銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

日本の元閣僚、米国でトランプ氏を批判する + 熊本大地震は安倍総理が、招いた?

2016-05-04 23:46:50 | 政治

 この一文ですが、初稿を、5月1日の午前三時に書き始めております。と言う事は、4月の30日の深夜に、書き始めたと言う事です。それを、3日後に完成へと、持って行って、公開をいたします。と、いい、五月三日は、これがトップに出て居る者だと、思っていて、安心をしておりました。すると、意外にも訪問者数が少ないです。それで、どうしたのだろうと思ったら、古いものがトップとなっておりました。変ですねえ。いつも、トップ記事が何であるかを確かめないといけません。

 で、改めて、これをトップとしておきます。後半部分に、書いた人間としての自信があります。

*1)、 4月30日(土)、夜8時45分のニュースを見ていたところ、日本の、元閣僚【小野寺氏、林氏、前原氏】が、アメリカ・ワシントンで、演説をして、トランプ氏を実質的に批判をしたと、言うニュースが出てきました。

 おお、ココも、手当をして来たのか?と、思いました。

 私はひそかにですが、・・・・・・トランプ氏がアメリカの大統領になったら、日米安保が、破棄されるのではないか・・・・・・と、一方では思い、

 もう、一方では、・・・・・・破棄されないだろう。トランプ氏だって、本当に当選しそうになったら、たちまちに、秘密の勉強会に呼ばれ、日米安保の本当の意味について学ぶだろうから・・・・・・と、考えておりました。

 今のところ、マスコミが報じているのは、トランプ氏が、日本への、援助を中止せよと言う方向だけが、強調をされ、共和党の幹部等も、トランプ氏に懸念を示し、第二位の候補が、勝つようなキャンペーンを始めていると、言う方向です。

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副題2、『上記の事をどこかで、一回か、二回、すでに書いているのだが、それに対して見事、アメリカ内部で、反応があった・・・・・』

 私ははっきり言うと、トランプ氏が当選してくれたら、ダイナミズムの働きによって、戦後70年に及ぶ、在日駐留米軍が撤退するのではないかと、推察したので、できるだけ、トランプ氏については触れない様に、気を付けてきました。で、一回目にトランプ氏について触れた時は、自らの考えは伏せたつもりです。しかし、私のブログは、専任の、観察者が居て、常にチェックをされていますので、私が、トランプ氏の当選を望んでいることが察せられ、まず、第一回目の、動きとしては、共和党の、幹部が、トランプ氏に懸念を示すという動きとなって現れました。そして、クルーズ氏を、持ち上げる動きが、大きく報道をされる様になりましあ。

 二回目としては、総タイトルには、トランプ氏を入れなかったと、思います。しかし、二回目も見事に反応がありました。誰か、トランプ氏の運動員が、共和党の、代議員選挙で、間違ったマークを指導したので、トランプ氏の、票が少なくなったと、言う騒動です。しかし、トランプ氏側は、抗議をしませんでした。

 これもまた、解釈がに方向へ別れる複雑さです。ともかく、私のブログの内容に対応したニュースであって、トランプ氏が、危うく、落選しかねないほどに負けたという報道をする必要があったと言う事でしょう。で、二つの方向とは、トランプ氏は、裏側を知っていて、その州だけは、自分が負けることを事前に、了承をしていたという、方向です。だから、選挙運動員に抗議をせず、あっさりした対応で済ませたという解釈です。

 もう一つは、トランプ氏は、この騒動の裏側は、知らされておらず、ただ、ある運動員の、単純な失敗を責めないという対応を取ったのだろうと、言う判断です。

 しかし、4月30日のNHKニュースにより、アメリカ時間の、29日に、日本の、元閣僚経験者三人が、ワシントンで、トランプ氏に懸念を示したと、言うニュースを知り、

 上の二つの解釈は、前者の方が、正しくて、トランプ氏陣営は、その州だけ、(と言うのは、対私のブログへの対応として、その州だけ)負けることを、事前に、了承をしていたのだと、私は、さかのぼって解釈をしました。

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副題3、『アメリカ時間29日の行動とは、それ以前の、27日ごろに計画が持ち上がり、日本時間で、29日に日本を出発したと、みなされるのだった。と言う事は、私の敵足る、鎌倉エージェントが、主人の発病により、徹底的に、私が弱体化をしたと、みなしていて、何も反応ができないと、みなしていて、ここで、私の或る主張を、破壊しておきたいと、思い、こういうアイデアを、練り出したと、みなされる』

