『私のエッ!?日記』(暇爺の“ボヤ記”) 

 ~平凡な日常を画像で綴る Photo diary ~

珍客来訪   2013.8.21(水)

2013年08月21日 09時52分11秒 | 日記







 我が家に珍客がありました。
この夏2匹目のクワガタは、背中のスジの特徴から「コクワガタ ♀」か「スジクワガタ ♀」のどちらかと思われます。

  








 記念撮影で詳しく観察すると身体中に綿ゴミをまとっていました。いったい何処を通って来たのでしょう?
翌日ベランダに放すと道路の方へ這って行ったので、まだ野生の感覚は失っていない様子。
 近くの緑地までは橋を渡って100mくらい、果たして今日中に樹液に在り付けるだろうか? 早う飛んで行きんしゃい!


ダリア開花   2013.8.19(月)

2013年08月19日 09時06分25秒 | 日記







 ウォーキング大会の参加賞で貰ったダリアの種、約3か月で開花




























 【生育記録】


 2013.6.3 種蒔き1週間で発芽








 2013.6.10 発芽1週間、双葉の間から可愛い芽が…四つ葉への移行始まる







 2013.6.24 発芽3週間、お前はダリヤ?







 2013.7.5 発芽1か月、ダリアらしい葉になる







 2013.8.16 玄関ポットに植え替え4週間、ついに蕾を付ける







 2013.8.19 種蒔き12週、やっと咲いた


お盆を CLASSIC で…   2013.8.15(木)

2013年08月15日 19時08分53秒 | 日記


   SAPPRO CRASSIC で とっておきの CLASSIC音楽を






 選んだ曲は3年前の PMF2010(2010.7.31 札幌コンサートホール Kitara )で聴いたファビオ・ルイージ指揮、リーズ・ドゥ・ラ・サールのショパン「ピアノ協奏曲 第2番」

 この年のPMFは私にとって生涯忘れられない想い出深いものとなった。
 と言うのも、敬愛して止まないあのファビオ・ルイージが芸術監督に就任して、フランスの若手ピアニスト、リーズ・ドゥ・ラ・サールをソリストに迎え、ショパン生誕200年の節目にピアノ協奏曲第2番が聴けたからである。
 
 
 SAPPRO CRASSIC は副原料を使用せず麦芽100%で雑味がなく、リーズの透明感あるピアノの音色にどこか通じるものがあり、どちらがおかずとは言い難く互いの相性は抜群。



 



 リーズ・ドゥ・ラ・サール

 CRASSIC 界の妖精として、その類稀な感性で私たちを驚嘆させてきたリーズ。20歳を過ぎてさらに磨きのかかったテクニックに、深みと凄みを増した熱い表現が加わり、ルイージが操るオーケストラとのアンサンブルと相和し、ピアノの音色がキラキラとまぶしい。












 演奏全体の印象は、リーズのピアノを前面に押し出し、ルイージが完全にサポート役に徹し、リーズへの並々ならぬ想いが改めて伝わってくる指揮ぶりであった。







 当時のBS hiで放映された映像は My Best Collection として DVD にお宝映像として保存。【YouTube】 を貼っておく。

 

 第1楽章、ピアノの第1音は水面に落ちた1滴の を想起してしまうほどピキーンと緊張感の高い音が響いた。
この最初の音でピアニストの感性がわかると言っていいほど、リーズの第1音には全神経が行き届いていた。









 そして第2楽章の美しさといったら…。主旋律を歌わせながらの絶妙な間の取り方…ピアニシモの透明感。
一つとして同じ音がない、細やかで叙情的な中に時折熱情を迸らせるようなフォルテの存在感はさすが。










 第3楽章のロンドは、技巧的なピアノが本領を発揮する部分だ。リーズのピアノは軽やかでキラキラしていて
実に輝いている。コーダ最終部分、爆発的に煌めくピアノと盛り上がるオーケストラとの一体感が素晴らしい。










 オマケ

 Kitara の翌日は芸術の森へ追っかけ。開演前のマエストロと拝顔の栄に浴し、握手・記念撮影のオマケまで付いて一生の宝となる。



  バーンスタイン・メモリアルステージ袖にて



お盆の入り   2013.8.13(火)

