銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

やはり、矛盾があるぞ、熊谷市の、六人殺害・・・・・ペルー人は、私の想像通り、真犯人ではない筈

2015-09-21 13:49:49 | 政治

 私は、寝屋川の事件に関して、山田浩二と言う男性は、やっていないと、思っております。で、それを主張し続けております。それが、終わらないうちに、埼玉県、熊谷市で、六人の、普通の市民が殺されました。こちらですが、ペルー人の犯人と目される男が、身柄確保されたときに、頭蓋骨陥没であって、意識不明だと聞いて、『ああ、これも、六人を殺したのは、プロの殺人集団であって、ペルー人は、お金で雇われた犯人像を演じていただけでしょうねと、思いいたっています。

 そして、2、3、自分の、想像を裏付ける事実を、つかみました。それを、ここに展開していきます。

~~~~~~~~~~~~

副題1、『被害者のうち、最後の二組は、地主通りと呼ばれる路地に面していたそうだが?・・・・』 

 特に、お金持ちの家が狙われた模様です。

 私ね。実家が、65年前に売り出した東急の分譲地で、60戸の町内会ですが、父が、特に、日当たりの良い場所を買いました。で、家の北側の通りが、社長通りと呼ばれています。実際には、社長さんが住んでいるか、どうかはわからないのですが、大きな敷地(二区画とか、三区画を買った人がいる)に、五〇年以上も前に、すでに竹中工務店に、私的なお宅を建築してもらった人も住んでいましたので、社長通りと呼ばれるのも郁子なるかなと、思っています。竹中工務店とは、今回、新国立競技場の建設に名乗りを上げた、高額の建築物を作ることで、有名な、会社です。特に、最近では、ハリウッドで活躍する真田宏之さんが、一時、ピンクの外壁の家を新築し、手塚理美さんと、お子さんを育てていましたし。

 だが、それは、その六〇戸の町内会の中だけで、からかい気味に言われている話であって、遠くの人などは、まったく知らない呼び方です。しかも、遠くの人には、そこに、サラリーマンとしては、出世をした人(大会社の重役たち)が住んでいるなどと言うことは、知らないでしょう。外見からでは、相続の結果、分割された土地もあるし、別の区画に後から別の土地を買った人が、豪邸を建ててもいるから、その路地に面した家が、特に金持ちかどうかは、分からない筈です。

 でね、何故、こういう話を出すかと言うと、今回、被害者が出た、最後の、二つの家は、地主通りと呼ばれる通りに面していたそうで、お金持ちではあるでしょう。だけど、事件前に、ここには住んではいなかった、ペルー人(30歳)が、地主通りと言う名前を、知っていたか、どうかと言うと、知らなかったという方が、正しいと思います。

 しかし、彼が犯人である場合は、動機がないといけませんね。で、お金をほしがっていたという動機を作り出す必要があります。で、今回の、事件も、・・・・・お金をほしがっていたのだから、お金持ちの家を狙う筈だ・・・・という論理を、真犯人側は組み立てて、お金持ちの家を狙わせています。しかし、私は相変わらず、ペルー人は犯人ではないという説を取ります。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『オカネ、オカネと、言いながら、外人が、家の前を通って行ったと、証言する人が居るが?・・・・・嘘が、内包されている事件を報道する際には、NHKは、必ず、庶民を証言者として使うのだった』

 この事件の最初期の報道ですが、私の家の前に、誰か人が、たたずんでいたので、どうしたのかと、外へ出てみたら、『オカネ、お金と言いながら、こういう風に、歩いて行った』と、証言した人が居ました。

 それは、本当に最初期の報道であって、しかも、証言者が、顔を隠しているので、『変だ』と思いました。

