副題－１『二日目に入れる、森友問題に関する挿入』
下の文章ですが、３日にリンク先を探し、加筆推敲しますと、お約束をしていましたが、すでに、夜の９時半に達して居るのにまだ、それをやって居ません。なぜか？
本日に、森友問題が、しーんとしているからです。予想通りです。土曜日以来、しーんとしては、居るのですが、学校や、官庁が関係する問題ですから、土日は、休むのかと、思って、待っていた次第ですが、夜の、７時まで、ニュースが、それに関しては出てきません。それで、私のブログに書いて居ることが正しかったと、認識しています。こういう事は、大いにあるのですよ。でも、普通なら、内心で、やはりと、思うだけで、とどめておくのですが、今般は、それに言及します。
ところで、どのブログに対して、『それが、正解でしたね』と、私が言っているのかと言うと、ここにリンク先を示すブログの事です。
今朝、NHKが、人身売買のNews(BBC 初発)を放映したが？ ＋ 森友学園問題が生起した陰に在る、もう一つの狙い 2017-03-31 12:28:09 | 政治
私はね、別に１００％の範囲で、勝ちたいと思って居るわけではないのですよ。ただ、少しでも・・・・・真実を、日本人が知ることが必要だ・・・・・と思って居るわけです。今、現在は莫大なレベルの嘘が蔓延しています。
そして、その結果、日本人が真面目に働いた富が、海外へ奪われて行っています。
東芝のケースなどまさしくそれですよね。そして、国家が、その破産寸前の状況を補てんをするとか？ そうなると、また、税金が使われるので、三段論法で言えば、海外へ・・・・・国民が毎日あくせく働いて、稼いだ国民のためのお金・・・・・が。流れたという事です。
そして、一部の特権者＝＝＝＝＝それは、海外の大富豪の代理人として、日本国民をだましていくニュースを作り、ＮＨＫ他に、報道をさせていく人間たちですが、彼等＝＝＝＝＝＝と、その、お友達である小さなサークルの人間＝＝＝＝＝が、この日本では、特別に優遇され、富と、社会的名誉を独占しています。
コシノジュンコさんなど、その典型的実例です。彼女は鎌倉に住んでいて、伊藤玄二郎と親しいからこういう風になります。
ただし、彼等のお身内になって、ある程度以上に、弾圧する側に入ると、その人がもし善人だと、その人自身に、破滅（病気等）が、訪れます。瓜南直子さんなど、その典型でした。ＦＢ紙上ですが、あまりに大量に、私を弾圧する事へ役に立つ投稿を重ねていました。だから、それをやってからたった半年以内に、癌で死んだという事、しかも、まだ、５０台だったという事に、天意を感じました。
しかし、コシノジュンコさんには、それが、今現在の処、見られないのです。その理由は、彼女が相当なレベルで、ふてぶてしい・・・・悪人（？）・・・・だからでしょう。だから、無事なのでしょう。お顔を見てごらんなさい。そして、デザインしている服を見てごらんなさい。とてもではないが、平均的日本人とは、言えません。突出して違います。
副題０、『この章を書き始めるにあたって、お断りをしたい事』
いろいろな章が、中途半端になっております。しかし、今朝のＮＨＫニュースで、またまた、これは、問題にすべきだなあと、思う事を発見いたしました。そして、それを本日の主たる一文とすることを決意していたのです。しかし、書き始めるのが、夜の１１時に成ってしまいました。恐れ入ります。
ところで、そのニュースをＮＨＫオンラインで、見つけようとしてもありませんでした。其れこそ、大問題な事です。しかも、この一章を書き始めようとすると、いろいろな妨害が起こりました。ですから、なおさら、取り上げるべき問題だったのです。でも、読者の皆様の中で、朝早くは、忙しくて、ＮＨＫニュースを見ておりませんと、仰る向きもあろうかと思い、今、他のところで、何かないかと、探しましたところ、zakzak という、夕刊フジにサポートをされて居ると、言うサイトで、このニュースが出ておりました。それを、＃＃＃＃罫線以下に置きます。こちらの文字化されたニュースと、ＮＨＫの朝のニュースで、年月が、違う様に思いましたが、よくよく、検討すると、昭和４０年に、前の制服が制定をされ、それ以来、５２年ぶりと、言う形になるそうです。ＮＨＫを、耳で、聞きかじっただけでは、４０年ぶりの更新だと、されて居ましたが、５２年ぶりの模様です。
