今は、19日の、午前、二時です。18日中に加筆もリンク先探しも致しませんでした。非常に満足しているのです。書いたことへ。そして、その内容へ。
そして、画廊巡りへ出かけた処、圧倒的な復讐を受けました。帰途の交通を、遮断するという形で。駅構内の放送によると、理由は、東神奈川と、横浜駅の間の、人身事故だそうです。しかし、丁寧に、電車の動きを、観察すると、どうも嘘らしいです。その間に、踏切はないし、飛び込み自殺をできる様な場所がないのです。しいて言えば、横浜駅、すぐ北側の運河沿いに、狭い通路があるかなあ?
でも、そこから飛び降りると、すでに、ホームへ入線する為に、3本の線路は、幅が、100mぐらいになっているので、遺体がどれほどに飛び散っても、三本とも、遮断する必要はないのですね。それより北側に青木橋と言う、一種のこ線橋がありますが、そこの欄干は、飛び込み自殺などできない形でしょうし、
最後に大船駅で、車掌は、「対面の、7番線に、入って来る次の電車を、待ち合わせします」と言いました。普通はそういう事になって居ます。ところが、本日だけは、七番線に電車が、入線せず、八番線に入線するという事に変更され、しかも、回送電車となった八番線に停車している電車は、5分以上は動きませんでした。大船駅って、一種の、操車場なので、回送電車は、すっと、動くのが不通です。
すべては、私狙いの、遅延現象です。そして、やっと入って来た電車に乗っていた、隣の人に聞いたら、横浜駅では、すべての車両が大船どまりだったのですよと、教えてくれました。これも、鎌倉へ行きたい、私に行かせないがためです。私は、7時20分に有楽町に居たので、普通なら、9時半には、家に帰着している筈ですが、本日は、11時に帰着をしました。
そして、私を脅かすためのガードマン(イッコウと言う会社の人間)が、もし、私が、大船から、バスとかタクシーを利用して帰るといけないから、私が乗っている車両の前で、大船駅のホームにいるのです。本当に笑っちゃうほど、私狙いでした。
私は、こういう事には、すでに、人生で、10回ぐらいであっているの絵、イライラしないために、東急を利用して、座って帰ったのです。大井町から、自由が丘経由で、横浜駅に出たのですが、ほとんどを、普通電車を使って、座って帰ったのですよ。急行に乗らなかったのです。『どうせ、この人身事故とは、私狙いで、遅延され、私がイライラしたりする様に、私が、待たされるのだから、体力を温存しておきましょう』と、思ってね。そしたら、東横線の車掌さんが、横浜駅の直前で「JRは、復旧してすでに、走っています」と車内放送をしたのです。新橋駅で、一時間で回復すると、言っていましたしね。そうれはそうでしょう。普通を意利用したので、多い町から、横浜駅まで、一時間以上かかっていましたから、ちょうどよかったと思って、降りたのです。その時、振り替え輸送の切符ですが、東急のタダ券を持っているので、もらいませんでした。
しかし、横浜駅から、鎌倉駅まで、一時間以上かかったのですよ。まあ、鎌倉エージェントの中に、成岡庸司君と言う私の中学時代の同級生が入って居て、彼が、鉄道系統を支配しているみたいです、本日は、鎌倉エージェントの総力を挙げて、いじめられちゃいました。
という事は、それだけ、本日の文章に真実が、大きく入っていたという事なのです。それにしては、読者様の食いつきが少ないです。それは、ですね。読者様が常識にとらわれていて、祝福すべき、事を、けなしているので、私を悪い人間だと、お考えになるからでしょう。それと、もう一つあって、私は、こういう非常に重大な事を書くときは、わざと、判りにくい導入をいっぱい前置きとして居れているのです。だから、携帯等で、お読みになる方は、最後まで、読まずに、『あ、詰まんねえ』と、お考えなのでしょうね。
私はね。成岡庸司君が川崎の出身なので、彼もまた、在日の出自があるのではないかと、推察しています。小室圭君の後ろにそれが、在るので、一翻も、りゃんはんもついて、彼は、普通の日本人より上に置かれていると、推察しているのですが、
婚約の会見に、井上ひさしの影を発見して、井上ひさしにもそれが、加味しているのだろうと、本日は、感じました。莫大な復讐を、JRを利用して行われたので、さらに、強くそれを感じました。
グーグル検索をすると、井上ひさしの項目は、以前は、多数あり、在日の影もあると、書いてあるもの有ったのですが、今では、非常に少なくなっています。それは、私のブログを真実を書くところだと、彼が、感じているから、防衛をし始めたという処でしょう。または、グーグルサイドが、大事なエージェントを守るために、情報を少なくしたとも考えられます。これは、伊藤玄二郎も、前田祝一氏も同じです。2007年ごろは、莫大な情報が、有ったのです。だから前田家とは、共産党員だと、ネット検索からも、判ったのですが、(現実の生活の上からもわかっていましたが)今では、そういう大切な項目はすべて、秘匿される様になりました。
