お盆も過ぎ、ようやく猛暑を抜け出し、秋風のようなさわやかな風が吹くようになりました。
スイスの旅行の思い出がまだ頭から離れませんが、
毎日トマト取りと選果の繰り返しです。
豊作で忙しいのはうれしいことなのですが、
今年は、トマトの出荷が始まってからズーット価格低迷に悩まされています。
出荷しても、、選果場の経費と運賃手数料とを差し引くと、栽培の経費は残る?
天候が良くて、収穫量がどこの産地も多くて、豊作貧乏というやつですね。
でも、なぜかスーパーでは1個80円の特価??の広告が??
ぜんぜんお店で安くないのはなぜでしょうか?
原価が安いのだから、販売価格に反映しても良いはずなのにね。
安くて消費量が多くなれば、そのうちまた値段も持ち直してくれるのではないかと思うのですが。
その辺の理屈が、私にはどうもわかりません。
9月になり気温が下がれば、出荷量も少しは落ち着き
値段も持ち直すだろうという予想に、期待したいところです。。
店頭価格は何もかも高めですよ。
何処で誰が儲けを独占しているのでしょう。
痩せるほど働かれているのでしょう。割りきれませんね。
トマト大好きです。始終冷蔵庫にあるようにしていたいです。
そうですね。アラスカか、スカンジナビアですね。(^_^)v
夢はかなうでしょうか?ね。
トマトたくさん食べてください。
健康にも良いですし。よろしくです。
生産価格を見てもらわないと自給率がどんどん下がり
農業が崩壊するのでは?米も安そうですね?
スイス旅行記妻と何度も見て、行きたいな・・・
妻「元気なうちに」
夫「・・・・」
26日新潟の帰りに奥飛騨に寄る予定です。
市場に左右されます。
工業製品の様に、て自分で値段を決めて、
安定した価格で販売する販路を開拓出来ればいいのですが・・・
スイス旅行記読んでいただきありがとうございました。
私の感動が伝わったでしょうか?
ぜひ、ぜひ、ぜひ~~~ご夫婦で行ってください。
私も機会があれば、もう一度又行きたいものですが・・・