電車の中吊り広告で「川崎大師・風鈴市」の情報を知りました。
川崎大師自体に行ったことがなかったので
旦那とワクワクしながら
やっと梅雨明けした快晴の元
川崎大師へと行ってきました。
川崎大師境内の…かなり狭いスペースでの開催。
ちなみにこちら↑の写真は旦那の撮影。
昼頃に到着したのですが
すでにかなりの人で賑わっていました。
名物の川崎大師オリジナル・厄除けダルマ風鈴↓。
メインの位置でかなりのスペースをとっていたので
圧巻でした。
なによりもかわいい!
全国47都道府県の風鈴が集められていたのですが
その割には会場が狭く
写真もあまりよく撮れなかったのですが
少しでも雰囲気が伝わってくれたら嬉しいです。
こちら↑は青森の花笠風鈴。
そしてこちら↑は福島の喜多方蒔絵風鈴。
そしてこちら↑は北海道のどさんこ風鈴。
上にしっかり都道府県名と風鈴の名前が載っているのですが
風鈴を撮ることに一生懸命で
そこまでの注意がはらえなかった…。
なので風鈴名はわかるものだけでご了承願います…。
とにかく会場の熱気に圧倒されまくり…
風も結構あった日なのですが
出展者がうちわであおって音を出していたり
大きな扇風機が用意されていたり…
なので風鈴も揺れて揺れて…
こちら↑は創作ガラスと記されておりました。
ひときわ異色を放っておりましたが…。
こちら↑も旦那の撮影です。
会場の雰囲気が良く撮れた写真です(上から目線・笑)。
この狭い中で
風鈴を撮影する人がいたり
風鈴を鳴らし熱心に選ぶ人がいたり
まさに戦場でした。
こちら↑は静岡の竹千筋(たけせんすじ)風鈴。
こんな可愛らしい風鈴もありました。
とても涼しげ。
前を向くとさらに愛らしい!
風鈴を撮るのはもちろん初めてだったのですが
とても難しいと思いました。
なんと言っても接写を得意とするパンケーキレンズでは
全体のスケール感が表現しづらい。
人も群がっているから離れて撮ると人が入ってしまうし…。
慣れているみなさまは望遠レンズで少し離れたところから撮影をしていました。
そしてこちら↑は佐賀の伊万里焼風鈴です。
そして岩手の南部風鈴↑。
その音色は実に心地よく
一生懸命に自分好みの音色を探している方がたくさんいらっしゃいました。
こちら↑は長野の諏訪ガラス風鈴。
今回は写真を撮ることに夢中で
あまり音色をきいてこなかったのですが…
ガラスであったり青銅であったり鉄であったり陶器であったり
それぞれに音色って違うのですよね。
同じ素材でも微妙な形の違いで音も違うわけだし。
目で見ても楽しめて
音でも楽しめる。
風鈴って奥が深いのかも。
家にある風鈴はなぜか鳴らないのです(笑)。
ちゃんと鳴るようにリメイクしてあげよう。
最後に
こちら↑も旦那撮影の写真ですが
特別出展の金の風鈴です。
18金で作られておりお値段は100万円だそうです。
いろいろ反省もありましたが
とっても楽しい夏の幕開けとなった風鈴市でした。
川崎大師自体に行ったことがなかったので
旦那とワクワクしながら
やっと梅雨明けした快晴の元
川崎大師へと行ってきました。
川崎大師境内の…かなり狭いスペースでの開催。
ちなみにこちら↑の写真は旦那の撮影。
昼頃に到着したのですが
すでにかなりの人で賑わっていました。
名物の川崎大師オリジナル・厄除けダルマ風鈴↓。
メインの位置でかなりのスペースをとっていたので
圧巻でした。
なによりもかわいい!
全国47都道府県の風鈴が集められていたのですが
その割には会場が狭く
写真もあまりよく撮れなかったのですが
少しでも雰囲気が伝わってくれたら嬉しいです。
こちら↑は青森の花笠風鈴。
そしてこちら↑は福島の喜多方蒔絵風鈴。
そしてこちら↑は北海道のどさんこ風鈴。
上にしっかり都道府県名と風鈴の名前が載っているのですが
風鈴を撮ることに一生懸命で
そこまでの注意がはらえなかった…。
なので風鈴名はわかるものだけでご了承願います…。
とにかく会場の熱気に圧倒されまくり…
風も結構あった日なのですが
出展者がうちわであおって音を出していたり
大きな扇風機が用意されていたり…
なので風鈴も揺れて揺れて…
こちら↑は創作ガラスと記されておりました。
ひときわ異色を放っておりましたが…。
こちら↑も旦那の撮影です。
会場の雰囲気が良く撮れた写真です(上から目線・笑)。
この狭い中で
風鈴を撮影する人がいたり
風鈴を鳴らし熱心に選ぶ人がいたり
まさに戦場でした。
こちら↑は静岡の竹千筋(たけせんすじ)風鈴。
こんな可愛らしい風鈴もありました。
とても涼しげ。
前を向くとさらに愛らしい!
風鈴を撮るのはもちろん初めてだったのですが
とても難しいと思いました。
なんと言っても接写を得意とするパンケーキレンズでは
全体のスケール感が表現しづらい。
人も群がっているから離れて撮ると人が入ってしまうし…。
慣れているみなさまは望遠レンズで少し離れたところから撮影をしていました。
そしてこちら↑は佐賀の伊万里焼風鈴です。
そして岩手の南部風鈴↑。
その音色は実に心地よく
一生懸命に自分好みの音色を探している方がたくさんいらっしゃいました。
こちら↑は長野の諏訪ガラス風鈴。
今回は写真を撮ることに夢中で
あまり音色をきいてこなかったのですが…
ガラスであったり青銅であったり鉄であったり陶器であったり
それぞれに音色って違うのですよね。
同じ素材でも微妙な形の違いで音も違うわけだし。
目で見ても楽しめて
音でも楽しめる。
風鈴って奥が深いのかも。
家にある風鈴はなぜか鳴らないのです(笑)。
ちゃんと鳴るようにリメイクしてあげよう。
最後に
こちら↑も旦那撮影の写真ですが
特別出展の金の風鈴です。
18金で作られておりお値段は100万円だそうです。
いろいろ反省もありましたが
とっても楽しい夏の幕開けとなった風鈴市でした。