私が小室圭君のことにこだわるのは、彼等、鎌倉エージェントが、自分たちを救うために、眞子さまを、利用していると、感じるからです。是って、皇室の政治利用にあたるとは思いますが、隠れて、行っているので、一般の方には見えない、仕組みだと、思います。
普通の結婚だって、なかなか、大変なのに、眞子さまは、これから、非常に大変になるでしょう。かわいそうに。
私は、20年ぐらい前に、実際に、鎌倉駅で、人身事故(飛び込み自殺)に出会っているのですが、だいたい30分で解決できます。担架に乗せられていて、シートが掛けられている遺体も見ました。15両ある車両の、先頭部分のところで、飛び込むと即死みたいです。私は、東横線の最後尾で、良く見える電車の、速度計を見ていたことがあるのですが、東横線は、8両編成ですが、最後尾が、ホームを離れる際には、すでに、時速100キロを超しているので、即死になるのです。ところが、本日は、幅、30mぐらいにわたって、東海道線、横須賀線、京浜東北の三線が、遮断されました。上で言っている通り、これは、遺体が飛び散ったとしてもおかしいのです。JRってサービス業ですから、小さい肉片を拾うよりも、大勢の乗客へのサービスを優先すべきだと、思いますけれどね。
ともかく、彼等の発想には、武士道精神も、ノブレスオブリッジも微塵もないのです。
大船駅では、横須賀線は、1時間30分遅れになっていました。しかも、丁寧に書くと、更におかしいポイントが見つかるのですが、毎度のことだから、もう、これ以上は、書きません。と言うのも私自身が、非常に落ち着いて居て、しかもそれほどに、大きい復讐行動を受けて、大きく、満足をしているからです。だから、帰宅をして、録画番組の中の、娯楽番組を三本も見たほどです。録画、が、たまって居て、ニュースを録画する余地がなくなるので、消費する必要があって、娯楽番組を三本も見ました。歌舞伎座ですでに見ている演目も再度見たりして。
でもね、大宣伝をして、世界なぜ、そこに日本人の中で、高須クリニックのコマーシャルが出て来て、西原理恵子さんが、名前のテロップ入りで出てきたり、一時期は歌舞伎の、録画が、多かった金曜日夜のETVの番組【にっぽんの、芸能】が、ずっと、邦楽ばかりやっているとか、衛星劇場の歌舞伎演目放送に、役者名のテロップがつかないとか。微に入り細に入り、私の神経をいら立たせようという仕組みが、見られます。
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さて、18日の夜に遭遇した、そういう大掛かりな復讐行為を、経て、そうなのか、じゃあ、この文章も前置きを大幅に減らそうと、思い到りました。
で、大切なことに入ります。まだ、本当は生きて居る井上ひさしが、ありと、あらゆる、謀略行為の、アイデアを、提供者のうち、最も偉い存在だと、私は、見ていますが、その井上ひさしには、特殊な性格があって、『この脅かし策(または、謀略)は、俺のアイデアで、できているのだぞ』と、示したい、欲求がある様です。それで、必ず、・・・・・そのことが、私の方にはわかるであろう、そういう足跡を、残しておきたい・・・・・という傾向があり、どこかに、ヒントが秘められております。
小室圭君と、眞子さまの、2017年9月3日の、婚約発表の記者会見も、すべて、その裏に、井上ひさしの、「こういう風に発言をしなさい」と言う脚色が見えたので、私は、今、小室圭君シリーズと言うのを書いて居る最中ですが、すべては、テレビで、示された裏側を、私の推察によって書くわけです。それが、隠された真実だからです。
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副題1、『ここで、重要な問題は、国籍の問題だ。・・・・・井上ひさしと、小室圭君の、祖父、または、曽祖父の代には、共通する秘密があるのではないか?・・・・・と、私は考えている。それで、・・・・・・<<<<<小室圭君の、婚約は、きわめて政治色の濃いものであり、自由恋愛だというのは、一種の、秘密隠しであり、カモフラージュの意味合いがある>>>>>とも考えている・・・・・しかし、この観察の傍証づけは、本日は、やらない・・・・・』
