農作業用の「かご」のことをこの辺では 「フゴ」といいます。
私の実家のあたりでは「あじか」といっています。
昔は竹製のものが多かったと思いますが、
いまは、荷造り用のPPテープ製が軽くて丈夫で使いやすいです。
使い慣れたものがボロボロになっているので、
冬のうちに作っておこうと思い、作り方を習いました。
だいたいマスターしたのですが、一つ一つ反省点があって
１００点満天のものがなかなか作れません。
今はトマトの誘引作業用の手ごろな大きさの物を作っていますが、
用途にあわせて使えるように大・中・小と色んな大きさのを作り貯めしておこうと思います。
昨日１月２４日は高山の２４日市でした。
夫が出かけようというので、（昨日は〇〇年目の結婚記念日）
暖かい日だったし、散歩がてらでかけました。
本町通は歩行者天国で、普段は静かな商店街も、
歩きにくいほどの人だかりでした。
見て歩くだけでも、楽しかったです。
「主食を抜けば糖尿病はよくなる」
本屋で立ち読みしていて見つけた本です。
主人が免疫の病気がもとで糖尿病になり薬を飲んでいるので
気になって少し読んで見ました。
タイトルのとおり主食の糖質をとらなければ糖尿病が改善するという内容です。
お医者様が書いた本ですので、説得力がありますが、
当の本人は見向きもしません。(-_-;)
長い間の習慣を変えるのは難しいですし、おいしいものの誘惑に勝つのは大変です。
私は今のところ大丈夫ですが、ダイエットにも良いらしいです。
これも本屋で見つけてアマゾンで買いました。
新品だったけど定価より安く買えました。ネットって便利ですね。
「お金のいらない国」
ネットで面白い本を見つけたので、アマゾンで買いました
お金は道具なのに、今ではお金がないと生活が出来なくて、
お金のために働き、お金の奴隷になっている。
お金がなければ、銀行もいらないし、税金がないから脱税もなくて、税務署もいらない。
貯金も保険もいらないし・・・・・何かを買うということもない。
必要なものは何でも手に入る。
競争もなくて、助け合う世界。
本にはゆとりのある理想的な世界がありました。
人類が進化すると、お互いに奉仕しあうお金のいらない世界になるのかな。
お金が要らない世界・・・実現したら色んな事が解決してしまう気がする。
たとえば戦争も、貧富の差も。
本の内容は こちら→http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagaryu/okanenoiranaikuni.html
この冬３回目の雪下ろしをしました。
雪を下ろすと家の周りがえらいことになります。
前の方の雪はどけることが出来るのですが、
家の裏の雪は日当たりが悪いため、雪下ろしの度にたまってしまい、
窓の上まで雪で埋もれてしまい、家の中が暗くなってしまいます。
この雪は、年によっては５月ぐらいまで残っています。
もう雪はいりません。
幸い、今日は暖かくて雪がずいぶん消えるのではないかと思います。。
