銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

妹の葬儀に行ってきました。家族に愛され切って、あの世へ行きました・・・・・この一週間、横須賀線、東横線、東京メトロ駅構内で、多数のガードマンに、嫌がらせを受け続けているのだが

2017-07-18 21:36:16 | 政治

 私は、今から書く文章を、当初は、書かないつもりでした。常に、敵さんから、狙われている私は、私が書いて居る文章から種を取られて、攻撃をされます。鶴岡八幡宮様は、とうとう、アメリカキササゲの切株を掘り起こして廃棄をなさったみたいです。自分が見たわけではなくて、工事人からそれを聞きました。今は、塀の中で、作業(=旧・美術館の別館部分の、取り壊しと、収蔵庫の取り壊し)が行われているので、はっきりしたことは判らないのですが、もしその切株がなくなっていると、すると、それは、私が、数年来、想像していた通りの結果です。

 これも私が書いたブログ【二人だけの音楽会】から発生した私への攻撃策なので、『あ、やはり、常に、それが起きるなあ』とおもっております。しかも、この部分を書いたとたんに、パソコンがおかしくなったので、その・・・・・アメリカキササゲを、伐採してやろうと、言う案を、起案した当の人間(私は井上ひさしだと思って居て、しかも、彼が、未だに生きて居て地下潜行をしている・・・・・とも信じているのだが)が、常に、私のパソコンの、ハッキングを行っているという事もわかりますので、賢い人間としては、何も書かない方が良いのでしょう。しかしですね・・・・・と、副題1の二重ガッコ内へ入って行きます。

副題1、『家族葬と言う少ない参列者の中に、ICU卒業生が居て、彼がうがったことを言ったので、そこから、自分を見つめなおす、文書を書きたくなった。彼が言ったことは、<お姉さんの方は非凡で、妹さんの方は平凡だから、お姉さんの方が、先に死ぬと思って居たけれど・・・・・逆だったねえ>と言う事だった』

 喪主の命名は、葬儀ではなくて、【送る会】でした。しかし、一般の、葬儀形式に当てはめると、いわゆる家族葬と言う事となるのだと、思います。それで、親(連れ合いのそれも含めば、全部で、四人だが、生存している人は、たった一人)兄弟と、孫(=子供世代)たちを含めて、20人以内の、少ない参加者でしたが、その中に私と同窓の、ICU卒業生が居るのです。

 女性の参列者の中には、大学を卒業していない人もいると思うので、彼の存在感は、大きいのです。しかも、実は、私が在学中から、お互いを知っている間柄です。それで、彼が、また、とても、頭がいい人なのです。そして、副題1の、二重ガッコ内に、< >カッコで、囲んだようなことを言ったのですね。『そんなに長時間接触したわけでもないのに、よく見ているなあ』と、感心しました。

 私は彼に限らず、大勢の人から、非凡な人だと、言われています。で、それを自分で知っているからこそ、東大卒の、立派な方とのお見合いを、二回も、相手から断られる様に、持って行ったのですよ。親がどうしても、そういう方と結婚をしてほしいというものですから、お見合いは、受けるのですが、どうも、エリート階級の妻として生きる自分の姿が、想像ができないのですね。

 それで、いいと、ずっと長らく思って居たのです。ところが、この間、歌舞伎座の一等席(五列目の、16番)が突然手に入った時に、すさまじいエリート話を聞かされてしまいました。15番の席に座っていた隣の奥様が、一種のスパイもどきだったと、推察しています。で、そういう罠に引っかかった際に、聞いた話をあれこれ、考え合わせると、彼女こそ、そういう典型的なエリート階級なのでした。彼女一家は、ニューヨークで、MBAを取得中に、これまた、ICU卒である、YN君(日経新聞入社)と、知り合ったそうです。このYN君がロンドン駐在員だったころに、そのマダム・罠はドイツ駐在で、あり、二つの家族は、一台の車で、ヨーロッパじゅうを何度も旅行をしたそうです。そして、マダム・罠のお子さんは、多分ですが、東大卒であり、YN君の方のお子様は、ハーヴァード卒だそうです。

