銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

Jacket of Polo Ralph Lauren2024年版から思い出す緒方一成の事・+・軽井沢スキーバス事故と、傾きマンションの関係

2024-03-17 10:24:38 | 政治

 18日の午前二時に、前置きを入れます。 17日の夜の、ファビオルイージの、マーラーの一千人の、交響曲を聴いた後で、珍しく、3時間パソコンゲーム(フリーセルと言う極く古典的な、トランプを使った七並べ風のゲーム)をやったのです。すると、脳が洗浄化されて、すっきりとして、なんと、ものすごい真実を、さら、さらさらっと、書き加えることが出来ました。自分でも、びっくりしていますが、脳の普段使っていない部分を使う事は洗浄化に役立ち、脳が活性化するのでした。

 ほぼ、新しい章と言ってよいほどの政治的真実が描いてあります。どうか、お読みいただける様、よろしくお願いをいたします。ポロラルフローレンのお高いであろう(ただし、買ったのは、私ではないのですよ)ジャケットから、始まって現代日本政治の真実に至っています。決して・オンナ・の、オシャレの話だけではないのですよ。ごく、極く、硬派の文章になっていると思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは、前報の、事実上の続きです。私の頭の中では、そうなっています。ただ、歌舞伎座における松竹小川純一課長のいじめ問題を書きながら、あまりにもたくさんの事を詰め込み過ぎる傾向があるので、今回は、画廊VIVANTを中心に短くまとめましょう。と、言いながらあっちこっちに寄り道をして、またまた、長くなる見込みです。午前10時半に書き始めますが,この新稿に気が付いた方も、夜8時ごろ、もう一回、ここを覗いてやってください。

副題1、『今の女性のお洋服のトレンドは、短めの丈の、上着=ジャケットである。これは、人々に新しい服を買わせようとする、資本家側の戦略であり、着て、気持ちが悪い(冬の寒さを防衛しない)し、決して長続きしない流行だと思っている』

 私には夫が居ます。それが、金銭的な助けになっていますが、自分には、国保の収入と、小さなアパートから出てくる家賃収入しかありません。で、今、現在、このブログで描いている様な生活を送るためには、相続した遺産(定期預金や株)を、現金化して生きて行っているところですが、孫の一人(=息子の方)に軽い自閉症が出た

(しかし、ほとんど、普通です。が、娘が、うちの子(三人)たちよりあの子の方が頭がいいわよと、言うほど、・・・・というのは将棋をやっても年上の三人の孫を軽く負かしてしまう・・・・・というわけで、まあ、成績はいいらしいのです。だけど、小さいときは、よく泣いてね。それで、育てにくくて、父親は、相当悩んだらしいのですよ。)

 ので、息子から、「お母さん、おばあちゃんからもらった遺産は、使わないで、残しておいてね」と言われたので、急にお金を使えないこととなりました。そこに狙いを定めて、警察庁とCIAエージェントから凄まじいいじめ(特に金銭的なもの)を受けていますが、それを、書くのは、まだ、待ちたいと思って、触れていないのです。だけど、わかっていないわけではありませんよ。すべてわかっています。

 最近、北隣の石井秀樹さんの家に、リフォーム業者とか、植木屋が入って、合計100万円以上の、仕事をしています。16日(土)には優紀建設という業者が、車2台を止めて、仕事をしていました。あれ、半額、もしくは、全額が公金補助の筈です。

 私が今、反町のアパートのリフォームに203万円支出しないといけないので、それを、からかうために、見事に派手に、工事を行っているのです。15日に歌舞伎座に入場拒否されましたね。それで、腸詰屋は、急に三月大歌舞伎という大型ポスターを目立つところに貼りましたし、ご近所マダム・渡辺マキさんは、これ見よがしに、威張って(武張ってと言うほど、居丈高)に、こちらを無視して、外出していきました。そして、どうも安野家にも何かの、工事業者が来ていたし(ただし、これは、大工事ではなさそうで)

