銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

なぜ、NHKは、日銀総裁の記者会見(24-3-19)をライブ配信しなかったのか? 2023-8-4 林真理子の記者会見は報道したのに。答えは、政策転換は、私のブログが起点だったからだ

2024-03-20 01:17:24 | 政治

 この文章ですが、20日の、午前五時に、一応の完成といたします。ご変換は、まだ残っていますが、そこで、一応の完成です。

副題1、『私は、最近、真夜中にブログを書くことが多い。午前三時ごろって、書くことの内容も、最盛期である。しかし、いかんせん、あと五か月で、82歳になるのだ。2011年ごろよりも、完璧に、タイピングが遅くなっている。で、午前五時ごろ体力が尽きる。で、申し訳ございませんが、ここで、中断をします。続きは、明日(または、近々に)といって、止めている文章が多い。で、続きを書くとしたら、本日は、

 緒方一成・彼に惚れた女流画家・立教大学・貸し画廊YU甲子画廊(A)・・・と、大ヒットドラマ、金曜日の妻たちに、似たケースから、お子様が、引きこもりになってしまった話(B)ついて書くつもりだった。これが見事に政治につながるのだった。電話の盗聴、カフェ内での相手との懇談(特に打ち明け話)の盗聴、そして、CIAエージェントたちが・・・・・・相手との、会話を、私が漏らした・・・・・と、相手に教える。・・・・・で、相手が、復讐をしてくる・・・・・と、いう流れになる。

 これが、本当に忌まわしいエピソードなのだが、成功したと、思うらしい伊藤玄二郎一派は、その手の、復讐をさせる相手こそ、自分たちの陣営にぴったりとはまった人間として、使い切るのだった。何回も何回も、一時期は、ぐっと頼られた相手から、嫌味なことをされる。本当に割が合わないという感じだ。子育て中のご近所様も同じだけれど、ありとあらゆるケースで、長時間、私は我慢をして相手に付き合っているのに、ある日、私が裏切っているのですよとCIAエージェントが告げ口をすると、突然に相手は、猛攻を加えてくる。というわけで、‥…人は、石垣、人は城という箴言には、まったく反する形で、私は、知人や友人を失っていく。また、CIAエージェントたちは、私の敵として機能する人間には、ありとあらゆる便宜、お金、名誉を与えるので、彼、彼女たちの周辺には、人が集まってくる。

 で、私を理不尽な形で、攻撃をした側がどんどん成り上がってくる。開発ちえさんのケースが、まことに見事に当てはまる。でも、私が書きたかったのは、開発ちえさんの様に、ほとんど、感情移入のない相手ではなくて、長年付き合ってきたという相手であり、その関係を天が、ご覧になったら相手が、復讐をしてくるなんて、ありえない奉仕の時間があったのにもかかわらず、復讐をされるのだ。これは、絶対に悔しい。だけど、相手は謝罪をしないはずだから、ここに記録をしておきたい。で、実名を出して、緒方一成と、恋愛に陥って、どうしようもない状態であるという事案の方を伏せるか(それは、Aのケース)、金曜日の妻たちみたいな、家族ぐるみのお付き合いをしていた、田園都市線の高級住宅街に住む、中流の上の、ご家庭で、自分(父親)が、子供が寝ていると、信じて、不倫の自慢をしたら、それ以降、子供がおかしくなって、結局引きこもり状態になったという、事案(Bのケース)を伏せて、彼の実名の方を出すか・・・・・の二者択一を迫られたときに、私が、やりたいことは、結局は、伊藤玄二郎一派を、叱る(ひどいことばかりやっている連中である)ことだから、事案を出した方がいいとの結論に達した。

 本日、19日は、それを丁寧に書く予定だった。あまりにも損をさせられ続けている。精神の終活の一種として、これは、絶対に記録しておきたい。殺人事件ではないが、精神的殺害を狙っている事案だからだ。ご近所様と同じく、乗せられている人間には、全体像が見えていない。見えている様なひとは、復讐などしない。

 しかし、これは、最近のマダム優美の事案にもそっくり当てはまるコンセプトなので、上のAのケースと、Bのケースで、彼女、または、彼を使った私への攻撃が、成功したと、敵さんたちが、考えているから、マダム優美をつかったともかんがえられるのだ。だから、絶対に書いておかないといけない。

 私の文章を、20篇でも、きちんと読んでいる人は、見事に、謝罪の雰囲気を出してくる。そういう人間には触れていないはずだ。私には、ちゃんとしたわきまえはある。

 しかし、以上は、前置きである。本日の本文の前置きである。本日は、大きなニュースが飛び込んできたので、予定を変えます。で、そのお断りを書いたのが、上の文章だ。いまから、本日の本文に入りたい。