 参りました。エリートの存在を目の前に突き付けられて。エリートと、比較して、自分の現状を嘆きなさいと言う事、それが、罠の目的の一つだったのかもしれません。また、最近、こういう話をよく聞くのです。なんだか、知らないけれど、あっちこっちから、「私はエリートです」と言う打ち明け話を聞かされているところです。

 ところで、私は非凡です。エリートではないけれど、非凡ではあるみたいです。その上、凝り性で、集中型です。だから、常に心身を消耗状態に、陥らせているわけです。だから、誰からも、早死にをするだろうと、思われて居て、自分でもそう思っておりました。ところが、75歳まで生きていて、七つ年下の妹が、先に死ぬという事態を迎えています。

 今日は、別の人からも、この妹と、順序が逆だったことは指摘をされて、「意外と、あなたは、強運なのだね」と言われたりしました。それで、鎌倉の自宅に帰宅をして、主人にそれを言うと、「それは、僕が偉いからだ」と、言います。

 ここで、私はさらに、平凡と非凡と言う事を考えることとなります。それを考えていたために、お風呂には、一時間以上も入っておりました(苦笑) 

 樹門幸宰と言う人が、幻冬舎から、姓名判断の本を出しています。姓名判断と言う古典的な技術に、非常にユニークな解釈を加えている本であって、面白く、読みました。その本の中で、著者は、「私がさす、幸運とは、長寿で、子供や孫が居る事」と言っています。「やや、平凡だけど」と、断ってもいます。私はその本をすっかり気に入ってしまって、自分が前から、好きであり、作り上げていたペンネーム、【雨宮舜】を、樹門幸宰の説に、当てはめて判断をしてみると、平凡ではないけれど、・・・・・つまり、幸せになれるかどうかは、判らないけれど、・・・・・物書きとしては、非凡なものを書けるのだという事が、推察できました。

 直感で、選んでいたペンネームですが、最適なものの一つだった模様です。で、それで、モノを書いていきたいのですが、最近のように、リアルな世界での、損失が重なって居て、防衛をする必要が出て来て、その防衛も匿名性の中で、書くと、より損失が、増大することを知り、相手の実名を書く様になりました。まあ、そうすると、自分の方も実名を曝した方が、良かろうと成って来て、【雨宮舜】というペンネームが持っている筈の、ライターとしての、天才性とか、威力を借りる暇もないという体たらくです。残念ですが、そういう事となってしまっています。

 ところで、この章の中で、取り上げた主人のいう事(=僕が偉いからだ)と言うのも一理あるのです。人間は選択を重ねていく動物ですが、その選択が、自分一人の目的だけで、決められない時もあるのです。主人が生きるか死ぬかという、瀬戸際に、立たされたのが、2016年でした。二度入院しましたので。となると、自分が、やりたいことを抑えて、主婦としての部分を拡大しないといけないですね。この相手にあわせるという事は、2010年ごろ、母が、90歳を超えて、死期が迫っているなあと、感じ始めたころから、始まっている現象です。

 結婚をしているとか、親が生きて居るという事はありがたい事でもあるが、それだけ義務や束縛もあると言う事です。

 ところで、平凡が悪いという解釈でもないのです。平凡だからこそ、仕事ができるという事も言えるのですね。最近、新庄剛志選手が、【しくじり先生】に出演して、それによって、再ブレークの兆しが出ています。阪神時代に、コンビを組んでいた選手がバリ島を訪ねて、インタビューをした番組があったそうで、その中で、新庄選手が、「どうして、阪神は、僕に、コーチとか監督のオファーを呉れないのだろう? もしやらせてくれたら、絶対に優勝させるのに」と、言ったら、相手が、「組織には、おさまらないからね」と言ったそうです。

 会社人間として生きるためには、基底部に平凡なところがないと、やって行かれないでしょう。妹は、千葉大を卒業する時に、教授から、「あなた方は、税金で、学んだのだから、簡単に、やめてはいけませんよ」と念を押されたそうです。で、医家向け薬品を製造する会社の学芸部に入り、新薬の宣伝を担当しておりました。文章を自分が書き、イラストレーターや、デザイナーと共同をして、四色刷りの、パンフレットを作り上げ、全国の医師会(特に医学会)に出向いて、宣伝をするという仕事でした。高給取りなので、一時期は、一家で、スイスへ、毎年の冬休みには、スキーをやりに行っていました。