眞子さまと、小室圭君の、結びつきは、自由恋愛は、自由恋愛でしょう。そこには嘘はないと、思います。しかし、眞子さまが、国際基督教大学にご入学なさった裏には、榊原節子さんからの、精神的な支援はあったはずで、すでに、そこに、鎌倉エージェントが絡んでいます。佳子様の方は、ご自分で、転学までなさって、入学してこられたので、裏に、榊原節子さんの、運動があったかどうかは、私は知りませんが、眞子さまが、一般の人が、学習院へご入学なさるのだろうと、考えていた時期に、すっと、ICUへご入学なさったのは、榊原節子さんとのお付き合いが、大きかったと、推察しています。これは、入試の、点数をごまかしたという事ではありませんよ。そうではなくて、ICU内の、大学生活の魅力についてのお話を、たくさん、お聞きになったという事を指します。その大学の特徴は、少数での、面倒見のよい教育であり、そこは、絶対の、長所ですからね。
皇后美智子さまも、女性としては、非常に優れた方でありますが、その従姉妹の節子さんも、素晴らしい美女で、頭の良い方です。ありていに言うと、美智子さまよりも美人だと、私は、思います。その美しさたるや、大学卒業後、サラリーマン(ただし、東大の職員です)になった私が、東横線の夜のラッシュアワーに帰宅をしようとして居て、数十人向こうに節子さんが居るだけで、彼女が乗車していることに気が付いてしまう程なのです。それほどに、目立つのですよ。ああ、ここに、二日目に加筆をしたいことができました。科学的に説明できます。彼女yは当時は全く珍しい色だった、若草色の皮のジャケットを着ていたからなのです。赤い皮のコートを着ていた人は居ましたよ。ICUにもおきれいなお嬢様は、節子さんの他にも居て、赤い皮のジャケットを着ていました。そして、加賀まりこさんなども六本木で赤い皮のジャケットを着ていた時代ではないかなあ? しかし、若草色の皮のジャケットとなると、当時は、本当に珍しくて、夜7時ごろの東横線車中(ただし、1960年代です)でも、ひどく目立ちました。体系がスリムで、お顔がきれいだから目立つことが、相乗効果を上げて、更に輝いていたのです。
しかし、他者に対して愛情がある女性かどうかを、問われると、私は、「無い人だ」と、感じています。美智子さまにはあるでしょう。ご成婚後は、大変なご苦労なさっているからです。節子さんの方には、友情はあるでしょう。そして、友情は、私に対しても、昔の事ですが、示された時もあります。しかし、愛情を、自分以外の他者に、持つことが、有るかと言うと、無いか、または、少ない様に思います。それは、あまりにも何もかも、持って生まれた方なので、小さいころから、ちやほやと、大切にされてきた方だからです。苦労知らずの、人の典型です。田園調布育ち、父君は、東大名誉教授にして、後に八幡製鉄研究所、所長。そして、母君は、美智子皇后陛下の父君と、きょうだいです。妹さんだったと、覚えておりますが? 節子さんに戻ると、田園調布で、双葉だろうか? それとも公立だろうか? または、学芸大学付属中学だろうか? ともかく、中学まで、卒業をなさってから、外部入学生として、お茶大付属高校に、入学なさいました。これって、超・頭が良いと、言われて居る条件の一つです。ちなみに私も、神奈川県から、唯一人、そこへ入学した外部生ですが(苦笑)
他者への愛情は少ない人だと断言してしまう、その点の傍証づけも、本日はやりません。あまりにブログが重くなりすぎるから、で、単純な、書き方で、先へ進みます。
ただね。小室圭君と眞子さまのデートは、つかず、離れずの、間隔で、皇宮警察が、ついていたという話ですから、小室圭君のバックグラウンドなど、当然に調査をされて居た筈で、ネットや週刊新潮で、取り上げられ、問題になっていると言われる瑕疵も、宮内庁側に、知られて居なかったわけではなくて、既に把握をしていたのだけれど、それでも、OKだったのだと、私は、思って居ます。
その理由は、現在日本で、最高の権力者である、鎌倉エージェントの面々が、あるポイントで、小室君を気に入っていて、『この人で、いいのだ。最適だ』と、考えたから、そういう風に、すべてがスムーズに行ったわけです。そして、大山ねづ命、神示教会からのご支援もあるので、小室君は、眞子さまの、婚約者と言う立場に対する、自らの適格性など、疑ったこともなく、堂々としているわけです。
結局、私が言いたいことは、眞子さまと言う純真な少女が、一種の人身御供として、鎌倉エージェントにささげられてしまったという事です。可哀想にという事なのです。ご本人が何も気が付かぬうちに、非常に大きな形で、政治的に、利用をされてしまったという事なのです。
宗教信仰者の強さと言う点では、小室圭さんの強さは、美輪明宏さんが、堂々として居て、若い人のメンターとして、機能をされて居るのと同じ傾向だと、思います。
