人かはここにはまって亡くなっているだろう、それでも柵をもうけないのは「水路っちゃ昔からこういうものだ」と思っているからではなかろうか?





まぁ数が数だけに本気で囲えばえらいことになる、そういう実質的な面があるのかもですけどね(汗)


話変わるが私のマナムー(愛娘の略)が言うことには、高知はゲリラ豪雨が降っても、どでかい台風が来ても、それほど甚大な被害はでないのだとか。


先の西日本豪雨でもしかり。こちらはどこぞの橋が崩落するぐらいで、後はそれほどでもなかった。





で、それはなぜか?


「高知ってところはね、そういふうに出来ているから」


うははははは! 一言で片づけましたね。


日本でも有数の多雨地域にて、治水の技術に関しては必然的に他より優れたものとなったのでしょう・・・。 あっ、沈下橋もそうだったか。


美しい山があって川があって、そして海もある。


海パンと漁サンで飛行機に乗り込むオロカモノ


ついでと言っちゃなんだが、他所にはない働き者の用水路がごまんとあるぞぃ! う~んなんとステキなことよ。


もしまた行く機会があれば、怪しいおっさんがいると通報されてもよいから、たも網ぷっこみガサガサやって、高知用水路の生態調査を決行したいと思います。


さらば高知


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!


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高知の清流「仁淀川」にて麗しのアユと戯れる!

2019年08月13日 16時50分52秒 | 旅行
いやはやこの記事を書いている今現在外は雨。 梅雨が明けてから久しぶりのお湿りでかなりありがたいことではありますが、一時的なもんだから本日も汗だらだらの酷暑となること間違いなしですな。





日本の夏・・・酷く暑い夏⇘ぶふっ。


自分が子供のころは気温35度台はまれなことで、ここまで連日猛暑が続くことなんて断じてなかった。


 室戸岬


クーラーだって店舗にあるぐらいで、各家庭はみな扇風機のみでしのいだものです。


ほんと家の中にいるにもかかわらず、暑さで人死にが出るってーのは全くもって異常なことだと思う。


早明浦ダム


いつ頃からこんな状況の夏が来るようになったか分かりましねども、色々な意味でもうちょっと優しくしてほしいものですよね。


さてさてそんな殺人的暑さの中、この空気頭はママと末っ子を伴って四国は高知へと飛びました。





目的はズバリ、今や貴重となった水のきれいな川に入り、思う存分「ガタロウ」と化して遊ぶこと。


思えば昨年初めて行った高知は、後に命名された「西日本豪雨」のど真ん中ってやつで、もう連日土砂災害警報発令中でしたな





まぁそれでなくとも川はね、上流でちょっとした雨が降ると水量が増して激濁り。泳ぐどころではなくなってしまう。


目的が川遊びだとそこのところが難しい。





今回は私のマナムー(愛娘の略)が学生最後の年といあうこともあり、この夏を逃せば生涯訪れることもない地だと思ったことから、えぇ~いままよと一か八か的に飛んだのだが・・・果たして行ってみて良かった


二泊三日、滞在ジャスト48時間の旅。





実際訪れる三日前、山に降った南国スコールのような豪雨で各地川の水量が増え、とくに宿泊地近くの物部川は遊ぶどころの状況ではなかった。


千葉の無法者ファミリー現る


でも初日の夕方、車飛ばして向かった吉野川の支流「汗見川」は、まだ透明度があって入ることができましたぞ。


川ガキ現る


それにここでは天然の川ガキ(親水性のある地元の子供)を初めて目の当たりにして、いや感無量!


作家の野田知佑氏が書いているとおり、本当にドボンと橋の上から真下の川面へ飛び込むのだね。


千葉のガタロウ現る


何でもこれが出来ないと、仲間内で一人前とは言えないのだそう(笑)


まるで空襲警報のような17時のサイレンを潮にぞ「まぁ今日はこんなとろか」と、一斉に帰りだしたその後姿が格好良かったですな。





車でそこを通る大人たちも、ただの一風景のように素通りしていく。危険だからどうとか、そんな小言なぞ一切なし。


ふはははは、いやすげーぞ、さすがは高知!





