この文章の総タイトルですが、最初は、『東松山市事件は、山田浩二や植松聖を探し出し利用した同じ連中が企画した、同種の謀略の筈だ』としておりました。だが、公開後30分もたたないうちに、変更をします。
さて、以下の青字の部分は、高畑淳子さんについて書いている文章の、スピンオフとして、前報の最後に、書き始めた部分です。
高畑淳子さんが、鎌倉エージェント(=CIA)のお気に入りの女優さんであることを書くにあたって、・・・・・BS日テレの、ぶらぶら美術館に、挿入をされた、かどや油脂の小澤二郎社長と、夫婦役を組んだコマーシャルを、見た途端に、それが、判ったので、ファンであることを中止して、彼女の情報からは、一切、去った・・・・・と、書いている最中に、こちらの東松山市の事件に対する、新たな発想がぐんぐん湧いてきて、書いたものです。
しかし、連想が、そうであっても、高畑淳子問題とは、相当にカラーが違うものなので、こちらに独立をさせて置いておきます。副題2以降は、完璧に高畑問題とは、離れたところで、生起した考察です。
副題1、『東松山市事件の、端緒について、想像を巡らせている処だ』
私は、異常な謀略が起きると、すぐそれが、謀略だと、判かります。東松山市の、川を利用した、リンチ殺人事件も、ちょっと、変だと、考えている最中ですが、それが、謀略であったとしても、今のところ、尻尾を見せないという形ですね。
でも、例のCIAエージェントのうち、ブルーカラーとしての殺人部隊が、こっそりと、カラーギャングと呼ばれていた地元の、不良に働きかけて、
井上つばさ君と言う、・・・・・その可愛くて、健康な、映像が、世の中にすでにある・・・・・男の子に近づき、いじめる様に、そそのかした可能性はあるのです。だって、たった、6日前に近づいた子供たちが、リンチ殺人事件を起こすのですよ。中学時代の、同級生と言うわけでもないのです。そして、自らの判断で連絡を絶った男の子(=井上翼君)を執拗に、追い詰めた、大いに変ですね。タイミングとして、知り合ってから、いじめ殺すまでの、時間が短すぎます。
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副題2、『NHKの、報道の仕方が変だった。それで、怪しいと、思い始めたのは、25日ごろからだった。普通は、NHKは、こういう事件より前に、安倍総理大臣の、アフリカ訪問を報道するはずなのに、7時のニュース等で、トップ事項として、こちらの方を、報道をした。これは、過去事例から考えると、或る隠された別の、目的がある事件であって、
国民を自分の都合のよい方へ誘導する為の、作られたニュースであることが多いのだ。【旭化成杭うち疑惑・騒動】も、まさにその典型であったし。それで、このリンチ事件に対して、疑いを、抱き始めた時に、主犯を徐いて、他の子は、たった、6日前に知り合ったと報道をされているのを聞き、ますますと言うかやはりと言うか、例の連中が仕組んだ事件なのだろうと、思い到る。
ただし、今回は、以前とはちょっと違うところがある。それが、尻尾をつかませない様に計らった要点なのだが、闇の連中は、主犯少年をある方向へそそのかしただけで、リンチそのものは、少年たちが、実行をしたところだ。それが、寝屋川事件とか、周南事件とは違う処である』
今、この事件が実際には、いつ起きたのかと、調べ始めたら、事件を、詳細に、かつ、まっとうに報道をした文章が出てこないのですね。ブログは出て来るがNHKニュースとか、朝日新聞デジタルとかいう形では出てこないのです。
これは、政治的な目的がある、謀略の際には、よく使われる手法です。こういう時は、新聞にも、あまり、いい記事が見られない筈なので、私は何とかして、正式な日付を知りたいと、思い、ネットサーフィンを続けました。すると、23日の朝、遺体が発見をされたと言う事です。
この遺体発見者は、テレビにも登場をせず、氏名も発表をされていないので、一般人ではなくて、それこそ、この事件を謀略として、使いたがっていた、警察の別働隊の、一員だったかもしれません。非常にショッキングな事に、半分砂利に埋まっていたと、報道をされました。そして、最初期には、目立った外傷がないとも報道をされました。それは、リンチでいたぶったという後日の報道と矛盾をしますけれど?
