前報を二つに分けます。
前半をこちらに移動をさせます。
この一文ですが、私の思考は、揺れ動きます。右へ行ったり、左へ行ったりします。で、途中で、『嫌な事を言う人間だなあ』と、お考えになる読者もおありでしょうが、その節が終わると、反対の方向へも移動をして行きますので、最後まで、付き合ってくださいませ。それから、総タイトルも変更する可能性があります。最初の総タイトルは、『小室圭さんの様な階級の人が、皇室の方と結婚をするという事は、５０年前ならあり得なかった。秋篠宮さまの本心は報道通りですか？』としておりました。そして、現在の皇后美智子さまが、ご成婚なさった時の大さわぎに入って行ってしまったのが前報です。その部分を、後回しにして、小室圭君に集中しようとしているのが、この章です。
そして、これ以前の部分があり、それは、後注１に示します。
副題１、『小室圭さんは、藤沢市の、海の王子に、選任されたという事が、大報道をされたので、藤沢市の住人なのだろうと、思って居たのだが？』
悪意はないのでしょうが、小室圭さんが、大学一年の時に、藤沢市の、観光を、サポートする海の王子に選ばれたと、大報道をされたので、藤沢市に、住んでおられるのかと、思っておりました。たしかに藤沢市に、縁はある方だったのです。父方の実家がある場所でした。しかし、母方の実家は、東横線沿線にあったのです。
私は東横線沿線・特に日吉に、住んでいたので、非常によくわかったのですが、というのも小室圭君の母方の曽祖父かな？は、日吉に縁がある人なのですね。・・・・・その地縁から推論した、結論・・・・・を言うと、小室圭さんと言う坊やは、いわゆる雑草育ちの坊やです。しかし、ここで、詳細な論拠や、考察を述べるのは避けます。
皇室のお姫様（内親王が正確な語彙だが）が、結婚をなさるお相手として、かつて、無い、レベルの階層の方でした。
こういうことを言うと、私が、いわゆる意地悪ばあーさんと、成ってしまうのです。しかし、誰も言わないので、それじゃあ、私の出番ですねと、思うし、その上、星占い上、眞子さまの、方が弱いので、ある意味で、心配でいうのですが、二人は、まったくバックグラウンドが違うのでした。で、時間的には、この一節よりも前に書いて置いた、星占いの部分をこちらに置きます。
～～～～～～～～～～～～～～～
副題２、『小室圭さんの誕生日を調べた。結婚には相性というものがあるので、西洋星占いで、それを、検証してみた』
これは、後注１に置いた、前々報の、副題１の部分です。もう一度コピペで、ここに置きます。私は、人と人の相性と言う点で、西洋星占いが、示唆する部分は当たっていると考えている人間なので、心配をして、調べたのです。
本日（と言うのは、この初稿を書いた、９月３日の日曜日の事）、書くべきことは、北朝鮮の、核実験でしょう。しかし、それを書くことに取り掛かる前に、私は小室圭さんの誕生日を調べていたのです。結婚に際しては相性というのがあるので・・・・・西洋星占いが示唆する啓示は、結構当たるので、それを調べていました。
すると、直前の星の生まれの、方が強いという、図式は当てはまり、小室さんの方が、強いのでした。同じ、１９９１年の生まれですが、小室さんが、１０月５日で、眞子さまが、２３日です。『うーむ、なるほど』と、思いました。この組み合わせでは、小室さんの方が強いです。
しかし、この組み合わせだと、眞子さまが、さびしい思いをなさるかもしれない。眞子さまのお声が、思いがけず、かわいい、かつ、幼い声なので、それも、また、心配になって。いわゆる老婆心と言うやつですね。（苦笑）
いやア、皇室の方と、一般人が、結婚をするのは、一般人の方に、負担が大きいですね。だけど、それを乗り越えたのは、小室さんの方に何（＝どういう優越ポイント）があったのかとか？ どういう関係で、どういう風に始まったのか？と、思って居ましたが、小室さんの方が、西洋星占い的に言うと、強いのでした。彼がリーダーシップを取ったのでしょう。眞子さま、今まで、大変に、人々から尊敬を受けておられた立場なのに、急に相手が強く出て来て、それに、対応可能でいらっしゃるかなあ？ 大丈夫かなあ？
