おばあちゃんが今日美容院に行く間、実家でお留守番です。
その前に私の用事をすませがてら、ゆうちゃんを児童館へ連れていってみることにしました。
児童館は今小学生達が夏休みなので幼児が遊べる時間は、
朝の9-10時と11:30-13時までです。
今日は9-10時に行って見たのですが、ごらんの通り、
<ガラ~ン>
独占状態でした。
でもゆうちゃんは隣の部屋に集まってきている小学生達が気になって、
何度連れ戻してもそっちの方へ。
あきらかに迷惑そうな顔をする小学生達。全く空気の読めていないゆうちゃん。
コマを回してるおにいちゃん達のそばで笑いながら見つめていました。
その児童館での1コマなんですが、
小学生と中学生の兄弟の会話がおかしかったんです。
どうやら集まっていたのはプールにみんなで入りに行く為だったみたいなんですが、
その兄弟はプールに行かないでこれから遊戯室で卓球やると先生に言っています。
先生:どうしてプール行かないの?
弟: だってお金ないんだもん。
先生:そっかー、じゃあ卓球台用意するね。(去る)
弟:あ~あ~、やっぱりお金ないよりあった方がいいよね~
うちがお金持ちだったらよかったのに~
兄:そりゃそうだ。
弟:お金持ちといえばデビ夫人だよね。
あー、デビ夫人のいとこになりたいなー
兄:え?
弟:だってデビ夫人ってお金持ってるじゃん。
だからいとこにもお金くれそうでしょ?
あ~、デビ夫人のいとこになりたいなー
この会話、ほんとなんです!
小学生の口からデビ夫人なんてでてくるなんて思いもしなかったし、
子供じゃなくていとこっていうのも意表をついててでした(笑)
児童館には図書室なるものがあって、絵本や漫画がズラっと並んでいます。
ゆうちゃんは絵本を読み聞かせても全くの無反応で、
ページをめくることだけが楽しい子です。
本を読む子になって欲しいんですが、こんな姿をみると・・・
<足ではさまないでよ!>
本棚を見ていたら映画化された「DEATH NOTE」の漫画を発見
これすごく読みたいんです~
でも小学生にまぎれて一緒に読む勇気ないしなぁ。
目の前にあるのに読めないなんて辛いです~(笑)
その前に私の用事をすませがてら、ゆうちゃんを児童館へ連れていってみることにしました。
児童館は今小学生達が夏休みなので幼児が遊べる時間は、
朝の9-10時と11:30-13時までです。
今日は9-10時に行って見たのですが、ごらんの通り、
<ガラ~ン>
独占状態でした。
でもゆうちゃんは隣の部屋に集まってきている小学生達が気になって、
何度連れ戻してもそっちの方へ。
あきらかに迷惑そうな顔をする小学生達。全く空気の読めていないゆうちゃん。
コマを回してるおにいちゃん達のそばで笑いながら見つめていました。
その児童館での1コマなんですが、
小学生と中学生の兄弟の会話がおかしかったんです。
どうやら集まっていたのはプールにみんなで入りに行く為だったみたいなんですが、
その兄弟はプールに行かないでこれから遊戯室で卓球やると先生に言っています。
先生:どうしてプール行かないの?
弟: だってお金ないんだもん。
先生:そっかー、じゃあ卓球台用意するね。(去る)
弟:あ~あ~、やっぱりお金ないよりあった方がいいよね~
うちがお金持ちだったらよかったのに~
兄:そりゃそうだ。
弟:お金持ちといえばデビ夫人だよね。
あー、デビ夫人のいとこになりたいなー
兄:え?
弟:だってデビ夫人ってお金持ってるじゃん。
だからいとこにもお金くれそうでしょ?
あ~、デビ夫人のいとこになりたいなー
この会話、ほんとなんです!
小学生の口からデビ夫人なんてでてくるなんて思いもしなかったし、
子供じゃなくていとこっていうのも意表をついててでした(笑)
児童館には図書室なるものがあって、絵本や漫画がズラっと並んでいます。
ゆうちゃんは絵本を読み聞かせても全くの無反応で、
ページをめくることだけが楽しい子です。
本を読む子になって欲しいんですが、こんな姿をみると・・・
<足ではさまないでよ!>
本棚を見ていたら映画化された「DEATH NOTE」の漫画を発見
これすごく読みたいんです~
でも小学生にまぎれて一緒に読む勇気ないしなぁ。
目の前にあるのに読めないなんて辛いです~(笑)