銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ラジカセが5年ぶりに二度目として壊されたが、その技術的秘密を考えている内に、なびす画廊の閉鎖と再開について、私論を書きたくなった

2017-08-02 20:33:49 | 政治

 この一文は、完璧に、前報

30日、BOSEが壊された。そこから、日経BP社の〇々村君(歌舞伎座でのスパイ)児嶋百代先生(妙本寺のお見合い)MASA(個性を生かす教育)の話へ・・・・・に入って行きたい  2017-07-31 22:52:46 | 政治

の続きです。五年ぐらい前は、一気に、2万字は書けたので、一文内に、すべてをまとめたのですが、今は、その体力が無くて、一遍には、完成できず、しかし、同じところを何度もお読みいただくのも失礼なので、次のブログを立ち上げます。ただし、ここで、私側の、本当の処を言わせていただくと、衰えただけでもないのですよ。すべての問題を深めて書いて居ます。以前はよく、これで、は、まだ、45%の開示です。後は、口にチャックと言っておりました。しかし、今は、すべての事で、7,80%の、真実を開示しています。で、深いのです。だから、書くのも大変になっております。以前と同じ話題に触れているみたいですが、内容が、ずっと、判りやすくなっていると、思います。

 ところで、今回も、内容が大変に複雑で、多岐にわたるので、ツィッター方式で、書けた順番に総タイトルを変更して行くつもりはあります。そのことは、恐れ入ります。ところで、その総タイトル変遷を目次として、下に置きましょう。また、総タイトルを、4日の午後4時にかえました。その前は、『ラジカセが5年ぶりに二度目として壊されたが、その技術的秘密を考えている内に、CIAの政治的秘密が更に読めて来る・・・・・その前篇』としておりました。

*1)、『本日、NHKニュースが、ラジカセ発売50周年だと、19時22分ごろ報道をしたが?』

*2)、『C夫人、この騒動の時に、月光仮面の役目を果たして、柳沢昇を救うのだが・・・・・それによって、引っ越しをさせられてしまうのだった。柳沢昇・石川和子さん夫婦(=春秋窯)の悪辣さは、極まっている』

*3)、

副題1、『本日、NHKニュースが、ラジカセ発売50周年だと、19時22分ごろ報道をしたが?』

 外で、長時間を過ごした後で、帰宅したら、NHK総合チャンネルが、ラジカセを、報道をしていたので、そのチャネリングには、驚きました。このチャネリングと言う言葉も最近使われない様ですが、何故か、同時に、意味ありげな事が起きるという現象を指します。

 私が前報の、総タイトルに入れた、BOSEと言うのは、もらったものですが、音楽好きな人が、音質がいいと言って、好んでいた、ラジカセです。外国製です。

 月曜日の夜に、それが、壊されたのです。ラジカセが、壊されるのは、時期としては、二度目だったので、機械的な、壊れではありません。外部からの操作です。で、どうして、そういう事が可能かという事を、説明をさせていただくと、我が家から、40mぐらい西に、ビーエンビーに登録してある、Kamakura Cottage という一軒家があります。名義人は、竹内啓貴と言う人物になっていますが、ここが警察、もしくは、CIAの牙城になっているのです。

 ここの持ち主は、現在も以前住んでいた、C(仮名)さんと言う一家で、一時期は、井上ひさしの、ひょっこりひょうたん島の、お人形を作っていた作家さんが、借りて、住んでいたお宅です。建て直して、三世代が仲良く住んでいたお宅なのですが、柳沢昇が、猫のことで、警官を呼ぶ大騒ぎを起こした日(後注1)に、C夫人が、とても賢い行動をおとりなったのです。