まあ、それ以上のことは言いません。今日は、小室さんの誕生日を調べたかったのです。
小室さんとの、恋愛と、ご婚約はあまりにも、とんとん拍子で、進んでいるので、それが不思議だったのですが、本日まで、小室さんについては、何も、調べたことはないのです。お二人が、ICUの同期生と言うことは、同じ場所で学んだ、私にとっては、喜ばしいとは、思って居たので、小室圭さんのバックグラウンド等の、詳細については、何も知ろうとは、しなかったのでした。
しかし、他の有名人の誕生日を調べる際にも、それに、気が付いて、びっくりしてしまう事があるのですが、今日も私は誕生日だけを調べるつもりだったのに、他の事も、ちょっと、知ってしまい、ある程度以上に困惑をしてしまいました。しかし、まあ、お幸せにというほかはないです。
～～～～～～～～～～～～～
副題３、『毎日新聞の記者が、・・・・・秋篠宮さまは、賢い・・・・・という本を出していて、その背表紙だけ、見た私は、その通りだと、思ったのですが？』
秋篠宮さまが、ご婚約、または、ご結婚なさった当時、裏報道で、・・・・・秋篠宮様は、お勉強が嫌いで、恋愛にうつつを抜かしておられるので、早いご結婚になった・・・・・という事が、流されました。だから、一般的に、秋篠宮さまは、甘い人であると、言うイメージが、ついて回っていると、思われます。しかし、長い間の、報道を通じて、秋篠宮さまは、とても賢いのだと、私は考える様になりました。
偏差値優等生とは、別の意味での大局観がある方の様に見えました。ただ、ここが難しいところですが、秋篠宮さまが、優れているという事が、あまりに広く世間に、伝わると、皇太子さまご夫妻との関係が悪くなりますね。
だから、わざと、バカを装っていらっしゃるのかな？ 最近の秋篠宮さまの、行動に、二点ほど、『変だなあ？』と思う点を見つけております。どういう事なのだろうと、私が深く考え込んでしまう現象が、二つほどあります。
その一つ目は、おととしの、WAZA総会での演説です。世界動物園協会水族館協会の、総裁をお勤めになっているので、総会が、開かれる際には、ご挨拶をなさるのですが、その年の、総会で、太地町が、提供する、イルカを、手に入れる水族館は、除名するという事をおっしゃったらしいのです。非常にびっくりしたし、がっかりしましたねもちろん、秋篠宮さまが、個人で、それを発言なさったわけではなくて、世界協会WAZAの方からの伝送だったのですが、それでも、躊躇とか逡巡とかを込めておられない言い方とか、困ったという、コメントが、べついでわけでもないので、私は非常にがっかりして、また、問題だと、感じました。その頃書いた文章が見つかったので、リンク先を、後注２に置いて置きます。
～～～～～～～～～～～～～
副題４、『太地町のイルカを、導入する水族館は、世界協会から、除名するという、そういう総会が開かれたタイミングを考えると、それも、また、私への恫喝であったと、成るのだった・・・・・つまり、裏には、鎌倉エージェントが居たという事。下らない柳沢昇と、石川和子さん夫婦が、私の猫のことで、警官を呼び、大騒動を起こしたことから、種々の、おかしな現象が、始まっており、その企画者として、公的には、は、自分を死んだことにしているが、実際には、生きて居る、井上ひさしあたりが、この動議を考え出し、秋篠宮さまファンである、私を、いじめてきたのだと、思って居る。しかし、当時は、そこまで書けなかった。・・・・・というわけで、私は、いつも、これは、６５％の開示ですとか、４５％の開示ですと、言う事となる』
今、wikipediaを、検証したところです。すると、・・・・・太地町のイルカを導入した水族館は、WAZAから除名をすると言う、ニュースが・・・・・特にその原文たるものが、・・・・・どこにもないのです。古い時期だから？ いえ、そうではありません。この件で、wikipedia が、立っているのに、正確な、日付とか、元ニュースそのものが無いのです。
これは、鎌倉エージェント、特に井上ひさしが発案した現象に、固有のフェノミナンンです。謀略だから、いつかは、消えて欲しいものなのです。起こしたときは、大騒ぎをさせます。しかし、どんどん、どんどん、縮小して行って、いつかは無くなります。
しかし、原爆が広島に落とされた日は、８月６日とは、記録をされて居ますね。それは、謀略ではないからです。アメリカ側にとっては、吟味された現象で、しかも、第二次大戦の決定的な勝利を呼びこんだ、歴史的事実だからです。
しかし、徳山（現在周南市と呼ばれている）の、金峰という山間の里で、五人の老人が、惨殺された、事件は、どんどん尻つぼみになっています。保見と言う元左官職が、殺したとされている事件ですが、違うでしょう。で、保見は、一審死刑、二審死刑になったそうですが、続報がほとんどありません。事件が起きた当時は、【平成の八墓村事件だ】と言って大騒ぎで、週刊誌だって、大特集を組んだのですが、私が早々に謀略だと、言明したので、どんどんしりすぼみになって行ったのです。
～～～～～～～～～～～～～～
副題５、『この前、録画を命令してもいないのに、火野正平の、【こころ旅】が録画されていた。穴水町を訪問をする番組だったので、なるほどと思った。これは、恫喝の一種だが、からかいと言うべきものだろう。
能登町事件も、井上ひさしが発案をしたと、思って居るが、信州大学の一年生が、祖父が住んでいた、今は、空き家になっている能登町の家の中で、ブラスバンドの部活をしている、高校一年生を誘い込んで殺し、その後、穴水町で、車に飛び込んで、自殺をしたとされる事件の事を、私が分析をしている。二人は面識がないそうだ。
すみませんが、本日は、ここまでで、詳細な、本文を、書くのを止めたいと思います。ただ、論考を忘れると困るので、論考をメモ書きとして、副題６に置きます。
これから、能登町事件について、自分が書いたものを探さないといけません。その上、長時間外出をしていたので、たまっている用事もあります。
私も、自分の体を大切にしたいと思います。妹が殺されて居る一件についても、まだ、最後まで書けていませんし。
この一文の起承転結は、秋篠宮さまに戻り、かつ、小室圭君に戻らないと完成しません。
特に井上ひさしが、ルビッツ副操縦士の、自殺願望説を、唱えたのを喝破したので、それに対する復讐として、・・・・・WAZAの太地町イルカを、導入するな・・・・・と言う、決議が出てきたと、思いますので、そこまで書かないといけないのですが、今日書いたところまででも、相当に、深い真実に触れていますので、神様は、『本日の任務は果たしたよ』とおっしゃると、おもっております。
～～～～～～～～～～～～～
副題６、『日吉に関する私の記憶』
ところで、ここで、メモとしての日吉の街の地形とか概況を書いて置く。
小室圭君の、祖父（または、曽祖父）が、日吉に勤めていた時期は、日吉本町、日吉町、箕輪、下田町、高田などが、日吉駅を使う人々の住んでいる地帯だと、思う。北は、川崎市、井田とか、元住吉になり、南は綱島になり、そこは、日吉とは、規定しない。しかし、それが、曽祖父の事だったとすると、日吉町は、通称で、矢上（やがみ）と、呼ばれていた様な気がする。
日吉の街と言うのは慶応大学が大きな位置を占めて居るので、会社と、呼べる様なものはない。
しいて言えば、【花村組】と言うのがあった。その会社の後継者たるべき男の子は、私と小学生時代の同級生だったが、いろいろ、難しい事情（社長の愛人の子を、奥様が引き取った）が陰にあったみたいで、愛情不足からくる言動だと、思うのだけれど、乱暴な行動の男の子であり、みんなが、困った。特にかわいくて小柄な男の子が狙われて殴られて居たりしたので、みんなが困った。お母さんが、PTAの役員で、しょっちゅう学校に来ていたが、本当のお母さんではないので、ご自分で、問題を把握したり解決したりすることがなかった模様だ。年取っておられたし、真剣に対処するのが、面倒くさかったのか、事なかれ主義だったみたいだ。お金を与えて、甘やかし放題だったと、私は、感じている。で、きちんと育ち上がらなくて、やくざになったとか、聞いている。そして、すでに亡くなっているとも聞いている。で、会社は、今は、跡形もない。マンションになっている。
ところで、私が子育てのことについて、いつも真剣に言及するのは、この小さいころから、活発な観察力があったからでしょうね。このお母さんですが、お顔は、悪くなかったです。品がいいお顔で、メガネをかけていました。小太りで、腰回りが出っぷりで、お相撲さんみたいでした。で、貫禄があるというわけだし、裏側で、先生に盆暮の付け届けは、しているタイプでしょう。
だから、大きな顔をしている人でした。普通のお母さんより、一時間も早く来て、生徒がまだ、お掃除などをしているのに、先生とおしゃべりをしているというのは、小さな形だけど、特権を振りかざしているというわけで、私は、変な人だなあと、思って居たし、他の生徒が、陰で、「花村君のお母さんって、本当のお母さんではないのよ」と言うのも郁子なるかなと、思いました。それにこの子を自分が所有するという形で、若い愛人が、正妻の地位に就くのを防衛しているわけです。それは、子供の時は判らなかったけれど、今は、判ります。だから、子供への愛情など、みじんもないわけです。坊やもそれが、ビンビンと判っていたので、不良になって行ったのでしょう。
ただ、念のために、花村組と、言う形で、今、グーグル検索をすると、静岡県、清水市に存在している。職種は、土木建設業だ。それは、日吉の会社と同じだ。で、もしかすると、血縁者ではない人が、会社を引き継いでいるのかな？
その次にできた会社が、KOEI で、郵便局の隣の四階建てのビルにあったと、思うのだけれど、【信長の野望】が大ヒットして、今では、一部上場の大企業【コーエー】となっているので、引っ越して、線路の東側に大ビルを建てたと、聞いている。それ以外、グーグルの地図で、敷地の広そうな場所を今探しているのだけれど、強いて言えば、フジフーズと言う会社の、支部工場が、在るが、１９９５年から操業だと、書いてある。だから、１９６８年以来日吉に、住んでいない私は、一切それを知らない。ただ、２００２年までは、母が、老人ホームに入る前だったので、しょっちゅう遊びに行っていた。で、電車から箕輪は、変化を追随していたが、歩いていないので、詳細がわからない。線路の西側については、自分で歩いているので、徒歩１５分圏内なら、良く知っている。会社なら、その圏内にないとおかしい。不便すぎる。
ただ、八幡製鉄の研究所が、皇大使妃・美智子さまご成婚の後にできた。地名は川崎市・井田で、麦畑の中に忽然とできた。日吉駅からは、徒歩で、３０分だと思うが、バスがあった。所長は、水島三一郎博士（東大名誉教授）で、美智子さまの、叔父君（ぎみ）である。ただし、今は、博士は亡くなって居て、研究所も無くなって居て、住宅街になっている。
したがって、小室圭君に関しては、何かが隠されている様な気がしている。
眞子さまの声と言うのを、この前の記者会見で、初めて聞いたのだけれど、静かで、純真で、いい声だと思った。で、更に大丈夫かしらと、心配をしているのだけれど、もしかして、秋篠宮さまは、社会の変動がある事を予期して、しっかりした坊やであり、生活力の高そうな男の子を選んだ、眞子さまをえらいと、お思いで、許容をされて居るのだろうか？ 私には、今の処、どちらが、本当なのかが、判らない。
なお、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、４２０９４８９です。
推敲やら加筆を終わったら、署名と書いた日付を入れます。
後注１、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます