県町村会による自治功労者表彰式が行われ、3期以上在職した3人の町村長と35年以上在職した41人の町村職員に、佐々木哲男会長から表彰状と記念品が手渡されました。
町村長では、6期目の松田美郷町長、3期目の畠山八郎潟町長、高橋大潟村長の3人。
職員ではわが町から、麻生教育次長など7人が表彰の対象になりました。
職員を代表して、鈴木嘉(よしみ)井川町町民課長が謝辞を述べ、「採用時は雄和に秋田空港が開港した年で、その後交通体系も社会のあり様も大きく変化したが、周囲の支えで仕事をこなしてきた。これを励みに今後も頑張る。」と話されました。
ここで一服。金井専務のおもしろい話(その2)
友人は入社試験の面接であまりにも緊張してしまい、「家業は何ですか?」との質問に「かきくけこ」と答えてしまい、家に帰るまで何で「カ行」をたずねられたか分からなかったそうだ。