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副題2、『一月の突然の、リークは、過去にこのブログに登場した、ICU関係者を、助け、私をくじく目的で行われた。つまり、ICUとは、とても小さな大学であり、卒業生は、一種のファミリーを形成している。<<<<<そこから、お前は、はみ出て居て、もう入れないのだよ>>>>>と、言いたいために、眞子さま、圭君の婚約が、リークをされたのだろう。と言うのも、この交際は、私のブログに登場する、ICU関係者なら、すでに、知っていた事であろうから』
この2017年一月に、突然のリークと言う形で、眞子さまご婚約が発表をされた時にも、私は、それは、私潰しの目的があると、考えました。榊原節子さん、古村浩三君、三輪喜久代さん、館野ひろお君(この四人は、1966年卒業の、たった、280人程度の同期生です。一月の時点では、このブログには、まだ、登場して居なかった、野々村やす彦君も同期生です)などの、同期生と、
石塚雅彦さんと、塩見和子さんと、大前勇介さん、と、大宅映子さん(この時点では、それほど、大きく登場は、していなかったものの、その子息らしい、大宅健一郎氏がスタップ細胞疑惑の件で、たびたび、私のパソコン内に登場します)などの、ICU卒業生としての先輩たちは、私のブログには、困り切っているでしょう。
だって、片山祐輔君のなりすまし疑惑は、古村浩三君が、破壊しまくった、私のパソコンのシステム異常の結果、生み出された事件であり、片山祐輔君は冤罪だと、書いて居ますね。それは、2011年に、榊原節子さんの、フェイスブックの投稿頁が、私のパソコン上、起動した途端に、浮かんできて、しかもフリーズした事で、判ってしまって、いきさつを丁寧に書いて居ます。起動しただけで、ログインさえしていないのに、フェイスブックの榊原さんの頁が浮かんだのですよ。彼らは、何でもできるのです。その仕組みについてはkamaura cottage に、大型ルーターが置いてあるはずで、それで、遠くで、命令した作業が私のパソコン内で、起きてしまう、と、書いてきています。しかし、今回急浮上した山田さんが、もし、警察庁の人間だったら、その大型ルーターは、今は、山田さんの家に、移動をしているのかもしれません。
ところで、フェイスブックの、榊原節子さんの頁を勝手に使うことができるのは、彼女が皇后陛下、美智子さまの、いとこであることを勘案すると、CIA勤務のサラリーマンとか、警察庁勤務のサラリーマンには、できるはずもなく、唯一できるのは、同窓会で、節子さんと、非常に親しくしている古村浩三君以外には、居ないでしょう。古村君は、1966年から、アメリカ留学をしている、日本の、システムエンジニアの草分け的存在です。その上、梅森伸一という北海道在住の画家をなりすましの道具として使った、毎晩の、私への苦しめもありましたから。
それから、化学的文章を書くことが好きな私をひっかけるために、スタップ細胞疑惑を起こしました。是には、ロンドン在住で、日本化学会の会員でもあろう、三輪喜久代さんが、尽力したと、見ています。三輪喜久代さんは、1966年の新卒時に、東京の春秋社に勤務したので、かまくら春秋社を、起業した、伊藤玄二郎とは、面識があると、私は考えています。
石塚雅彦さんと、塩見和子さんは、銀座の画廊を組みこんで、日動画廊・笠間の館長である、長谷川智恵子さんに、茨城県教育委員会の、一委員として、「障害児は、妊娠初期に、堕胎をさせましょう」と言う発言をさせました。これは、NHKテレビが発達障害の番組を繰り返し報道することが、私の孫の一人に軽い、発達障害が現れていることを、揶揄して、居ると考えて、それを、むしろ、はっきりと、ブログに書こうとし始めた途端に、起きた現象でした。それで、すぐさま、私狙いだと書いたうえに、裏側に居る人物として、塩見和子さんについて、多大な分析をしたので、彼ら、鎌倉エージェントの中の特に、伊藤玄二郎などの、石塚さんよりは、社会的にh、下手に居て、お互いが、協力しあっている連中は、困ってしまって、
新たな復讐策として、やまゆり園事件を起こしたのでした。やまゆり園事件には多大な嘘が含まれています。将来いつかは、真実が外へ漏れ出ると、確信していますが、今の処、黒岩神奈川県知事他を巻き込んでいるので、絶対に嘘が外へ漏れ出ない様な、工夫の限りを尽くしているみたいです。というのも、伊藤玄二郎は、今まで、神奈川県と鎌倉市と、横浜市を、利用しきってきましたが、さすがに、もし、やまゆり園事件が、自分たちを守るために起こされた謀略だとばれてしまったら、黒岩県知事に悪いとは、思って居るのでしょう。彼は、人たらしの天才で、下手に出ては、相手を、利用しまくっているのですが、どんなに下手に出て、気持ちよくさせられても、結局は自分に損失を与える人間なのだと、ばれてしまったら、伊藤玄二郎の方の生きるよすが が 無くなるからです。