 石井秀樹邸は、これ見よがしの大リフォームをしているというわけです。ただ内側をリフォームしては、有名建築家の名前が廃るでしょうから、主に外回りについてです。彼は土地を買ったときも2000万円位国庫金から前の持ち主に堕してもらって、鎌倉駅徒歩12分以内の、その土地を、1000万円という安値で、買っていますしね。

 ただし、本節で、書きたいことは、石井秀樹さんの特権扱いではなくて、短めのジャケットの話です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『2022年6月の、・・・・・SNSで、誹謗中傷をした人間は逮捕される・・・・と言う法律ができたそうで、その、とたんに、ご近所の人間を使った攻撃は、いや、増しに増大し、普通の人間だったら、もう、生きて行かれませんねと言うほどのひどさに、高騰している。

 で、私は、もし実際に逮捕でもされたら、徹底的に戦うつもりになっている。昨日の渡辺マキさんの態度も、腸詰屋の、三月大歌舞伎ポスターも、使うつもりである。石井秀樹邸のリフォームの件も徹底的に使うつもりだ。証言をしてもらわないといけない。

 私のブログは、すべて、真実である。しかしだからこそ、困る連中は、特に、CIAエージェントの、井上ひさしと、伊藤玄二郎は、警察を使って、私を収監し、自由を奪って、このブログを閉鎖しようと狙っていて、

 2022年以来、猛攻が続いている。で、仕方がないので、能動的(=ACTIVE)な行動を抑えていて、受動的(=PASSIVE)な行動だけを行っている。

 攻勢的な行動としては、紙の本を作るなどがあるが、受動的な行動としては、家じゅうのあらゆるものの整理がある。ブログの整理や、パソコン内データの整理もしたいが、ぷりんとあうとされている紙類の整理もあり、お洋服の整理もある。ところで、私は、最近、20年間、パソコンの仕事にかかりっきりで、こういう方面が置き去りにされていた。で、洋服類を整理してみると、冬のお出掛け着の、組み合わせが、コート無し、コート有り、で、それぞれ、五組ぐらい作る事が出来たし、(すでに、10組)

 夏も、盛夏の・・・外で、着る袖なしの組み合わせが五組、冷房のあるところで、着るべき組み合わせが、5組はできた。また、その間をつなぐ、【あい】という組み合わせは、夏や、冬物に、足したり、引いたりして、10組はできた。

 私は、画家であり、色のコンビネーションに凝るので、電車の中で、他人の着ているものをほめると、相手も、必ず、私の着ているものをほめてくれる。

 それでも、素材・デザインで、上等、中等、下等と、区別はできるので、「これは、主人に夕食を食べさせた後で、食料品を買いに鎌倉徒歩圏内に、行くときに着る」(第四ランク)とか、

 「これは、鎌倉市内だけの、用事、但し、お医者さんや、銀行や美容院など、対面的な行為のある時に、着る」(第三ランク)

 お医者さんでも、電車に乗って、武蔵小杉の医院に行くときに着る。ついでに、国会図書館によったり、秋葉原に寄ったり、広尾のNational Azabuとか、都立中央図書館や、上野の文化会館・資料室によったりするときに着るとか、昔は一種の美術評論家として、画廊巡りをしたが、(今は、それは、時々であり、気が向いたときだけである。弾圧を受けたせいで、そうなっている)が、画廊巡りをしたときに着る。(第二ランク)

 歌舞伎座に行くとき、またはサントリーホールに行くとき、同窓会に行くときとか、気を張らないといけない時に着る(第一ランク)と、わけてある。で、冬なんて、大・中・小、20個以上の引き出しに分けて入れてある。

 ところがなのだ。盗まれたり、シミをつけられたり、お線香で、穴をあけられたりする。

 16日にも見つけたのだが、反町で、急に外出用、第一、または、第二ランクのお洋服が必要になった時に、コート下、パンツ(おズボン)として、白いものを置いていたが、黄色いシミが付いていた。下肢部分外側で、食べ物など、絶対にこぼさない場所である。誰がやっている?

