銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

1998年のバスティーユの前は1965年に三鷹で、又、2010年に、鎌倉の自宅で・・・・・私は三度も、外人に、殺されかけた△

2017-03-24 21:00:35 | 政治

 今は、26日の午後4時20分ですが、下の文章の推敲・加筆を終わりました。ロンドンについて、重要なことを加筆しました。それで、完成した印である、恒例の△印を総タイトル横に付けておきます。久しぶりですね。

 なお、ロンドンと、林文子横浜市長の部分だけは、青色で表し、それ以外の修正部分は、茶色で、示します。

副題1、『この章を書き始めるにあたってのお断り』

私が三月(2017年度)に入ってから、書いて居るブログは、ほどんと完成をしておりません。どうしてそういう事になって居るかというと、謀略が、ひどすぎて、それを解明するために、過去ブログ等を、検討しないといけないからです。

 謀略とは何を指すかというと、自然に発生した現象ではないという事です。一時期雑誌などでは、・・・・・瀬島機関というのがあって、ひどい弾圧を繰り返している・・・・・とか、書いてありましたが、今では、政府公認の元に、役所が、行っているケースがあります。それも多々あります。

 役所にもいろいろありますが、国土交通省、厚生労働省。文部科学省、警察庁が、最も大きく、それら用に、動いております。

 やまゆり園事件など、警察庁の指導の下に、神奈川県警が、全面協力をしていて、かつ、黒岩知事をはじめ、種々の、県庁職員が、協力をしています。それは、何を目的にしているかというと、私のブログを潰すために、ご近所様が、集合して、措置入院の、しくみで、私を、精神病院へ入れてしまおうと、言う目的があったのです。それによって、このブログに、私を弾圧する役目を担って、登場した、数多い人物たちが、助かると、言う話になって居るのでしょう。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『最初は、外人が、私を具体的に、殺そうとしていた。具体的にとは、肉体を筋弛緩剤等の、薬を使って殺害をするという事』

 しかし、それよりも前には、実際に、肉体を滅亡させる=殺人事件=として、自分が滅ぼされるという形に、出会います。1965年には、ICUキャンパス内で、後ろから、強烈に首を絞められるという形で、あやうく死にそうになりました。当時は、『痴漢かなあ?』と、思っておりました。で、寮母さんにも,そう報告をしています。が、真っ暗な、800mの道路(旧、中島飛行機の滑走路だった道路)を後ろから自転車で、追い抜いて行った学生がやったと、思ったので、その手の低劣な、思考を持つ学生が、学内に居るわけもなく、不思議だ。不思議だと、思っておりました。

 今では、それは、ベイカーさんという、金髪で碧眼の、男の子が、やったのだっただろうと、おもっております。その事件の前に、彼は、合計、三人の、学生を個室に呼び、話し合っていた時に、へまをしました。「僕は三鷹警察署長と、親しいから、それは、許可を取って置いてあげるよ」と言ったのです。それと言うのは、別の学生が提案した・・・・・三鷹駅前で、ビラを撒く・・・・・という案です。今だと、『求人のびらでも、撒くのですか?』と読者の方に言われてしまいそうですが、当時は、安保反対闘争、大学紛争、成田闘争と、続く、10年間ぐらいの、政治運動の季節だったのです。S君と言う成岡庸司君と同じ、日比谷高校出身の子が「ICU生は、もう、真実に気が付かせるのは、不可能だから、僕は、労働者を相手に、指導をしたいなあ。三鷹駅前で、ビラでも撒きたい」と言った時に、ベーカーさんはへまをしたのでした。

 私は、思わず、眼を見張ってしまいました。その部屋では、私はほとんど、モノをしゃべらない学生だったのですが、呼ばれた三人とも、非常にまじめで、頭の良い人間だと、見做されていた人達だったでしょう。私とベーカーさんとは、その日以前には、一切の接触がないのに、私が、彼に呼ばれたのは、学内に、日本人だけど、アメリカの、役に立つ、人物がいたという事です。つまり、スパイ役を果たす学生が居たという事です。驚くべきことに、これも、同級生です。女性です。彼女の方は、大学を卒業してから、アメリカへ行ったわけではなくて、高校時代に、AFSを経験していますが、その際に、そういう、役目を果たすことを、教唆され、合意して帰国をしていたと、思われます。こういう女性を私はほかにも見つけていて、その一人が今は、ロンドンに住んでいる三輪喜久代さんです。

~~~~~~~~~~~~~

副題、挿入としてのα、『ロンドンに居る三輪喜久代さんが動いたから、林文子市長と、川崎市長は、五輪の、準備段階について、ごく最近、イギリス関係者と懇談をしましたね』

 私に言わせると、林文子・横浜市長と言うのは、美人ですが、悪の権化と言ってよいほどにひどい女性です。ただし、彼女自身の発案によるものではなくて、無論のこと、例の鎌倉エージェントの指図でしょうがね。幾つも、彼らの指導の下に動いていますが、もっとも、ひどいものは、旭化成、杭うち疑惑の件で、旭化成建材が悪いという方向で、作り上げられた謀略用ニュースの中で、もっとも、効果の高い有名人として利用をされたことです。滋賀県知事等も、利用をされましたが、発端が、都筑区(横浜北部)に位置する、らら横浜というマンションだったので、林市長が、あれこれ、旭化成を指弾する事が、効果を上げました。

 その次に彼女の行った手ひどい悪は、大口病院で、中流の上のご老人二人が、点滴に、界面活性剤を混入されて亡くなったという事件です。それも、私のブログ潰しの、謀略です。それで、謀略だと、私が書き始めると、突如、『大口病院には、内部のトラブルがあって、それは、横浜市あてのメールとして届いていた』と、言うニュースが浮上しました。実際にそれを送ったという男性も、顔も名前も隠す形で、登場をしました。これは、私が、真実に気が付いた時のための防御策として、まるで、大口病院の、看護師管理が間違っていたかの印象を,世間一般に与える目的で、作り上げられた嘘です。旭化成も大変な被害に遭われましたが、大口病院も、二重三重の被害に遭って、信用を無くしたのでした。この時も林文子市長が大活躍をしました。悪い意味でです。

 横浜市役所だって、広大なのですよ。ビルは、質素ですが、(でも、今般建て直される予定のホテルオークラと、同じ設計者が、作った建物だと、感じています)内部は複雑で、その顔を隠した、男性は、どこの部署にメールを送ったか言っておりません。横浜市に、庶民からのメールを受け止める部署があるのでしょうかね? 眉唾物のニュースです。

 ところが、驚いたことに、林文子市長が出しゃばってきました。やまゆり園事件でも、・・・・・それが、嘘であることがボロボロ、出てきている・・・・・のですが、この大口病院事件で、林文子市長が、突然出て来てあれこれを、言った現象こそ、この点滴への異物混入事件が、謀略であったことを証明しています。そして、謀略ですから、全国的に、展開して、4つか、5つの病院で、点滴への異常が発見をされ、最後には、筋弛緩剤が入れられていたと成りましたね。完璧な謀略でした。

 鎌倉エージェントから、誰か、間接的に人を入れたでしょうが、私をいじめる役目を果たしていた、早川重明さん等とか、本江邦夫さん、それから、多数の人達、心して聞いてください。あなた方は、何を信じて、私をいじめたり弾圧したり、嫌がらせをしたりしているのですか? この間、書いた、対私専用に、集合ビルのトイレに鍵を掛ける、福島県出身の、画廊スタッフさん、あなたへ、あの文章を書いたからこそ、信大生は、面識もない高1女子を斬殺したことにされて、あっという間に、轢き殺されて、弁明する余地もない事にされてしまったのですよ。そして、鎌倉小町通理裏にある画廊、ジアースのオーナー若宮さん、あなたも何が解っていて、あれほどの、いじめをするのですか?多数の無辜の人が殺されているのですよ。周南事件以来。ともかく、大口病院の被害者二人は、林文子市長がNHKニュース画面に出て来たからこそ、謀略によって殺されたのであり、病院内部のトラブルが原因ではありません。もし、病院内部の、トラブルからだったら、とっくに犯人は特定されているでしょう。どこかに、犯罪の足跡とは、残っているものだし、大勢の、スタッフの、口をすべて、封じることは、不可能だからです。だから、内部のトラブルで、誰かが、院長を困らせようとして、やったのではありません。

 しかし、ここにこう、書くと、これから先、犯人が逮捕されるかもしれません。マルハニチロの、冷凍食品に農薬を混入したとされている安倍俊樹容疑者並の、これまた、新たな謀略が、作り上げられ、お金と名誉につられて犯人を引き受ける人間が、大口病院で、「界面活性剤を、点滴袋に入れました」と名乗りを上げる可能性があるからです。

 さて、林文子市長が、例の鎌倉エージェントの最大の、協力者として、機能したのが、原発避難者への、いじめ騒動です。小学五年生の時に、福島から横浜に避難してきた男の子が、総額50万円を、同級生からむしり取られたという事件です。

 これも、私のブログ潰し用ニュースです。しかも最近では、集団訴訟で、子供だけではなくて、大人もというか、一か全体で、東電に、賠償を求める裁判が、全国各地で、起こされています。すごい事ですが、私が、2011年に書いたことへの否定の方向での、動きです。ともかく、税金なら、何を使っても大丈夫だとみなされて居て、以前はアスベスト訴訟に集中していたのですが、それを、ずいぶんしっかりと、因果関係がこう成ってああなってと、松沢成文当時の、神奈川県知事と、このご近所の前田祝一、安野忠彦・智さ夫人等が結託して行った、私の土地盗みの証拠隠滅をさらに強化しようという仕組みですが、あまりにも、このブログで、しっかりと、書き始めたので、新たな項目で、私のブログ潰しと、共産党を中心とした、日本国民誘導用、または、洗脳用組織の、強化を狙って、行われている訴訟です。

 ともかく、この横浜市の当時、小学五年生であり、現在は、中学生である少年は、本人は登場しません。しかし、弁護士がついていて、その人物が、彼の、気持ちの表明をする手書きのお手紙を、何度も公開をし、それに沿う形で、横浜市が、市長、教育委員長(女性)などと、何度も登場しました。

 そして、この件でも、最初の時点では、林文子市長が謝罪をしたのです。まあ、それは、いいとしても、私があれこれを、書き始めると、途端に、違う人間が顔を出しました。

 ところで、それらの件で、日本全国の、人に林文子市長が悪人だと、見做され始めたのではないかと、鎌倉エージェントたちは考え始めたのですね。彼女が人気を失ったら、これ以降の利用価値がなくなります。それで、急きょ補強をしておく必要があると、考えました。それには、彼女が目を吊り上げて、あれこれを発表する、今までの、手法は、いけないのだ。もっと、温和な形でと、考え直されたのです。

  それで、五輪選手団の、イギリス関連者が、横浜市の施設(特に慶応大学)を使うというニュースが用意されました。これは、今般初めて発表をされたことではなくて、2016年の、1月にすでに発表をされて居ることですが、今般は、慶応大学を巻き込み、かつ、イギリスからも、人員が派遣をされてきて、堂々たる明るいニュースとして報道をされました。

 私としては、ああ、そうですか!』と言うしかないのですが、だからと言って、例の旭化成建材疑惑事件のあくどさと、それ以外の、三つの事件のあくどさが、消えるわけでもなくて、また、林文子市長がそのすべてにかかわっていることは、確かなのです。誰のために?と、言えば、途中で名前を挙げた連中を、トップにして、醍醐イサムとか栗田玲子さんをも助けるためにですね。

 そして、この時点で、どうして、イギリスから、わざわざ、責任者が来たかというポイントですが、これは、大宅映子さんが、3月2日に、霞が関カンツリー倶楽部の、女性会員権問題で、NHKテレビのニュース画面を席巻したことに対する私の分析が正しかったので、ICU関係者を中心にして、この林文子市長を前面に出して、私のブログを、ぶっ潰してやろうという案が生まれ、

 その点において、私の1965年時の化学実験室での、たった7人しかいない同期生、の一人であり、1966年以来、または、1967年以来、伊藤玄二郎とも、密接な交流があるであろう、三輪喜久代さんが、手配をしたと、推察しています。

 こうなると、三輪喜久代さんがスタップ細胞疑惑についてもNATURE側を担当して工作をした筈だと、言う私の観測が正しくなってきます。 

 なお、大宅映子さんの3月2日以降についても一家言が、ありますが、この章では、言及をしません。

~~~~~~~~~~~~~~

 ここで、挿入から元へ戻ります。かれらCIAエージェントはごく身近な人々の中に、私を裏切って、攻撃を摺る人物を作り出すのです。それが、ゆりかご時代に仲良しだった、級友が使われるのですから、心痛いですよね。だけど、心痛ければ痛いほど、自分たちに有利だと、思われているので、使われてきます。誰が、彼、彼女らを使おうとして、案を練っているのか。それが、まだ、見えてこないのですが、秋山豊寛さんなども、相当に、首を突っ込んでいる筈です。しかし、本章で、初めて、その存在を明かす人物は、まだ、実名を曝したくない、女性です。たった27人しかいない、一年時の同級生の中の一人です。古村浩三君と同じ立場の人間です。ただし、

 私は、四月に入学して、すでに、五月には、『この人って、どうも、隔靴掻痒の感じでしか、接触ができないなあ。大変親切だし、親友めいた扱いをしてくれるが、どうも好きには、成れないなあ』と、思って居たのですが、この2017年3月に入ってのちの、2週間ぐらいのうちに、『自分の、この考えを、外に出してもいいかなあ』と、思い始めています。

 その頃から、すでに、73年が過ぎていますが、彼女、および、彼女の一族郎党は、みんな出世しています。日本社会で、エリートであります。大学教授などの、重要な職についています。NHKに入局している人物もいます。ただし、常に、親友めいた、優しくて親切な態度をとる女性なので、実名を挙げることはできません。この雪ノ下のご近所様の様に、素人めいたスパイさんとか、攻撃者ではないのです。プロ中のプロです。だから、彼女の実名を挙げると、『こっちが、頭が変だ』と、別の人(=ICU10期卒の人々)に言われかねないので、その実名を挙げることは止めておきます。

~~~~~~~~~~ 

副題3、『ベイカーさんは、当時、ICUに留学をしていた、ロックフェラー4世に、私の事を悪人だと、言いつけた可能性がある。したがって、前々報(後注1)で、述べた様に、パリのバスティーユで、4人のスキンヘッドの、壮年の背の高い男たちにかこまれたのだろう』

 山本美香さん殺しも、相当に、用意周到でした。だが、私をパリのバスティーユで、誘拐拉致してしまおうと、言う仕組みも、相当に、用意周到な、準備がなされていたと、感じています。

 こういう謀略を作る男たちを、私はトカゲの脳味噌だと、言って、バカにしているのですが、一部では、相当に利口で、用意周到だとも、理解をしていますよ。部分的にですが・・・・・ 

 たとえば、私が北久里浜から、この雪ノ下二丁目へ、引っ越すように、常に、この山の売り物のチラシが、北久里浜の家の、郵便受けに入っていたことも、このたこつぼ的な環境で、数軒の家族を、使役すれば、ノイローゼにさせることが可能だろうと、見込まれて、誘導されているとも思って居ますし、

 パリにわたる前に、週刊朝日が、繰り返し、・・・・・性的奴隷にする目的で、日本人女性が拉致されている・・・・・と、言う記事を載せておりました。そうなると、もし、パリにおける、私の拉致が成功した場合ですが、家族は、『そういう目的で拉致されたのかもしれない』という、日本の警察から、判断結果の、連絡を受ければ信じるでしょう。また、それより以前に、警察には、捜索願を出さないかもしれません。まだ、逗子で、一人暮らしをし始める前でしたが、私が家族へ奉仕する主婦の役目よりも、アーチストに専念したいと思って居たのは、知っていたので、『ああ、行方不明になるという形で、家族の元から、逃げてしまったのだろう』と判断をした可能性は、あります。だから、捜索願も出さない形です。1998年は、まだ、インターネットを使っての発信をしていない段階だったので、家族以外は、誰も行方不明になったことを、知りませんね。ただし、当時は、もっとも、激しく、日本国内でも、美術系作家として活動をしていたので、個展の案内状を送付する相手として、もし可能なら、この範囲で出そうと、思って居た相手が、5000人を超える程、居ました。

 そういう、銀座で、活動している、作家仲間から、「どうしたんだろう、すっかり姿が見えないですね」と、言われた可能性はあります。

~~~~~~~~~~~~

副題4、『ここで、1998年9月4日、もし私が、その男性たちの真実の目的に、気が付かなかったとしたら、その先に、どういう事が起きたかを想像しておきたい』

 私が最初に、性的奴隷を目的に、拉致されそうだったのだろうと、誤解をしたのは、週刊朝日の記事も、影響が大きかったのですが、もう一つ、嶋田しずさんに、『そこが、パリで、最高級の、摺師が居る工房ですよ』と、教えてくださったことが大きいのです。我が家の電話、および、アトリエの電話は、盗聴をされて居たと、思います。で、嶋田しず邸に、出かける可能性が有ったら、それこそ、嶋田さんの側の携帯を、盗聴器とするか、他の方法で、嶋田邸での、二人の会話を盗聴して置けば、私が、そのサクレクール寺院そばの、最高級だとされる版画工房に出かけるのは、必定ですね。だから、その日を狙って、追尾されて居たと、考えます。

 週刊朝日の記事はあくまでも、私と言うターゲットを狙った特殊な事件を、あたかも、一般的な出来事であるかのごとく、周辺の人信じ込ませるのが目的だったでしょう。

 が、その時に、私の方は、最上級のおしゃれをしていました。オペラに行くわけではないが、最高級の版画工房で、摺り師に、摺りをお願いするという事は、こっちが、相手側から『あの人は、ある程度以上に金持ちだ』と、思ってもらわないといけないわけですから。

 横浜高島屋で、私にしては珍しい行為として買った、イタリア・ブランド物の、スリーピースの赤いジャケットに、元から持っていた、黒のビロードのフレアー・スカートを合わせて、手に持つのは、黒の皮のハンドバッグと、上等な紙袋に入れた、6枚の銅板を持っていました。『それほどに、ハイレベルなおしゃれをしていたから、若く見られたのかな?』と、最初は、考えたのです。次の年に、ニューヨークへ行くのですが、そこで1999年に出会った人々からは、30代に見えると言われていましたし。

 しかし、今では、まったく違うと、おもっております。私は、その1998年9月4日には、あんまりがっかりしたので、考え事をしていて、コンコルド駅から乗った、地下鉄一番線で、降りるべき駅である、4つ目のサンポールを乗り過ごしてしまったほどなのです。ただ、一駅先のバスティーユでは、駅に入る直前に、日がさす場所があります。日本で言うと御茶ノ水駅近辺の丸ノ内線と言ったら、良いかしら。で、急に我に返り、慌てて、バスティーユ駅で降りたのでした。

 で、模様をつけた銅板、6枚という重い荷物を持っているわけだし、摺るのを断られて、がっかりしているわけなので、やや、ぼんやりとした通常よりものろいスピードで、出口へ向かったので、彼等は、同じ電車内に居たと、思われますが、瞬時に先回りしたのでしょう。

 で、改札口の外で、待っていて、拉致する予定だったと、思います。『あと検が、必要だ』という美形のリーダーの言葉を信じて、もし、ハンドバッグを開けようとして、たちどまったりしたら、その瞬間に、クロロフォルム等で、気絶をさせて、周りを四人の背の高い、屈強な男性に、囲まれてリーダーは、周辺をぬかりなく観察し、誰かが、この集団に気が付いたかどうかを、確認をしていたと、思います。そして、すぐさま、私を四人の内部に抱えて、引きずりながら、特別なドアから、駅員通路に入ってしまったでしょう。

 リーダーは、CIA要員ですが、別の資格として、インターポールの刑事などの名刺も持っているでしょうから、パリの地下鉄駅内の駅員用構内は、通行が自由自在だったと、思われます。バスティーユとは、地上は、八角形に近い丸い大きな広場です。その60%は、私的建物に囲まれていますが、その40%は、公共の建物に囲まれています。オペラ座も、その一つですが、もう一つ、一般人が、勝手には入れない場所として、有楽町の、フォーラムとか、ゆりかもめの、国際展示場に似た施設があります。そこは、1998年には、東京圏のそれら程、立派ではなくて、素朴なものですが、見本市会場があるのです。展示物を、二週間か、三週間おきに変化させる施設です。そこは、公的な施設の筈で、地下鉄の駅員専用区域から、直接に、出入りできる、係員専用の、出入り口等があると仮定すると、ともかく、そこ近辺に、車を止めておけば、一般人には誰にも気が付かれずに、車に、気絶している私を、収容することができます。そこで、筋弛緩剤などのクロロフォルムより、さらに強力な薬を、注射してしまえば、車の中で、即死です。

 私は、こういう場面を、1998年の、9月4日にすでに、想像して居たわけではありません。しかし、その後、2010年にギャラリー山口のオーナーが自殺だという事で殺害をされたり、理研で、スタップ細胞疑惑で、ターゲットにされて、集中砲火を浴びていた笹井芳樹さんが、理研の建物と、建物の間の、渡り廊下と言う目立つ場所で、首をつって、自殺をしていたと聞くと、それらは、全部、クロロフォルムが使われて、気絶を最初にさせられて、その後、細工を施されて、自殺に見せかけられたのだと、推察する様になり、その結果、自分のバスティーユでの出来事をも、正しく、推察できる様になったのです。