 だから、そういう時期には、威張りまくって居て、肩で、風を切っていましたが、ふとと言う感じで、「お姉さんは、バラみたいな人だけど、私は月見草だから」と言うのです。面くらいました。私は無収入です。社会的な冠もないです。しかし、お金と関係のない現代アートの世界で、個展をするなどと言う事が、時間に束縛をされて居る会社員から見ると、派手な事だったのでしょう。きっと、そういう意味で、バラみたいなと、言ったのでしょう。

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副題2、『私には、涙が枯れてしまった。最近の様に、激しい攻撃を受けて居て、防衛に必死だと、泣いている暇もない。最後に泣いたのは、【北の国から】の中で、伊佐山ひろ子が、ラーメン店の店員をして、「早く食べ終わって、くれ」と、五郎や、純と、蛍に、迫る場面の再放送を見た時だったかな?』

 去年の6月に、夫婦で、かわいがっていた猫が死にました。いつも、人間が大好きで、家族と会話をする猫でしたが、主人の入院期間中、一人で、長時間、留守をさせて置いたのが、ストレスになったのだと、思います。可哀想に思いました。が、不思議と涙が出ませんでした。

 
 この猫・さびちゃんですが、私がブログを書いて居る間は、邪魔しちゃあだめだと、判っているらしくて、じっと我慢をして待っています。で、私もそれが分かるので、終わると遊んでやります。上の写真の、中で、グレーの丸いものは、私の膝であり、彼女は、それを、両手で、がっしりと抱え込んで、両足で、思いっきり、私を蹴ります。で、私の膝は常に真っ赤っかでした。それで、あまりに痛いときは、「あ、痛い」と、言いますと、彼女は、「あ、ごめん」と、成って、両前足を折ります。それは、「もう、やらない。ひっかきません。だから、もう一回遊ぶでしょう。お母さん、もう一回遊ぶでしょう?」と、呼びかけている目です。で、私は今度は、彼女をひっくり返してやったりして、別の遊びに入るのです。
 ともかく賢くて、ブログを書く私に対して、その時間帯は、我慢をするという事が続いていました。だが、園芸の仕事をしに、外へ出ると、たちまち、かぎつけて、外へ出て来て、玄関に置いた小さな木の踏み台の上に、座って、「ニャア」と、話しかけるのです。こっちは、その意味が分かるので、「にゃあ」と、同じ猫語で答えます。それを30分ぐらい続けます。すると、私の作業が、おわるので、家に入ります。すると、猫も入りますが、もう、話しかけてきません。お母さんは、家の中では、また、頭の中が、いっぱいになってしまい、私と遊ぶ余裕が無くなるのだと、よくわかっているのです。
 主人がこういう二人の姿を見て、「つばえるんじゃあない」と、広島弁で、怒ってきました。「つばえる」とは、セックスをする事を指すらしいのです。それほどに、私と猫との間は、緊密なのでした。無論、メスどうし、なのですよ。だから、主人の言葉は、比喩的なものですが、それほどに、仲が良かったのです。でも、彼女が、一年前に、死んだ際には、私には、涙が出ないのでした。
 悲しんでいる余裕がないのです。常に戦闘状態なので。
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副題3、『私は、この一週間(=11日から、18日まで)、延べ三十人以上の鉄道警ら隊に、出会っている。これは、彼等の立っている場所を丁寧に、書き表すと、完璧に私狙いの恫喝である事が判って来る。従って、戦いは一瞬の休みもなく行わないといけないのだった』
 
 この涙の話ですが、妹の死を知ったのが、12日の夜の、10時半です。しかし、悲しんでいる余裕がないのです。と言うのも11日から、ものすごい攻撃を受けているのです。11日は、武蔵小杉の病院に行っていたのですが、行きは横須賀線を使いました。帰りは東横線をつかました。すると、元住吉駅、菊名駅、横浜駅、そして、JR横須賀線、横浜駅と、五か所で、ガードマンが配置をされて居ることに気が付いたし、
 13日は、東京メトロ日比谷線車内の、霞が関あたりで、車内で、「不審物を見つけたら、なんたら、かんたら」と、言います。これは、私を、CIAのブルーカラー(警察の殺人用別働隊)が、普通の乗客の様な形をして取り囲み、異音を、大音量で、流して、もし、隣の人に、「これは、何でしょうね?」と、私が話しかけたら、「幻聴がある人として、強制入院をさせてしまおう」と、言う事であり、2007年の、9月27日の早朝の、渋谷郵便局の二階で、最初に起きた現象であり、何度も使われている現象です。そして、テロ等、準備罪の発効が、宣言されました。これもシャルリーエブド事件以来の、現象で、後でリンク先を見つければ、私狙いの、作り上げられた謀略です。ここは、リンク先に詳述を、任せるので、簡単に先へ進みます。
 それ以来、前田家と、小野寺家と、連動して、二階の天井灯を、煌々とつけて脅かすという嫌がらせが続いていて、この一週間も、小野寺邸で、それを発見していますしね。
 
 本日18日など、東京メトロ管内だけで、延べ10人のガードマンを発見しました。それの配置具合は、後で、詳細に説明をするとして、これらのガードマンが、私狙いの恫喝の道具であるということは、ギャルリー・ユマニテのケースで、確認済みなのです。その画廊が、トイレを封鎖して、嫌がらせを開始し始めたころには、京橋駅で、必ず、ギャルリー・ユマニテの、ある北・右側の出口にガードマンが立っていたし、その画廊が、警察博物館傍に転居したら、今度は、京橋駅、南改札口で、ガードマンが待っていると、言うわけです。ですから、ガードマンとは、最大の嫌がらせ要員なのです。誰が資金を出すのでしょうね。日本は、財政が大赤字だそうですが、官房機密費から出るのでしょうか?
 
 ガードマンが、嫌がらせの道具として使い始められたのは、2008年の、小町通りの共同溝工事以来です。そして、私がここに書いて居ることが正しいからこそ、それを否定するために、あたかも、一般的な事であるかのごとく振舞う為に、土木工事、建築工事現場の、ガードマンの配置基準が、引き揚げられたそうです。必要以上の要員を配置しないといけなくなったそうです。で、必要経費が高くなったので、困ってると、現場から聞きました。で、是もまた、鎌倉エージェント、特に井上ひさし、伊藤玄二郎、前田祝一氏の三方の誰かの発案でしょう。今、パソコンが大いに乱れたので、これも井上ひさしの発案である可能性が強いのですが、それが、伊藤玄二郎 → 谷垣禎一 → 石井国土交通大臣へと、伝わって、条例などが、配置基準の、変更を、発布することとなるのだと、思います。
 ともかく、彼等、鎌倉エージェントの強者の恣意の発露はすさまじいと言うべきでしょうね。
 
 さて、本日の銀座線の怪異現象に入りたいのですが、その前に、JR横須賀線、新橋駅の公衆電話から、喪主である義弟に、電話を掛けたら、通じないという事がありました。その時の電話で話したかったことは、「讃美歌【主よ、御許に】を歌いたいのだけれど、いかがですか?」と、問い合わせでした。それは、時間としては、午前10時であって、式の始まる、一時間前でした。喪主の自宅の固定電話とか、携帯とか、二、三度、トライしましたが、駄目でした。これは、今回が初めてではなくて、本当に電話を使う必要があるときにこそ、それをやらせてやらないのだという激しい攻撃(いじめ)に出会うのです。
 妹の葬儀当日と言う、悲しみに満ちた日に、私はすさまじい攻撃に出会うのでした。だから、こそ、妹は他殺ではないかしらと、思うのですが・・・・・これは、前報の、副題4で、急に触れ始めたコンセプトですが・・・・・その思考が、正しいか、間違っているか、傍証を集めて考えようとしている私に対して、かくも激しい、いじめが起きると、『やはり、他殺だったのではないかしら?』と、思い始めるのです。
 