 警官を呼ぶ前に、私の猫が、柳沢昇の、怒鳴り声(自分たちが悪い事をしていることを自覚しているからこそ、私を怒鳴り声で、脅かして、自分の家に逃げ帰らせようとした)に驚いて、その家から、外へ出てきたことがあります。彼と、石川和子さん夫婦は、鎌倉春秋窯と言う陶芸教室を経営している地域社会では、それなりの有名人ですが、その時点では、私の猫をいじることは、道義的には、許されない状況だったのに、わがままな、石川和子さんが、私の猫が、夏なので、開け放された我が家の、二階の窓から、西隣の家の屋根にいったん、飛び乗って、そこから、柳沢昇の二階のベランダに、降りたのを大喜びをして、隠していたのです。返さないつもりだったのかもしれません。私の猫は、当時は、4歳ぐらいで、大変やんちゃで、テリトリーを広く持っており、石川和子さんのお宅も猫に、取っては、自分のテリトリーの一つだったのです。しかし、石川和子さん夫婦のあまりにもどぎつい、性欲開示(猫を迎えに来る私を寒い外で、五分以上待たせる・・・・・そのいじめによって、性欲を亢進させていたみたいで、その後、やっと出てくると、二人で、幅三尺しかない玄関で、上下で、見つめ合って、まなざしによる、イチャイチャをするのだけれど、それがセックスそのものを、示唆する)に、驚いて、・・・・・嫌気も嫌気、が、さしました・・・・・という感覚を受けて、猫を、うち飼いにして、外へ出さないことにしていた時期でした。それ以外にも、とても嫌なことがいっぱいありましたので。

 ところで、柳沢昇としては、二、三回、どなれば、私がびっくりして、逃げかえると、思って居たらしいのですが、私はね、そういう簡単な人間ではないのです。ものすごく芯がある人間で、ここに引っ越してくる前に、元海軍参謀・益山重夫氏の実質的な、大詐欺事件(地籍変更届を利用して、横須賀市の水道山をただで、自分のモノにした。書類上は、瑕疵が無いので、犯罪として立証するのが難しいのだそうだ。法務局はそういう。少年Aが土師淳君他を殺した、と、されている<?>神戸連続殺人事件も、是と関係があるだろう)を、見破って、バッチリと対等に、向かい合った人間ですから、柳沢昇と、石川和子さん夫婦なんて、粘土細工みたいにひねりつぶすことはできるのですよ。まあ、比喩的な意味であって、腕力とか暴力で、そうするわけではなくて、こっちが、すべてで、上に立っているという事を指します。

 で、どなってくる柳沢昇に対して、心理学的手法である、オウム返し法を使ったのです。彼と、同じぐらいの声量で、同じセリフを、オウム返しするのです。以前なら、猫を探すために、自由自在に入る事ができた、ドアがない、工房に、入ろうとすると、「住居侵入で訴えるぞ」と言うので、こちらも、同じ音量で、「住居侵入で、うったえるぞ」と答えるわけです。

 柳沢昇は、三里塚闘争で、ゲバ棒をふるっていた人物だと、想像をしていますので、大学は入学したのかもしれませんが、ほどんど、勉強はしておらず、心理学の事も、オウム返し法の事も知らないみたいで、面食らってしまって、猫が、びっくりして、外へ出て来たのに、それに、対する応用力が無いのです。つまり、隠していた猫が、彼自身の、どなる手法を取ると言う大失敗によって、外へ出て来てしまったのですね。猫は乱暴者は、大っ嫌いです。私も大声で返答をしているのですが「お母さんの方は、知性を失っていないままで、その大声を出しているのだ」という事は、猫には、判るのですよ。

 しかも、猫は、私の猫なんです。そして私の事は大好きなのです。しかし、柳沢昇と、石川和子さんは、猫がただ、家来として、その家をテリトリーにしているのには、気が付かず、・・・・・・自分たちの方が、川崎千恵子より、好きになってもらっている。したがって、自分たちは、川崎千恵子よりも性格がいいし、立派な人間なのだ・・・・・と、信じていたみたいなので、この時に初めて真実を知って、パニックに陥ったみたいで、バカみたいに、「住居侵入罪で、訴えるぞ」と繰り返すのです。で、私もおうむ返し法を、繰り返すわけです。