 しかし、それを、文章と言う形で、外に出す様になったのは、今日(2017-3-24)が初めてです。

 ~~~~~~~~~~~~

副題5、『その1998年に、彼等はバスティーユで失敗をしたわけだが、その後の三か月間に、再び襲撃をしてくることは、なかったの。それは、私にとっては、不幸中の幸いだが、それについて、今では、・・・・・私が、自分のエッセイを手書きコピーで、日本に居る三人の友人に送っていたからだ・・・・・と考えています。そのうちの一人が、当時、銀座にあった朝日ソノラマの社長をしていた、飯田隆君です。

 飯田君ご自身の説明によると、朝日ソノラマとは、コミックを扱う会社であるそうです。という事は、飯田君が池田理代子さんと知り合いである可能性を感じています。だから、池田理代子さんと同じ、大学の同じ学科を卒業している栗田玲子さんとも、飯田君が、知り合いであろうと、感じています。

 だから、前々報(後注1)の、副題6で書いた様に、歩いて、三分のところに在るガレリアグラフィカのオーナーである、栗田玲子さんとは、飯田君は、とても、親しかった感じています。飯田君は、子会社の社長とはいえ、もっと、大きな役職についてもいいところだったでしょうが、銀座に出入りしている、私を支配するために、銀座にある会社、しかも、現代アート系の画廊が一杯存在する、中央通りよりも東側に位置するそのビル内にある会社に、勤務することとなったのではないでしょうか?

 飯田君が、一時期週刊朝日の、編集長をしていたという事は、ほぼ、毎週、東京への行き帰りに、それを、買っていて、電車の中で、読んでいたくせに、一つも知りませんでしたが・・・・・編集後記の中に署名があるのですね。それを一時間の車中では、読んだことがなかったので。しかも、家に帰る前に捨ててしまったので、知らなかったのです。ですから、あの・・・・・性奴隷化を、目指して、日本人女性が拉致されている。しかも多数だ・・・・・

 という記事が、自分を目指していたなどとは、夢にも気が付きませんでした。当時はです。

 しかし、今般、信州大学一年生が、一面識もない、高校一年女子を自分が良く行く空き家で、惨殺をして、そのたった、4時間後に、車に飛び込んで自殺したという事件を知り、かつ、そのひき殺した人が、マスコミに一切登場しないことを知り、・・・・・これは、謀略ですね。信州大学制覇、一種の犠牲者として、駆り出された気の毒な、少年です。・・・・・と気が付き始め、それほどの、事を平気でする窯kらエージェントですから、居間までの、すさまじい悪事も全部彼らの仕業だと感じていて、従ってある程度以上に、頭のいい部分もあって、あの週刊朝日の記事は、山本美香さんの、書くテレビ局での取材テープと同じく、殺すはずの相手を、日本人CIAエージェントの発案で、殺したのではないことにするべく、準備された、これまた、一種の、謀略(=嘘)の記事だったと、確信をしております。

 ともかく、飯田君自身は、私に対して、「斜め読みですが・・・・・」と、言って、文章を褒めてくれたことはないのです。しかし、ちゃんと読んでいて、成岡庸司君に、それを見せていたと、私は感じています。前報の、副題7に、成岡君と言う存在が、どういう存在であるかを書いて居ます。

 日本の、CIAエージェントの内、現在ではトップの存在だと、おもっております。で、成岡君が手書きコピーの私の手紙を読んで、その観察力の鋭さに驚いて、「二度と、同じ人間が、同じ方法で、襲撃してはだめだ」と、アメリカのCIA本部に告げ、それを、パリへ、伝送したのだと、思って居ます。

 ここから先ですが、25日の夜は、相当に疲労をしていたので、簡単に書いて居ます。それを、26日には、展開するつもりでしたが、上の方で、林文子・横浜市長について相当量の、情報を展開していますので、初稿のままにしておいて、些少の加筆で、終わっておきたいと、思います。

 大学同級生の女の子と、古村浩三君は、同じクラスメートなのに、一方は、実名を証し、一方は伏せているのは、リアルな世界で、古村君は、非常に失礼な態度を取ったり小細工を弄したりして、如何にも悪人めいた、実像を曝すからです。それから、つまり具体的にいじめて来るからです。しかもそれが、大量に過ぎます。アドビイラストレーターが、一日に50回もシステム破壊を起こしたことがあります。一部は彼がやっていたでしょう。

 彼は、長野県出身なので、どうも、田舎者めいた部分が残っているのですね。いくらロックフェラー四世と、寮の同室者としての、友達であっても、30時間も同じ小さなサイズの教室で、時を共有した同級生であって、お茶大付属高校出身の私に対して、ああいう態度を取ってはいけません。彼が、大好きで、しかも、同窓会では、こびまくっている相手である、榊原節子さんも、私と、同じ高校の卒業生なのですよ。

 それから、1965年以来、ニューヨークに留学して、日本のシステムエンジニアの走りとなっていても、なのです。三つ子の魂、百まで忘れずで、彼は洗練度が足りない人物です。それで、人(=私)を簡単に、ばかにします。これは、東京圏の、高級な住宅街で育った人にはできない、または、取れない態度です。東京の、地価の高い、しかも、一戸建て住宅街に住んでいて、ごらんなさい。ご近所をリアルな政界で、小ばかにしたりしたら、大変な目に出会いますよ。

 その上、なりすまし疑惑の、片山祐輔君と言うのは古村君の身代わりで、訴追されたと、思って居ます。だから、神様に照らし合わせても、彼は、より、罪深いです。

 その古村君と、比較して、雪の下であれこれをやって来る、連中と言ったら、さらに、洗練度が低くて野蛮です。そして、幼稚です。驚くほど、無思慮です。中には鎌倉マダムを自称して、しなしなと、優美にふるまっているつもりになって居る女性もいますが、内面が粗野です。部分的に、あっちこっちで、書き散らしているので、全体像が、読者の皆様には見えないと思いますが、私の方には、全部が集中して、こちらに、かかって来て居るので、よく、判っているのです。

 だからこそ、彼ら(=雪の下の近隣住民)がやっていることは、書きやすいです。サラサラさらっと、書く事ができます。良心に何の、やましさも感じません。・・・・・もっと、自分を鍛えれば、あんなことは、絶対にやらないでしょうねと言う様なことを、平気でやって来るからです。

 2017年3月24日の深夜にこれを初稿として書く。26日の昼から夕方にかけて、推敲や、加筆をする。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3956251です。

後注1、

1998-9-4 Paris Bastille で、私が拉致されそうになった裏に、その拉致を一般化させ様とする週刊朝日の記事があったのかな?   2017-03-22 10:02:38 | 政治

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« CIAが自宅に乗り込んできた・... | トップ | スパコンに侵入しては能登町... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事