 2011年の初夏、福島第一の原発事故が起きた直後、菅直人総理大臣は、浜岡原発の再稼働を、するかどうかと、追い込まれていて、危うく、『原発廃棄』を言い出しそうでした。それで、菅直人首相を追い落とす策が、あれこれ、練られたのですが、宮城県庁で、松本龍大臣を、罠に嵌めたNHKの映像など、ひどいものであって、村井宮城県知事、ともども、一般国民をだます措置を堂々と展開しているのに、あっけにとられたことがあります。しかも、恥知らずなことに、自分たちが嵌めた画像で、松本龍大臣が怒っている映像を見せた上で、庶民が、「こういう人は嫌ですね」と言う映像を何度も見せました。こういう風にして日本国民は、心理的な操作を受け正しい判断ができなくなっていっています。

 その後も、菅直人、元、総理大臣は、ありとあらゆる側面で、苛め抜かれていますが、それは、総理大臣の鶴の一声で、原発廃棄を宣言しかねなかったからですよ。その方が、原発反対デモより実際には、廃棄に向けては、有効だから、それで、ああいう展開になっております。で、原発反対デモも、安保関連法案反対デモも、すべて、国民の意思のガス抜きであって、実効性は、ほとんどないのです。そして、そういう風に、日本人を持っていく機能として、共産党が、大活躍をしていますので、共産党とは、現代では、事実上の、エージェント化しています。

 昔からトップはそうだったのでしょうが、今では、街の共産党員一人一人が、結局のところ、安保関連法案反対デモに、参加することによって、『自分たちはハイブラウなのだから、寝屋川の、事件など、触れもしませ如と、一て、だまされる一組の人間となってしまっており、それによって、悪人たちは、着々と、さらに強く、この日本を支配しようとしているのです。

 でね、現在、日本で発表をされている公的な、ニュースと言うのは、非常に嘘が多いのです。山田浩二が、例の寝屋川の、商店街の監視カメラに映っていた、二人の中学生を殺したということになっていますが、そのうちの一人、平田奈津美さんの遺体が、遺棄されていた場所が、NHKの最初の報道では、寝屋川市の遥か、北側の、高槻市であったみたいな、地図(事件現場としての、星マークが入っていた)を、示していましたが、

 事件後だいぶたってから、私がグーグル地図、グーグルアース、の両方を使って調べたところ、センコーの物流センターであることが、確認をされました。それって、寝屋川市内にあって、子供たちが遊んでいた場所から、東南へ、2kmいないです。

 これについて書いた私の一文(後注1)、は、鎌倉エージェントにとっては、ズドーンと言うほどの、爆弾の筈です。真犯人と言うのは、寝屋川事件の場合は、警察の殺人別働隊であると、私は、すでに何度も言っています。その警察の殺人別働隊と、鎌倉エージェントの思惑が微妙にミックスして、あの事件は起こされました。で、私のブログ文(後注1)は、彼らを追い詰めた事になるでしょう。その一文の中では、遺体遺棄現場であるセンコーの株を私が持っているということが決め手になって、それ以前には、テレビ画面を賑わわせていた、山田浩二に関するニュースが消えさって行きました。

 ここで、鎌倉エージェントと言う名前が出てきましたね。それ故に、はっきり言いますが、そのトップ構造を閉めている、二人の人物、井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には、まだ生きています・・・・・・ここが、問題となって、急に副題3の挿入となります。)と、前田祝一氏は、警察と、共産党の二またをかけて、そのどちらとも関係が密なのです。大いに、ツウツウであります。

 でね。この熊谷市の、6人殺害の、事件の方でも、最初期に、証言をした男性の、顔が出てこなかったので、その人間は、共産党いうんであって、言うなりになる人物であるから、わざと、その前で、ペルー人に、そういわせたのだろう。それで、その日本人男性は、顔を見せないで、証言をしていると、考えました。

~~~~~~~~~~~~

副題3、『坂本龍一が、母と暮らせばと言う山田洋二監督の新作映画の音楽を担当するという、8月7日(または、6日付)のニュースが消えている。そして、私のブログが、その件に関する文章へ、リンク先が飛ばない』

 いえね、今、長時間続きを掛けなかったのは、過去のブログ文を検討していたからです。で、井上ひさしが現在でも、実際には、生きている、証拠として、保見容疑者の死刑判決が出た後で、坂本龍一を、ニューヨークから呼び戻し、自分が原作を書いている、新作映画、『母と暮らせば』の音楽を担当させることにいたしました。

  そのニュースをコピペして、使う必要が出てきたのですが、驚いたことに、その上にべらぼうな数のアルファベットが出て来て重なってしまい、文章が読めません。そして、リンク先をここに提示しようとしても飛びません。

 井上ひさしと言う人間がいかにずるい人間であるかがわかります。自宅を今警察に守ってもらっています。それについても書こうと思っていたのですが、単なる一個人の住宅を、警察に守ってもらっています。それは、彼が、どれほどの、悪いことをやっているかの証明になりますね。彼が、自己宣伝をしている通りの巨匠なら、何を恐れる必要がありますか? しかし、実態は、絶歌を代筆したり、寝屋川事件とか、周南事件の台本の、一部を書いているでしょうし、・・・・・ともかく、アルプス激突が、ルビッツ副操縦士の自殺願望で、起きたものだという嘘は、彼の発案でしょう。そういう悪を積み重ねすぎているから、怖くて、怖くて仕方がないのだと思いますよ。

 で、仕方がないので、原文をグーグルで探そうとしたら、グーグル検索で、このニュースが出てきません。何にも問題がないと思いますよね。坂本龍一は、映画音楽は、これが初めてでもないので、別に珍しい現象でもないし。

 だから、如何に、私が書いていることが図星なのかと言うことが、こういう小さな現象を見てもわかります。で、探して探してやっと見つけました。NAVERまとめと言うサイトの中の、56番目に見つけました。ここにそれをこぴペしておきます。

フォローする映画『母と暮せば』山田洋次監督 音楽 坂本龍一 公式ツイッター @hahato_kuraseba 公式フェイスブック facebook.com/hahatokuraseba HP hahatokuraseba.jp #skmtnews

返信 リツイート お気に入りに登録 2015.08.03 21:47

~~~~~~~~~~~~

副題4、『共産党の、威力(?)と言うか、なんというか、蛇の様な、寝返り状態を、きちんとここに示して置こう』

 ここで、三時間ほど、中断しました。その間に、上の副題3で書いたことが、治っているかどうかを確認しました。治っていませんでした。左にあるカレンダーで、8月7日のところを、クリックしていただけますと現物を見ることができます。これによって、坂本龍一も、井上ひさしも両者ともに、CIAのかわいこちゃんであることがわかります。先生のお気に入りと言うわけです。

 私は最近、銀座の画廊街においては、美術9条の会と、青木繁の海の幸を、顕彰する会の両者が、相まって、私への言論弾圧の道具的組織として機能していると、書いています。どこで書いたかは、忘れましたが、最近書いています。で、あとで、リンク先でも見つけておきたいですが、一次会(講演会だと思われる)などで、私の悪口が語られるわけではないが、二次会とか、三次会で、こっそりと、耳打ちされるという形で、悪口が言われていて、それが、大きな効果を上げていると、見ています。それが、美術界で行われている事ですが、地域としては、主に、銀座や京橋で、それが、行われているということと成ります。

 で、鎌倉では、私が住んでいる谷戸の、二〇戸以外の場所では、共産党、および、JRのガードマン、および工事作業人などが、同じ機能を果たしています。それらは、構造的には、すべて、鎌倉エージェントの、伊藤玄二郎発だとおもいますが、いろいろな、人が協力をしています。

 組織としては、NHKと、共産党と、JR東日本、警察庁、などが、協力をしています。14日か15日も浜銀鎌倉支店前で、デモをしていました。今度から演説している人間の顔を覚えないといけません。2015年の1月5日の早朝、鎌倉駅表口、広場で、演説していた男と、同じ男が動員をされて主役を張っているはずですから。

 もし、彼らの出現をどこで、何日の何時であったと、もしメモでも取っていたら、彼らの狙い通り、私もうっとおしくて、ノイローゼになってしまいかねないので、すべて、無視して、はい、右から左へね』と、処理しているのですが、こういう風にして、CIAと、共産党はべったりと、表裏一体の活動をしています。だから、週刊朝日が、または、ネットのニュースが、『現代政党の中では、共産党が、一人勝ちだ」と言うことと成ります。

  このペルー人が起こしたとされる6人の殺害ですが、殺された方は、事実でも、殺した方は、ペルー人ではないと思っております。ただ、周南事件とか、寝屋川事件ほど、脚本が練られていない様に、見えます。一見すると、そう見えます。 しかし、それは、この事件が、先に起きている、上の二つの事件のリメイク版であったと仮定をしたら、そちらで、私が、ここがポイントだと、指摘をした部分を、修正してくる筈ですよね。

 だから、脚本が目立たない様に、ブラッシュアップをされているのです。芝居っ気たっぷりな、保見死刑囚(川柳がポイントとなっていた・・・・・・それから、山へ、逃げ込んだこととした)、とか、山田浩二の場合の、フェイスブックを多用しているとか、直前に、大阪ではなくて、秋葉原で、警察の職務質問を受けているとか、犯行当日、大阪刑務所に面会に行ったり、コンビニで、監視カメラにうつったりしている・・・・・と言うばたばた、し過ぎペルー人には、ないのです。並行しては、報道をされていません。

 しかし、嘘の事件を立ち上げるのですよ。まったくのやみくも流で、進行しているとは、思ってはおりません。やはり、脚本はあるのです。この事件の真実の姿は、平成の八墓村事件と呼ばれた、周南事件と同じく、プロの殺人集団が組織的に行った犯罪ですが、一人の、代役を立てて、そちらには、大金などを与えるとの約束をしたうえで、納得をさせて犯人像を引き受けさせているわけです。

 だが、今回だけは、犯人よりも、証言者が、主役となって、お芝居が進行をしています。ペルー人が実際にナイフを突き立てたとか、包丁を突き立てたという現場を見た商人は居ないわけです。

 それ以外の、二つの証言が、ペルー人がやったということを傍証する重要な手立てとなっています。で、私は、今回の証言者は、すべてサクラであって、共産党員か警察庁職員の親戚等だと、思っております。そのどちらかでしょう。だから、テレビカメラの前に顔を出さないのだと、信じます。

~~~~~~~~~~~~

副題5、『中野の、演劇修習中の女性が殺されたケースでは、階下の男性が顔をさらして、証言したし、大阪寝屋川事件では、コンビニ前で、二人の子供がカップヌードルを食べているのを見たと証言した男性も顔をさらしたが・・・・・今回の、特に、殺された夫人から、散歩に誘われていたという女性は、顔をさらしていない。大いに怪しい』

 大阪で、寝屋川市のコンビニ付近を徘徊中の、二児童を見た男性が、テレビカメラの前で、「12時ごろ、二人を見た。平田さんの方は、カップヌードルをすすっていた」と証言をしました。もちろん、顔をさらしてです。で、その後、この男性は、猫じいと呼ばれて有名人になり、生活保護をもらっていることまで、明らかになってしまいました。

 その後、中野のマンションに、一人暮らしをしている、短歌が、上手で、かつ演劇を修業中の、女性が全裸で、殺害された事件では、階下の男性が、物音を聞いたということで、顔をさらして証言をしました。同じ寝屋川事件でも、千葉県に家があるという女性の同僚は、山田浩二についての、証言を多々いたしましたが、顔をさらしていません。 

 ここに重要な秘密があります。つまり、こういう風に、政治が絡んでいて、嘘が多量に内包をされている事件の場合には、証言者は、顔を出さないということです。

 すみませんが、どうしても就寝しないといけない事情がありますので、この続きは明日午前中に書く予定です。ここで、中断をすることをお許しくださいませ。ただ、書くべきことをメモとしておきます。

副題6、『証言者二人のうち、特に女性の方が大問題だ。お散歩に行きましょうと言うメールが嘘めーうであって、わざと、運転台に、居たペルー人を目撃する様に招かれていた可能性を感じる。もし彼女が、筋金入りの、くのいち系だったら、ペルー人ではなくて、警察の殺人別働隊が、返送していた男だって、ペルー人だったと、証言する可能性はある。または、ペルー人の男は、大金をやると、約束をさせられていて、そこに、わざと座っていろと、命令をされた可能性がある。

 寝屋川だって、いまだにあいまいになっているラインへの投稿の問題が論議の的だったではないか? 平田さんの携帯から発信されたラインの会話が彼女のものでは無いと言われている。

 だから、このお散歩を誘うメールも殺害をされてから、犯人が、証言者に、車の中を見せるために、打たれた可能性が高い。

 特に、

 こういう発表があった、この夫婦のうちに、夫が先に殺され、そのあとで、ペルー人は身をひそめて、家の中で、待っていて、奥さんを殺したと、発表をされた。私が、人間を殺すのは大変なはずで、近所の人が叫び声を聞いていないのに、二人が殺されたのは、ペルー人一人だけではおかしいと書いたのちにそうなっている。

 私は一度書いたものを、一回ひっこめている部分があるが、確かに、ペルー人一人で、この6人を殺せるはずがないのだ。

 ただし、ここが、また、大矛盾なのだ。奥さんが外出をして居たとする。主婦が外出をしていたとして、夕方帰宅したら、大忙しであって、ランニングなど、行かれない。と言うか、外出先で、ランニングの、約束をすることはない。帰宅してから、用事を一応済ませてから、メールなどの連絡をするはずだ。だけど帰宅をしてすぐ、殺されたのなら、メールを打っている暇はない。

 ここに、大きなミスが生まれている。どうせ、トカゲの脳味噌が考え出すことだ。あり得ましたね。

 このランニングを一緒にやるという友達自体、本当の友達ではなくて、この事件の為に、急きょ用意された女性である可能性は強い。

 だって、私の母なんて、真田さんと、手塚さんが離婚まじかだということで、テレビ局がわんさか、訪問をして来たそうだが、一切対応をしなかった。普通のそだちをしていて、普通の生活を送っている人間が、テレビカメラの前に立つ可能性はない。また、週刊誌の取材に応じることはない。それは、パンとサーカスの世界に、身を投じることだから、非常に恥ずかしい事なのだ。絶対にやらない。特に取材対象に憐憫の情がある場合は、しない。母は、真田さんと手塚さんから、七五三などの、行事ごとに頂き物をして、感謝をしていた。そして、その一家四人の事を好きだった。「やはり、洗練をされているのよ。オーラがあるのよ」と、いつも褒めていたし。 

  だから、親しいと言いながら、テレビ取材に応じて、かつ、顔を隠している今回の熊谷市の、ランニング仲間は、非常におかしい存在だ。『何よりも、殺された被害者は、ランニングを誘う筈がなかった。特にそのゆうべは』と、繰り返しにはなるが、私は思う。だから、これは、使命感を持って、嘘を言っているサクラか、または、犯人側が、嘘のメールを、それなりの人物に、送った可能性が高いとなる。運転席に乗っているペルー人をわざと見せつけるために。

 そのくらいの脚本は、事前に、できていた筈だ。そして、もしかしたら、運転席にいたのは本当に、ペルー人だろう。だが、自分が殺されかかるとは、夢にも思っていなくて、言うことを聞いていたと、考えられる。 ハンドルに血がついていたと、今日になって、発表をされているが、意識不明になっているペルー人の腕などから、渉猟の血を注射器で、採取し、ハンドルに点けるのなど、彼等なら、お茶の子さいさいだろうから。

 ところで、こういう事件の分析を、それこそ、興味本位に、私がやっているとお思いになりますか。まったく違います。この事件が、周南事件の、嘘がばれてしまった、鎌倉エージェント(その中には、警察庁も含むのだが)が、

 リメイクをした事件だと思うので、最大の、政治的課題だからです。社会面に載せるべき記事ではなくて、政治面に載せるべき事件だからです。

 そして、異常な日本には、テロリストが居るのだという方向に、国民を洗脳していくからです。それが、困るので、こういう文章を書いています。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3106790です。

後注1、

女児が遺棄されたのは、一部上場企業センコーの物流センターの筈 △△△

2015-08-30 14:42:29 | 政治
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ウォッシュレットが、日本上... | トップ | 海上保安大学校の、練習船が... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事