 ところで、ここで、挿入ですが、柳沢昇が、・・・・三里塚でゲバ棒を振り回していた人間だろう・・・・と言うのは、ご近所様から、聞いたわけでも、石川和子さんから、聞いたわけでもないのですよ。ただ、ニュースや、加藤登紀子さんが、テレビに現れる時期で、それを察知したというわけです。ずいぶんと前から、それは、察知していました。だから、ご近所様に対しては、礼節以上の踏み込みをしてはいけません。土地を盗むとか、水を使って殺そうとか、絵を斜めにやりに入るとか、天井灯をつけて脅かすとか、時によって、ゴルフの打ちっぱなしの音で、脅かしてやろうとするとか、このご近所様は、すべてで、間違った手法を取っております。それは、ほとんどが、前田祝一氏から、命令されて、行っている事だと、思いますので、どれほどに、彼が、間違っている存在だかを明らかにしていますが。

 元の、鎌倉春秋窯に戻ります。若いお嬢さんが、一人で、あそこに陶芸を、学びに来るなどとは、非常に危ない事ですよ。単純に・・・・・暴力が好きな男だ・・・・・という以上に・・・・セックスも大好き人間ですから。石川和子さんが亡くなった後で、もうすでに、女性を咥え込んでいるみたいです。その女性が道路に生えているど根性三つ葉をつみに朝早く、道路に、出てきたので、それが、判りました。後注3、

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副題2、『C夫人、この騒動の時に、月光仮面の役目を果たして、柳沢昇を救うのだが・・・・・それによって、引っ越しをさせられてしまうのだった。柳沢昇・石川和子さん夫婦(=春秋窯)の悪辣さは、極まっている』

 で、鎌倉春秋窯のトイメンに住んでいるC夫人が見かねて出て来て、「川崎さん、さびちゃんが、帰りたがっているわよ。連れてお帰りなさいよ」と、言ってくれたので、私は、C夫人が目撃者として存在している限り、ゲバ棒を振りかざしていたであろう、柳沢昇も、まさか、暴力はふるうまいと、信じて、彼に背中を向けて、帰宅をしたわけです。このあたりのことは何度も書いて居ますが、今一つ、リンク先が見つかったので、下へ置きます。後注2、

 ところで、C夫人は、結局のところ、柳沢昇を助けたのですよ。引っ込みがつかなくなっていた、彼に、終止符を打たせるという形で。だから、月光仮面と、同じなのです。救う人なのです。そして、何が大切なのかが、わかって居る人なのです。しかし、鎌倉エージェント=CIAにとっては、真実が判るし、それによって、正しい行動をとる人間は、困るのです。これは、2005年の8月に起きた事なのですが、当時は、公的にも生きて居た井上ひさしなどの解釈によると、『C夫人は、私(=雨宮舜、または、本名で言うと、川崎千恵子)の味方をする可能性がある。これは、そばには、置かない方が良い』と、成ってしまうらしいのです。

 それで、C夫人、一家は、引っ越しをさせられてしまいました。引っ越し先は、風の便りによると、浄妙寺らしいのです。そこには、三井不動産が開発した、住宅地があって、原節子さんなども住んでいる地域です。そして、平地なので、車の車庫が作れます。しかし、いかんせん、鎌倉駅からは遠くて、歩いて帰る事ができません。

 でね。いつかは、ここへ帰ってくるつもりで、引っ越してくださいと、頼まれているので、依然として、その家の持ち主です。Cさん一家は、みんな、自転車には、乗れますから、バスに頼る必要はないけれど、自転車置き場の借り賃等が、必要になりますね。だから、帰ってきたいと、思いますよ。ここは、不動産会社で、言う処の駅まで、徒歩八分ですから。

