本日行われた春季新人戦で、早稲田は1対4で東大に敗れました。
自分の目で見ていないので、何ともコメントしようがありません。
野球が偶然性の高いスポーツだと理解しつつも、その偶然性を封じ込むほどの実力差がなかったと、その厳しい現実を受けとめなければならないでしょう。
東京六大学野球は、紙一重の実力差。
横綱相撲をとることのできるチームは、10年に一度ぐらいしか現れません。
そのことを肝に銘じて、明日からの練習に取り組んでください。
秋に優勝すれば、全て報われます。
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1 Comments
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- 1年生の皆さん (寒椿)
- 2013-06-04 14:10:04
- 横山投手の記事と昨日の新人戦を見ました。東大戦はスタンドから客観的に見ると(特に三塁とホームに挟んだランナーの生還を許したプレー)何故この位置に?という場面がいくつかありましたね。 各大学1年生は、高校までは主力選手で皆同じ条件で自分の裁量で練習出来る部分も多かったけど、大学1年では授業・練習に加え膨大な1年生としての仕事に思うような練習が出来ず、「大学に入って遠回りしてしまったのかな?」と焦りを感じることもあると思います。昨日の試合でさらにその思いが強まったかもしれません。しかし周りに気を配り、責任ある仕事をする経験は卒業して社会人としての生活のみならず、野球にも必ず生きます。周りの状況を見て客観的で的確な判断が出来るトレーニングと思って下さい。生観戦の他、普段は疲れていると思いますが、オフなどにプロの試合はもちろん、六大学のネット中継などを活用して分析し、常に人のプレーを「自分だったらどうすればいいか?」と高い意識で見て考え、チャンスがきた時に生かせるようにしてほしいです。先の見えない毎日かもしれませんが、決して無駄な時間ではありません。自分の意識で有意義な期間にしてほしいと思います。1年生頑張って!
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