その工夫の一つとして、一周忌前後に、私に、それについて書かせないために、私の妹を殺しました。おどかしのためにです。
館野ひろお君と言う人物は、息子が新卒以来、19年間、勤務したかどや製油のライバル会社・竹本油脂のトップです。日本橋の、名家なので、美智子さまとも親しいとか? 非上場ですが、界面活性剤も扱っているので、かどや製油の五倍ぐらいの規模のある大会社です。私を苦しめるために、息子はかどや製油で、苛め抜かれました。その結果、特に子供に、発達障害があるかもしれないと、考え始めた時期に、やめざるを得なくなりました。その頃、かどや製油は一種のブラック企業化していたのです。元からの社員と、三井物産とか、三菱商事から乗り込んで来た人材とは、二重構造の給料体系でしたし、能率重視、能率重視で、例の【まつりさん自殺事件】が起きた、電通と同じで、うつ病に成る社員が続発し、会社の規模が小さいので、病人は、温存されるわけもなくて、やめていく人が多発したのです。
その一人が、竹本油脂に雇われました。これは、悲しんでいる私をさらに悲しめるために、或る種の、からかいを示した、作業です。館野ひろお君は、本当は、とても優しい、紳士です。しかし、古村浩三君などから、一方的な悪口を聞いて、私いじめに加担をしたのでしょう。息子は、自力で、三国屋善五郎と言う会社に、転職しましたが、横浜ポルタ店の店長をしていた時に、パソコンが壊れて、なかなか、閉店できず、ポルタに迷惑を掛けたり、部下が、何か、熨斗紙を間違えたそうで、相手のお客が「絶対に、四国・高知県まで、謝罪に来い」と、言ってきかないので、交通費も宿泊費も出ない形で、上司である息子が謝罪に行かされました。
息子は何にも愚痴を言わないのですよ。しかし、勘の鋭い私は、息子が苦境にある事を察知して、お嫁さんを訪問をして、だいたいのことを、知りました。お嫁さんも、誰が、そういうわがままなお客さんだったかは、氏名については、聞いていない模様でしたが、私はすぐさま、そのお客とは、西原理恵子さんであろうと、推察しました。石塚雅彦さんが、大前勇介君を、動かして、大前勇介君は、親戚(兄弟か、いとこの関係であろう)の大前研一氏にいろいろ、頼みこんだのでしょう。大前研一氏は、マッキンゼイの出身です。三国屋善五郎の社長は、マッキンゼイの出身で、大前氏よりずっと若い筈です。だから、この会社ぐるみでの、一社員虐めが敢行されました。恐ろしい事です。人権侵害の極致です。だから、私は常に実名で書きます。
マッキンゼイ内部の、年齢からくる、上下関係を重視したのでしょう。だから、三国屋善五郎の社長は、この企みを唯々諾々と受容したのです。で、会社ぐるみで、だましをかけて、息子を苦しめ抜いたのです。そして、失敗をしたのだから、責任を取れと言う形で、降格し、非常に遠くて、勤務が大変な支店の平社員に落とし、更に給料を下げました。
そして、石塚雅彦さんたちは、メディアを支配していますので、更に私を悲しめるために、ネットの世界とか、SPA等で、給料の低い人の記事を盛んに載せました。
今でも、息子は、その「絶対に許さない」と言ったお客の名前を口外しません。とても、道徳的に、高いのです。だけど、西原理恵子さんであるという想像は当たっているでしょう。彼女が「そうですよ。あたり!」と言うわけもないですが、【サイバラ茸】というアンソロジーの中で、「美大受験のために上京した時以来、初めて、帰郷した」と書いて居るので、時期がぴったり合います。
それに、私がそれに触れるだろうという時期には、ぴったりと、符合して、西原理恵子さんか、高須クリニック院長関連のニュースが、テレビか新聞かネットに、出ます。本日、2017年9月18日にも、世界なぜそこに日本人の録画番組を見て居たら、高須クリニックのコマーシャルが出てきました。
彼ら(ここでは、石塚雅彦さんなどの、ICU関係者と、伊藤玄二郎と、井上ひさしと、警察庁の殺人用特殊部隊)は、数の論理を信じています。で、大衆的知名度が高くて、大金持ちである、高須クリニック院長と、西原理恵子さんの、悪口を私が、書けば、読者が、私の方を馬鹿にすると考えております。そして、私の立場がますます悪くなるだろうと、考えております。
私は、人間社会、特に高度に発達した資本主義社会で、すでに、大金持ちになった人間たちが、自分たちの既得権を守るために、行う悪のすべてにさらされているという、そういう状況下で、生きて居るわけですから、人間社会からは、半分は、離脱して居て、神様を深く信仰して居て、そこに帰依しています。しかし、「教会組織とか、宗教団体壇には所属していない」とは、以前、書いた通りです。