 私は、今、超がつくほどに、忙しくて、過去ブログを丁寧に、チェックしている暇がありません。だが、北朝鮮が、延坪島を攻撃したころから、北朝鮮とは、アメリカ・CIAの支配下に在るのだと、申しあげております。そのCIAとは、一般的なイメージで言う、0あら07みたいな、サラリーマンを指すものでは無くて、 

 各国の王族とか、貴族とか、超富裕層を、把握している団体であって、いわゆる、フリーメーソンの、最上層クラスと、考えており、その網の中で、行われている連絡事項だと、おもっております。この上奏社会向け、ネットワークは、習近平・中国国家主席も含まれており、尖閣諸島問題においては、見事に、私の判断通りに動きました。

 今、尖閣諸島問題が、下火になっているのも、もし、それを再び、大げさなものにしたら、蟻と、あらゆる過去の罪業と言うか、謀略を、繰り返し、ここで、説明をするはずで、その際に、登場人物に対して、固有名詞を上げるはずだからです。実名で語るでしょう。

 尖閣諸島問題とは、この鎌倉雪ノ下の安野忠彦氏と、智紗夫妻の間の三男(ただし、夫人が実母ではない)が、中学時のお成績が、ものソごく悪い事で、御成中学校中で、有名だったのにもかかわらず、舞鶴の、海上保安学校へご入学を遊ばしたことから始まっております。

 そこの家のお坊ちゃまは、決して、障害児と言うわけでもないのですが、「おいちに、おいちに、のあひるさん」と、呼ばれて、通信簿に、1と、2しかないと言う事で、有名だったのです。しかし、北久里浜の、旧横須賀市の水道山をただで、私有化した、瀬島龍三が、戦後最大のエージェントですから、私宅のアジサイ畑が、その安野夫人の行動によって、盗まれたからこそ、安野夫人を持ち上げるために、この坊ちゃんを、海上保安学校へ、入学をさせたのでした。もし、その学校が、国家、公務員を将来養成する為に、優秀な人材を確保したいとする学校だったら、お成績をすべての科目に置いて、1ランク、挙げた可能性を感じます。すべてを、3と、4にかさ上げしてあげたと、私は推察しております。

 ただし、1986年とは、バブル期の余韻が残っていて、世の中では、普通高校が、進学先として人気があって、その後で、大学へ進学するのが、いわゆる、中流階級の、子女の進路であったので、海上補何学校も、いわゆる実業高校の一つであって、そこは、人気が低かった時代なのです。しかし、それでも、1と、2だけの成績では、入学は難しいと、思いますので、お生成器のかさ上げはあったと、思います。

 で、安野家の、お坊ちゃまが、入学した学校がそこで、その後、坊ちゃんは、海上保安庁へ就職した筈で、だからこそ海上保安庁を持ち上げることが、対私いじめ(弾圧)に役立つと成って、尖閣諸島問題が、生起してきたのでした。

 これもまた、鎌倉雪ノ下が、世界ニュースの源泉であると言う事を指し示す出来事です。

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副題4、『そんなことは、あなたの思い過ごしでしょう? と、言う読者がおられるといけないので、私の主張が正しい事を証明する為に、国立大学付属高校問題を、ここで、挙げておこう』

 北久里浜の、問題の土地は、のちに、酒鬼薔薇聖斗と言う少年が、土師淳君と言う障害のあるお子さんの、首を切って、校門の上に置くという事件に発展をして、また、その酒鬼薔薇聖斗が、急に最近では、名前が変更され、少年Aと呼ばれ、太田出版から、【絶歌】と、言う手記を発表したことへ、発展をして行きます。

 この絶歌ですが、表向きには、自分を死んだことにしている、井上ひさしが、原案と原文を書いたはずです。それを、伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長が、幻冬舎の、見城徹氏にわたして、見城氏が、太田出版の社長へ渡したのでしょう。間に、3人が挟まることによって、井上ひさしの足跡とか、形跡を消したのです。

 ここから先、本日初めて語ることを、書きますが、酒鬼薔薇聖斗は、当時、かなくぎ流で書いた声明文を逮捕される前まで、マスコミ向けに流していました。あれも原文は、井上ひさしが書いたでしょう。そう、見るのが、最高位の、真実でしょう。