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副題2、『私の敵の一人に、石塚雅彦さんがいる。二歳年上で、日吉台小学校の先輩であり、ICUの先輩でもある。ICU同窓会、美術部門の、先輩でもある。で、最後の項目で、合計16人ぐらいで、仲良くしていた時期もあった。外人記者クラブ内の食堂を事務所代わりに使って、予定の調整などをしていたのだった。だが、渡辺幸子さんの、とんでもない誤解に基づいた、すさまじいいいじめにびっくりして、そこをでてしまった。(2002年ごろの話)すると、それから、石塚雅彦さんからの、隠された、攻撃が始まってきた。彼はICUの第一男子寮で、ジョン・D ロックフェラー四世と、同室だったと、推察している。で、いつも言っている、一種のスパイだった、ベイカーさんが、大失敗をして、自分の本当の姿を私に見破られたと考えて、ICUキャンパス内で、後ろから、首を絞めて、殺そうとした。それに失敗したので、ロックフェラー四世に泣きついて、それ以来、石塚さんは、二年下の古村浩三君と結託して、IT関連のいじめを数々やってきた。古村浩三君はシステムエンジニアの草分け的存在で、2005年ごろ、一日に、50回以上、システム異常が起きたのは、古村君の指導の下に、警察が、行ったことであろうと、考えている。さて。それは、事実なのだが、どうしても、石塚さんを嫌いに離れず(というのも、美形スキの川崎さんとしては、絶対に容認できないお顔なのだけれど===堤義明氏にそっくりで、事実上のいとこだとみている。堤義明氏の実母は、石塚姓であるし)奥様が美形であるし・・・・

 なんとなく、遠慮があって、このブログでも、「私は、経済には音痴で、経済のことは書きません」と常に言い続けてきた。というのも石塚さんは、新卒時に、日経新聞に入社したし、定年も、日経新聞論説委員で終わっている。しかし、その後早稲田の法学系大学院の教授となっている。

 ともかく、ニューヨークの自宅にあんずちゃん(仮名)を宿泊させたなどは、100%ベイカーさんの依頼で、そうしたと思っている。あんずちゃんの就職先(おおもの政治評論家、大森実の秘書)や、結婚相手(外交官である)を世話したのも石塚さんだと、思っている。あんずちゃんは、私とICU時代仲良しだったので、そっちに数々の幸運を与え、私のチャンスを奪い続けたら、仲が悪くなるはずだとみなされている。

 で、ともかく、石塚さんが、敵であるにも関わらず、遠慮をし続けて、・・・・・私は経済のことは音痴です・・・・・と言い続けてきた。

 しかし、こういう被害について書き始めたのは、2007年であり、それ以前は、わかっていても、読む人が嫌がるだろうとみて、黙っていたので、私のメルマガエッセーは、非常に評判が高くて、石塚さんの後輩でもある、野々村泰彦君(新卒時、日経新聞入社、その後、日経BP社に移籍か?)からも、「あなたのエッセーは、ビジネスマン、特に社長が読んだらいいよね」と言ってもらっている。野々村君は、1962年に、18人しかい同時に、勉強をしない会話のクラスが、一緒だったので、気心が知れているのだ。しかし、その後、野々村君も裏切ってきた。大変、大変な人生だ。あ、は、は。

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副題3、『株価のことだだけど、今の乱高下ではなくて、四か月以上前の、話だが、・・・・・事象(経済ニュースで悪いことが、流される)がないのに、株がドスンと下がることがあった。これが、すべて、私のブログと連動をしていた。何か安野智紗夫人と警察の結びつきにつて、初出の解釈を流すと、株価が、千円以上下がる。

 そういう体験を重ねてきて、19日を迎えた。日銀総裁が、新しい発表をしたが、これが、18日の早朝に、書いたことを反映している。以下がそれである。

 2024年3月18日の早朝にすごいものが書けた。自分でもそう言っているが、3時間程度、free Cellというパソコン内、トランプゲームをやったら、突然に書けたのだった。頭の中が整理されたらしい。それが以下の文章だ。

 警察の特殊部隊も盗みに入ります。絶対に再現できない新聞記事などを盗んでいきました。それが、国会図書館に在るだろうと思っていたら、マイクロフィルム化を理由に、文化面だけ、マイクロフィルム化してなくて、奇数頁しかないのです。こんなこと、印刷の基本を忘れている、お馬鹿さん(井上ひさしかなあ?)が、考える事でしょう。しかし、国会図書館に行くたびに、ずらっと警察車両が、待っているので、盗んだのは、警察だろうと思っています。本を作るために、外のネットカフェで、てつやをして、早朝六時に永田町に行くと、人間は誰もいないのに、機動隊用バスが二台エンジンをふかして止まっているのです。自宅では妨害が激しくて、パソコンを使えない時が、多数日あるのです。で、ネットカフェで徹夜で、最終データを作り上げます。

 しかし、機動隊員は、バスの中にも外にも一人もいないのですよ。運転手だけいるのです。でね。それが、はっきりとわかるのですが、私への脅かしの為にいるのです。だけど、どうして、これほど、幼稚なアイデアで生きているのですか?日本の警察って、本当にバカみたいだと思いますよ。その警察が、ご近所の、安野智紗夫人を私より上に置いているのですから、この山では、バカげたことが、常に現れるのです。38年間、ここに住んでいますが、本当にバカげたこと乗れんぞ句を見聞きしています。

 後で、時間が有ったら、そのバカげたことの例を、二、三、後註としてリンク先を、上げておきましょう。つまり、結果としてわかったのは、重要な書類(例えば、北久里浜の、ルネ北久里浜と言う美麗マンションの土地は、一種の詐欺で、元、水道山を手に入れたとか、言う事案の、証拠書類が、全部盗まれています。段ボールひと箱分。だから、警察とは、CIAの家来だと言うのです。北久里浜のケースは、益山重夫(元海軍参謀)と、瀬島龍三(元陸軍参謀で、戦後最大のCIAエージェントである)が、組んで、神戸の、土師淳君も殺したのです。水道山って怖いねと、一般人に思わせて、北久里浜の水道山に人間が入ってこない様にして、その間、開墾して、自分の土地の面積が間違っていました。公簿より広かったのですと、言って、2・73平米しかないものを、4200平米に直したのですよ。私には真実は全部わかっています。巻き込まれたからです。

 益山重夫(実弟仲野通巳吉)と、瀬島龍三の、個人的な利益のために、今、私は、歌舞伎座に入れないと言う事になっているのです。それが日本政治です。また、私が白鵬いじめを不当だと、言っているものですから、この2024年3月15日の夜八時に、歌舞伎座の一幕見席を買っているのにもかかわらず、入れなかったので、勝った、勝ったと、大喜びをしているCIA連中が、白鵬をいじめ切っているのでした。長年の賞金で、部屋を買って、弟子を育てているのでしょう。

 あなたが今住んでいるおうち、登記もしてあって、権利証も持って居るものを他人に奪われるとしたら、戦いませんか、弁護士を立てて。こんなことが横行するようでは、日本は、法治国家ではありませんよ、ところで、2009年にガバナンスなんとか委員会を作って、おお相撲の乗り込んできた、元早大総長、奥島孝康氏は、こういうポイントを法的にどう考えて居るのでしょうかねえ。フランス法が、専門だと、グーグル検索で、知りましたけれど。

 八角理事長って、法律については、そんな基本的な知識もないのですか? もしかすると中卒だから、自信がなくて、誰かからの言うなりに動いているのですか? 異様にして異常です。そんな無知な人が、大相撲と言うスポーツでもあるが、文化的にも貴重な組織を牛耳っているのですか?

 本当に異常で異様です。どうせ、日大アメフト騒動を起こした、井上ひさし(今は、まだ、生きているのですよ。こういうアイデアを出し続けています)が、考えだしたことでしょう。警察も相撲界も、彼の言うなりです。

 日大のアメフト部も、伝統あるスポーツ団体です。こちらも、宮川泰介が教えられたとおりに動いたにすぎず、直木賞審査員として、林真理子を出世させて、自分の言うなりに動かせる、井上ひさしが、陰の総理大臣になるために、起こした謀略です。今現在は、口が利けないことになっている、井上ひさしの代理人として、伊藤玄二郎があれこれ動いて、各人間を動かして、林真理子を、まず、日大理事長にして、その後、日本の総理大臣にするつもりでしょう。戦後、日本は、民主主義国家になったはずですが、井上ひさしの独裁国家になっています。頭がいいつもりになっているでしょうが、私には、彼のやっている事、考えて居る事は、すべて明瞭に見えています。つまり、日本は、金正恩率いる北朝鮮と、本質的な部分は全く同じなのです。

 つまり、アメリカ・CIAのお気に入りとして、特権を握っている井上ひさしの独裁国家なのです。養老孟司先生ご夫妻は、伊藤玄二郎と仲良しみたいです。だから、この真実が見えないのでしょうか? 頭の良い方でしょうが、ニュースを分析すると、こうなります。が、弾圧が、自分に向かってこない人には、日本の真実は見えないのでしょう。

 早稲田を出て、岩波書店に勤務していたという、最高級のインテリである角野栄子さんにも、これが、見えないのでしょう。そして、東大卒で、歌舞伎座とか、新国立競技場を作った、隈研吾氏にも、この真実は、見えないのでしょうね。まあ、仕方がないと、思うしかないです。

 公的には、自分を死んだことにしているが、実際には生きていて。こういう謀略を次から次へと生み出していて、(声を出して、あれこれ、枢要な人間に伝えるのは、伊藤玄二郎の役目でしょうが)一般コクミンには見えない形で、独裁を敷いているのが、井上ひさしです。

 間に、お洋服の盗難の話が入っているが、続けて、もう一つ、驚くべき真実を書いている。

 しかも、この三月に入って気が付いたのですが、2023年の四月に、紀尾井ホールで盗まれて再発行してもらったばかりの、三菱銀行の通帳が、また、盗まれています。これは、税務申告に必要なのでした。Y-モバイルは、請求書を紙の資料としては出さないのです。確定申告にスマホを夫婦で利用する代金としていくら私が支払ったかを、知リ得るのは、三菱銀行の通帳だけなのです。

 なお、スマホが本当に何回もトラブって(これも警察庁の特殊部隊がやっている事だと思いますが)、直しに行きたいと思うと、「契約者ご本人でないとだめです」と言うのです。しかし、主人は、ネット難民に近い人で、何が困るのかを説明できません。しかも病後なので、一日に何回も、しかも、「夜、来てください」などと言われると、無理です。で、契約者本人を私にいたしました。で、通帳に引き落とし額が記載されますが、それ以外の情報がないので、通帳を盗まれたら、アウトです。

 が、三菱銀行は、通帳の情報の再発行には、ひと月に、330円取るのだそうです。

 そこまでするのは、泥棒が、警察主体であり、自分が盗んでいて、さらに、精神的にダメージを与えようとして、銀行上部に、データの再発行については、330円をとる様に命令したのでしょう。どこまでも、どこまでも獰猛で、残酷です。ただし、このアイデアも、井上ひさしから出て居る可能性を感じています。

 そういえば、露木康浩長官には、定例記者会見で、このことを謝罪していただき、それをNHKは、ニュースとして配信をしていただきたいです。露木長官は、京都大学卒ですって。教養課程で、心理学とか、哲学を学んでいるでしょうに、手下に、こういう事をさせて平気なのでしょうか? 驚くほど、最近、どう猛化、していますね。ただ、ご近所様二軒に、合いかぎを渡したのは、露木長官ではなくて、前の方の長官でしょう。または、鎌倉警察署の独断で、長官までは、上がっていない案件かもしれません。それでも、日本社会では、トップが謝罪する慣例になっているので、どうしても長官に謝罪をしていただかないと、こまります。

 上の方で、石井秀樹氏宅の、個人的工事が、国家の公金で行われているだろうと、言う案件は、軽井沢スキーバス事故にもつながっていきます。あれは、計器を狂わせて、CIAが起こした事故でしょうが、目的は、当時の石井啓一国土交通大臣が、横浜市都筑区の、ララ横浜(通称、傾きマンション)のケースについて、鎌倉エージェントに、深い協力をしたのを、洗浄化する目的でした。

  この文章は総タイトルを、以下の様にしてあるブログ内に、入れ込められているのです。

Jacket of Polo Ralph Lauren2024年版から思い出す緒方一成の事・+・軽井沢スキーバス事故と、傾きマンションの関係     

24-03-17 10:24:38 | 政治
 
 すごい誇大妄想だねと、おっしゃる方は、どうぞ、そうおっしゃってください。私は、黒田総裁の、にやけた顔を、みて、これが、対私狙いの、嫌みな方針だと、わかっていました。しかし、各銀行は、裏では、個別にお客を招いて、定期預金のきんりをひそかにうわのせしていたのです。で、富裕層は、・・・・・このゼロ金利政策に関して、自分には損がないので、まったく問題がない・・・・・と、考えていたのでした。岸田政権は、年収一千万円以上の人の、方だけを向いているというのは、本当だったのです。
 
 私だけが、ひそかに、日本国の、評判を気にしてやきもきしていたというわけです。
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 NHKは、2023年8月4日、林真理子・日大理事長の、記者会見を延々と流しました。同時中継=現在の言葉でライブ=をです。しかし、植田・現・日銀総裁の記者会見を、ライブ放映をしませんでした。もししたら、微妙なところに、私が気が付いて、あれこれ、自分の偉さを吹聴するはずだと、また、井上ひさしが、考えたからでしょう。

 

コメント
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