さて、すべての残酷ないじめに関与していると、見えるのが石塚雅彦さんと、伊藤玄二郎と、井上ひさしです。それ以外の人物は、部分的に依頼に応じているので、自分が悪い事をしているなどとは、夢にも思って居ないでしょう。特に最近、目立つのは大宅映子さんです。
彼女は、女性だけで、150人ぐらいしかいない、1964年卒の、石塚雅彦夫人とか、渡辺幸子さんとかと、同期です。だから、ファミリーと言ってもよい間柄なので、ありとあらゆることに動員をされて居ます。この2017年9月13日のNHK【探検バクモン】にも大宅文庫訪問が選ばれて、田原総一郎と、デビ夫人が出演しました。
私はね、自分が文章を書く上で、大宅文庫は、訪ねるべきだと、思って居ました。しかし、時間がないうちに、見透かす様に、大宅映子さんと、その子息らしい、大宅健一郎氏が、そちら側に利用をされてしまいました。それは、社交上の、親しさを比較すると、石塚夫人と、大宅映子さんの間柄、の強さには、私は、かないませんので、「そうですか」と、言うだけです。
でもね、大宅壮一氏は、今は、天国にいるわけです。で、現実からは離れているので、「あんたの方がすごいねえ」と、言ってくださっているでしょう。(苦笑しつつ、断言します)
私が、死んだ後、天国で大宅壮一さんに会えたら、「どうお考えですか、こういう現象を?」と、質問をしてみます。でも、伊藤玄二郎とか、石塚さんより後で死にたいと、おもっておりますから、まだ、まだ、先の話ですが・・・・・(苦笑)
ところで、ありていに言うと、私は、自己防衛のために、この一月にすでに、この副題2に書いて居る様なことは書こうとしていたのですよ。ところが、今、下書きを点検しても見当たらないのです。『どうしちゃったのだろうなあ?』と、思うのですが、昨日描いた山田さんの部分も、今日コピーアンドペーストする過程で、消えてしまったのでした。だから、敵さんが、知らないうちに削除をしたのかもしれないし、私が何かのミスをしたのかもしれません。
ただ、あの時点で書かない方がよかったと、思って居ます。あの時点では、小室圭さんの祖父か曽祖父が、日吉と関係があるという事は、まだ、ネットでも出て居なかったと、思いますし・・・・・
ICU卒業生の中で、私が特別に損をしていることは、他にも多数あります。私が、国典に出すはずの、100号の絵を望月画廊の、同窓会展に、回したのを裏切ったと、五回をした渡辺幸子さんが、突然に、電話で怒鳴り込んできて、いじめまくったことが、2003年に置きました。電話が盗聴されていますので、『この喧嘩を利用したら、効果が上がるぞ』と、考えた鎌倉エージェントが、審査員をしている酒井忠康氏を動かしたのでしょうね。その、渡辺幸子さんが、それ以降、二年以内に、青木繁大賞展の、大賞を取って、ガレリアグラフィカで、個展を開きました。そして、彼女は、その後、ICUのホーム頁の中の、同窓会のサイトで、有名人扱いを受けて、インタビューもなされて居ます。そして、その中で、卒業をしていないのに、卒業をしたことになって居たので、とことんに、私のライバルとして、持ち上げようという仕組みについては、判っております。
それは、2008年ごろに知った事です。ただし、この件だけは、彼女のインタビュー頁から、2017年の今では、すでに、消えている可能性が強いです。卒業生のうち、1964年卒業の、人は、彼女が途中から、居なくなったのを知っていても、それ以外の、卒業生と、世間の人は知らないわけですから、損な部分は、削ってもいいと、石塚雅彦さんは、考えているのでしょう。渡辺幸子さんは父君が破産をしたので、急遽中退して、日本航空のスチュワーデスになったのでした。そして、家計を助けたのです。この点があるので、今、【スチュワーデス】という言葉とか【スッチー】と言う言葉が、死語として、使われなくなっているのですよ。何事も、自分たちだけで、自分たちに都合の良いように計らうのが、鎌倉エージェントの特技なのですから。
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副題3、『井上ひさしは、自分を公的には死んだことにしていて、社交的な部分を断ち、時間と体力に余裕を持たせたうえで、私のブログを日夜、詳細に検討しており、それを、利用して様々な謀略を組み立てている。9月3日の、記者会見で、井上ひさしの影が見えた部分を本日語ろう。2週間後だが・・・・・』
一月の時点で、リークをされたときの、報道では、眞子さまと、圭君は、留学の為の、懇談会で、知り合ったと、言う事でした。で、一般の人に対しては、渋谷のレストランが舞台だったと、聞かされたと思います。で、「一種の合コンじゃあーん」と、言う会話が、ネットで、飛び交いました。上流社会の人は、未だにお見合いが多いので、一般大衆には、このニュースは、大きな驚きをもって、受け取られたと、思います。