 この泥棒行為なのだけれど、2022年の6月の法律制定以前は、実名で、書いている。ともかく、現在も、すさまじい数で、横行しているわけで、書きたい気持ちもあるが、繰り返しでもあるので、読者の皆様には、面白くないであろうと思って、今は、放っておいてある。と言うのも、書き始めたら、泥棒シリーズだけで、総字数、30万字は、必要だと思うからだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ところで、ポロ・ラルフ・ローレンと言うブランドだけど、最近できた新しい商業ビル内には、ほとんど出店をしている。鎌倉にも出店をしていた。その後・鎌倉店だけは閉店。小泉首相がブッシュジュニア大統領とキャッチボールをした時の青いシャツは、ここで、買ったと。お茶大付属高校の先輩から教わった。ただし、閉店になってしまったのは、鎌倉の富裕層は、鎌倉では、洋服の買い物をしないのだ。銀座か日本橋で買う筈だ。だから、売上高が少なかったと思う。

 ところで、私は繁華街としては、表参道と、池袋には、ほとんど行っていない。と言うのもそこには、貸画廊がないからだ。貸画廊で、個展をする人は、売れない人だなどと、バカにしてはいけない。売れるアーチストが、素晴らしい芸術家だと、言えるかどうかは、判断の分かれるところだ。私は、貸画廊で、展示をしてある作品が好きなのだ。自分が、お金を出して、自分が勉強したり研究したりしたその成果を問う。だから心を込めた、一生懸命な作品が多い。で、好きなのだ。

  と言うわけで、ポロ・ラルフ・ローレン、表参道店には、行ったことがないのだが、そこには、ポロとしては最上級・価格の物を置いてあると、聞いている。それを踏まえたうえで、今から書く事を読んでいただきたい』

 小町通りを駅まで、歩いていた時の事です。前を歩く女性の服に大きな興味を引かれました。で、速足で歩いて歩いて、浜銀・鎌倉支店前まで、ついた時にやっと追いついたので、その人に、話しかけようとして、前に回りました。しかし、真横まで、到着した時に、彼女の胸に、非常に大きくて丸くて、また刺繍が豪華なワッペンが付いていて、その真ん中に、PとRが大きく金の糸で、刺繍をされていたので、

 私は、質問の内容を、Aから、Bへと急遽変えたのです。Aでは、「それは、あなたが描いたのですか?」と、聞こうとしていました。しかし、直径10㎝を超える豪華なワッペンが、ポロラルフローレンのものだと、自分で、わかったので、急遽 (質問Bとして)「それ! 表参道で、買ったのですか?」に、変更をしたのです。

 すると、彼女は、「ええ」と答えました。それで、私は、ただ、微笑んで、別れました。

 このジャケットは、素材はデニムです。で、一見すると、古着みたいでした。しかも手描きで絵が描いてある。で、その絵は彼女が描いたと思って、それで、彼女をほめ様として、お顔を見たくて、大急ぎで横にまで、到着したのですが、ポロラルフローレンだと、わかると、10万円以上はする、豪華なものであり、しかも新品の既製服であり、

 自分が間違っていることに、瞬時に気が付いたので、それ以上の話し掛けをやめたのです。去り行く彼女を後ろからながめると、

 ジャケットの丈は、現在流行中の物よりも、三cmから、五cmは、長かったです。しかし、流行を取り入れて、去年までの、丈ではありません。ずっと短い。でも、やはり、ラルフローレンだ。他のブランドのジャケットよりも、ちょっと長くしてあるのは、良心的ではある。是なら、着ていて、寒くはないと、思いました。