 北久里浜のマンションにまつわる悪を、私が彼らに巻き込まれ利用をされたことによって、知ってしまったゆえに、それが、彼等の最大の弱点であるから、それを消すために、最大の、工作がなされていて、1984年の8月に、私がここへ、引っ越してきて以来、わが家は、北久里浜時代と、同じ様に、室内盗聴と、電話の盗聴がなされていたと、感じています。

 そして、私が安野夫人の生活マナーを嫌っていることが、電話盗聴で、敵さんたちに判ったゆえにこそ、彼女は、この30年間にわたって、持ち上げられ、果報を与えられきってきたのでした。1986年における果報とは、一応、最もかわいがっている・・・・・と、見えるだけで、内実は、違うのだけれど・・・・・三番目のお子さんを、称揚すると言う事が、その年に行われた、敵さんのいじめと弾圧の形式だったのです。

 その前の年の、1985年に行われたのが、当時の町内会長中谷共二氏に、よる、わが家の東北の崖の、無断切り崩しです。その上、アジサイ畑が、盗まれました。土地を盗まれたとは、異様な表現ですが、わが家の花畑だけが、コンクリート打ちをされたのです。

 それは、ですね。我が家の北隣・・・・・今、新築中で、出来上がったら、テレビ東京で、特集番組として、報道をされるはずの家=二階は、東西南北、すべて、透明ガラス張でできている特殊なデザインの家=・・・・・の前の持ち主の藤本悌子夫人が、安野夫人が主催する井戸端会議で、もっとも大声で、くだらない事を話し続ける、前田清子夫人に対して、復讐をしたいが為に、道路の真ん中にフェンスを作りますと、主張をしたからでした。

 安野夫人と言うのは、多分ですが、略奪婚で、勝ったうえで、この地に転入をして来た女性で、ここで、初めての主婦業を始めた人だと、推察できます。で、それゆえに、まるで、主婦としては、未完成なところがあって、自分が女として、勝ちたいと言う事だけを目的に生きている女性です。当時、すでに、中学生と、高校生のお子さんが、三人もあり、普通なら、進学の事、就職の事、結婚のことなど、親として、親の方が頭を痛めることが、目白押しに控えている時期で、外で、ちゃらちゃら、他の人を支配ている暇はないはずですが、自分がもっとも勝っている人間となる事、それを、やりたい人だったのです。

 勝つと言う事、そのためには、情報収集が役立つから、毎日、午後に、数時間にわたって、井戸端会議を開いていたのです。20軒しか家が無いうえに、活発に動く主婦が、14任親男らず、しかも、井戸端会議には、加わらない主婦も何人も居るので、4人集まれば、数の力が発揮できるので、誰も、安野夫人には、逆らえないという状況ができてきます。

 で、一番近い家であって、迷惑を受けている筆頭の奥様、藤本悌子夫人が、最もうるさい女性である、前田清子さんが、抱えている弱点を突いたことから、まわりまわって、わが家の土地が盗まれることとなったのでした。ここらあたりは、詳細な説明をしてある、過去のリンク先を後で、見つけておかないと成りません。で、簡単にまとめて先へ進みます。

 ともかく、尖閣諸島問題が、安野家を持ち上げるために起こされているのだと言う事を、1986年にすでに、証明する事実がありました。

 それは、上に言っている我が家の盗聴を利用して、私が外出する瞬間を狙って、安野家の玄関で、故・石川和子さん(鎌倉春秋窯の主宰者で、当時は、ぴんぴんと生きていて、安野夫人の、一番の、協力者だった)が、菓子折りを差し出しながら、

 「国立大学の付属高校へご入学おめでとうございます」と、言う挨拶をしている最中に、通りがかったと言う事だったのです。

 私は本当にびっくりしましたよ。当時、中学三年時で、受験できる男子の国立大学付属高校って、広島大学と、教育大学と、学芸大学にしかなかったのです。しかも、慶応高校に進学するから、付属高校へ進学しませんとか、海外へ行きますからと言う生徒が抜けた穴を補充するだけの、数ですから、鎌倉御成中学での成績は、オール5でも、入学は、難しいというレベルでした。

