副題1、『この章を書く前のお断り』
これは、16日に書き始めた章の、推敲や加筆を兼ねて、整理して行く文章の、一環です。で、前報(後注1)の続きです。前報は、因果関係が、完結していないところで終わっていますが、時枝裕子さんとのエピソードを書くのに、疲労困憊をしてしまいましたので、そういう状況で止めました。
しかし、つらい思い出が頭に浮かんだ限り、それを書き表してしまわないと、先へ進めないのです。しかし、途中で、疲れ果てて、最後まで、書けないと、読者の皆様には、他人の悪口ばかり書いて居ると、言う感想をもらっただけで、事が終わってしまうでしょう。特に、こちらにどういう被害があるのかと言う事について、今までは、触れていないので、私の方が一方的に悪人と見えたと、感じています。しかし、とうとう、私の被害について、正直に書き始め、今、その深淵に触れ始めているところです。
しかし、それは、2014年五月末のひどいひっかけ(雪の下で出会った)とか、2014年6月13日の保土ヶ谷の、げらげらと言うネットカフェでの、恐ろしいひっかけとか、2016年7月26日のやまゆり園事件とか、種々の恐ろしい経験を通して、獲得した姿勢であって、以前は、違っていました。特に警察が、あくどい事をしているという部分は、あいまいに書いて居たのです。
今般も、横浜銀行鎌倉支店に持っている、私の貸金庫#2931に入れていた、三菱銀行の通帳が盗まれているという、恐ろしい現象にであって、とうとう、・・・・・・それもきっと警察がやっています。だからこそ、浜銀は、協力をしているでしょう。裏から自由にあけられるシステムになっていますが、それでも、裏の部屋へ、警察を入れ込むことは、なかなかの、出来事ですよね。すごい事をおやりになっているけれど、浜銀さん一人で、それをやってはいないでしょう?
私はもう一つ持っていて、そちらの方#1331には、いつの時点かはわからないものの、図書館から、「まだ、返しては、ありませんよ」と、言われている雑誌【演劇界】が、入れ込まれているのが、9月に、発見をされました。図書館の雑誌ですが、駅に置いてある返却ボックスに確かに入れたのです。・・・・・それ以外にもいろいろ、恐ろしい事が、浜銀を舞台にして起きているからこそ、今般の、通帳を盗み出すという案件にも協力をせざるを得なかったのでしょうね。・・・・・と、書いて居ます。
と言うわけで、最近では、すべての攻撃に対して、相当にはっきりと書いて居ます。時枝裕子さんの名前を出したことも、それから、将来のどこかの時点で、時田史郎君(福音館・前社長)についても、丁寧に、書き表すはずです。
こと浜銀に関して言えば、昨日起きた事案(とても込み入った変な事が、又起きた。書くのに時間がかかりそうだから、今は取り上げないが)は、まだ書かないつもりですが、本当に一瞬の休みもなく、責められています。または、攻めこまれています。
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副題2、『安藤てる子さんと言う、女性刑事(または、警官)が、変装していた・・・・・このブログの、ファンを名乗る・・・・・女性ほど、私に被害を与えた存在は他には、居ない。彼女はいまだに、普通人を装って、銀座の画廊に出入りをしているみたいだ。そして、画廊のオーナーやスタッフをあれこれと、教唆洗脳をして歩いているみたいだ。彼女については、過去にたくさん書いて居るので、後で、リンク先を見つけて置きたい』
ところで、その警察の、部分をまだ、書いて居なかった時期に、文章を纏めるにあたって、「これから、先は、口にチャックとさせていただきます」とか、
「ここまで書いても、これでも、まだ、35%のレベルの真実開示です」と、よく添えごとを書いて居ました。だからこそ、本当は、どこまでわかっているのかを知りたがって、敵さんたちが、スパイを放ってきたのです。
もともとは、善意の普通の人が、スパイとして送り込まれてきているのを見るのは、本当につらい事でした。親戚でさえ、それに使われています。普段はパリに住んでいる親戚がそれに使われました。私はすべてが判っている人なので、丁寧に礼儀正しく扱いながら、決して、こちらにとって、不利なことは、語らない様に、務めました。
しかし、もともと、悪人で、職業として、だまし討ちをしてくる存在もいました。女性警察官、または、女性刑事が、変装をして近づいてきているケースです。
それが、副題2の二重ガッコ内に、その氏名を書いて居る、安藤てる子さんです。彼女は抜群の演技力を持っています。
それで、こういう風に想像をする時もあります。寝屋川市で、夏休みに、アーケードを称揚していた、男女児が居ました。中一だという事です。散々の大騒ぎで、逮捕されたのが、過去に、ロリコン的性犯罪を起こしたことがある、山田浩二と言う男性でした。その男性は、福島で、原発の後始末の場所で、働いていて、そこで、知り合った女性と秋葉原まで、一緒に来て、職務質問を受けたそうです。で、その時に一緒に居た女性と言うのがメディアの取材を受けていました。顔を隠していましたが、もしかすると、安藤てる子さんだったのではないかしら?』と、思うほど、警察庁内部では、有能な人間だと、見做されていると、思います。
私は、30%は、用心をしていたのですよ。しかし、自分に多大な被害があると、言って、同情を、引いて来るので、それらの被害を、覆す方法として、いろいろ、手当をしてあげているうちに、もっとも、大きな弱点を私はさらさざるを得なくなったのでした。
それは、子供や孫の事を一番、心配をしていると、言う事です。大失敗でした。それが、2012年でした。しかし、その前から、子供や孫に対する多大ないじめが起きており、私は、大きな心痛にさらされていたのです。
このシリーズ全体がつらくて重い事を書いて居ます。どうして重いのかと言うと、子供や孫に損失を与える事態になっているから、重くなります。それ故に、さらに、足を引っ張られると、消耗が激しすぎますので、後で、過去に書いたもののリンク先を提示するという事で、お許しくださいませ。ああ、それに私の潜在意識の中にあった、彼女について書くのを嫌がる理由がもう一つ見つかりました。
それは、彼女について、何を書いても、彼女は、このブログを理解することができないだろうと、言う点です。私に近づいてくる際に、私が味わっているのとそっくりな被害に出会っているという話だったので、少しでも、力になるから、フェイスブックを始めなさいとか、ブログを始めなさいと言って、手当をしてあげたのです。
ところが、それが、出来上がって、入力する段階になって、文章を書くことを勧めてみると、たった6行程度が書けないのです。驚きました。と言うのも彼女は元三菱商事勤務で、丸の内に勤めていて、寿・退職後、不動産鑑定士等の、資格を、三つか四つ取得して、司法書士事務所に勤務して、所長から、仕事を任されているので、月給が、50万円を超えており、それで、離婚をしたという話でしたから。全部嘘だったと、おもっております。ただ、私は性善説の人だし、現場では、絶対に喧嘩をしない人なので、彼女に、なめられっぱなしです。未だに、バカにされて居るでしょう。手玉に取ってやれと、思われて居て、それゆえに、銀座の画廊のあそことあそこに出入りして、いろいろ、教唆・洗脳をしているのだと、判る画廊が、あるのです。
だから、銀座の画廊街が、動く、命令系統は、数通りあるという事です。新美術新聞社の、油井一人さんもその一人であり、彼が支配をして、教唆洗脳している画廊はあそことあそこだとか、すべてがわかっております。(苦笑)、他に美術評論家の誰それが、支配している画廊が、あそこだとか、すべて、判っておりますが、野見山暁治さんが、支配している画廊も、いくつかあります。
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