 最近のジャケットは、丈が短いがゆえに、胸あたりから、ウエストにかけて、絞ってありません。ずん胴の、筒状のスタイルです。で、良くないなあと、思っているのは、風がすうすう、入りやすくて、冬など、寒くてたまらないであろうと、思う所なのです。したがって、結構売れて居ませんよ。着ているのは、アラサーより若い女性ばかりです。無理して若さを浪費していると、言いうわけです。時にはおへそが見えるスタイルで、真冬の繁華街を歩いています。で、この流行はすぐ終わるはずです。中年女性が追いかけても、無駄な流行です。ガウチョパンツも同じですね。あまり、きれいに見えないので、中年より上の女性は、買わなかったので、流行が、100%終わりました。

 ポロの10万円以上はするであろう、ジャケットに戻ります。ウエストを絞ってあり、長さが、お尻の直前で、止まっているので、それこそ、アメリカ漫画【ベッティブープ】の主人公の、お尻みたいに見えるスタイルでした。で、ヒップが高く上がった丸い可愛いお尻を強調して見せるジャケットでした。本当にお尻が強調されていて、これをデザインしたのは、ポロの中でもアメリカ発なのか、それとも日本な発のか? と、別の疑問を抱きました。

 ただ、これを着ている女性が、高収入の仕事をしているとしても、私には、これが、ポロラルフローレン、表参道店で、買ったものであると、聞いたとたんに、興味が無くなり、彼女とは、別れたのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4,『私が、大急ぎで、彼女を追いかけたわけは、そのジャケットには、全面に、笹の葉が、控えめだけど、手書きで、描いてあったからだ。私は、勘違いをしてしまった。それを彼女が描いたのだと。で、この女性はアーチストだろうと、思い込んで、焦って、追いついたのだった。言いたかったことは、「素敵よ、お上手ね。アイデアも、描法も」と、言うセリフ。

 しかし、単純に自分の勘違いだったわけで、お金を出してよいものを手に入れる人は、それほど、褒めてあげる必要はない。誰だって、お金持ちだったら出来ることだから。アイデアに才能があるなあと思ったから、褒めてあげたかっただけだった

 結局、結論として言いたいのは、今の私は、古いものを着ていると言う事です。買った時はある程度のお値段がしていて、材質は、天然繊維が多い・・・・・というものですが、いかんせん、古いです。でも、それでも、美しく見える様にあれこれ、工夫を加えています。

 銀座の画廊で、28000円で買ったグレーの身ごろに白い襟が付いているアルパカのカーディガンには、ユザワヤで、買ったスペイン製の、レース(3cm置きに、真珠が付いているリボン)を、ぐるっと、縫いつけて、グレーと白の配色の中に、数百の、パールがずらっと囲んでいる。そいうお洋服に仕上げてありました。しかしアメリカで、編んであるので、サイズが大きいです。水で洗ったら縮むかなあと、思っていました。しかし、外出時に、使ったとしても、まだ、五回ぐらいしか使っておらず、水(=ぬるま湯)で洗うのは、早いだろうと、待っていたものです。

 それが、1月7日、大船で、開かれたファミリーパーティで、夫婦そろって留守をしている間に盗まれました。盗んだのは、最近、実名を使わず、その諸職業上の特徴を名前として表記している・・・プロの画家・・・か、門柱に、【我が家は、警察の協力者13号です】と言う青い看板を10年以上釘付けしていた夫婦の、どちらか、でしょう。

 警察の特殊部隊も盗みに入ります。絶対に再現できない新聞記事などを盗んでいきました。それが、国会図書館に在るだろうと思っていたら、マイクロフィルム化を理由に、文化面だけ、マイクロフィルム化してなくて、奇数頁しかないのです。こんなこと、印刷の基本を忘れている、お馬鹿さん(井上ひさしかなあ?)が、考える事でしょう。しかし、国会図書館に行くたびに、ずらっと警察車両が、待っているので、盗んだのは、警察だろうと思っています。本を作るために、外のネットカフェで、てつやをして、早朝六時に永田町に行くと、人間は誰もいないのに、機動隊用バスが二台エンジンをふかして止まっているのです。自宅では妨害が激しくて、パソコンを使えない時が、多数日あるのです。で、ネットカフェで徹夜で、最終データを作り上げます。