 しかし、やがて事情(=真実)が判明しました。安野君が進学した先は、舞鶴の海上保安学校だったのです。で、海上保安大学と言うのは、呉に在ります。そして、1986年当時には、まだ、人気が無かったという話です。で、呉の大学校と、舞鶴の、海上保安学校の間には、それほどの、進学実績はないと、思いますよ。それは、お茶の水女子大とか、教育大学の進学数と、比較をすると圧倒的に少ない数です。ともかくにして、石川和子さんと、安野智紗夫人は、威張りかえって、私がダメージを受けるのを楽しんでいたのでした。どうしてかと言うと、私は、お茶の水女子大の付属高校の出身者ですが、自分の子供を、国立大学の付属高校へ、挙げておりませんので、馬鹿にできると、みなされたのです。

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副題5、『この一件で、安野夫人と、石川和子さんの、実家、および、本人の教養の低さが解り、あきれ果てていたのだが、それを、20年以上誰にも言わないで、来た。ただし、私の猫の事で、警官が、絶対に、車の上がってこないこの山の上で、交通事故の調書を取って、脅かした日からは、事情が変化してくるのだ。警官は、石川和子さんと、その現在の夫、柳沢昇に呼ばれてやってきたのだったから』

 私は、両親の代では、山口県の人間です。そして、親戚のうち、上京した人は、民間企業のサラリーマンをしている人間が多いのですが、地元山口県に残っている人物たちは、ほとんどが、先生をしております。それ故に、学校制度の事、および、学校事情は、日常茶飯事の会話内容であって、国立大学の付属高校とは、どういう仕組みでできたのかは、熟知しております。

 戦前に、各県に師範学校と言うのがあって、そこに付属小学校が設置されておりました。地方都市における、有名校と言うわけです。しかし、旧制の付属中学は、戦前には、広島大学と、教育大学(現在名、筑波大学)にしか、設置されておりません。その旧制中学が、戦後の、新制では、付属高校と呼ばれる様になったのでした。どういうことかと言うと、各県の、師範学校と言うさらに上に置かれる存在として、高等師範学校と言うのが、設置されてあり、それが、東京における現在の筑波大学であり、広島における、現在の広島大学です。

 だから、文部科学省の、認定においても、また、世間の常識においても、海上保安学校は、大学の付属高校とは、認識ができません。そちらの方が常識です。しかし、瀬島龍三、成岡庸司、井上ひさし、伊藤玄二郎などは、ともかく、心理的に、私を痛めつけ、ノイローゼにさせて、自殺をさせることが目的ですから、それに役立つだろうことは、何でもやるのです。

 それが、安野家の、玄関先で、菓子折り持参の、石川和子さんが、『国立大学の付属高校へのご入学おめでとうございます」と、あいさつしたえぴそーとの本質です。もっとも、政治的な出来事だったのです。石川和子さんは、ご本人が、『自分は、伊藤玄二郎の元愛人だから」と言っているほどですから、このご入学は、ひとえに、CIAの手配によるものでしょう。そして、退職金を含めれば、総額、1億5千万円以上のお金が、安野家には入ることとなったのです。

 そしてですね。こういう風に私が書いているからこそ、横浜国立大学と、大阪大学に大学付属高校ができることとなりました。最近、世間を賑わわせた、樺風容疑者とは、大阪大学付属高校出身だったはずです。

 このエピソードの地元である、横浜国立大学にも付属高校ができることとなり、それは、新築していると、予算が莫大にかかるし、人材確保も大変なので、神奈川県立光陵高校が、それに充てられることとなりました。しかし、茨城大学とか、群馬大学とか、には、できていないのではないですか? また、これは、ネットで、確認をしましたが、埼玉大学には、医学部があるのに、付属高校はないです。東京圏に近い埼玉県では、東京の私学へ、進学する、生徒が多いので、いまさら、大学付属高校を作っても、それほどの、価値やメリットを進学させる親側に、生み出さないからです。

 この神奈川県立・光陵高校の、横浜国立大学付属高校・化と、言う問題一事を取ってみても、それほどの、確実さはないのです。光陵高校が、大学付属高校であって、人気が高まっているなどと言う、噂は、聞いたことが有りませんし。横浜国立大学付属横浜中学校の生徒が、最も望む進学先は、翠巒高校だそうですし。

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副題6、『安倍総理大臣程、派手に、かつ、明確に、安野家を支援した総理大臣を知らない。一私人(安野夫妻)の為に、政治を行う総理大臣が安倍晋三氏なのである。何故かと言うと、私が安野夫人を嫌っているから、そういう流れになる。それほど、いうなれば、私が大物だと、言う事となる』