@@@@@@今は、19日の午前3時です。ここまで、推敲やら加筆をしましたが、これ以降は、後刻取り組ませてくださいませ。
ところが、九月の、赤坂御用地内の、或る別邸での、記者会見の際は、最初の出会いの舞台は、ICU内部であり、或る教室で、しかるべきカウンセラーとの、懇談の、順番待ちをしている時に、席が、前後だったと、言う話に変化しておりました。
これって、後者の方が嘘なのです。だって、そのエピソードは、私が過去に何度も書いて居る、私と私の主人の出会いの、エピソードを、流用しているだけですから。
その流用こそ、井上ひさし一流の、か・ら・か・い・と、足跡を残したいと、言う欲望の反映なのです。
私の場合は、四谷の駿台予備校の、二学期からの、入学生を受け入れるシステムでの、出会いが、最初です。あそこは、一学期から入る人は、試験を受けて、クラス分けをされます。しかし、二学期から入る人は、クラス分けをするほどの、多人数ではないので、ただ、順番待ちをして、入学できるシステムになっています。で、500人程度が入る大きな教室に、四人が座れる、一つの長い机に、二人だけを座らせて、ずっと、一列に、並ばせて、最後尾からは、次の別の教室で、並ばせるというシステムを取っていました。そして、1000人ぐらいを受け付けるのではなかったかなあ。私は、728番で、主人が727番だったと、覚えております。
前の席が、二人男の子で、後ろ側の左が私で、右が男の子でした。この四人が、話し合ったのです。右側の男の子は、不細工な顔立ちでしたが、誠実です。前の席の右側の子は、美大へ進学したいという、背の高い美形の子でした。左が主人です。明け方になって、席をいったん離れてもいいという事になりました。番号札をもらったからです。56年も前なので、終夜営業の喫茶店など、四谷には無いし、コンビニもないし、自動販売機もないので、ただ、トイレに行き、水でも飲んで、後は、お散歩をするだけです。四谷の橋の上で、下をぼんやりと眺めて居たら、どうしてか、後ろから、視線を感じるのです。振り返ると、主人がじっと私を見つめていました。それ以前の長い間の会話で、非常にシャイだと、感じていたので、視線だけで、見つめられるだけでも、嬉しかったです。特に私は女子校育ちです。そして、横浜国大付属中学時代は、入学式も総代で、卒業式も総代で、まじめな、勉強家と、思われていたから、男の子から、粉を掛けられたこともないし。
しかも、前歯に金冠をはめていたので、明眸皓歯の反対です。だから、容貌については、劣等感の塊なので、見つめられるだけでうれしかったのですよ。そして、それ以上は求めませんでした。住所も教えませんでした。ただ、お互いに、お勉強はよくできる方で、大きなサイズで、番号が、表示される立場でしたね。いつも、20番以内でした。1000人以上の20番以内で、時には、10番以内の時もあったので、なかなかのものだったと、思います。その1000人の中には、後ほど、ICUで、同期になった人もいましたし。
ただね。住所も教えないで、別れたのですよ。だけど、主人が夏休みに伊勢佐木町の証券会社で、アルバイトをしたら、顧客名簿の中に、我が家があって、『あ、あの子の家だ』と、判ったそうです。私の実家は、いそべという名前ですが、いそが、義いそと言う漢字を使います。そして、私の苗字と名前の両方を、彼は、知っていますね。で、人生で初めての男の子からの、手紙を私は、夏休み明けにもらったのでした。それが、私の結婚の始まりです。
このエピソードの中で、・・・・・机が前後だから、会話が始まったというのが、9月3日の眞子さまの会見でも流用されていましたが、それが、最初の出会いだったというのが、嘘だ・・・・・と、思って居ます。そして、井上ひさしの影を感じるところです。と言うのも、ICUは、大変面倒見のよい大学で、少人数制ですから、四谷予備校の様なシステムを使う場合は無いのですね。最近は、一学年で、500人を超えるみたいなので、どういう形で、留学の情報が、齎されたのかは、知りませんが、ICUの眞子さまの同期生だって、こういう嘘には笑ってしまっていると、思います。井上ひさしは、自分を死んだことにしてまで工夫をして、時間を生み出して、私のブログを詳細に検討をしています。伊藤玄二郎や、石塚雅彦さんには、それほどの、時間がないはずです。それぞれ、表社会で、社長兼編集者という肩書や、早稲田大学の教授と言う肩書がありますからね。それから、現在ICUに通学中の学生には、この件では暗黙裡にかん口令が敷かれていると、感じています。
