ずっと住んでた東京から長崎に戻ってきて、ちょこちょこ東京で直売やったりするんですが、インターネットというかスマホの普及率ほぼ100%になって地方と都市の差はスマホを触る時間が都市生活者が圧倒的に多い。
電車などの公共交通機関で、車内はほぼ全ての人がスマホをギャン見しとる。
都市にいるよりも地方にいるよりもインターネットの中にいる時間の方が多い=ぼーっとしたり、人を待つ退屈な時間が殺された。
これはもちろん良い事なんだけど、東京の醍醐味=他人だらけを感じる事が少なくなった。
それよりも今この場所で盛り上がってる事を画像におさめてつぶやく事の方が盛り上がる=東京よりもインターネットの方が盛り上がっとるやんけ。
そんで、その盛り上がりの落とし所があんまりない。
そんな中で、中野ロープウェイや新宿眼科画廊はそういうインターネットの盛り上がりの落とし所を一瞬開花させていてとても素晴らしい。
こういう場所をどんどん作らないといけないし、それで生活していく人がどんどん増えていくととても楽しい世の中になる。
昨日は途中でやめる直売と水野しずライブペインティングをワンピースにしながらミカカさんが唄うツイッターのタイムラインを実際にやってみる実験でした。
お客さんもたくさん来てくれたし、服もたくさん売れた。
しかし、コレはいかんってか、インターネットにぶっちぎりで差をつけられてんな〜と思ってしまいました。
昨日のイベントに行きたかったけど行けなくて、どんなだったかなーとツイート検索して画像見て、ああ〜楽しそうと思った方が1番楽しいと思います。
昨日のイベントは楽しかったし売れたしサイコーなんだけど、それよりも圧倒的にインターネットの方が人が集まって時と場所と場合を飛び越えまくっていて、現場に行くという行為と労力は今後は金を払って行くから、行ったらお金がもらえるような感じに変わっていくかもしれないなと思った。
インターネットの中で生きられる人をどんどん引きずり出して地上に立たせて生計を立てられる場所と事例をどんどん増やしていけばこれは相当面白い世の中になる?
水野しずちゃんは可愛いとかアイドルモデルちゃん要素よりも、他の得体のしれない魅力だらけの人で抜群の容姿の良さをすっ飛ばして、水野しずちゃんがインターネットで魅力を発揮しながらまだだれも発明していないやり方で生活していったら、今後水野しずちゃんみたいになりたいとか影響をうけた人がその方法をベースにして暮らしていける人が増えていくと素晴らしい。
インターネットが時と場所と場合を超えたように、昨日は場所で、時と場合を超えてインターネットをやってみた。
簡単に言うと僕のツイッターのタイムラインを地上で再現するということ。
前回、長崎県大村市の半年でミカカ&ゼツキグBARをやった時の延長をやってみました。
つまり、長崎でやった事を東京でやる=場所をも超えるって事で地上でインターネットをやってみて、なおかつ月末は広島の絶滅危惧種で無為の直売&ミカカLIVEがある。そこには僕はいない。
【ネットで見つけたナイスな言葉】
【終わらないただひとつの方法。それは、誰かが死んでも他の誰かが続けていくこと。】
自分がいなくても、他の誰かがそれに近しい事を続けてくれたらそこには自分がいるってのも同じ事。それが
ロックンロール
で、今はそれが出来るようになった素晴らしい時代。
遠くの友達ならなんて言うかな。
インターネットで全て出来る事を地上に引きずりおろす。
まだまだやりたい事がある
今日はDMMプラネッツ チームラボに行って来ます\(^o^)/
DMMの亀山社長のインタビューと音声動画をネットで全部観て、チームラボの猪子氏の動画を全部観て、こりゃあたまらん価値観狂う揺さぶりたまらんたまらんと思いつつ、先月大村市での猪子氏の講演での花についてのトークを録音したのを聴き直してさらにたまらん感じに、なったおります。
夕方から錦糸町の河内音頭行きます。
半年レギュラー化してる墨田区で1番面白い男=150キロ松浦さんが出店の仕切りをやってるらしく、さらには半年でBAR仕事文脈をやってくれた宮川さんも盆踊り本の販売をされてるので乗り込んできます。
先日長崎大学でスタディスト岸野雄一さんのトークで東京の2大祭りは錦糸町の河内音頭と高円寺の阿波踊りと言われててとても納得。
明後日は新しい骨董市をさいたまでやりますよ〜
大丈夫、すべてつながってるから心配すんな!
ケイタ今日休みかな?電話してみよ〜っと。
阿波踊りでも河内音頭でも新しい骨董市でもお台場でもみんな遊びまくろう!
インターネットが誰かに殺されたら、地上でインターネットを続けていく事がインターネットを終わらせないただ一つの方法。
東京がいつもよりちょっと面白くないのは、ひさつねあゆみが東京にいないからだろ。
東京大丈夫心配すんな
電車などの公共交通機関で、車内はほぼ全ての人がスマホをギャン見しとる。
都市にいるよりも地方にいるよりもインターネットの中にいる時間の方が多い=ぼーっとしたり、人を待つ退屈な時間が殺された。
これはもちろん良い事なんだけど、東京の醍醐味=他人だらけを感じる事が少なくなった。
それよりも今この場所で盛り上がってる事を画像におさめてつぶやく事の方が盛り上がる=東京よりもインターネットの方が盛り上がっとるやんけ。
そんで、その盛り上がりの落とし所があんまりない。
そんな中で、中野ロープウェイや新宿眼科画廊はそういうインターネットの盛り上がりの落とし所を一瞬開花させていてとても素晴らしい。
こういう場所をどんどん作らないといけないし、それで生活していく人がどんどん増えていくととても楽しい世の中になる。
昨日は途中でやめる直売と水野しずライブペインティングをワンピースにしながらミカカさんが唄うツイッターのタイムラインを実際にやってみる実験でした。
お客さんもたくさん来てくれたし、服もたくさん売れた。
しかし、コレはいかんってか、インターネットにぶっちぎりで差をつけられてんな〜と思ってしまいました。
昨日のイベントに行きたかったけど行けなくて、どんなだったかなーとツイート検索して画像見て、ああ〜楽しそうと思った方が1番楽しいと思います。
昨日のイベントは楽しかったし売れたしサイコーなんだけど、それよりも圧倒的にインターネットの方が人が集まって時と場所と場合を飛び越えまくっていて、現場に行くという行為と労力は今後は金を払って行くから、行ったらお金がもらえるような感じに変わっていくかもしれないなと思った。
インターネットの中で生きられる人をどんどん引きずり出して地上に立たせて生計を立てられる場所と事例をどんどん増やしていけばこれは相当面白い世の中になる?
水野しずちゃんは可愛いとかアイドルモデルちゃん要素よりも、他の得体のしれない魅力だらけの人で抜群の容姿の良さをすっ飛ばして、水野しずちゃんがインターネットで魅力を発揮しながらまだだれも発明していないやり方で生活していったら、今後水野しずちゃんみたいになりたいとか影響をうけた人がその方法をベースにして暮らしていける人が増えていくと素晴らしい。
インターネットが時と場所と場合を超えたように、昨日は場所で、時と場合を超えてインターネットをやってみた。
簡単に言うと僕のツイッターのタイムラインを地上で再現するということ。
前回、長崎県大村市の半年でミカカ&ゼツキグBARをやった時の延長をやってみました。
つまり、長崎でやった事を東京でやる=場所をも超えるって事で地上でインターネットをやってみて、なおかつ月末は広島の絶滅危惧種で無為の直売&ミカカLIVEがある。そこには僕はいない。
【ネットで見つけたナイスな言葉】
【終わらないただひとつの方法。それは、誰かが死んでも他の誰かが続けていくこと。】
自分がいなくても、他の誰かがそれに近しい事を続けてくれたらそこには自分がいるってのも同じ事。それが
ロックンロール
で、今はそれが出来るようになった素晴らしい時代。
遠くの友達ならなんて言うかな。
インターネットで全て出来る事を地上に引きずりおろす。
まだまだやりたい事がある
今日はDMMプラネッツ チームラボに行って来ます\(^o^)/
DMMの亀山社長のインタビューと音声動画をネットで全部観て、チームラボの猪子氏の動画を全部観て、こりゃあたまらん価値観狂う揺さぶりたまらんたまらんと思いつつ、先月大村市での猪子氏の講演での花についてのトークを録音したのを聴き直してさらにたまらん感じに、なったおります。
夕方から錦糸町の河内音頭行きます。
半年レギュラー化してる墨田区で1番面白い男=150キロ松浦さんが出店の仕切りをやってるらしく、さらには半年でBAR仕事文脈をやってくれた宮川さんも盆踊り本の販売をされてるので乗り込んできます。
先日長崎大学でスタディスト岸野雄一さんのトークで東京の2大祭りは錦糸町の河内音頭と高円寺の阿波踊りと言われててとても納得。
明後日は新しい骨董市をさいたまでやりますよ〜
大丈夫、すべてつながってるから心配すんな!
ケイタ今日休みかな?電話してみよ〜っと。
阿波踊りでも河内音頭でも新しい骨董市でもお台場でもみんな遊びまくろう!
インターネットが誰かに殺されたら、地上でインターネットを続けていく事がインターネットを終わらせないただ一つの方法。
東京がいつもよりちょっと面白くないのは、ひさつねあゆみが東京にいないからだろ。
東京大丈夫心配すんな