 しかし、機動隊員は、バスの中にも外にも一人もいないのですよ。運転手だけいるのです。でね。それが、はっきりとわかるのですが、私への脅かしの為にいるのです。だけど、どうして、これほど、幼稚なアイデアで生きているのですか?日本の警察って、本当にバカみたいだと思いますよ。その警察が、ご近所の、安野智紗夫人を私より上に置いているのですから、この山では、バカげたことが、常に現れるのです。38年間、ここに住んでいますが、本当にバカげたこと乗れんぞ句を見聞きしています。

 後で、時間が有ったら、そのバカげたことの例を、二、三、後註としてリンク先を、上げておきましょう。つまり、結果としてわかったのは、重要な書類(例えば、北久里浜の、ルネ北久里浜と言う美麗マンションの土地は、一種の詐欺で、元、水道山を手に入れたとか、言う事案の、証拠書類が、全部盗まれています。段ボールひと箱分。だから、警察とは、CIAの家来だと言うのです。北久里浜のケースは、益山重夫(元海軍参謀)と、瀬島龍三(元陸軍参謀で、戦後最大のCIAエージェントである)が、組んで、神戸の、土師淳君も殺したのです。水道山って怖いねと、一般人に思わせて、北久里浜の水道山に人間が入ってこない様にして、その間、開墾して、自分の土地の面積が間違っていました。公簿より広かったのですと、言って、2・73平米しかないものを、4200平米に直したのですよ。私には真実は全部わかっています。巻き込まれたからです。

 益山重夫(実弟仲野通巳吉)と、瀬島龍三の、個人的な利益のために、今、私は、歌舞伎座に入れないと言う事になっているのです。それが日本政治です。また、私が白鵬いじめを不当だと、言っているものですから、この2024年3月15日の夜八時に、歌舞伎座の一幕見席を買っているのにもかかわらず、入れなかったので、勝った、勝ったと、大喜びをしているCIA連中が、白鵬をいじめ切っているのでした。長年の賞金で、部屋を買って、弟子を育てているのでしょう。

 あなたが今住んでいるおうち、登記もしてあって、権利証も持って居るものを他人に奪われるとしたら、戦いませんか、弁護士を立てて。こんなことが横行するようでは、日本は、法治国家ではありませんよ、ところで、2009年にガバナンスなんとか委員会を作って、おお相撲の乗り込んできた、元早大総長、奥島孝康氏は、こういうポイントを法的にどう考えて居るのでしょうかねえ。フランス法が、専門だと、グーグル検索で、知りましたけれど。

 八角理事長って、法律については、そんな基本的な知識もないのですか? もしかすると中卒だから、自信がなくて、誰かからの言うなりに動いているのですか? 異様にして異常です。そんな無知な人が、大相撲と言うスポーツでもあるが、文化的にも貴重な組織を牛耳っているのですか?

 本当に異常で異様です。どうせ、日大アメフト騒動を起こした、井上ひさし(今は、まだ、生きているのですよ。こういうアイデアを出し続けています)が、考えだしたことでしょう。警察も相撲界も、彼の言うなりです。

 日大のアメフト部も、伝統あるスポーツ団体です。こちらも、宮川泰介が教えられたとおりに動いたにすぎず、直木賞審査員として、林真理子を出世させて、自分の言うなりに動かせる、井上ひさしが、陰の総理大臣になるために、起こした謀略です。今現在は、口が利けないことになっている、井上ひさしの代理人として、伊藤玄二郎があれこれ動いて、各人間を動かして、林真理子を、まず、日大理事長にして、その後、日本の総理大臣にするつもりでしょう。戦後、日本は、民主主義国家になったはずですが、井上ひさしの独裁国家になっています。頭がいいつもりになっているでしょうが、私には、彼のやっている事、考えて居る事は、すべて明瞭に見えています。つまり、日本は、金正恩率いる北朝鮮と、本質的な部分は全く同じなのです。

 つまり、アメリカ・CIAのお気に入りとして、特権を握っている井上ひさしの独裁国家なのです。養老孟司先生ご夫妻は、伊藤玄二郎と仲良しみたいです。だから、この真実が見えないのでしょうか? 頭の良い方でしょうが、ニュースを分析すると、こうなります。が、弾圧が、自分に向かってこない人には、日本の真実は見えないのでしょう。

 早稲田を出て、岩波書店に勤務していたという、最高級のインテリである角野栄子さんにも、これが、見えないのでしょう。そして、東大卒で、歌舞伎座とか、新国立競技場を作った、隈研吾氏にも、この真実は、見えないのでしょうね。まあ、仕方がないと、思うしかないです。

 公的には、自分を死んだことにしているが、実際には生きていて。こういう謀略を次から次へと生み出していて、(声を出して、あれこれ、枢要な人間に伝えるのは、伊藤玄二郎の役目でしょうが)一般コクミンには見えない形で、独裁を敷いているのが、井上ひさしです。

 さて、ここで、お洋服の泥棒の話に戻ります。

 ご近所人間二人に合いかぎが渡されています。その二人(一間の方は夫婦物だから、人間の数としては合計3人になる。)以外にはありえないです。そうでなかったら、このお洋服泥棒も警察ですか、露木長官の時代ですよね。露木長官は、女である私にとって、大切な晴れ着風洋服の組み合わせを、盗むように指示されるのですか?

 でもね。気を取り直して、7日のファミリーパーティに着て行った40年以上前に、横浜高島屋で、2万8千円位で、買ったカーディガン(もともとあった薔薇の刺繍に、ビーズや極細毛糸で、盛り上げてあって、結果、銀座の和光でしか売っていないでしょうね。と言うぐらいの高級感を持つように仕上げてあったもの(しかし、古いなあ。白がベージュっぽくなっている。で、第二ランクセットだと自分で思って居るもの)を着て、初台の、新国立劇場に行って、菊五郎劇団の、歌舞伎公演を見ようとしたら、そちらの組み合わせもないです。

 で、仕方がなくて秋(または、春)用の、しかも第二ランクの、洋服を着ていきました。前の日の夜に、盗難に気が付いたので、選びなおしている時間がないのでした。本当に仕方がなかったのです。その写真が以下です。

この件について詳細に書いているのが、以下の章です。

ジェノサイドかよ。第二ランクのおしゃれ着も、第一ランクの盗難のたった4日後に盗まれているのをに発見をして    2024-01-13 20:42:42 | 政治

 しかも、この三月に入って気が付いたのですが、2023年の四月に、紀尾井ホールで盗まれて再発行してもらったばかりの、三菱銀行の通帳が、また、盗まれています。これは、税務申告に必要なのでした。Y-モバイルは、請求書を紙の資料としては出さないのです。確定申告にスマホを夫婦で利用する代金としていくら私が支払ったかを、知リ得るのは、三菱銀行の通帳だけなのです。

 なお、スマホが本当に何回もトラブって(これも警察庁の特殊部隊がやっている事だと思いますが)、直しに行きたいと思うと、「契約者ご本人でないとだめです」と言うのです。しかし、主人は、ネット難民に近い人で、何が困るのかを説明できません。しかも病後なので、一日に何回も、しかも、「夜、来てください」などと言われると、無理です。で、契約者本人を私にいたしました。で、通帳に引き落とし額が記載されますが、それ以外の情報がないので、通帳を盗まれたら、アウトです。

 が、三菱銀行は、通帳の情報の再発行には、ひと月に、330円取るのだそうです。

 そこまでするのは、泥棒が、警察主体であり、自分が盗んでいて、さらに、精神的にダメージを与えようとして、銀行上部に、データの再発行については、330円をとる様に命令したのでしょう。どこまでも、どこまでも獰猛で、残酷です。ただし、このアイデアも、井上ひさしから出て居る可能性を感じています。

