おかばあちゃん 今日の気分 

孫達に、「おかばあちゃん」と呼ばれています。日々の出来事 感動を書きとめています。  趣味の登山と旅行記等も。、

黒部五郎岳登山 3日目(7月23日)

2013年07月29日 | 旅行記

夕べはほとんど寝ていないような気がしたけれど、

家に帰ってトマトの仕事をしている夢を見たので、少しは眠っていたのだと思った。

朝食4時半

Photo_21

5時出発

外に出ると、小雨が降っていた。

Photo_22
この雨では、念願の黒部五郎岳は、多分何も見えないだろうが

登らないことには家に帰れない。

どうか、無事に山を越えられますように。

カールをひたすら上る、天気が良ければ、素晴らしい景色なのだろうなあ。

山頂に近づくにつれ風が強くなってきた。

右に少し行けば山頂だけれど、いったところでガスの中だし、風が怖いのであきらめる。

残念。やまを超えて、北の俣岳を目指す。

赤木岳を通過 途中でライチョウに出会う。

まるで道案内でもするように私たちの前を立ち止まりながら進んでゆく。

Photo_23

北の俣山頂に到着。風がとても強い。

Photo_24
あと一時間半で太郎兵衛小屋に到着できるはず。

気を抜かずに頑張って山を下りる。

まるで小川のような登山道を下りてゆく。

登山靴の中は、ぐちゃぐちゃ。

Photo_25

木道まで来た。これで一安心。

五郎の山頂で食べようと持参した,好物のアップルパイとカフェオレで休憩。

Photo_26

木道をもくもくとあるくと、見覚えのある標識が見えた。

Photo_29

一日目の分岐から一周してきたのだ。やったー。

小屋について、ご飯が食べたいというと、親切にスリッパを出してくれた。

リュックをおろし、雨具を脱ぎ、登山靴を脱いで、べたべたの靴下を脱ぐと

足がふやけてしわしわになっていた。

暖かい太郎兵衛小屋で、暖かいラーメンを食べる。

Photo_28

無時帰ってこれてほんとによかった。

あと3時間山を下れば折立だ。

途中で雨がやみ、こんな天気でも登ってくる人たちと、たくさんすれ違った。

家に着いたのが4時ごろ。

シャワーをしてから、夢に見た通り、トマトの選果をした。

しばらくは、登山はいい と思ったけど、

今度は薬師岳に行きたいなと思った。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

黒部五郎岳登山2日目( 7月22日)

2013年07月29日 | 旅行記

朝五時朝食、

Photo_9

5時半出発。

Photo_10

目の前の橋を渡り、いきなり梯子で川に降りる。

そこから雲ノ平まで、ものすごい急坂を登ること1時間15分。Photo_8

空が開けてきて木道が始まる。

Photo_11

憧れの雲ノ平到着

残念ながらガスがかかって遠くまでは見渡せないけれど、

多分あれが黒部五郎岳?