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ここで、12時になってしまったので、傍証づけを一気に抜かして、結論を言います。このご婚約は、そういう偶然の、出会いで、始まった自由恋愛ではなくて、事前に、小室圭君やそのほかの子が御許調査をなされたうえで、選ばれて、集団お付き合いが始まって、その中で、小室圭君に落ち着いたという事でしょう。
でもね、井上ひさしが、ここで、しゃしゃり出て来ると、何とはない形で、【と・ら・わ・れ・た・花嫁】と言うキーワードが頭に浮かぶのです。
眞子さまとは、鎌倉エージェントが用意した、食虫植物にとらわれてしまった、気のどくな、犠牲者だと、思われて来るのですね。そこで、私には、急に思い起こされるのが、文鮮明師と言う統一教会のトップが行った、集団結婚式という、派手な、拉致システムです。白いウエディングドレスを着た日本女性は、その集団結婚式以前には、付き合ったこともない、韓国男性と結婚をさせられて韓国へ移住して行きました。
もともと、韓国では男尊女卑の傾向があるらしい上に、同国内で、恋愛で相手を見つけられなかった男性ですから、社会的地位も低くて、奥さんの方には、蓄財もできないし、日本への帰国の自由もないと、思います。
ただ、この集団結婚式でも、すでに、有名人の仲間入りをしていた桜田淳子さんなどは、日本人で、早稲田大学卒業のエリートを、あてがわれて、優遇をされて居ます。眞子さまは、皇族のご出身ですから、無論、桜田淳子さんより、さらに上に置かれて大切にされるでしょう。
ここで、文鮮明師を思い出した理由は、二つあって、
一つは、日吉には、花村組しか、人を雇うような会社はなかったという点と、花村組の社長が、在日の出身であることは、周知の事実でした。その社長が愛人に産ませた男の子を、引き取って、養子にして育てていたおばさんは、すでに、50歳を超えていたと思います。その人は、PTA役員の活動に熱心で、いつも学校に来ていたので、知っていますが、メガネをかけた、品の良い知的な人ではありました。が、子供を愛しては居なかったと、思います。自分が妻の座を追われないための方便だったでしょう。
だから、花村君は、荒れ放題に荒れていて、暴力を使ったいじめを繰り返していました。相手は、三菱重工勤務のお父さんが居る様な、美形の男の子たちです。お父さんは、多分ですが、東大とか慶応の出身です。今のみなとみらい一帯は、三菱重工の造船所だったので、直通で通勤できる日吉には、三菱重工勤務の人は、多かったのです。
二つ目は、日本人が優秀であり、被植民地化されていることにいつか気が付いて、反抗をしてくることを恐れて、日本人を押さえつけるために、在日の出自を持つ人を、上に置く制度がある事です。
最近眞子さまはなにかのご公務につかれて、テレビで、その様子が報道をされました。その時に、一般人が、数人、インタビューに応じて、「お祝いをして居ます」とか「喜んで居ます」と、口々に言いました。しかし、是って、少数の意見を前面に押し出して、日本人全体を洗脳していく、慣用的手法なのです。
そしてネットでも「いいじゃあないの、幸せなら」と言う投稿が、蔓延しました。で、私の様な少数派は、弾圧をされて居るというわけです。種々さまざま方法で、弾圧を受けていますが、鶴岡八幡宮様の、大太鼓連打が、一番、目立つ、行為でしたね。
そして、鶴岡八幡宮様が金曜日、朝の四時40分から、また、太鼓連打をお始めに成ったら、それに呼応して、山田さんと言う打ちが、天井灯を赤々とつけて、そして、カーテンを開けて、脅かしてきたのです。シャルリーエブド事件以来、前田家と、白井小埜寺邸で、繰り返されて来た嫌がらせ行為です。山田さんについても書きたいのですが、本日は、統一教会の集団結婚式の様子が思い出されてならないので、それを書きました。それこそ、週刊誌のグラビアを飾った大ニュースであり、大宅文庫をお尋ねになって、検索をされたら、その現場写真が数多く出てくると思います。
ああ、そして雅子さまと、実家の窒素の関係と、水俣病と、池田大作の関係と、韓国ご優先の姿勢です。これも大問題ですが、雅子さまが、化粧品の広告に使われたという文章を見つけないといけませんね。あれも、もしかすると、館野君の会社の製品だったりして?????
私は右翼ではないから、皇室が、政治的に利用をされて居ることを怒っているわけではないのですよ。そうではなくて、相変わらずの、だましが横行をしていることを、怒っているし、嫌っているのです。
後で、時間が有ったら、リンク先を多数見つけておきます。
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