 そういえば、露木康浩長官には、定例記者会見で、このことを謝罪していただき、それをNHKは、ニュースとして配信をしていただきたいです。露木長官は、京都大学卒ですって。教養課程で、心理学とか、哲学を学んでいるでしょうに、手下に、こういう事をさせて平気なのでしょうか? 驚くほど、最近、どう猛化、していますね。ただ、ご近所様二軒に、合いかぎを渡したのは、露木長官ではなくて、前の方の長官でしょう。または、鎌倉警察署の独断で、長官までは、上がっていない案件かもしれません。それでも、日本社会では、トップが謝罪する慣例になっているので、どうしても長官に謝罪をしていただかないと、こまります。

 上の方で、石井秀樹氏宅の、個人的工事が、国家の公金で行われているだろうと、言う案件は、軽井沢スキーバス事故にもつながっていきます。あれは、計器を狂わせて、CIAが起こした事故でしょうが、目的は、当時の、石井啓一国土交通大臣が、横浜市都筑区の、ララ横浜(通称、傾きマンション)のケースについて、鎌倉エージェントに、深い協力をしたのを、洗浄化する目的でした。

 さて、もう一度ポロラルフローレンの、お高いであろう、ジャケットに戻ります。実はデニムに手描をすると、言う事は、私が、近々、やりたいと思っている事でした。私もデニムのジャケットを持って居て、それにアクリル画材で、絵をかきたいと、思っていたところでした。

 だから、お尻プリっと、お嬢さんに、こだわったのです。

 そういう手描きで絵を描いたお洋服を実際に着て歩いていたのが、、前衛アーチスト緒方一成で、その夫人が、画廊VIVANTを経営している女性です。

 そのオーナーと、最近、二回ほど、会話を交わしているのですが、2024年3月12日に話した話が、このブログの世界から、消えている部分です。

 で、ごく簡単にその部分の要旨を言うと、私は、馬を油絵で描く坂本繁二郎を、書体で、有名で、週刊誌の挿絵や、本の装丁をしていた佐野繁次郎と、間違えて、名前を、彼女に、言ってしまったのです。つまり、記憶が、衰えていて、結果として、苗字を取り違えたのでした。下の名前はあっていましたけれどね。

 画廊VIVANT内で、12日のその会話の中で、既に自分で、変だなあと思ったのですが、オーナーはさすがにできた人で、面と向かっては何も言いませんでしたつまり、間違えを訂正しませんでした。しかし、すぐさま伊藤玄二郎らに、お話は、伝わったのです。それが、別の日に彼女とすれ違ったときに、ぴったりとわかりました。で、それが、私が15日に急遽、歌舞伎座へ行こうと考えた、重要な動機の一つです。そして、歌舞伎座側が、またもや、切符代をとったのにもかかわらず、入場拒否をしたお話に繋がっていきます。私は、怒り心頭です。だが、怒りで、この文章を書いたわけではありませんよ。創作の前には、常に、心を澄ませます。一旦。現実に起きたことを抽象化させます。

 それから、早川重章さんとか、前川佳子さんとか、酒井忠康氏とか、松下辰枝さんとか、あれこれ、思い出す、えぴそーとはいっぱいです。VIVANTのオーナーの夫であった緒方一成と言う前衛芸術家が、「女性アーチストを支援します」と公言している現場にも居合わせています。相手は、松下辰枝さんで、彼女の太ももに、手を置いて、そういう発言が起きたので、本当にびっくりしました。特に松下さんのその時の個展は、ラシャ紙で、作った百合(ちょっと凹凸があるもの)を、油絵用の、額に入れて、二万五千円ぐらいで、売る様な、120%素人向けと言うか素人だましの売り絵だったので、そんな、ひどい作品の個展に、私が招かれたことも怒りの対象だったけれど、(松下辰枝さん、私は、結構厳しい人なのよ)そういう画家を、支援していますと、その太ももに手を置いて、発言する緒方一成にも驚きぬきました。松下さんは、初期にはルネマグリットの真似だと言う評判もあったし。ただし、色彩感覚は、いい人で、今は、大物になっています。緒方さんも亡くなったし、江見絹子さんも亡くなったので、独立した真の画家になったのでしょう。