Photo_12
裾野に 山荘が見える  ズームで撮影

Photo_13
今日はあそこまでいく予定だ。

はい松の間の木道をどんどん進んでいく。

黄色いシャクナゲや、、コバイケイソウ、桜が今咲いている。

雲ノ平山荘が見えてきた。まだ8時半なので、コーヒーを飲む事はできなかった。

外のベンチで、休憩する。Photo_14

小屋で入れてきたお湯(有料)で、それぞれ温かい飲み物を飲む・

「カール爺さんの空飛ぶ家」のような山荘と別れを告げて

三俣蓮華岳へと向かう。途中雪渓をいくつもわたり、

Photo_16

急な岩だらけの道を沢へと降りてゆく。

はるか向こうに三俣山荘が見えてきた。

Photo_15

谷底で石を飛びながら沢を横切り、また小屋へ向かって登ってゆく。

ようやく三俣山荘に到着。11時半

お昼ご飯にする。

Photo_17
腹ごしらえをして食後の本格的なコーヒーを飲みながらゆっくり休憩、

三俣蓮華に向かって出発すると間もなく雨がこぼれてきた。

雨装備をしてただひたすら登る。何にも見えない。

山頂着13時40分。Photo_18

山頂なら通じるということらしいので、家との連絡のため携帯の電波を確認するがダメ。

またはい松の中をただひたすら山を下りていく。

ようやく今日の終点、黒部五郎小屋に、15時着

Photo_19

雨はますます強くなってゆく。

今晩も泊り客が少なく、広い部屋に私たち3人。ありがたい。

ここでは乾燥室が広くて、ストーブも大きいのがあるので、濡れたものがすぐに乾き、とても助かった。

夕食を済ませ、

Photo_20

寝ようと思うが、雨が強く降ったりやんだりで、トタン屋根がやかましいのと

、明日のことを考えると不安でほとんど眠れなかった。

ともあれ、今日一日よく頑張って歩いたものだ。

こうして泊めてもらえる山小屋があることに感謝。感謝。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

黒部五郎岳 登山 1日目 7月21日

2013年07月29日 | 旅行記

朝4時半自宅を出発。

双六から山の村を通って飛越トンネルの向こうのゲートに5時半につく。

ゲートが開くのを待ちながら、朝食のおにぎりを食べる。

すこしでも荷物を軽くしたい野と時間の節約のため。

折立に6時45分着、7時登山開始。

Photo

最初から急な坂道。太郎小屋まで4時間の予定。

空が開けたあたりにニッコウキスゲの群生地があり、下には有峰湖が見える。

遠くに見える山は、白山だろうか?

Photo_2

ずいぶん上がってきた。ガラガラ道の上に木道が続く。

Photo_4

小屋が見えてきた。疲れが吹き飛ぶ。

正面にはでかい薬師岳が見える。

高山植物があちこちに咲いていてとても楽しい。、

Photo_3

思い思いに写真を撮るため、ペースが落ちるが、

これが楽しみでここまで来たのだから、しょうがない。

ようやく太郎兵衛小屋に到着。11時45分着。

ここで、登山届を出すため、コースを決定せねばならない。

昼食を食べながら、相談する。

ここで、黒部五郎をあきらめ薬師岳と北の俣岳に登って帰るかという話も出たが、

最初の予定通り、薬師沢小屋に泊まり、雲ノ平を経由して

、三俣蓮華岳を経て、黒部五郎小屋に泊まり

23日の天候が心配だけれど、黒部五郎岳、北ノ俣を登って折立まで行くことに決めた。

木道を通って薬師沢に降りる。

Photo_5

小屋に到着、

Photo_6

この小屋は、傾いている。まるで素人が作ったような本当に小屋だ。

へやは布団が7枚敷ける部屋に3人だったのでラッキーだった。

が、部屋のドアーが勝手に開いてしまうのには困った。

夕食。

Photo_7

朝早い出発だったので、まだ時間が早いけれど、酎ハイを飲んで床に就く。

沢のザーザーという水の音が気になるけれど、いつの間にかみんな爆睡。

明日の天気が良いことを願う、。

一日目、無事に終わる。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

黒部五郎岳登山  計画 (7月21日~23)

2013年07月29日 | 旅行記

高山から見える山に全部登ってみたいなと思い、

まだ黒部五郎岳と北の俣岳に上っていないことに気づいた。

夏じゃないと登れないし、夏は、トマトの収穫があるので

最盛期を外した、梅雨明け直後の7月の中旬に行くことに決め

6月から計画を始めた。

今回は3人で行くことにした。

天気予報が21日は晴れ、22日は曇り、23日は雨という天気予報だ。

連れは、仕事の都合で、休みを変更することができないので

かなり迷ったが、天候が悪ければ途中でコースを変更すれば・・・・

ということで、とりあえず行くことに決定。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加