 さて、公衆電話が使えない話は、後で、讃美歌の本が無くなったケースと絡めて、もう一度語ります。ここは、ガードマンの配置という問題に、限定して、一章を語りたいので、再びガードマンの話に戻ります。
 私は過去例を、思い出して、何か、私に変化が起きた際には、激しいいじめが起きることは、熟知しているので、妹が死に、その葬儀が行われるという事は、他殺ではなくても、変化だから、いじめが起きるのだと、腹を決めました。しかし、本当に丁寧に観察は続けようと、覚悟はしています。
 
 で、東京メトロ新橋駅に、入ります。私は、いつも先方(北側)に在るエレベーターを利用します。アテンダントバッグを持っていますが、地下鉄新橋駅には、下りエスカレーターがないからです。その上、銀座線を利用するのは、たいていは、歌舞伎座に行く時ですが、地下鉄・銀座駅で、日比谷線に乗り換える際も、銀座線ホームのエレベーター、または、エスカレーターは、北側に在るのでした。で、新橋駅では、常に二両目を利用します。本日は、銀座駅で降りるわけではないのですが、二両目に乗ろうと、歩んでいくと、二両目と、一両目の、二つの車両用に、ガードマンが二人配置をされて居ました。
 私は、先ほど、10分前に、横須賀線駅構内の、公衆電話を使って、相手に通じないという事態にすでに接しているので、腹が決まっています。
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副題4、『地下鉄銀座線、新橋駅と、地下鉄東西線、東陽町駅の両方に、ガードマンが二人配置をされて居たが、その二つの駅では、立っている位置が違っていた。それは、尾行者が、ついていて、その尾行者が、急に、私の頭の良さに気が付いて、配置換えをしたと、推察されるのだった』
 
 さて、上の章で、言っている新橋駅の、一両目と、二両目のガードマンが、自分用に、配置をされて居るとは、思うモノの、念のために、ホームをずっと、南側まで、見通してみました。新橋駅のホームですが、渋谷方向は、未だ狭いのです。しかし、浅草方向のホームはすでに拡幅をされて居て、幅が広いために、待っている10人程度の、乗客の間をすかして、南側まで、きちんと見通せました。午前10時です。乗客は非常に少ないのでした。もし、このガードマンが、私への恫喝用では無かったら、前方から、三分の一の位置に一人、また、後方から三分の一の位置に一人、置くのが普通でしょう。しかし、見え見えに、恫喝用とわかる位置に置いているのです。
 
 この時、二輌目に配置されていた、人間が、ガードマン会社の派遣社員ではなくて、警察官または、刑事の変装したものだと、仮定しましょう。一両目の方は、普通のガードマンでした。で、警察官か刑事だと、思われる人間は、やや、困惑した顔をしていましたので、彼がはんだんをして、「私が委細をすべて、見破っている」と、上奏をしたから、そうなったのか、それとも「練達の尾行者が居たのか」は、判りませんが、ともかく、東西線、東陽町に、居た二人のガードマンの立ち位置は、面白いものでした。
 彼らは運転席より前の位置に、二人一緒になって立ち、談笑をしていました。
 
 そのほかに、日本橋駅に、4人、木場に、1人、立っているのを見ました。帰途は、新橋駅で、私服から制服に着かえ中のガードマン二人を見ました。彼らは、駅舎内には入れてもらえないみたいです。身分が低いみたいです。で、地下一階の構内の、エレベーター傍の、ひとけの少ない場所で、柱の陰に隠れながら、着替えをしているのでした。
 私は最初の二人以外のガードマンについては、詳細な解説をいたしません。その方がよいと信じますので。
 
 なお、最初は、総タイトルの中に入れていた、讃美歌が盗まれている話は、別章で致します。既に、午前二時になったので、寝ないといけませんので。
後注1、

ななつぼしは、北海道へ行くのが良いー2・・・・・・私の妹が、この17-7-11に、殺された可能性があり、それについて、今、熟考を続けている△   2017-07-14 21:05:13 | 政治

  

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