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副題１、『私は、このニュースに多大な疑問を持ちました。いったい誰が、変更しようと言い出したのか？ 自衛隊の中の誰がそれを言い出したのですか？ どうして、それが公開をされて居ないのですか？ それから、どうしてコシノジュンコさんが、専任をされて、そのデザインを制定したのですか？ 誰が、コシノさんがいいと言ったのか？・・・・・等々について、多大な疑問があります・・・・・こういう事はもちろんのこと、公募すべきですよね。デザイン画として、公募すべきでしょう？
国家の税金を使うのですから。当然の話です。違いますか？ だけど、私は公簿がいつだったか、一切気が付いていません。そして、国民の多くも、同じだと、思います。いつ、公募されたのでしょうか？ また、どうして、誰が審査して、コシノさんがいいと、成ったのでしょうか？・・・・・私は、このブルーを嫌だなあと、おもっております。おもちゃの兵隊みたいで、品がないし、重みがないです。ＮＨＫは、自衛隊の隊員そのものがどう思って居るかを取材して居ません。だけど、喜んでいるのかしら？ いやだなあと、思って居る隊員もいると思いますよ。だけど、コシノジュンコさんって、性格が、大物と言うかなんというか、めげないタイプなので、突っ切って行くのでしょうが、嫌な話だと、おもっております。前の方が良いと、おもっております。前の制服をデザインしたのは誰だったのでしょうか？ そちら、もしくはその遺族に、変更の了承を取っているのでしょうか？』
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副題２、『ちょっと、やりすぎですよ。伊藤玄二郎、＋、井上ひさし殿！』
副題１に挙げた疑問ですが、私には答えは判っております。それは、伊藤玄二郎、鎌倉春秋社・社長が、コシノジュンコさんと親しいからです。コシノジュンコさんは、大阪の出身らしいのですが、今現在の処、鎌倉駅、近くに住んでおられます。そして、ロータリークラブほかの社交的な集まりで、伊藤玄二郎とコシノさんは、相当に親しいはずです。
そして、伊藤玄二郎は、２００８年ごろから谷垣禎一さんに手を伸ばして、親しくしています。で、この件など、谷垣さんに、耳打ちして、そこから、発して、実現したと、推察しています。
その伊藤玄二郎は、井上ひさしと、二人羽織と言うほどの、コンビを組んでおります。私の見る処では、井上ひさしは、まだ、実際には死んでおらず、地下潜行して居り、ありと、あらゆる謀略のアイデアをひねり出しております。やまゆり園事件など、彼の発案でしょう。特に、ＮＨＫニュースウォッチで、発表をされた、【１９の命】と言うイラストと、それに付随した説明文による、１９人の人物像は、すべて、井上ひさしの創作だったと、私は考えているほどです。１９人は死んでいません。誰も死んでいないのです。だから、名前が発表されていないのですよ。
しかし、もしかしたら、読者の皆様は、洗脳され切っていて、井上ひさしを、立派な人だと、お考えであり、かつ、彼が、死んだのは、本当の事だと、お考えかもしれないので、そこは、妥協をして、井上ひさしは、この自衛隊儀仗用、制服の件では、アイデアを提供していないと、致しましょう。
しかし、彼が、公的にも、生きているとしていた頃に、彼もまた、コシノジュンコさんを利用しきっているのです。だから、この自衛隊儀仗用制服は、この二人＝＝＝＝＝（鎌倉エージェントと、私が呼んでいる、ＣＩＡの日本総代理人の一人として、特権の極みを享受している存在だが）＝＝＝＝＝が、原初の発案者だと、私は見ています。
普通の感覚だと、公募すべきところです。しかし、いつ、発注が出たかは判りませんが、公募はしなかったわけです。そして、佐野研二郎問題で、私が激しく批判をしている処が、在りますので、そのわだちを踏まないという形で、できるだけ、ミスがない様に願って、公開をしていると、見做すことができます。発表の式典として、大きなお祭り騒ぎを起こしておりません。佐野研二郎は、発表式の費用だけで、７０００万円を掛けたそうです。が、コシノさんの制服発表会は、イケメンの、男性たち（たぶん、自衛官）を採用していますので、お金をかけていません。
