銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

やまゆり園建て替え会議の、主役が、17-2-27には、大月和真という初めて登場した男性だったわけは?

2017-02-27 18:50:38 | 政治

 これは、最初は、総タイトルを、『熱帯植物を育てないという程に、倹約しないといけない神奈川県は、何故、やまゆり園を建て替えるという無駄遣いをするのか?』としておりました。が、そこまで、本日中に行かれない模様が出てきましたので・・・・変更します。と言って、二度目の物をつけておりました。それが『警察が、アスクルに放火せざるを得なかった、程の、過去に行われた種々の悪事を語りたい。特に安野家と、白井小野寺家を中心として』です。が、28日の午後2時をもって、三度目のモノへと変更します。そして、28日の、午後、二時から、推敲と加筆をして行きます。ただし、初稿が非常にたくさんのテーマを詰め込んでおりますので、いくつかに分解をして行きます。

副題1、『月曜日には、必ず、狙いすましたニュースが報道をされるのだが?』

 本日(というのは、この初稿を書いた27日の事)は、月曜日です。やまゆり園で、47人が殺傷されるという大ニュースも、2016年の、7月26日の月曜日の午前三時に起こされました。その前の7月2日(月)は、ダッカひとじち事件が起こされました。

 で、本日も、私は想定をしながら、銀座を回っていたのです。そして、帰宅をしてみると、夕方のNHKニュース(普段、その番組については、録画をしない時間帯のもの・・・・・今日はこの文章の末尾に、####罫線を敷き、その下に置いてある。NHKオンラインからこぴぺしたものが)
で、見事に私狙いのものが、報道をされました。

 で、アスクル倉庫火災が、放火であり、それを、企画したり、実行をしたりする陰に、鎌倉エージェントが居て、かつ、その手下として機能する、日本の警察庁の、特殊部門が、大きく絡んでいるという主張についての、詳細な説明用文章は、少し脇に置いておいて、このやまゆり園の、建て直し問題に、取り組みたいと、思います。あっちも、大切でありますが、私の方に文章を書く事の、楽しさが、生まれない文章なので、疲労が、強くて、書きたくないのです。決して、ビビっているわけではありませんよ。実は、あれ以来、警察は、非常に神経質になって居て、こうすれば、私がそれ以上は書かないだろうと、言う嫌がらせを連続して行ってきていますが、それの影響で、書き進めないというわけではありません。私は、そういう攻撃をすべて、時論が正しかったのだ。日本の警察とは、泥棒もするが、火付けもするのだ。江戸時代だったら、どういう事になるのだろう? と、思った次第です。火盗あらためが、火付けと、泥棒をしていると、成ると、誰が、出て来て秩序を守るのでしょうか?

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副題2、『本日の、私狙い用ニュースとは、やまゆり園の建て替えについて、大きな会議があった模様だというモノ。これもまた、やまゆり園で、19人が殺傷をされたという方向で、事実を作り上げようとするものである。で、やまゆり園園長、入倉かおる女史も出席していた。方向は、以前と同じ程度の、大規模な、園を再現するか? それとも小規模な施設を、数か所に分けて、多数作るか? の両方を検討すると、言う話になっているそうだ』

  このニュースですが、非常に複雑なものを内包しています。で、主な、問題点を、三つ程度上げておきましょう。

*1) 引き続いて、殺害されたとされている、19人の両親は、出てきていない。依然として、出てこない。どうしてだ? むろんの事、誰も死んではいないからだ。当時、一人分だけ葬儀だとして、報道をされたが、遠い映像だったので、別の人の 葬儀を放映したと、私は、見ている。

 ところで、今回の会議のニュースだが、7,8分の長さで続いた、このニュースの中で、家族会・会長【大月和真(67)】が、初めて登場した。が、ここで、どうして、遺族会、会長が登場しないのだろう? 本当に、19人が殺されたのだったら、遺族が前面に出てくるはずだが、すでに、五か月が過ぎているが、遺族を名乗る人は、一切出てこない。それは、どうしてかというと、私が言っている通り、やまゆり園では、死者は、出ていないからだ。 

 いつも出て来る・・・・尾野一矢さんの、両親・・・・・というのが、最近にも出てきたが、それを、「また同じ人が出てきましたね」と、私が、主人に居間で、音声を出した言葉で言ったので、例の盗聴装置が作動したのだろう。その結果、これは、重要だと見た連中が、この会議を、セッティングして、大槻和晋氏を登場させた。盗聴結果、私が、小野一矢氏の両親を使いまわし過ぎる傾向をやがて問題にして、どこかで、鎌倉エージェントとつながっているだろうと、言い出すはずだからだ。共産党いうんかもしれないし、元、神奈川県職員だったかもしれないし。

 そして、私の発言を、検討した、警察や、神奈川県と、鎌倉エージェントが、ニュースに登場する人物を、取り替えて、登場させたと、見ている。

 最近というのは、植松聖が、責任能力があるので、起訴されたというニュースが配信されたときである。 

蛇足、・・・・・・この章の結論として、言いたいのは、やまゆり園事件とは、あくまでも、私を、黙らせるために、措置入院で、精神病院送りをさせてしまおうとして、計画された嘘が、大量に含まれている犯罪だと、言う事です。で、嘘は、多重で、いくつもあるのですが、そのうち最大のものは、19人は死んではいないという事なのです。遺体が運び出された形跡は、一切ないのです。大テントを張って、貴社たちの目をくらましていましたが、それほど、大げさな被害は、無いのです。ですから、我が家の夫婦の会話でも、すぐさま反応をしてくるほどに、その事件は、私がキーパーソンなのですよ。

