以下の文章は、前報（今、いったん、ひっこめてあります）の中で、北朝鮮拉致被害者の実際の生活は、よど号犯人たちと同じく、エリートとしてかばわれているのではないかと、言う事を語っています。
そこまでを改めて、こちらにコピペさせていただきますと、
副題１、『重陽の節句の本日、北朝鮮は、核弾頭用の水爆実験を行った模様です』
そのニュースですが、私は、数日前から予測をしていたので、全く驚かず、したがって本日は、それを無視してパススルーをしておきます。ところで、数日前から、予測をしていたと言うと、私が、北朝鮮と、内々の、特別なルートを持っているという様な、誤解を受けるといけないので、どうして、予測ができたかと言う理由だけを申し上げます。
私が安倍総理大臣を批判をし始めると、必ず、拉致被害者の、ニュースが出て来るからです。お気の毒な、田口八重子さんの、息子さんは、両鬢に、白髪が、少し出ていました。３０代ですから、本当にお気の毒です。
それを見ていて、ふと思ったのですが、もしかすると田口八重子さんとか、横田めぐみさんとか、増元るみ子さんなどの、特別有名な被害者たちは、例の、よど号犯人たちみたいに、特別に優遇をされているのではないかと。あの国は恐るべき独裁体制の、国で、庶民と、権力者との、格差が激しい国です。中国やソ連も同じです。特に毛沢東政権の時やら、スターリン時代は、そうでした。そして、支配者層は、特別な地域で、特別にぜいたくな暮らしをしていると、すでに、報道をされています。その手の秘密が、おおい北朝鮮なので、横田めぐみさんなどは、すでに、相当に、優遇をされているのではないかと・・・・・
いや、ここですが、言い過ぎだと、お思いになる読者もおられるでしょう。
だが、政府のやることと安倍総理大臣に関するＮＨＫ報道を見ていると、嘘が大量に含まれているので、ＮＨＫが報道をする事はすべて、眉に唾を付けて見聞き、する必要があるからです。
たとえば、後注２に置いた５００億円の問題です。ほとんど嘘の数字だと、おもっております。
普通、ある国に、５００億円も上げるのは、首相が、礼砲で、歓待を受け、赤じゅーたんの上を相手国の大統領と、一緒に歩く様な場合だけだと、思いますね。
しかし、今回は、中国杭州の、一ホテルの、スィートルームで、会見をしたという、エジプトには、ほとんど、配信されないニュースの中での発言です。シシ大統領まで、巻き込んで、鎌倉エージェントは、安倍総理大臣に、嘘を言う様に供用をしたのです。または、安倍総理大臣が自分で考案したのだったら、これは、たいへんな、レベルでの国民への背信行為です。
なぜこんな、ニュースが流れるかと言うと、安倍総理大臣を駒として利用をして、対・私への弾圧を試みている鎌倉エージェントの発案だからです。
安倍総理大臣が外交的な成功をおさめられているのは、今、安倍晋三と言う政治家が、日本でもっとも、ＣＩＡにかわいがられている都合のいい政治家だからです。
安倍総理大臣は、ご自分の身の安全と引き換えに彼らの言うなりに動く政治家と、成ってしまっています。でも、そうしないと、また、大腸炎などを外部からの侵入で起こされてしまうので、それを避けるために、こう成らざるを得なかったと、私は見ています。
第一次安倍内閣の時に、その、身体への攻撃が、成功をしたので、したがって、私は安倍さんは、総理大臣をやらない方がいいと言っています。また、同じことが起きるだろうと、思っていたからです。今、安倍さんに大腸炎が起きていません。だけど、安倍さんの、実像は、選挙前・・・・・２０１１年１２月までの、姿とは激変をしております。
どうしてそう言う事（＝身体への攻撃で、病気をおこすことができる）が成功するのかは、私としては、技術的に、既に解明をしてあります。だが、それを口外すると、彼らが、対・私にもそれを、大量に使う可能性があるので、ここでは、語りません。また、私の親族や友人たちにもそれを使う可能性があるからです。
ところで、私は、２０１１年から、２０１２年にかけて、股関節とか、膝関節とかに、異常を感じました。それが、ブログが、真実を書くたびに、重症化するのです。石段１６０段を上がらないと居間まで、たどり着けないところに住んでいるので、これは、激しい攻撃でした。だが、当時は、一切、愚痴は言いませんでしたよ。ただ、黙って耐えていたのです。医者には行きませんでした。医者で、余計な手術でも進められたら、私は、トルエンの、実験による大量摂取で、すでに、４０代の時に、９０歳代の骨でスすと、言われています。
その上、２００２年ごろに、頚椎内神経損傷で、一日中、激痛に襲われていました。その時に、整形外科で、レントゲン撮影をして貰った頸椎の骨たちは、本当にやせ細っていて、とがり切っていました。それが、その３０年後に手術では、粉砕骨折で、それだけで、余語不遼になり死んでしまいます。だから、どんなに不自由で痛くても、愚痴は言わず、ただ、ただ、忍耐をしていたのです。私の被害は、甚大だと、言っていますが、こういう部分もふくっます。
で、これは、寝ている間に、そう言う障害をおこしうる場所を狙われているのだと、思います。人間の体と言うのもイオン電子の交換で、できている一種の化学工場ですから、電磁波等の操作で、可能なのでしょう。
もし、安倍総理大臣が、その、２０１１年１１月から、１２月にかけての、私のブログの、『安倍総理大臣を実現をさせると、日本は危ない事となる』と言う部分だけを抜き出して、谷垣禎一さん等から、見せられれば、私を弾圧することに、正当性を感じて、躍起となられるはずですね。それが、海上保安庁問題でもあります。尖閣諸島問題でもあります。
谷垣禎一さんと伊藤玄二郎は、すでに、２００９年か、２００８年には結び付いていたのでした。それが、谷垣さんの対談集【興味津々】（＝鎌倉春秋社刊）内の、谷垣さんの、伊藤玄二郎に対する謝辞で、はっきりとわかりました。
でね、私がここで、こう書くと、急に、５００億円を実際にエジプトへ出すことになるのかもしれません。だけど、外務省のホーム頁で、それは、異様な項目として、後世に残ると思いますよ。
では、そういう証拠物件を残さないで、お金だけ、実際に出すとしたら、どこから出すことになるのでしょう。そこから出さないで、官房機密費から出すのですか？ ひどいですね。それって、究極の、
・税・金・の・ポ・ケ・ッ・ト・マ・ネ・ー・化・です。上がこういう態度だったら、地方の県会議員が、温泉旅行をしたことにして、政務活動費を、私的にネコババするのもありでしょう。
尚、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、３６６７８７５です。
２０１６年９月１０日、午前中にこれを書く。雨宮舜（本名 川崎 千恵子）
後注１、
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