 別の女流画家から、数年後「緒方一成が好きで、好きでたまらない」(どうしたらいいんだろう、夫も子供もいるけれど)という相談を受けたのですが、にべもなく、「ホテルに行かなければいいのよ」と言っただけで、突き放しました。プラトニックラブに陥るのは、仕方がないです。だって、男性的フェロモンいっぱいの人だもの。でも、相談に乗る気にもならなかったです。だって、松下さんのその時(伊勢佐木町での細長い小さな画廊での)個展の内容がひどすぎたのです。私の事を、鎌倉在住だから、お金持ちだと誤解しましたか? そしてあんなものでも買ってくれると誤解をしましたか? 神奈川女流展の名簿を使って案内状を送ったとしても、あなた、桜井陽子さんとか、熊沢淑さんには、送っていないでしょう。金儲けの手段として利用をされたとなると、最初期には、ルネマグリットの真似をして、売り出したといううわさも真実かなあと思います。その個展そのものがひどかったので、その松下さんをほめる、緒方一成にも驚きあきれました。まあね。緒方一成と言う人物は、芸大卒だし、フランス留学(または、研修)済みですから、魅力は、いっぱいの芸術家です。それに、対象をほめると言う意味では、口はうまいんではないかなあ? ほめて育てると言うタイプでしょう。

 私はね、VIVANTのオーナーには、そんな諸々は、一切語らず、ただ、「ここで展示をなさっている作家は、緒方さんが見つけて来た作家ですか?」という質問をしたのです。

 すると彼女はこう言いました。「いいえ、すべて、私が自分で見つけて来た作家です」と。「ああ、ちゃんと自立した女なのだ」と思いました。でね、VIVANTいう画廊を店舗として考えた時には、銀座六丁目、銀座一丁目、銀座一丁目(ただし昭和通りに面している店舗)と、今の鎌倉店と、四店舗観ているのですが、今が、一番素敵です。彼女のガラスと鏡に関する知識を、総動員した明るい、かつ、絢爛豪華なお店です。入口のスペースに、今までは、それほど、きちんと展示していなかった作家物としての、万華鏡が、200個ぐらい置いてあります。お金に余裕のある人なら選ぶのが楽しいでしょう。すべて、二万円以上だと推察していますが、美麗なものです。そして、奥に壁に囲まれた普通の画廊スペースがあります。

 女性と言うものは、荒々しいものではなくて、工芸のセンスが入った、手にもてる様なものが大好きです。彼女は美麗にして、絢爛豪華な万華鏡(外側も、美しく仕上げてあります)200個ぐらいに囲まれて、人生のラストステージを、送っているのです。成功した女性の一人です。私はね。この画廊が、貸し画廊ではなくて、企画展を主にしていて、すでに、売れて居る有名人を扱う画廊なので、銀座ではあまり、頻繁には、寄っていません。

 でも、この絢爛豪華な部屋に、時々訪問するのも、精神的な、シャワーを浴びる様なものだと、思い当たり、いいところが出来たものだと思いました。

 ところで、毛された文章を復活すると言うよりも、また、また、新稿として書いた様なものに泣ています。勝手気ままな構成ですが、終活を兼ねて書いているので、思いつく限りのエピソードを、書き残しておきたいと思っていますので、どうか、ご容赦を。

 ここで、すれ違ったときの彼女の表情から、早川重章さんを思い出したとか、もろもろの、エピソードが、登場するのですが、本日は、ここまでといたしましょう。もう、7時間(昼間)そして、夜も6時間)パソコンにへばりついているので、他の仕事をしないといけませんので。では、雨宮舜(本名 川崎千恵子)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする