『私のエッ!?日記』(暇爺の“ボヤ記”) 

 ~平凡な日常を画像で綴る Photo diary ~

別れ

2024年04月13日 10時46分19秒 | 日記

 親との別れは仕方ないとしても、妹に先立たれるのは悲しくて辛いものです。

 

 

 家族4人で往復600kmの旅、石北峠は真っ白でした。


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峠越え

2024年04月09日 08時33分51秒 | 日記

 北見に急用ができて車で行くことになった。

 昔は何十回も越えた「石北峠」だが、もう何十年も越えていない。

 HBCの情報カメラでは、走行車線に雪はないが靄っていて見通しは悪そう。

 路面が黒く、ブラックアイスバーンにも見える。

 

 

 現地の気象条件は積雪深0.77m、前1時間降雪0.01m、気温2.2℃、路温5.1℃と微妙。

 ただ、万が一に備えてスタッドレスを履いたままなので何とかなるだろう。

 気象の急変がないことを祈るのみ!


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札幌五輪招致失敗なぜ?

2024年04月06日 09時10分51秒 | 日記

 そして極めつけは、『今後は本計画に基づき、幅広い市民の主体的参加と、事業者や行政等の協働により、地域福祉の推進に資する取組を進め、「みんなで支え合い、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるまち、さっぽろ」の実現を目指します。』と美辞麗句を並べているが、何のことはない地域福祉を地域住民に丸投げするために「地域活動への参加意欲を高く見せるために操作した疑いが濃厚であり、そもそも本計画の根幹が崩壊している。

 もはや札幌市によるこの種調査結果や政策決定への根拠数値への信頼性は完全に失墜し「幅広い市民の主体的参加」を柱とする本計画自体が絵に描いた餅に過ぎないことは誰の目にも判る。

 

 例2「札幌市の排雪パートナーシップ制」に係る町内会負担額の改定根拠に対して、町内会役員会(2018.1.16)で疑問の声が上がって紛糾したことがある。

 とりわけ、①作業完了確認の責任のあり方や、②労務単価の上昇率の捉え方等について疑義が生じ、労務単金の上昇率が意図的に操作されていることが判明したのである。

 市は人件費の上昇率を5%としたが、積算根拠としている建設業労務単価の上昇率の採り方がデタラメで、排雪作業に従事する特殊運転手は0.8%、普通作業員は0.7%を適用すべきところを、わざわざ関係のない公共工事設計労務単価4.7%を引用して意図的に上昇率を高く操作していたのである。

 

 どうしてこんなデタラメな市政がまかり通るのか? 悲しいかなそんな市長を選んだ有権者にも責任はある!

 多くの市職員は市民のために額に汗して頑張ってくれているが、一部の特権階級が「市民なんかチョロイもんよ、簡単に騙せる!」と馬鹿にされているのだ。

 そんな悪政の片棒を担ぐような奉仕活動に失望感や罪悪感を覚えて去って行く地域活動家は多い。実に悲しいことである。


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花だより

2024年04月05日 07時47分47秒 | 日記

 東京の友人から「花だより」(LINE) が届きました。

 ご自宅のツバキとサクラだそうで、よく手入れされている様子が伺えます。

 ツバキも見事ですが、とりわけサクラはかなりの老木のようで、剪定などよほど手入れが行き届かないと、ここまで咲かせるのは至難の業でしょう。

 古木の樹形が素敵で品があり、なんとも趣というか風情があって、さすが高級住宅街にぴったりお似合いです。

 

 

 こちらは近くのマンションのサクラ並木だそうですが、トンネルみたいに奥まで続いていて、とても幻想的な雰囲気が漂っています。

 東京は今週末が花見のピークだそうです。春爛漫!心行くまでお楽しみください。

 


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札幌ドーム

2024年04月04日 17時50分18秒 | 日記

 札幌ドームには沢山の想い出があります。

 日本ハムが本拠地を札幌に移して20年、この間アメリカ帰りの新庄選手がド派手なパフォーマンスで観客を惹きつけ、満員の球場に選手たちが発奮して連勝を積み重ねてパーリーグの覇者になること5回。

 2006年の日本シリーズでは、ヒルマン監督のもと中日を破って日本一に輝いた瞬間は忘れられません!

 さらに2012年の巨人との日本シリーズでは、ボックスシート席が取れて至福の時を味わいました。

 

 

 その後も、ダルビッシュ有や大谷翔平といったスーパースターが次々と現れて何度美酒に酔いしれたことか!

 大谷翔平選手の国内最終登板となった試合もスタンドから観戦、その雄姿をしっかり瞼に焼き付けました。

 

 

 そんな札幌ドームですが札幌市の怠慢経営により日本ハム球団に見捨てられ、今では閑古鳥が鳴いて赤字のツケを負担させられる市民から「さっさと取り壊せ!」の大合唱です。

 ドーム内を暗幕で仕切り2万人程度のコンサートなどに対応する「新モード」改装に10億円も投じたものの利用のメドは立っておらず、愛称をつける権利ネーミングライツ(施設命名権)の公募をするもこれも応募はゼロ。

 しょせん配分された予算(税金)を消化することしか能のない市の天下り連中に経営の資質や能力などある筈もなく、全てが思いつきやその場しのぎで計画が甘く、赤字額は当初想定の3億円から更に膨らむことが心配されている。

 

 そんなサッポロドームを見限って、自前の球場「ボールパーク・エスコンフィールド北海道」に移転して2年目を迎えたニッポンハムは、新庄監督になって初めての開幕戦白星スタートを切り、現在5試合を終えて3勝2敗の好成績。

 コロナが心配で新球場に足を運んでの観戦は叶わないが、久しぶりに優勝争いに絡めるか? 楽しみなシーズンである!


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エイプリ一ルフール

2024年04月01日 18時01分30秒 | 日記

 朝一で妻に「今日は騙されないように気を付けて!」と言っておいて、実は何も騙さない。

 妻は騙されまいと一日中気を張っているが、どれがウソか見破られず結局は騙される。

 やったぜ! これこそが究極のエイプリ一ルフールかも?




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