二日目は丸一日フリー。 さぁ~てと遅めのAM8時半に車へ乗り込み、目指すは今回の旅の目的地である「仁淀川」へ。


いわずと知れた水質日本一の川 機会があれば是非とも訪れてみたいと憧れの思いがあった川。





高知市街から西へ西へと進み、仁淀川橋を渡ったときに今回の勝負はついた。


「パパ、やったー! 大丈夫これなら泳げるよ」





言葉ではうまく言い表せない衝撃・・・ここまで広く大きな流れなのに、これほど水が澄んでいるとは!


「ほんとはね、もうちよっと水がキレイなんだよ」





どうやらマナムーは自分が雨降らしたわけでもないのに、若干の責任を感じていたらしいです(笑)


いや~でも実に素晴らしい、賭けにも勝ったしあとはどこで遊ぶかポイント選びだけ。





私とママだけなら、沈下橋から飛び込んでそのまま数キロ流され、しかる後サルベージしてもらう。


そんな作戦もありなのでしょうけど、末っ子もいることですし、ここはなるっべく中洲が岸よりの場所を探し出しそこからアプローチすることに。





そして水中眼鏡をつけていざ川の中へ


まず流れの緩い比較的水深のあるところをのぞいてみると・・・最初目に飛び込んできたのがウグイ。


死んでいるギギ


そしてだんだんときつい瀬にむけて匍匐前進していきます(笑) いや冗談ではなく、こうでもしないと流れに逆らっていけないんだべさ。


ここらでカマツカが登場。 一匹だけカジカのようなものも見かけた。 あと鯉も凄い勢いで私の脇をすり抜けていったっけ。





そして人生初のアユ!


生きて泳いでいるのを見たの私初めてですよ。


小さいやつは群れていて、きつい瀬にはついていなかった。 でもデカいやつは浅くて早い流れの中単独で泳いでおったの。





そういうところは下の石の色が変わっており、ようするにこれがアユの食べ物となっているコケなのでしょう。


まさかね~別に期待もなんもしていなかったし、逆にその分感動も大きかったと。


なめんなよ的な価格


あっ、天然か養殖かはわかりませんよ。 でも流れに泳ぐその姿は実に美しい!


何と言いますか・・・人の手がかかっていない「まともな川」で遊ぶことが出来て、いわゆる一つの願いがかなった瞬間です。


海はここのみ


ここは良いポイントだと思ったのですが、日差しを遮るものが少ししかないため、実質2時間ほどで撤収。高知まで来て熱中症にやられたなんて、ちとアレですからの。


翌日は高知市内へ繰り出し定番のひろめ市場へ。





たしか9時半についたと記憶しているが、すでに中は酔客でごったがえしており、まだ午前なのに凄い勢いだと感心した。





自分たちはちょっと中をのぞいてから高知城に立ち寄り、そのあと日差しきつい中、日曜市をだらだらと見物。





これもね~かなり長く路地に展開しており、全長2キロ近くあったのかしら?





赤シソのジュースやら文旦ジュース(飲み物ばっかだ)やら、色々なものを見たり食べたりしてかなり満喫しましたよ。





そうだ何か異様な匂いがすると思ったら、床漬けコーナーだったことも





かわいらしい小夏は買って持ち帰ったけどこれは正解。





最後にもう一度ひろめ市場へ。 





今度こそ各種様々なつまみをテーブルの上に広げ、猥雑な雰囲気の中地元ダバダ火振を立て続けにあおり、名残惜しかったがPM14時50分、良い酔い気分のまま麗しの高知を後にしたのでした。





千葉に帰って来て写真をチェックしたけど、いやあらためて凄いところに行ったとのだと


マナムー曰く「高知の人は夏、海ではなく川へ行ってクールダウンするんだ。塩でべたつくことないし」・・・・なるほど。





全部が全部というわけではあるまい、でも大いに納得するところではありますね。


市街からちょっと車で走れば、こんな泳げるような川があるのだもの。





今回は運任せ(天候任せ)の旅でございましたが、いつかもう一度と思わせる、そう記憶と記念に残る旅となった次第。


この関東のうだる暑さのもとにいると、ことさらあの冷たく澄んだ仁淀川への思いが募る空気頭なのでした、お粗末。





ああぁ・・・・せめて冷べたいビールでも飲んで、今よりこの無聊を晴らしたいと思います。





それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!



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