銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

宇都宮事件には、既に謀略説も出ている。私もそれが、真実だと思う。理由は25日に7つも嫌がらせを受けたからだ。これが傍証づけをしてくれた

2016-10-25 21:19:59 | 政治

 このブログですが、最初から、「総タイトルを変えていく可能性があります」と言っていました。そして、途中の総タイトルにしても、記録を取らずにどんどん変更して行っています。ところで、25日の夜の、9時半から書き始め、次の日の午前1時ごろまでに、論点が推移して行っています。

副題0、『倒置法で、結論を最初に言ってしまおう。宇都宮事件は、謀略であり、何重にも。気の毒な栗原氏は、他殺だったと、推察する。犯人はプロの殺人集団だろう』

 最初は、『この事件には、政治性がない」と、結論付けております。が、途中で、他の人の、違う、見解を読み、『あれッ』と、思い始めました。それを頭に入れながら、自分の、本日の行動を復習をしているうちに、7つの嫌がらせを事案発見していることを思い出しました。

 それを反芻しているうちに、『何だ、本当は謀略だったのだ。あの自衛隊上官の人は、ラジオ体操場面があるからこそ、急に使用をされた気の毒な犠牲者だったのだ』と、理解が進みました。

 しかし、途中の誤った見解の方も、その思考の、流れのままに残しておきましょう。すべてはミステリーですから。そんなに簡単には、謎は解けません。

 ただ、副題0の、二重ガッコの中に、入っている結論は、本日銀座に行った、その前と帰途に、発見した6個の、嫌がらせ事案から、到達した、結論です。本日は、いつもとは違った経路を取って、帰宅をしました。川崎のラゾーナにより、種や土を買ったのです。ラゾーナ近辺で、二つ、東海道線の中で、一つ、雪ノ下の自宅近辺で、出かける前3時半過ぎに、二つ、帰宅した9時前後に、2つ、7個の嫌がらせや、異様なことを発見しております。それを説明するのには、また、数万字、必要になってしまうので、読者の皆様に向かっては、どうしてそれが、重要なのかの、説明を省きます。

 ただ、私は、いつも、この手の傍証で、事案の真実を探っていくのですが、

 7つも嫌がらせを受けたのは、・・・・・この宇都宮事件について、何も書いていないので、ビビっているのだ・・・・・と、誤解をされたからでしょう。・・・・・自分たちはうまくやった。そして、彼女は今、ビビっている。万々歳だ・・・・・・と、彼らが、思って居るので、こういう嫌がらせが起きるのです。しかも、6時間以内に7つです。相当に気合が入って、いじめられ脅かされたというわけです。特にスマホを持って歩いていたので、GPS機能を使って、東海道線に、新橋で乗った途端に、川崎駅で、準備をされたのでした。

 まず、構内を、ごみで荷物を運搬する車があります。主に清掃作業に使われるものですが、これが、大音量で警告音を鳴らしている事。・・・・・音に弱いと、見做されているので、これは、何万回も使われた手法ですが、最近では、私の方が真実を衝ききっているので、おさまっていたものです。それが復活をしているのです。異様な大音量なので、やられているなあと、思い到りました。

 さらに、その先に進むと、駅の改札口から、一階へ降りるエスカレーターが、あります。三連のエスカレーターですが、一連が、実際には、動いているのに、故障中だとされ、ガードマンが二人、上と下に引っ付いていて、チェーンを張り、乗客を乗せないという現象があった事。これも常習的嫌がらせであって、彼らが、勝ち気になって居る時は、底には降りて行かないのに、戸塚駅でも、行われているものです。戸塚駅とは、単に、横須賀線を東海道線に乗り換えるだけの駅ですが、どこの乗車口を利用したかが、把握されていて、そのドア近辺で、エスカレーターを止めて、故障中だとして、ガードマンを配置しています。鎌倉駅で、停まっていることも、しょっちゅうです。これは、私が一時期はバックパックを使っていたのに、今は、アテンダントバッグを使っています。主人が重いものは持って出るなと言うのですが、電車内を事務室として使ってあれこれを処理したり、泥棒除けに、今盗まれそうなものを持って出るので、アテンダントバッグは、必需品です。だから、エスカレーターが止められます。エレベーターには監視カメラがあって、また、それも利用をされて、次の場所で、嫌がらせを受けるので、エスカレーターを多用しますので、エスカレーターを止めるのがサインとなって居ます。