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   2017年2月27日  雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

 

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障害者施設構想案の再検討開始

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去年殺傷事件が起きた、相模原市の知的障害者施設の建て替えに向けた神奈川県の構想案について、小規模な施設を複数作るべきだといった反対の意見が出たため、改めて検討を行う部会の初会合が開かれ、入所者や家族の意向を確認した上で、部会としての方向性を決める方針を確認しました。
27日相模原市で開かれた「津久井やまゆり園」の再建に向けた構想案を再検討する部会の初会合には、8人の委員のほか、神奈川県の担当者などが出席しました。
県はこれまでと同様に150人程度の規模の施設を想定した構想案をまとめましたが障害者団体などからは「小規模な施設を複数作り、地域に根ざした生活を送ることができるようにすべきだ」などと反対の意見が出ています。
27日の会合では、県から入所者の状況について説明があり、重度の障害がある人が多く平成16年度以降にグループホームなどに移ることができたのは、19人にとどまっていることが明らかにされました。
そして入所者本人の意思確認を進め、家族からも意見を聞いた上で、小規模施設へ移行できるかどうかも含め、部会としての方向性を決める方針を確認しました。
部会長を務める白梅学園大学の堀江まゆみ教授は「どのような形で生活したいか入所者1人1人に聞いていくための客観的な方法を話し合っていきたい」と話していました。
入所者の家族会からは、1日も早く、これまでの施設と同じ規模での建て替えを求める声が多く上がっています。
家族会の会長を務める大月和真さん(67)によりますと長男の寛也さん(35)は、言葉を全く話すことができず、急に体調を崩すこともあるといいます。
24時間の見守りが必要なため、寛也さんは、18歳の時から入所しています。
施設には寛也さんのように長い間入所している人が多く、職員やほかの入所者などが家族のような存在になっているのだといいます。
大月さんは「息子は入所してから1度も嫌なそぶりをみせたことはなく、やまゆり園は大事な居場所なんだと思います」と話していました。
今月19日、神奈川県の担当者が大月さんなど家族会に施設の建て替えについて、27日から改めて議論を始めることを伝えました。
家族からは「地域の中で暮らせないから施設に入っている」とか、「施設がないと親として不安だ」などと、施設の存続を求める声が多く上がりました。
事件のあと家族会が行ったアンケートでも「規模を縮小せず入居者が継続して居住できることが絶対的な条件だ」などと、グループホームなどの小規模施設ではなく、今と同じような規模での立て替えを望む意見が多数を占めました。
大月さんは「グループホームや地域での生活は否定しないが、現実問題として、全員が移るのは難しい。施設に入りたいという人が大勢いるので、スケールメリットをうまく発揮できるような形で一刻も早く新しい計画を固めて具体化してほしい」と話していました。

障害者福祉に詳しい東洋英和女学院大学の石渡和実教授は、家族会が同じ規模での建て替えを望んでいることについて「職員との関係性や施設での生活の流れが安心で、安らぎが得られることを実感しているのだと思う。行政からの支援もあり、経営も安定している。しかし大規模な施設では生活がパターン化するため、入所者が求める生き方を実現するということになると限界はある」と指摘しています。
一方、グループホームなどの小規模施設については「家族のような血のつながりはないが、小さい単位の中でお互いを尊重し納得し合える生き方ができていて、一般論ではあるが入所者の表情も違ってくる。ただ運営するための福祉人材の確保が難しく、入所を待っている障害者がどんどん増え続けている」と理想ではあるものの、課題の解決が難しいという認識を示しました。
そして石渡教授は、今後の部会での議論について「入所者本人たちの思いをきちんと引き出して受け止め、10年先、20年先を見据えた時に、きちんとした役割を果たせる施設はどうあるべきかしっかりと検討してほしい」と話しています。
グループホームなど小規模な施設を運営している法人からは、障害者に対してよりきめ細かな支援を行えるよう、大規模な施設ではなく小規模施設での受け入れを増やすべきだという声があがっています。
横浜市で、重症心身障害者のグループホームや通所施設を運営している社会福祉法人「訪問の家」は、少人数だからこそできる入所者一人一人の意向をしっかりと確認しながら行う支援を実践しています。
このグループホームには4人が入居していますが、そのうち3人が心身に重い障害がある重度重複障害者で、日常生活のほとんどに介助が必要です。
4人の入所者に対して、およそ20人のヘルパーが24時間体制で支援にあたることで、入所者は自宅にいる時と同じような生活を送ることができるのだといいます。
入所者は日中この法人が運営する通所施設に通って、本人が希望する作業を行っています。
施設だけでなく地域の中での生活の機会を増やす目的です。
法人の名里晴美理事長は、津久井やまゆり園の再建をめぐる議論について「グループホームの運営は、障害が重くなればなるほど多くのヘルパーが必要になるなど、整えなければならないことがありとても難しいが、本人の希望を受け止めた支援を行うためには、小規模のグループホームなどの生活を実現させるべきだ」と話していました。

02月27日 16時26分

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