で、主人に向かって「どうして、顔や、口が外へ出ていたのに、死んでいたのかしら。おなかが圧迫をされると、呼吸ができないから?」と質問をしたところです。これは、相模湾の海岸で、砂遊びをしていた大人が埋もれた際に、顔が出ていたのに、死んだと報道をされたのですが、胸が圧迫をされると、呼吸ができないから死ぬのだと、主人が教えてくれたからです。
でも、その後、私はできるだけ、このニュースには触れない様に、努力をしました。録画ニュースでは早送りをして説明を聞かない様に、努力しましたし、ライブで、このニュースが流れている際に、見ない様に、頼んでも主人がチャンネル変更をしてくれない場合は、別室に逃げたほどです。
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副題3、『雪ノ下一丁目と、二丁目で、見聞したことから、井上翼事件が、謀略であることが分かった』
ここですが、初稿を29日の夜に、推敲中に、莫大な字数を要することが分かりましたので、別章を立てて語ります。ともかく、・・・・・・鎌倉で、東松山市事件の、真相が、判ったのだ・・・・・と、言う事で先に進ませてくださいませ。
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副題4、『では、どういう形で、または、どういうテクニックを用いて、こういう事件を発生させることができるかを、推理して行こう。スパコンを使うのだと、以前から考えていたが、本日初めて、それを、口外する。以前から判っていたが、特別に丁寧に、それを説明をして行こう。これ以降は、各説のタイトルを、ギリシャ数字で、表しておきたい』
*α)、『東松山の、井上翼君、殺害リンチ事件は、どうもおかしいところがある』
まず、『これは、変だ』と考えることが一番最初に起きることです。そこから推理や分析が始まります。
で、私が直感として感じたのは、どうもこれは、おかしいですと言う事だったのです。と言うのも、もしですね。例の警察の、殺人用別働隊が、カラーギャングたちと知り合いだったと仮定をしましょう。バイクの暴走等は、警察の取り締まりの対象ですし、以前から接触があったと仮定してみましょう。で、その仲良しの警察官からの依頼で、「井上翼君と、急接近をして、彼をいじめなさい」と、そそのかされていたとしたら、ああいう事件が起こりうるのでした。
そして、主犯の男の子に対しては、『少年法で守られるから、絶対に大丈夫だ。苦しい思いをしないでもいいのだよ』と、言い置いて居たら、安心して、命令された通りに、井上翼君を、いじめ殺すでしょうね。本人としては、なんか、英雄的な行為をしているつもりになって。勘違いの極致ですが、教唆の内容によっては、そう言う風に信じるのは、容易でしょう。
こういう風に考えるのは、リンチ殺人と言う、恐ろしい事をしているのに、たった一日目の、次の日に、親の付き添われて出頭をしていると言う野が、まず第一に変な事だからです。悪い事をしているという意識が有ったら、親には何も言わないでしょう。カラーギャングと言うほどに「近づくと怖かった」と、地元の、青少年(少女を含む)に、言われている少年たちが、どうして親に付き添われて出頭をするのですか? まさかとは思いますが、事件の次の日に、急に反省して、良い子になったのですか?
深層(または、真相)はこうではないですか。たとえば、その親の方が、地元の成り上がり金持ちで、遊技場やクラブなどを経営していて、親の方も警察と親しかったら、親の方が、この事件を起こす様に、依頼をされていたとか。そういう可能性もありますよ、親が警察についてきたとは。
私はたった20軒しか家のない、鎌倉の雪ノ下の谷戸に住んでいるのですが、そのうちの二つの家が、明瞭に「私は、警察の協力者です」と言う看板を立てていました。13号と、14号です。
私がいろいろな、いやみたっぷりの事件が、ブルーカラーとしてのCIA(=一部は、CIAエージェントの私兵化している警察でもある)と、書き始めたら、ひっこめられ始めましたが、その行動を見ていると、引き続き、同じ役目を担っていると、みなされる連中です。
そして、その二人から、私は、緩慢なる暗殺を仕組まれています。前田祝一家と、安野忠彦家です。それについては、すでに、膨大な数を書いていますが、もっとあるのです。それを、将来、丁寧に、書くつもりはあるのですよ。
もう一つおかしいのは、リンチ事件の経過を、スマホで、撮影した映像があると、早々に、報道をされている事です。と言う事は何を意味するのかと言うと、
・・・・・・絶対に、このリンチ殺人は、警察の別働隊がやったのではないのだ。少年たちが実際に手を下したのだ・・・・・と、言う方向へもっていきたいのが、真実の目的でしょう。と言う事はどういう事を意味するのかと言うと、