しかし、繰り返しますが、私はあのブルーは嫌いです。いかにもコシノさん好みであって、彼女の・・・・・世間に強気で打って出ようという態度、そして、・・・・・厚化粧で、・・・・・いつも、ピカピカしたカラフルなお洋服を着ている・・・・・派手、派手好みが、反映をされているけれど、それは、コシノさんの人生の、私達に対する押し付けであって、決して、日本人全体を表現するのに適切な色と、形ではないと、思います。まるで、くるみ割り人形に出てくるおもちゃの兵隊です。特に胸に入っている斜めの線は、腰（または、ウエスト）の細さを、強調していますので、本当にブリキの人形そのものだと、思います。君が代にあっているとも思えません。
と言うと、井上ひさしなどは、「君が代を変えよう」と、思いついて、そういう論議が、どこやらから、起きる可能性があります。集団訴訟の、原告団を動かせば、国民的運動に結び付くはずですから、彼の思い通りになるでしょう。そして、本当に君が代が、国歌ではなくなって、新しい国歌ができたと、仮定しましょう。そうしたら、彼は、かんら、かんらと、大笑いして、
「どこまで、行っても、お前って、俺たちには、勝てねえんだよ。バッカ野郎め！」と、大声でうそぶく事でしょう。
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副題３、『コシノジュンコさんは、神楽坂女声合唱団の指揮者です』
ここは、小林カツ代さんに関する過去ブログを引っ張り出さないと、説明ができないので、あすまで、お待ちいただきたいと、思います。
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副題４、『お金のことを言おう。一組、５２万円がかかり、全部で、一憶四千万円がかかるそうだ』
一億四千万円の中に、デザイン料が、１０％としても、コシノジュンコさんには、１４００万円が入るわけです。しかも莫大な宣伝効果が上がります。一年で、２００万円ぐらいの、お金を回して、青色申告をしている私など、彼女の経営規模から比較をすると、彼女の机の上にたまっている数ミリ程度の、布端しみたいな、存在でしょう。そこが、伊藤玄二郎たちの、狙いです。
お前は小さいんだ。価値がないのだ』と言いたいのです。その為には、比較対象するライバル（？）を設定して彼女たちを持ち上げることが効果があると、考えているみたいです。今まで、瓜南直子、いちばゆみ、開発ちえ等の、ライバルが設定され、彼女たちに、いじめられてきています。
しかし、申し訳ないけれど、手もなくひねりあげてきています。私は、何にもしていませんが、浄智寺さんとか、覚園寺さんの役割を書き表しているうちに、瓜南直子さんは、ご逝去遊ばしました。肝臓が悪いのが、さらに、急変したらしいのです。いちばゆみさんの方は、死因さえ知りません。
私がやったことは、ただ、ただ、捨て去っただけなのです。関心を失って、私の生活の範囲から、遠くへ、（＝外へ）放り投げたというだけなのですよ。
私は人間の価値など、大衆的知名度で、左右されるものではないと、信じていますが、大衆的な知名度の孝さんと言う意味では、このランクの人よりも、瀬戸内寂聴、林真理子、コシノジュンコの三人は、はるかに上ですね。
この三人を、使って、あれこれの、ニュースを作り、ＮＨＫに番組を作らせて、テレビ露出を、繰り返し、従って、「お前は、テレビに出られないではないか？ だから小いせーんだよ。自覚しろよ。バカ目！」と言いたいわけでしょう。
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副題５、『林真理子さんが、１９９９年の秋に、ニューヨークに来て、紀伊國屋書店で、講演をしたが？』
ここから先も明日書きます。
なお、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、３６９６２１３です。
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陸上自衛隊の「特別儀仗隊」制服、５２年ぶりに変更 コシノジュンコさん監修
2017.04.02
新しい制服で整列する陸上自衛隊の特別儀仗隊員。手前は新夏服、奥の２人は新冬服＝３０日午後、東京都新宿区の防衛省（宮崎瑞穂撮影）【拡大】
このブログを書いてる人はとんでもない嘘つきです。