 安倍総理大臣が、海上保安庁の、トップを、いわゆる、上級公務員試験を通っていない人、(現場出身者)を、急に任命したのは、2014年の8月だったと、思います。佐藤長官です。その直前、一か月以内に、この雪ノ下の、山での、恐ろしい事案、特に、周南事件を、大喜びをする、前田夫妻と、安野夫妻と言う文章を書いているので、それに対して、やっつける為でした。

 まあ、現場から採用されてもいいのですよ。佐藤長官と言う方が適任で、実力があるのなら、それでいいのです。ただし、居間まで、一度もそれが、ニュースとなったことが無い、海上保安庁の長官交代式が、NHKで、ニュースとして、報道をされ、旗を、安倍総理大臣から、授受される佐藤長官の映像が映った事も、こういうニュースの影に、いかにも、脚本があると、見えてくるのです。そして、挙げ総理大臣は、海上保安庁に、増幅予讃、何億円高を出すと、発表をしました。それが、個人的な援助ではないと、見せるための尖閣諸島問題なのです。

 中国の艦船が、日本の、海上保安庁の船に向かって、わざと船体をぶつけてくる映像が、海上保安庁内部の、職員からの流出映像として、世間に出回りました。大騒ぎでしたが、結局、処罰を受けておりませんよね。佐藤長官は、どうして、処罰をして、人命を公表しないのだろうか? それは、無論の事、全体が、お芝居だから、名場面を公開する方が、国民を洗脳するのに効果が上がるからです。

 政治とは、・・・・・ごく個人的なことを、あたかも、公の事のごとくにして行う・・・・・そうですが、その典型が、この尖閣諸島問題と、安野夫妻の存在と、安倍総理大臣の、行動の関連なのです。今般、2016年にして、初めて、安倍総理大臣が、舞鶴の海上保安学校の、卒業式に出席しました。それもまた、私を弾圧し、いじめ、安野家を称揚する為の出来事だったのです。そして、前日に北朝鮮が何か、ミサイルを発射しました。

 もし、北朝鮮が、アメリカの裏側からの支配を受けて、鎌倉エージェントからのお願いのママに動いているのではなかったら、安倍総理大臣が、官邸を離れて、舞鶴と言う地方都市に在る、一高校の卒業式に出席するなど、国家セキュリティにおいて、大問題ですよ。だけど、NHK他の大報道陣を引き連れて、舞鶴駅から、車で、30分もかかるという辺鄙な土地に建っている海上保安学校を訪問されております。

 こういう事も、私は、自説を裏付ける、現象だと、おもっております。

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副題7、『ただ、一つ、いまだに不明なのが、石原慎太郎元都知事の、スタンスなのだ』

 石原慎太郎元都知事が、最近、田中角栄は偉かったと、言い始めています。これは、若き日の晴嵐会ムードと、似通った、自分は、個性があるのだ。大勢には、流されないぞと言う姿勢なので、それは、それで、存在感があり、意義もあると、思います。

 しかし、尖閣諸島が、炎上し始めたのは石原氏が、都として、土地を買い上げた事から始まっていませんか? または、買い上げると発表をしたことから始まっていませんか? これが、純粋に、国家主義的は発想から出て居るのか、それとも鎌倉エージェントからの依頼で、そうなっているのか、判りません。今一つ、氏の言動には、怪しい部分があり、氏は、北朝鮮の、キム一族と同じく、根っこのところで、CIAのかわい子ちゃんなのか? それとも、本当に右翼的なのか? わかりません。複雑怪奇ですし、鎌倉エージェントは、トカゲのごとく変身するからです。でも、60%の割合で、石原氏の裏側は、伊藤玄二郎たちと、ツウツウであり、頼まれていろいろと、やっていると、見る方が、正しいでしょう。そのお返しに、伸晃氏の入閣がありました。自民党内部でも、疑惑の多い人事なのに、安倍総理は、実行をしました。

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副題8、『安倍総理大臣の独裁性が、週刊誌等で、問題にされている。私もそうだと、思うが、一方で、安倍総理大臣の行動は、すべて、鎌倉エージェントが案出したことに対しての、言うなり路線だから、戦後の、総理大臣中、これほどの、CIAのパシリも他にいないというほどの、弱体的、総理大臣なのだ。だから、その独裁性は、すべて、井上ひさしあたりの、案出によるものだろう。・・・・・したがって、鎌倉エージェントに協力する人間には、天からの処罰が下るという意味では、熊本大地震は、安倍総理大臣の責任でもあるのだ。鎌倉エージェント、特に安野夫妻と言う個人を、これほどに、サポートした総理大臣は、1984年以来、この人を置いていないという程である。だから、熊本県民には、責任が無くても、安倍総理大臣が、鎌倉エージェントに、加担したことへの、天の処罰として、あの異様な大地震が起きて居ると、みなすことができる。震度一以上の余震が、1000回を超えるそうだ。こういう自信は、過去にはなかったはず。そして、安倍総理大臣は、そろそろ、私がそれについて述べることを察して、これまた、鎌倉エージェントの、指示により、急に外遊をして、各国主席と、会合する、外交的、派手、派手、演出に身を投じている。無責任な事、はなはだしい』

 この節は、副題8の、二重ガッコ内以上の説明は加えません。次に進みます。そして、冒頭の、章へ戻ります。

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副題9、『駐留米軍とは、日本を守るために、駐在しているのではなくて、日本人を威圧し、日本人を監視し、いざとなったら、この国土へ向けて、砲弾を撃ち込むために、駐留をしているのだ。それに対して、思いやり予算と言う、哀しい出費を強いられている哀れな国民が現在の、敗戦後の日本だ。

 しかし、ここで、トランプ氏と言う、異様な、新人が大統領候補として現れ、表向きに喧伝をされている、日本を援助する為に、米軍の、日本駐留を、中止しようと言い出した。私は、それを面白い現象だと、思っている。それが判っている鎌倉エージェントは、ここで、私が、主人の病気ゆえに、長いブログを書けないことを利用して、すべての、過去文章を否定しておこうと、決意し、それを、実行し始めている。そのうちの一つが、この問題であり、

 私の論と、交渉を打ち消すために、小野寺元外相と、林元農林水産大臣と、前原誠一、元○○大臣を、アメリカへ派遣をして、ワシントンで、『米軍様、どうか、ひいき続いて、駐留を続けてください』と、お願いをした。悲しいこの国である事よ。

 ただ、前原氏が、どういうスタンスの人間かは、明瞭になった。彼が、次期か、次々期か、ともかく、総理大臣に成る予定が、鎌倉エージェント側に在ると言う事が、明瞭になった』

 ここも、二重ガッコ内だけで、終わらせておいてくださいませ。今午後、4時ですが、ここで、初稿は、一応の止めとさせていただきたいです。外出しますので。

3498428

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 msn 経由のニュースとして

「トランプ氏、日米同盟を強化」=負担増求め交渉―外交政策顧問

時事通信
 【ワシントン時事】米大統領選の共和党候補指名へ近づく実業家ドナルド・トランプ氏(69)の外交政策顧問であるワリド・フェアレス氏(58)は4月28日、時事通信のインタビューに応じ、トランプ氏の対日政策を説明した。フェアレス氏は「トランプ氏は(日米)同盟を強化したいと考えている」と主張した。一方で、「経費と同盟は別問題だ」と語り、負担増を求めて日本と交渉する方針を明らかにした。

 フェアレス氏は「われわれの同盟国に対する義務は不変であり、政策の一部だ」と確認し、「同盟国に対する敵対勢力があれば、あらゆる手段を使って同盟国側に立つ」と述べた。日本が負担増に応じないなら、在日米軍撤退も

辞さないというトランプ氏の主張については「おそらく理論上のシナリオだ」と説明。「彼が(同盟を)放棄するという意味では全くない」と語った。

 撤退論についてさらに、「(負担増への)交渉がうまくいかなければそうなるかもしれない」と留保しながらも、本気で交渉するというトランプ氏流の表現だと解説した。どの程度の負担を要求するかについては「トランプ氏は現時点で具体的に言及していない」と述べるにとどめた。

 日本や韓国の核武装を容認する趣旨の発言に関しても「極端なシナリオだ」と指摘。「トランプ氏は相手方が検討できるようにいつも全ての選択肢を机上に示しておくというのを理解することが重要だ」と述べた。

 トランプ氏は、フェアレス氏も起草に関わった27日の外交政策演説で「アメリカ・ファースト(米国第一)」の原則を打ち出した。新たな孤立主義とも受け取られているが、フェアレス氏は「彼は孤立主義者ではない」と否定。同盟などが機能するかどうかを重視する「機能主義者だ」と表現した。

 

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