↑大相撲夏場所2日目も咲いていた、奄美大島宇検村湯湾岳(ゆわんだけ)のソメイヨシノ
ゆうに、15輪は咲いていた。開花したばかりの花もあったので、勝ち越しまで咲いているかも。
奄美の梅雨時(気象庁平年5/10~6/28)の花、コンロンカも。
2007年5月 7日 (月曜日)
桜の観察 5 奄美のソメイヨシノ 湯湾岳
↑大相撲夏場所2日目も咲いていた、奄美大島宇検村湯湾岳(ゆわんだけ)のソメイヨシノ
ゆうに、15輪は咲いていた。開花したばかりの花もあったので、勝ち越しまで咲いているかも。
奄美の梅雨時(気象庁平年5/10~6/28)の花、コンロンカも。
2007年5月 7日 (月曜日)
桜の観察 5 奄美のソメイヨシノ 湯湾岳
大相撲夏場所2日目 ソクホー 16:50
○里山(1-1)押し出し ●皇司(0-2)
●旭南海(1-1)引き落とし ○若ノ鵬(2-0)
ベテラン皇司の立ち合いの変化、はたき、引きに、落ちなかった里山、稽古十分。真っ向勝負、里山の相撲を取りきって堂々押しだしの勝ち。懸賞金も受け取る(十両時代にも一度ある)。
取り組み後、新入幕初白星インタビュー。「はたきにも、落ちない自信あった」「昨日の相撲は負けたが、自分の相撲の流れで取れたので全然気にはしてないです。」←そのとおりだ。「幕の内は、雰囲気もいいし、気持ちいい」
館内から大きな声援がとんだ里山の土俵入りの化粧まわしは、奄美の黒糖焼酎「れんと」だった。