 それもあって、前田祝一氏は、私を亡き者にしようと躍起なのです。で、ごく、最近引っ越して来た関本夫人にさえ、ちよこれーと遊びを夜に、4回もやらせたのですよね。それ以外にも多数の謀略を、国内外に起こしています。そして、私自身も、何度も殺されそうになっていますが、今般は、とうとう、妹が殺されたというわけです。柳沢昇の、特権と言うかなんというか、すさまじいですね。かまくら春秋窯とは、そういう場所なのですよ。だけど、じゃらん等で、宣伝をして貰っているみたいなので、ネットでは、素晴らしい場所として、紹介をされて居ますが、おへそが茶を沸かすという以上に、笑止千万な、事です。まあ、柳沢昇の特権と言うよりも、石川和子さんが、その愛人だったという過去がある、伊藤玄二郎の特権でしょうが・・・・・

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副題3、『なびす画廊は、一年後に復活するでしょう。その前に、私を殺したらですがね。と言うか、殺すつもりだったのでしょうね。それが、完璧に成功すると、彼等、鎌倉エージェントは、考えていたと、思いますよ。それを目的としたテロ等準備罪だったのです』

 私ね、前報を、途中で終わらせた後で、「リンク先を見つけないといけません」と言っています。それは、本江邦夫さんが、なびす画廊に現れたので、云々と、一月か二月に書いて居ます。それを見つけないといけないし、早川重章さんについて、書いて居るものも見つけないと、いけないからです。ほかにも莫大な、量の過去ブログを見つけないといけません。 でもね。その一月か、二月が、2016年だったか、2017年だったかがあやふやなのです。それで、それを検証するのが、ものすごく大変です。で、仕方がないので、もう一回書き表しますと、

 本江邦夫さんが、なびす画廊で私の目の前に現れたのは、自然な事ではないからです。それが、彼等の謀略の一種であり、それを私が見ぬいた文章に、・・・・・それは、なびす画廊でだった、・・・・・という添え書きがあったので、なびす画廊を、一年間だけ、休廊をさせ、その間に、私を殺してしまおうとしたのが、テロ等、準備罪なのです。なびす画廊は、ビルのオーナーが経営している画廊だから、お金持ちなのです。一年間ぐらい、収入がなかったとしても、たいしたことはないという基盤に立っている画廊です。

 本江さんは、彼等固有の手法にのっとって、命令をされて、なびす画廊に、私と同時刻に、現れたと、考えます。どういうことかと言うと、臆病極まりない彼らは、・・・・・自分たちが、怖い事は、彼女も怖がるはずだ・・・・・と、思い込んでいます。それで、・・・・・私が、過去にそれについて書いた文章で、実名を挙げている人物が、目の前に現れると、私自身がビビるだろう。それによって、うつ病になるだろう・・・・・と、考えております。それは、何年も何年も繰り返されてきた手法であって、

 この2017年、7月18日の朝も、三人の人に出会ったのは、その手法の実行でした。それは、将来のブログか、次の副題か、のどちらかで、語ります。

 ところで、本江さんについては、それほどに大した、ことは、書いておりませんよ。 ただ、早川重章さんと、同じ時期に、同じ目的で使役をされて居ると、書いて居ます。つまり、ある時期には、丁寧なあいさつを交わす間柄だったのに、急に、無視し始めたら、彼女は参るはずだと、彼等は、考えております。醍醐いさむは、それが、問題で、数か月後に、大阪城北詰口駅で、私のビデオカメラが盗まれるまでに発展をしました。

 で、似た様な、ケースを起こせば、似た様に、私が混乱すると、見做されていると、思います。本江さんとは、醍醐イサムほどには、詳しい話をした過去の経験はありません。しかし、かまくらの住人である早川重章さんの方は、氏が、かまくらの住人であるだけに、複雑なラインが錯綜して居て、なかなか、厄介な関係となっております。会話だけではなくて、ものすごく複雑な裏側のある関係となっております。

 この二人は、早川さんは、かまくらで、本江さんは、銀座で、出会うと、嫌な感覚が、彼女の方には、生まれるはずだという目的以上に、もう一つ別の目的があって、使役をされたと、思いますよ。もう一つ別の目的とは、

 井上ひさしの使っている言葉によれば、「おめえは、小っちぇーんだよ。現代アート系作家としては、早川重章の方が上だし、美術評論家としては本江邦夫の方が上なんだよ。思い知れよ」と、言いたいのだと、思います。井上ひさしが、こういう言葉を使うのだというのは、一般の方は、ご存じがない事でしょう。だけど、私は、しょっちゅうこのブログにコメントをよこされるので、知っているのです。このブログにコメントをよこす人は、今では、井上ひさしぐらいしかいませんよ。(苦笑)

 さて、そこなんですが、そんなことはとっくに分かっております。だけど、もし、私が威張っていると、彼らが思うのなら、・・・・・彼等の作り上げる悪事は、隅から隅まで、因果関係が、判っている・・・・・というその点は、誇っていますよ。たとえば、4日前には、稲田朋美さんの離任式について、書くはずでした。しかし、その夜のうちにそこまで、達せられなかったら、次の日には、別の文案が浮かんだので、書いて居ませんが、

 ・・・・・稲田朋美さんの離任式が、特にNHKで、ニュースとして、大々的に報道をされるのは、何故であるか・・・・・を、書いたら、誰もが、「あの雨宮舜と言うのは、頭がいいねえ」と、仰ると、思いますよ。そのポイントで、言っているのです。本江さんや、早川さんが現代日本を、私ほどに正しく分析し、それを、文章で、発表する姿は、想像もできません。また、彼らが、それをしたら、今の地位とか、名声は失う筈ですし。

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副題4、『17日の夜に初めて発見をしたのだけれど、ウールでできた、横浜高島屋で買った、半そでの、喪服(夏向け)が盗まれていたので、急きょ、母が、30年以上前に、父の葬儀の際に着ていた、銀座マギー輸入のフランスチュールレースでできた、お人形さんみたいな形のワンピースを着て、2017年の7月18日の朝、8時25分に、外へでた。このドレスは、形(スタイル)も一般的な喪服とは、異なっているし、チュールレースは、黒と言っても、ところどころ、赤い糸で、できた花が入っている。もちろん、使いたくはなかった。しかし、前夜に泥棒に気が付いたので、どうしようもなくて、それを着て外へ出た。この時点で、泥棒が、黒い喪装用の真珠の首飾りも盗んだし、黒のプレーンな、つや消しの皮のパンプスも盗んだのを知っていたので、・・・・・妹は、やはり殺されたのだ・・・・・と、信じた。

  妹は、千葉大の薬学部を出ている。それを言うと、知人は「薬剤師だったのですか?」と、言う。しかし、妹の実態は、相当に違う。バリバリのキャリアウーマンで、医家向けの新薬の広報を、ホテルの宴会場で、お医者さん向けにやって居た。医学会とか、医師会の時に、そのプレゼンテーションを行う。着るものは、高価で、子供時代と、同じレベルの、何十万円とか、何万円で、買うものを着ていた。メガネは、はずし、コンタクトを入れて、お化粧はばっちりだ。いつもすっぴんで歩いている私とは大違い。妹の方は、目も大きいし。

 だから、母のお気に入りだった。おしゃれが好きで、高価なものを買うのが大好きだった母の、大のお気に入りで、一緒に社交ダンスもやっていた。ホテルでの発表会など、よく一緒に行っていたみたいだった。母は、死の三年前ぐらいから、私を大きく見直してくれていたが、その前の、20年間は、妹の方を、圧倒的に上に、立てていた。私の方は、一種の禁治産者並に、思われていたと、思う。しかし、それは、成果主義なので、本当の意味での、母の愛とは、違う様な気もするが、ともかく、妹は、肩で風を切って歩いていた。冬にはスイスに、スキーをやりに一家で出かけて居たし。

 その妹なのだけれど、すでに、鎌倉エージェントに取り込まれていた様な気がする。それは、いろいろな面で、判っているのだ。まず、共立薬科大学が、慶応大学の付属、薬学部になったこと(後注4)も、妹が、薬学部出身だと、言う事が一枚噛んで、いるだろうし。妹の連れ合いが、学術上、成功した立場にあるという事も、それが、関与していると、言える。現代社会で、出世する為には、鎌倉エージェントに、好意を持ってもらわないとだめなのだ。私の夫は、日産自動車の社長ぐらいになるつもりだったみたいだ。せめて、研究所の所長ぐらいになってもよかったと思うが、瀬島龍三に邪魔されたみたいで、ちょうど、この雪ノ下で、アジサイ畑欺罔事件が起きて、我が家の土地が盗まれたり、崖が無断で、崩されたりした時期に、セントラル硝子に出向を命じられてしまっていた。松阪に行っていたのだった。私は一人で、すべてを対応したのである。

 一方で、妹の連れ合いは、自らの所属している会社よりも、大規模な、資本を持つ非常に有名な、大会社の、研究所の副所長になった。薬学会の理事になりましたというような出世ではないが、成功した人生だと、言える。

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副題5、『丁寧で、親切に見えるが、実態は、恐ろしい内容の電話がかかって来て、国際基督教大学の10月のクラス会の予定を知らされた。それって、これから、書こうとしていることを阻止されたということを意味している』

 ・・・・・この一文は、C夫人宅にルーターが置いてあるので、ラジカセが壊れるのだと言うところまで行かないといけないのですが、ここで、午前二時になりました。恐れ入りますが、就寝をさせてくださいませ。疲れた。・・・・・と、8月2日の深夜(実質的には、3日の早朝)に言ったのは、その日、老骨に鞭打って、北久里浜で、夏草を抜くという農作業を、4時間やって帰って来たからです。それで、つかれているのに、夜の八時半過ぎに、私が驚く様な電話がかかってきました。「ICU10期生のクラス会が開かれます」と、言う電話です。私はリアルな世界では、喧嘩をしない主義ですから、相手に対して、

 「あら、この電話って、・・・・〇々村君に対しては、何も書くな・・・・・と言う事を、婉曲に、言っているのですね」などと言う、真実は申しません。だけど、丁寧で、親切極まりないお電話ですが、裏の実態はそういう事です。で、この文章の整合性が、失われかねないけれど、〇々村君は、ラジカセが壊れた件で、思い出した人物だし・・・・・と言うのは、彼は、音楽が大好きな人間であり、私もそうであり、一回目(=2013年)のラジカセ・破壊現象は、『モーツァルトのレクイエムを、聞かせてやらないぞ。そういう形で、お前が神奈川県立音楽堂で開かれる予定の、音楽会に出場するのを阻止してやる』と言う明瞭な目的があり、

 二回目の今回の破壊現象は、『お前の妹を殺してやったぞ。それで、お前は恐怖に震えて、鬱になり、ブログなど書けない筈なのに、平気な顔をして、ブログを書き続けているし、2日など、MASAのドキュメンタリーなどを見て、すっかり音楽好きな日常を回復し、あまつさえ、もっとも、好んでいるCDとして、シューベルトの即興曲などを聞き始めたな。そんなことをさせてやるものか? お前は、リセットをしようとして、20回ぐらい、コンセントから、プラグを抜いたみたいだ。だが、絶対に直させては、やらないぞ。私達の威力を示すために、再生時間を、4分13秒にしてみたり、23秒にしてみたり、5秒にしてみたりして、からかい抜いてやったが、それでも、参らないみたいなので、別の方法で、苦しめてやるぞ』と、言われているわけなので、

 妹の死が他殺であるという真実だけは、引き続き、書き続けないといけないし、

 自分が、自分の健康さをできるだけ、維持することも努力を続けないといけないわけです。

後注2、

2016年4月19日に当たり、私への言論弾圧の、特に、現状としてここ数日分を語りたい  2016-04-19 11:26:11 | 

後注3、 

 

三つ葉の摘み草から始まる・大・ミステリー、(政治もの)春なればこその、椿事でした。   2013-04-29 12:23:16 | 政治


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