私が過去に書いたブログの中で、真実がいっぱいあるのですが、その真実のうちで、寝屋川で、少年と、少女が山田浩二と言うセックス系の前科のある男に、殺されたとする事件が、この東松山事件を起こす動機だったと、推察しています。
そちらの大阪府の事件の方の真犯人は、山田浩二ではないと、私は、最初から、言い始めていて、今も自分の方が正しいと、おもっております。そちらの大阪の方の事件の目的は、最初に少女の遺体が置いてあった、駐車場が、目的だったのです。報道では高槻市だとなって居ましたが、嘘も嘘、寝屋川市内に在るセンコーと言う会社のモノでした。その会社は、企業向け、運送会社なので、トラックの横腹にロゴマークがついていないのです。その会社は、私が株を持っていると言う事で、脅かしの為に、その場所が使われたのでした。それは、・・・・・で、旭化成建材の杭うち疑惑と同じく、株価を下げてやろうとする、乱暴にして悪質な、目的があったのですが、・・・・・
もう一つの目的は、二人の被害者のうち、凌斗君の方の、映像が既に、ネットの世界にアップされていたからでしょう。凌斗君の体型は、私の孫と似ています。それで、『お前、孫が殺されてもいいのかよ』と言う脅かしを兼ねて、あの事件は、起こされたと、見ています。
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*β)、『民進党の蓮舫議員の、スパコン騒動が、ここで、利いてくるのだった』
今度、民進党の代表選に出て来る蓮舫氏が、民進党(当時の党名、民主党)が政権を、になって居る時に、国家予算の削減を目指して、「どうして、スパコンで、世界一にならないといけないのですか?」と言って、総たたきに会いました。
あれですが、一般の人は、科学技術の発展のために、スパコンを開発し続けることは大切だと、お思いでしょうね。『うーん。それもありですが、スパコンって、言論弾圧のために使われているのですよ』と、言わないといけません。
15年ぐらい前に、ヨーロッパで、検索機能(たぶんエシュロンと言う名前だったと記憶しているが、私自身のパソコンが壊れてしまっているので、確かではないが)が、はびこって、『これは、困る』という、大いなる論議が起きたことが有るのです。それは、3.11よりずっと前の事でしたが、パソコンに、『原発とか、核燃料と、入力しただけで、危険人物とみなされるのか、メール機能が壊されるのだ』と言うものです。この手の弾圧こそ、スパコンのお陰なのです。全世界の、メールは、誰のどんなものでも、スパコンに保存をされているのですよ。そして、一朝、事が起きると、そこから、それなりの言語で、彼等権力者があぶり出したい人間をピックアップしてくるのです。そのための適切な言葉を選んで、検索を掛けると、すべてがあぶり出されるのですね。その次に、その検索対象で、見つかってしまい、弾圧すべき対象として選ばれてしまった人間が、その言葉(=核燃料)を使う回数とか、頻度に応じて、チェックして行き、核燃料を販売している側に、都合の悪い事を言っている人間は、その人間のパソコンを、壊していくのです。
これは、悪い意味での、科学の発達の例です。で、人間の自由な発想が抑えられる仕組みができてしまいました。
そういう意味で、真実を発言する者とか、真実が見えてしまう頭のいい人は、苦難に出会う時代なのですが、
私が、本日、特に問題としたいのは、こういう東松山事件とか、寝屋川事件の様に、あえて、事件をこしらえる際に、スパコンが利用をされている事なのです。
私はこのブログの説明のために、自分の子供たちの写真とか孫の写真を使いたいと、思う時が多々あります。だが、使いません。非常に美形だと、敵さんたちからさえ、認められていて、性格もいいのですが、載せません。昨日ちらっと書いた、川名昭宣君(河出書房新社勤務の編集者で、須賀敦子などを、担当していた大物。そして、私とは、たった、270人の、大学同期卒業生でもあるが、伊藤玄二郎とも、親しいとみなされる。したがって、実は、一種の攻撃者と、今ではなってしまっている人物)とのやり取りでも、そこに、美形の二人の子供の結婚式の写真を添付したら、どれほどに、文章に、力が付与されることだろうかと、思うのですが、使いません。喉から手が出るほどに使いたいのですが、使いません。
あの大阪・寝屋川での話に戻りますが・・・・・凌斗君がアイスクリームを食べている・・・・・映像は、母親がフェイスブックに投稿をしたものでしょう。母親は、美人でフェイスブック紙上で、人気者だったそうです。で、J-peg画像も多く投稿をしたのでしょうが、動画もたくさん投稿をしていたと、みなされます。それが、検索機能に引っかかったのです。
たとえば、【寝屋川市】、【少年】、【凌】、【かわいい】と、言う四つのキーワードを入れると、あの犠牲者となった星野凌斗君が見つかるわけです。その次に、星野君を尾行し始めると、夜、出歩く事があると、判ってきますね。そして、ある女の子と、一緒に出歩くこともわかってきます。これは、狙いやすいと成ります。二人を一緒に拉致して殺して置いて、遼斗君の遺体がなかなか、見つからないとすれば、彼等悪人側の狙いは、見事に当たるわけです。凌斗君ひとりを狙うよりも、事件の真の、狙いが見えないと、推量されていたのでしょう。
しかし、ここで、重要なことは、一般の人が、上にあげた四つのキーワードをFBの検索用ウィンドーに入れても、星野凌斗君は見つからないと言う事です。星野凌斗君の母親は、フェイスブックアカウントを持っていましたが、星野君は、子供なので、持っていません。だから、FBの一般的な検索システムにかけても出てこないでしょう。私が今言っている検索機能とは、庶民には、公開されていない技術であって、ひとえに、警察とかCIAが持っている特殊な検索システムを利用すると、可能な技術です。彼等は、そう言う特殊な技術を手中にしていて、ソフトな方法で、人を暗殺して行くのです。この場合の、人とは、星野凌斗君ではなくて、その事件を使って、彼らが言論弾圧をして行く、大人の方です。
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*γ)、『井上翼君は、どうして、被害者として、選ばれたのか?・・・・・一方で加害少年たちは、どうして、リクルートをされたのか?』
同じことが井上翼君に対しても行われたのでしょう。カラーギャングの方が先に、リクルートをされていたのと、私は思います。その上で、彼らが16歳前後なので、【少年】、【16歳】、【高校中退】、【ボーリング】の四つの検索ワードで、メールや、j-peg、動画を、その特殊なシステムで、検索すれば、あの明るい顔で、「イエーイ!」と言っている井上君が見つかる筈です。
ここで、もし、【テニス】と、入れれば、加害少年たちとは、接点が無い様な、子供がヒットするでしょう。本当は井上翼君も、彼等カラーギャングと付き合う様な子供ではなかったのですよ。だけど、カラーギャング側が、誰か、大人の悪者に教唆されていたとすれば、或る出会いが、あたかも自然な様にセッティングをされた可能性もあるのです。翼君は、コンビニでアルバイトをしていたそうです。だから、そこが舞台となって、主犯格の男の事であった可能性があるのです。
ともかく、検索用語彙に、戻ります。ボーリングは、テニスなどに比較をすると、お安い料金で、できます。それと、場所が、照明で、明るいので、くっきりとした動画が、撮影しやすいですね。バイクと入れると、それは、暗い道を走るし、一般的に言って、動画を撮影しにくいので、それを検索ワードとしては、使わなかったと、思われます。
それと、最も大切なポイントは、【高校中退】と言うキーワードです。翼君がどうして高校を中退してしまったのか? 報道をされていないけれど、ひとり親家庭で、学費の工面ができにくい事情が、陰に有ったりしたら、本当にかわいそうです。特にラインか何かの、文面で、あのカラーギャングたちと、最初期の付き合いの、模様を語るにあたって、「バイクに乗れてうれしかった」と言っていますので、自分のバイクは持っていなかったと、思われます。「バイクに乗せてあげる」という餌で、釣り上げられたのかと思うと、なおさらに、かわいそうでなりません。まだ、16歳です。子供ですもの、誘惑には弱いでしょう。
でも、彼等、こういう事件を企画する人間たちは、どこかで、少しでも、真実に見える様な方向で、嘘を作るので、高校中退の方が、カラーギャングと呼ばれていた不良少年たちと、接点がある様に見えると判断をしたのでしょう。
それと、川が近辺に在ることも重要です。この事件が、川崎の遼太君事件の、模倣なので、川がある地域で、しかも不良も存在している処でないといけません。
関東圏には、多摩川他、多数の川が、走っているのですが、その川沿いに、有名な不良少年グループが存在しているかどうかが問題です。不良少年と言うのは、親はある程度以上に金持ちであるケースが多いはずです。ただ、その金持ちの、収入金の、種類ですが、一種のあぶく銭である場合が多いと、思います。上の方で言っている様に、クラブとか、遊技場などの、元手は必要だが、もうけも大きい店を、経営している親とか、地主であって、農地や山林を住宅地へと、開発して、数千万円とか数億円を得た家庭の子供が、一生お金に困らないと言う事で、遊びに耽溺しているうちに、不良になるというケースが多いでしょう。
今、少し、このブログのテキスト入力ボックスを離れて、地図を検索してみました。すると、東松山市は、最近住宅開発が、盛んだろうと、推察することができました。最近と言っても、ここ10年から20年間の話ですが。神奈川県は、ブランド力が強いので、東京駅から相当遠くまで、数十年前に、開発され切っています。が、埼玉県だと、最近の、20年間に開発が進んで、土地成金が生まれている可能性があるのです。神奈川県では、すでに、不良少年グループの存在は下火であると、私は見ています。
我が家の真下に、時々は、湘南爆走族と言うのが通ります。だが、すでに、大人になっている連中がやっているのだろうと、みなしています。
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副題5、『この東松山市の、井上翼君殺害事件の、真実の目的は何なのだ? 私に見えていることは、以下のとおりである』
特に、この事件が、私の想像通りだとすると、結局のところ、鎌倉エージェントと、その私兵たる警察の殺人用別働隊を助けるために起こされているので、翼君は、まったく関係のない、鎌倉雪ノ下に住んで居る、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻を助けるために殺されたと、成ります。
特にやまゆり園事件(=重度障碍者が、入所している園に、元スタッフが侵入して、46人を殺傷したとされる事件が起こされました。しかし、報道をされている通りではなくて、謀略だと、思っています。それが、作られた事件だからこそ、異様な、犯罪を起こす必要があるのです。
つまり、この事件のさいだいの目的は、日本の中には、本当に凶悪な人間がいるのだと、言う方向へ国民を教唆誘導をして行くことなのです。
本当に起きたリンチ殺人事件は、数多くあります。そのうちで、川崎市の、多摩川を舞台にして起きた、遼太君殺害事件ほど、かわいそうなものはなかったです。で、裸で泳がせたとか、泳ぐ前に、リンチで乱暴をしたとか、そっくりに設定をされています。しかし、まったく違うところもあるのですよ。それは、遼太君の方は、遼太君が主犯少年グループのライバルグループと、結び付いてしまって、しかも、警察が絡んだから、主犯グループは恐怖心を抱いたのです。いわゆるストーカー犯罪のケースと似ています。
しかし、
今井翼君は、そう言う過去のいきさつがありません。だから、こちらは、人工的に作られた事件なのです。ただ、ただ、形骸だけ模倣したのでした。それで、一般国民がこれを、本当に起きたのだろうと、思うと、実行犯(企画者たちの事)は、思い込んでいるのです。自分たちが頭が悪いからこそ、国民一般も頭が悪いと、みなしきっています。
ところが、その、一般国民の一人である、私は、特別な情報は何も持っていないのに、すべての謀略は瞬時に見破ってしまいます。こう次から次へと、似た様な、謀略事件が起こされると、で、何か、競争をする為に、殺人事件を企画していると、見えるところさえ、あります。
そして、警察の殺人別働隊は、以前は、まさしく、トカゲの脳味噌で、穴ぼこが、いっぱいある様な、事件の成り立ちで、突っ走ってきていますので、私にことごとく、見破られています。
で、警察庁長官のメンツをかけて、絶対に見破られない様に、事件を作ろうと、脚本を周到に練って、取り組んだと、思われます。それが、実行犯側の努力だったのですが、
脚本家が、もし、井上ひさしだったとしたら、・・・・・
彼の思考の、基本的ルーティーンがすべてわかっている私には、『ああ、やはり、彼は、今、生きているのですね。そして、警察と、べったりと協力し合っているのですね。この東松山市事件は、相当以前から、企画をされ準備をされていて、いつでも、「ゴー発進」と、命令を掛けられる状態になって居たのでしょうね』と、思うだけなのです。特に本日、この文章にコメントが届いています。言葉遣いは、以前より、丁寧です。しかし、私自身と、このブログを貶しつけている事には、変りはありません。したがって、彼からのコメントだと、推察しています。
つまり、私のミステリー解析が相当、奥まってきたと言う事です。目の前に見えて、攻撃して来る、渡辺賢司とか、小野寺夫人とかを、追及して行くうちに陰に隠れていて、特に暗喩的、かつ、間接的攻撃となって居る、犯罪の企画を練っている人物に、いよいよ迫ってきたのです。しかし、彼らが自白をするわけもないので、事は、延々と続くでしょう。山また山の険しい道を歩むこととなると、思いますが、丁寧に、その山道をたどって行きたいと、おもっております。
8月28日から書き始め、30日に推敲を終わる。なお、リンク先は、まだ見つかっていないので、署名は、まだ、やめておきます。リンク先が見つかって、付記し得たら、完成です。
なお、このブログの、2019年より数え始めた延べ訪問回数は、347XXXXです。
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