 ただし、鎌倉駅などは、毎日ではなくて、彼らが、私が弱っていると、考えている時だけです。それで、例えば、ブログを、今回の様に、3日ほど同じものをさらして居たり、または、閑話休題と言って、政治には関係のない短いものを書いた時など、次の日に、このエスカレーターを故障させるという仕組みがあっちこっちで頻発します。

 例えば、サントリー美術館に行くとしますね。それは、日曜美術館などで、情報が開示されると、私が主人と、「これいいわね」と言ったりします。今は鈴木喜一展哉? 行きたいとおもっております。ずっと前の、キリシタン関係展(=天草四郎展?)で、サントリー美術館に行こうとすると、東京メトロ六本木で降りて、地下通路を、ミッドタウンに向かっている途中に段差がありますが、そこのエスカレーターが、故障中です。彼等としては、「どうだ、こっちは、お前の心の中を、すべてをお見通しなのだ。すごいだろう。こっちは、お前が言うほど馬鹿ではないのだ」と、言いたいのでしょう。だけど、私としては、『室内が盗聴されていますね。それから、尾行を付けていますね。それはとんでもない事ですよ。人権侵害も最たるものであり、かつ、ベイカーさんとか柳沢昇とか、石川和子とかに関して、彼らが過去に行った悪事を、また、書かないといけませんね。最初に戻って』と考えるわけです。

 というわけで、そういう嫌がらせで真実が、分かるわけですね。本日は、7つの嫌がらせがあったので、宇都宮事件が、いわゆる鎌倉エージェントの中の、殺人部隊(今では、ほとんどが、警察の殺人用別働隊がやっていると、おもっておりますが)が、やったことだと、傍証づけられたと、おもっております。しかし、*****罫線以下には、最初から、えっちらおっちら、事件を追って、考えを纏めていく過程が、25日の夜の九時半のままに、提示されております。

  ところで、ここに、26日の朝4時に付け加えます。実は、25日に出会った嫌がらせとは朝の10時に聞こえた異様なサイレン状の音を加えると、8個にもなります。これは、彼らが、異様に、高い攻撃意欲を持っていたと言う事を示します。それは、成岡庸司・久米宏の関係を明らかにしたことへの復讐と考えるよりも、宇都宮事件に私がビビっていると、彼らが考えたからそうなったと、思います。私は、ビビっていたわけでは無くて、成岡庸司と、久米宏の関係を書きぬけたことによって、ほっとして雑用を果たしていただけなのです。それが、たまっていましたのでね。腰を上げて、次から次へと、雑用をこなしている最中です。

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副題1、『宇都宮で大事件があったのに、2ちゃんねるで、反応がないみたいだ。どうしてだろう?』

 私は、ここ、3日ぐらい録画ニュース番組を、あまり点検していないのです。宇都宮で、大きな事件があり、それが、どうも政治とは、無関係みたいなので、それゆえに、ねじ曲がった、政治的ニュースが少ないからです。時間がその事件の報道にとられるからです。で、たまった雑用をする事に、集中をしておりました。

 ところが、鎌倉エージェントは、すぐ、隙をついてきます。本日は、7つほど、彼等からの攻撃を発見して、「また、また、彼等の悪辣さを分析し続けないといけないのか?』と、思った次第ですが、それよりも先に、宇都宮事件について、少し語りましょう。

 ところで、こういう驚くべきニュースが起きても、私は、それが、政治には、無関係だと思うと、あまり関心を持ちません。ほかにも関心を注がないといけないことがたくさんあるからです。特に、謀略とか、鎌倉エージェントに無関係だと、本当に、関心が無くて、無論のこと、民放も見ておりません。ところが、NHKニュースだけだと、どういう経緯が裏にあるのかが、さっぱりわからないし、何か、間違っていることを、これから書くと、いけないので、今日はネットで、検索をしてみました。ところが、2ちゃんねるの反応がないのです。どうして? と、思います。何か、事件があると、すぐさま、2ちゃんねるで、誰かが反応するのに。

 でね、私のパソコンだけに、そういう措置が取られているのか、それとも、本当に、2ちゃんねるに書き込みがないのか? それが、判りませんが、一応、2ちゃんねるの反応がないのだと、仮定して、これから、モノを書いていきます。

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副題2、『NHKニュース内に、ちらっと出たブログ等の、文章を見ると、硬すぎるみたいだ。それ故に、若者が反応をしなかったのかな?』

 栗原容疑者というのは、72歳だそうです。髪について言えば、禿げてはいるが、他の側面では、健康そうで、かつ、心理的に言っても、顔から見れば、温厚そうな人です。
 ご近所の評判も、良いです。そして仕事場でも、立派だったみたいですね。教官をしていたこともあると、言われています。防衛大学校を、出て居る人ではないかな? 理科系で。

 職務内容は、天候の調査だそうです。ジェット機を飛ばしたり、ミサイル迎撃システムを、動かすにあたって、天候は重要だから、誇りをもって仕事をしていた、存在だと、感じます。

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副題3、『私がこの事件で感じ取った、もっとも、大きなことは、自殺らしいのに、巻き添え者がいると、犯罪者となり、栗原容疑者とも呼ばれず、ただ、男と、呼ばれることが不思議である』

 とても不思議なのですが、突然に、この栗原という元自衛官で、しかも、上級職らしい男性が、突然に、【男】と、呼ばれている事なのです。

 私は、この人は、一佐(昔の言葉で言うと大佐)ぐらいの、役職で、退官したのではないかなと、思っています。この自衛隊の、階級の呼び方ですが、一佐、ニ佐、三佐とか、一尉、二尉、三尉、という呼び方に、現座はなって居ますが、それは、嫌ですね。【大尉の娘】という有名な小説もあるし、ヨーロッパの、【赤と黒】などの、小説を読めば、軍隊に階級があるのは普通で、それは、世界共通語で、語りたいものだと、思います。

 この語彙の、選択については、圧倒的に、裏で、鎌倉エージェントとか、CIAが関与していて、日本が、被・植民地国家であることを、明らかにする、一つのシンボルだと思いますが・・・・・

 そういう風に、一般的に言えば、社会通念からしても、尊敬を受けている筈の老人が、まあ、すさまじい事件を起こしたとは、言え、ともかく、突然に、階級落ちをして、男と、呼ばれている事の、不思議さには、戸惑うというよりも、いつも通りの、人間研究の、一テーマとして、私の心に訴える部分があるのです。

 しかし、それだけで、終わって、それを導入として、東松山事件の分析の続きに入ろうとした私は、たまたま、ネットで、事件を探り、奥さんの、状況を知り、これは、今日は、東松山事件の続きに入るのは止めて、この問題に、深く、関わる必要があるなあと、思った次第です。

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副題4、『お嬢さんに問題が起きたことが、そもそもの始まりだと、言われて居るが、子供に問題が起きるのは、夫婦仲が悪いことが、原因である。そういうケースが、ほとんどだ・・・・・この夫婦はずっと、夫婦仲が悪かったのだと、私は推察するが、それが、退官前には、それほどに目立たなかったのだと、思われる。夫婦が、24時間、一緒にいることには、相当に、無理があるのだ。若い人もそうだし、老人も同じである』

 私は、本を作ることに夢中になって居る時には外食は、駅によって、決めて置いて、必ず、同じ店で食べることに決めておりました。時間が足りないからです。銀座だったらここ、京橋だったらここ、渋谷だったらここ、池袋だったらここ、新宿だったらここ、秋葉原だったらここ、横浜だったら、ここ、大船だったらここ・・・・・と決めておりました。それが、母が亡くなる2010年前までの習慣でした。で、母が亡くなったので、本づくりを再開するかと、思っていたら、3.11が起きたのです。で、ブログと、第一次フェイスブックの両方で、膨大なものを書き始めたのですが、それが、まことに正しいものだったらしいので、莫大な、弾圧を受けて、もう、死に物狂いで、防衛せざるを得ず、したがって、本づくりは再会できていません。

 しかし、弾圧への、対応ばかりしていたのでは、精神的に追い詰められてしまいます。で、肉体的な分野で、健康を保つために、まず、園芸をはじめ、次にもっとも、簡便で、誰にも迷惑をかけない楽しみとして、食べることを、楽しむ時節に入ったのでした。携帯で、情報を探ると言った先で、弾圧をうけます。いやな思いをしないといけません。それは、川崎駅そばの、日航ホテルで嫌な思いをしました。ずいぶん前なので、支配人さえ、変わっていると、思いますので、反省してくれないでしょうが、そう言う事です。大船でも、あれこれ試した上で、お昼でも、1500円ぐらいのコースが出るお店で、一人で食べていたのです。すると、そういう高い店は、それほど、お客がいなくて、6畳ぐらいのスペースに私と、もう、一人だけ、私と、似た様な年齢の、女性がいたので、

 私の方が話しかけてみたのですね。私は、女性の生き方には、非常に大きな興味があって、未亡人になった際に、どういう風に暮らすのか。先例を示している人に、内情を聞きたいと、思ったのです。主に、心模様の事をです。すると、その奥さんは、驚くべき話をしました。「あの、私は、実は、独り身ではないのですよ。まだ、未亡人ではないのです。私の夫は、まだ、生きています。だけどね。<お昼は、別々に食べましょう>と、提案してあります。夫は、外に出るのが嫌いです。だから、彼が、家で食べているので、私の方が外食します」と。

 「そうですか」と私は感嘆しながら続けました。「私は画家で、海外修業をする際には、一人暮らしで、何もかもやりました。だから、日本でも、一人で、外食をするのが平気です。でも、普通の日本人の場合、特に奥様の様な年齢ですと、皆さん、つるむことが好きで、外食も、必ず、グループで出かけていますよね。だから、おひとりで、いらっしゃる姿を見て、つい、未亡人でいらっしゃるのだと、誤解をしてしまいました」と。

 すると相手の方が、「毎日外食をすると、お友達を誘ってもいられません。だから、もう、一人で食べるのは平気です」と。で、私は、「偉いですね」と答えておきました。

 私の場合は、連続してお酔いいただいている方は、すべてをご存じでしょうが、多種多様な経験をしたうえで、夫婦仲良くやっています。私の方が折れるというか、主人を包むというか、姉の様に、抱擁をするというかで、あって、・・・・・ともかく、こちら側からは、一切夫に対して、不満を持たないことと、決めております。

 こういう風に覚悟を決める前に、50代の時に莫大なお金は使いましたが、やりたいこと(海外で、暮らすこと、海外の、一流アーチストが所属する工房で、一緒に毎日、7~10時間、三か月、版画を作り続ける事。その自由を確保するために、逗子で、一人暮らしをする事。を、やって置いてあります。ところが、無理がかかっていたらしくて、頚椎内神経損傷にかかってしまい、(谷垣禎一さんが、そういう症状で、世間から身を隠してしまわれましたが、その症状名は、私のブログから取っていて、実際には、谷垣さんは、亡くなっていると、見ています)、24時間中、絶えまない痛みに襲われたり、肺炎にかかって、「あなたは、このまま放っておいて、もし、点滴など受けなかったら、死ぬところでしたよ』と、お医者様に言われて、寝ているうちにキャベツが腐って、そのキャベツがどこにあるかがなかなか見つからず。『うわ、孤独死したら、とんでもないことになる』と、思ったり、して、『ああ、独身はだめだ。主人が帰って来いと言っているから、帰ろうか』と、成ったわけですが、一番、大きな帰宅理由は、痛くて痛くてたまらない、頚椎内神経損傷を主人が治してくれたことなのです。
 横浜国立大学の、工学部、化学科と、機械科の両方を出て、日産自動車の、研究所に勤務していたのですが、(で、ノックスガス排除の、仕組みを作ったのですが)、57歳の時に一念発起して、鍼灸医の資格を取ったのです。その治療を、三か月受けたら、いつの間にか、痛みが消えていたのですよ。ただ、この4月の、心臓への血栓の、つまりは、彼が、食道がんだと、自己診断をしていて、それを、東洋医学で、自然治癒で直すつもりだったので、大ごとに発展をさせてしまいましたが、病によっては、東洋医学が向いているものもあるのです。

 で、私は、その痛みを取ってもらったことに大感謝しているので、絶対に、逆らわないことと決めているのです。口答えはしますよ。だけど、根本的には逆らわないことと決めております。

 だけど、その状態に到達する前には、いろいろありましたよ。価値観が絶対的に違うなあと、思う時もありました。

 そういうモノの解決方法として、物理的に、二人が、同じスペースに同じ時間帯には居ないと言う事、つまり、一緒に過ごさないと言う事がベストなのです。日本では長らく、専業主婦体制で、来ましたので、主婦は、家にいて、その間に、夫は職場にいるという形が取られてきました。で、その夫がいない間に、主婦は、リフレッシュができるので、夫が、帰宅すると、彼を立てて、主役にするという体制が取られてきたのです。

 ところが、女性側も働くとなると、これは、非常に問題が大きくなります。家庭と言っても、若い人は、60平米ぐらいのマンションがあればいい方ですよね。そこで、休息をとるわけですが、常に、二人が同時に家庭にいる状態です。これは、大問題です。子育てで、忙しいから、女性側は、夫に早く帰宅してもらいたいでしょうが、夫が、途中で、居酒屋に寄ったり、ネットカフェに寄って帰ってきたりするのは、いいことかもしれないのです。夫が、途中で、息を入れているので、彼の方が回復していますので、包容力を持って帰って来るからです。

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副題5、『妻が認知症になったのに、それを外部に出さず、じっと耐えている夫もいる。それは、その男性の方に、教養があり、心理的に成熟をしているからだ』

 私は、自分の長年の友を次から次へと、奪われている存在です。それは、ごく政治的なものです。私が、鎌倉エージェントと呼ぶ、連中の悪を知っているし、それを文章化する力があるからです。それを埋め合わせるために、私は、一期一会の会話を楽しむこととしています。横須賀線の車中には、鎌倉発だと、外人が多いです。外人とも、実りある良い会話ができることも多いのですが、一応選んで、話しかけた相手から、実りある会話を交わすことができるケースが多いのです。で、たいていの場合は、女性に話しかけるのですが、ある日、男性にも話しかけました。

 それは、どうしてかというと、その男性が、非常に悲しげだと、見えたからです。何か、重荷を抱えて居る人だと、見えたからです。

 ここですが、2006年ごろ、ある画廊のオーナーから、「あなたは、何を目的に、こういう文章を書いているのですか?」と、質問をされ、しばし、答えられないでいると、相手が、「ああ、宗教家になる事が目的なんですね」と、先に答えを出してくれたのです。で、笑いながら、そうですね」と答えておいたのですが、別の画廊のオーナーが言うのには、一般的なレベルで、美術評論家として生きていて、私ぐらいのレベルの文章を書いたら、一年で、2000万円が稼げるのが普通ですって。
 だけど、私には実際にはアフィリエイト収入さえないのですよ。でも、宮沢賢治の生き方とか、イエスキリストの生き方とか、釈迦牟尼の林住期の生き方とは、こういうものだと、判ってきているので、私は、毎日、すこぶる、明るく、輝かしく生きているのですよ。このブログでは、弾圧の諸処を書いていますので、ブログは、暗いでしょうが、実際の著者は、すこぶる明るい人名のS。だから、一般的に言えば、相当にわがままなことをしていて、『あの人は離婚になるだろうと、世間の人がみんな思っていて、噂を回しても、離婚にはならないのですよ。それは、見えないところで、積善があるから。で、「家に、戻って来い」と主人がいうし、娘も、「お母さんが家にいないと、お父さんが駄目になる」というのです。

 で、家から外へ出ると、今度は、他人が、悲しんでいるのが見えてしまうのですね。それで、その男性に向かって、こういう風に話しかけました。「もしもし、良く、<人品骨柄いやしからず>という言葉がありますが、あなたは、まさにそういう人に見えますが・・・・・」と、話しかけました。すると、その人は、一気に明るい顔となって、具体的な固有名詞は、言わないものの、数軒の機関や機構を渡り歩いていて、それこそ、退職金が数億円になる立場の紳士でした。

 しかし、私の癌力のすごさをどうか、聞いてください。その人は、ただ、よれよれの、青と白の、寝るシャツを着ていただけなのですよ。びしっとしたスーツを着ていたわけでは無いのです。

 そして、どういう風に花氏が発展したかは、まるで覚えていないのですが、そのお宅では、奥様が認知症になって居て、ご主人の腕にかみついたりするそうです。寝たきりの認知症も大変でしょうが、こういう<体だけは元気だけど、既に会話が成り立たなくて、かつ、何らかの不満が、奥様の方にある場合>も大変です。ただ、その紳士は、ひたすら耐えていて、「ただ、洗濯だけは、時々娘にしてもらうのです。今もそれを取ってきたところです」というのです。

 そして、「よく、先憂後楽という言葉があるでしょう。僕はそうだったらいいのに、反対です。妻はよくしてくれました。この期に及んで、こういう日が来るとは、夢にも思わなかったです」と、言います。そこで、判れの時間が来てしまいました。だが、私には、彼が、奥さんが、認知症になったのは、自分にも、いくばくかの責任はあると、考えているのが、判りました。

 あのね、皆様、このご一家は、ご主人は東大を出ていると思われますし、お子様方も、みんな東大を出ていて、一流企業に、勤務していると、思われます。世間一般から見ると勝ち組の典型です。そういう風になりたいと、思うご家庭を奥様はずっと維持してきたのです。東京女子大か聖心女子大の、出身で、ただ、ひたすら賢く生きてきたのです。しかし、奥様は、ある日突然に、認知症になってしまい、潜在意識の中で、自分が犠牲にしたものがあると気が付いて、動物的な復讐を今、ご主人に仕向けているのです。噛みついて来るのだそうです。

 私にね。よく、神様に見守られていると、皆様に言うでしょう。それは、ですね。74歳になっても、大体健康です。主人が、病気をして、言葉が不自由になったので、子供が襟をしている部分があって、気が短くなっていますが、私の方が、そういうものを真正面からは、受けない様に工夫をしていますので、急に認知症に、私の方がなる可能性は少ないです。ともかく、正直に生きています。型にはまらないです。自由自在だとは、言いませんよ。だけど、できる範囲で、正直に生きています。それが、大切です。

 前報で、2016年度の、菊花賞馬サトノダイヤモンドの、オーナー里見さんと私が、私の姪と里見さんの甥の結婚で、兄弟になったと言っています。ところが、椿山荘で、開かれた結婚式と、披露宴に私は招かれておりません。丁度、ニューヨークで必死で、版画を作っていた時期と重なったからですが、じゃあ、夫だけでも招いてくれたらよかったのにと、思うのですが、それもやらないで、子供だけが、招かれたのは、姪の両親である妹夫婦が、『お姉さんは、近々、離婚をするわ』と思っていたからでしょう。いや、それほどに、私がやっていたことは、ぜいたくで、わがままな事だったのです。しかしですね。私ほど、高いエネルギーを持っていて、やりたいことがたくさんある人には、それぐらいのことはやらせた方がいいのですよ。その方が自然だったのです。たまたま、父からの遺産があったので、それが、できました。よかった。呵々大笑。

 妹は、自分自身も連れ合いも高給取り(医家向け製薬会社の学芸部所属)で、しかも、両親からの遺産を目減りさせていないので、動産としては、兄弟で、一番多く持っているでしょう。で、姪の結婚は、別に玉の輿に乗ったというわけでもありません。お婿さん側の家も、お父さんが、サラリーマンなので、同じ程度の、資産規模だと、思いますよ。二人は、学校での同級生結婚です。

 ともかく、話があっちこっちに跳びますが、お金だけでもないが、お金で解決できる部分は、お金を使って、お互いが、ストレスの発散を果たしておいた方がいいと、言う話です。

 今般の、宇都宮の、爆発による自殺者が、自暴自棄になったのは、奥さんから、DV訴訟を起こされて、それに敗訴したからが、大きいみたいですね。だけど、奥さんが悪いと思う。家庭内のことは、普通は、訴訟にまでは持って行かないでしょう。私なんか他人が、土地を盗んだのでさえ、訴訟には、もっていっていないのですから、ただ、ただ、あきれますが・・・・・では、どうしてこういう奥さんができたのかを考えてみましょう。

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副題6、『 今、もう一度、ネット検索を掛けてみた。二人の出身地等を、書いてある情報があるかどうかを知りたかったからだ。すると、新たに分かったことが4つあり・・・・・いささか参っている』

 一つ目は、この男性は、ニ佐で、退職をしていると言う事です。一佐で、退職をしたであろうという私の推察は間違っていましたね。この階級ですが、奥さんにとっては、不満だったかもしれません。もっと、出世してくれたらよかったのにと、思う傾向がなかったかしら。潜在意識の中でです。あったと思う。それと、退職金をもらった頃が、離婚の引き金になるケースが多くて、この奥さんの離婚がいつだったかを、知りたいです。最近の事ではないでしょう。だって、判決に従わないので差し押さえ、競売と言っても、上告すればいいでしょうに。最高裁まで、持っていけば、・・・・・その裁判費用さえなかったのかな?

 妻に関する情報を知りたいと願うのですが、ほとんど出ておりません。元自衛官で、爆死した方へ、同情するサイトがあって、そこへのコメントとして、書いてある、書き手の想像部分ですが、「恐妻が多い。それは、もともと、椅子取りゲームで勝ち残って来た様な、人で、公務員だった様な女性が、自衛官と結婚するケースが多いうえに、自衛官の方が、自己犠牲精神が大きいので、妻がのさばることとなるから・・・・・」というのがありました。

 妻と娘が、新興宗教に凝っていたと、在ります。何の団体だろう。2チャンネルが封鎖されている可能性が高いのは、その名前を出させないがためだろうか? そうなると、政治勢力的に強いのは、創価学会ですから、二人は創価学会に入っていた?

 参りました。夫側は一人です。しかし、妻は、その宗教団体の支援を受けていたとなると、莫大なレベルで、強くなります。夫側がDV訴訟は、弁護士と、結託した妻に嵌められたと言っているみたいですが、そういう弁護士を準備するのもすぐできるでしょう。そして、夫の、最後のお金をむしり取る形と、家を競売にかけようとする動きなどは、新興宗教団体だったら、慣れている仕事でしょう。そういう餌に対して、フェロモン旺盛な、異性の先輩が、あれこれ、支援的、メッセージを送ってくれたら、半分恋愛に近い形で、妻は洗脳をされます。参りましたね。それは、NHKニュースを見ていただけではわからなかったことです。

 4番目に知った事。これも、自衛官への同情的ブログへのコメントと言う形で、書いてあったのですが、『謀略である可能性がある。証拠隠滅の可能性がある。」というのがあり、参りました。私は東松山事件だけを分析していきたいです。こっちもそうだったら、もう、手に負えません。だけど、あながち、それは、「妄想だ」とも言えない向きもあります。それは、どういうことかというと、コイルが見つかったとか、NHKニュースが繰り返し言っている事です。それと火事の起き方が、あまりにも派手ですよね。それと、3つの事件が、20分間程度の間で、起きている。いくら時限発火装置を使っても、首尾を見定めて、次の場所に移動をすると、思われるので、無理ではないかなあ? となると、謀略の可能性が出てきました。参りました。

 ただ、私の方は、3,11のフクシマ第一の、後始末費用の問題。鎌倉での高枝切の問題。オペラ、ジャパンオルフェの問題、
 大口病院の、点滴を利用した、殺人事件の問題。そして、今取り組もうとしている東松山事件の問題と、多大な課題があるので、この自衛官の爆死自殺が、謀略だったという説を深めるつもりはありません。それは、どなたか、他の人にお任せしておきましょう。

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副題7、『夫が72歳、そして、防衛大学校卒、または、別の大学卒だと、仮定をすると、この夫婦は、お見合い結婚だった可能性が強い』

 いや、ここから先、自論を丁寧に展開するはずでした。男性側が72歳であるとなると、お見合い結婚である可能性が強いです。と、そこから始まって、いろいろ、展開をするつもりでした。特に総タイトルにあげてある、自衛隊に対する差別感情が、長い間、日本を席巻していたので、それに、奥さんが毒されている可能性について、諄々と、説を組み立てていくはずでした。

 だが、謀略であるという説を二か所ぐらいで見つけてしまったので、落ち着いて書けなくなりました。謀略であるとしたら、

 あのラジオ体操の映像があることなども、利用をされていますね。それから、目撃者がいると、言う事もおかしいです。腹帯をしていたというほどに、近くに居たひとが、顔や、声を映像として、流されていません。もし、顔が、将来とも出ない様だと、うその証言である可能性もありますので。

 自分が有利になるために、彼が書いたとされるブログですが、相当量が、アップされていたそうで、『それも、本人一人ではできないだろう』という説もあって、それは、正しい可能性がります。私は、1960年代から、IBMの電子タイプライターを駆使して居る人なので、これほど、素早いキーうちができるのです。その上、本も作っていますので、アドビイラストレーター等も駆使していますので、これほどの、ブログを維持できるのですが、普通の大学を出た人には、ブログ等の、処理は、無理な場合が多いのですね。しかも、yu tube ですって。それも、普通はむりでしょう。

 特に、私が、10月11日に、パソコン教室で、yu tube の基本を習ったばかりです。それ以降の投稿が、あったとしたら、謀略の可能性が出てきます。そして、鎌倉エージェントが関与している可能性も出てきます。うーむ、参ったねえ。

それで、謀略の匂いもしてきました。そうなると、当初予定をしていた、心理学的分析をも、落ち着いて書いては居られません。で、ここで、急にですが、止めとしておきましょう。そして、私自身が、注目をしていたがために『これは、謀略ですよ』と、自信をもって言える、東松山市の、少年リンチ殺人事件の方へ戻りたいと、思います。

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副題8、『結論として言おう。夜10時からこれを書き始め、たった、3時間半のうちに、考えが、決定的に変わった。副題1の最初に書いている、本日、出会った5つの忌まわしい事案は、彼ら、鎌倉エージェントが勝ったと、思っているときに出る特有のサインなのだ。なにを勝っていると、思っているのだ。・・・・・と考え抜くと、

 私が、宇都宮事件の真実に気が付かないでいると言う事を馬鹿にしていると、いう形か?

 または、『宇都宮事件が、謀略であることを気が付いていながら、書いていないと言う事で、弱気になっているみたいだから、こちらが勝ったのだ』と、鎌倉エージェント側が、考えているとなると、それは、整合性が出て来るのだった』

 うーん、書いている三時間半のうちに、逆転が起きた例ですが、しかし、謀略だったとしても、この事件には、当面は取り組まず、上の、副題6の中の青字で書いた部分の分析に取り組みます。彼らの悪意に、瞬時に対応して居たら実が持たないので。だけど、やっと、判ってきました。本日であった、7つの忌まわしい事案は、この宇都宮事件が、謀略であったことを示していると、思います。そして、腹巻状態で、べんちにすわったと、証言した人間というのは、嘘を言っているか、または、プロのエージェントが命令された通りに、NHK側に言っているのでしょう。

 ここで、冒頭の副題〇に、向かいます。つまり、この一文はロンド形式になっております。

 後で、誤変換を直します。そののちに署名と、書いた日付を入れます。

なお、このブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、3637537です。

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