2013年08月13日 09時45分38秒 | 日記







  
 
 今年は、9/1 に北見で義兄の一回忌法要があるためお盆には帰らず、精霊馬を飾ってご先祖様を供養






 胡瓜はその形から馬となり、茄子は牛と連想されて、「胡瓜のお馬に乗って早く会いに来て下さい」 「また一年間逢えずに寂しいので、茄子の牛さんに乗ってゆっくりお帰り下さい」 と言う気持ちを込めて飾るのだそうだが、実は地域によって茄子が馬ということもあるそうな…
 一茶の句にも 「すね茄子 馬役を相つとめけり」 「瓜の馬御仏並におがまるヽ」 等と謳われている

焼き肉パーティー   2013.8.11(日)

2013年08月12日 06時55分47秒 | 日記







 義兄から焼肉パーティーのお誘い





 この駅に降りるのは初めて







 ガーデニングの街として全国に名を馳せた恵み野駅前ストリート







 庭めぐりが目的で全国から訪れる観光客も少なくないそうです








 義兄宅はそんなガーデニングの街の一角にあり、道庁退職後わざわざ引っ越して来たのです








 
 個人宅の庭を公開するオープンガーデンを北海道に広めた恵庭市
1980年に分譲を開始したニュータウン恵み野の成長と共に、明るいイメージや美しい街並みが評価され始め、個人宅の庭がそのまま町の美しい景観になることを知り、やがて住民たちの花を活かした街づくりの意識が高まり、恵庭でガーデニングをしたいと夢見て転居して来る人が後を絶たたないそうです








 恵み野地区では毎年花づくり愛好会が主体となってフラワーガーデンコンテストが開催されており、平成9年には全国花の街づくりコンクールで栄えある建設大臣賞を受賞したそうです










 家庭菜園もこのとおり!
























 そんな庭の片隅で炭おこし… イイ感じです! 








 ジュー、ジュー… ご近所さんゴメンナサイ!















 小雨がパラつき出したので居間へ引っ越し… 









 住む人の個性とセンスを伺わせます
胡蝶蘭で来い、君子欄で来い、何でも咲かせちゃいます!








 「越乃カンパ~イ」 まだまだお肉を焼きます! 


夏バテ予防対策   2013.8.9(金)

2013年08月09日 17時26分28秒 | 日記







 
 連日の暑さにいささか食傷気味!






 数年前にシンガポールだったかペナン島か何処かで食べたあの酸味が急に恋しくなりネットで「パッションフルーツ」探し。
運良く奄美大島産が見付かったので即注文、少し最盛期を過ぎていたが返って糖度が増して自分好みに! 
 食べ方は至ってオーソドックス、半分に割ってスプーンで…あの南国独特の香りと酸味がたまらなく、身体もしゃきっと!










 栞を見ると、パッションフルーツの和名が面白い。
時計の形をした花を咲かせるところからクダモノトケイソウ(果物時計草)と呼ばれ、英語の Passion flower から Passion fruit の名が付いたそうで、特に「情熱」の意味はないとのこと。








「暑さ対策」その二 
 ・・・とは知りつつも、この際 Passion 繋がりでこれを聴きながら食べてみた ➡ 何度聴いても鳥肌もん!!!

●サラ・ブライトマン&フェルナンド・リマのデュオで 「PASION=情熱」
 2008年1月16日ウィーン聖シュテファン寺院で収録されたコンサート映像

SARAH BRIGHTMAN with FERNANDO LIMA PASION HD live HD

第1回「福まちミニサロン」開催   2013.8.7(水)

2013年08月08日 00時28分36秒 | 日記







  賑々しく第1回開催を迎えました



 この企画は手稲中央地区福祉のまち推進センターが準備して来たもので、身近な住民どうしが集まって"おしゃべり"などを楽しみながら、友達・仲間の輪を広げ、定期的な交流を通して一人ひとりの「自分らしさ・生きがい」など、心豊かな暮らしを"お互いに応援しあうことにより、閉じこもりの防止や介護予防に役立ててもらおうと、今年度4回の開催を茶話会形式で予定しているものです

  










 テーブルには濱谷運営委員長の手による「野草の生け花」が飾られ、事務局員から自家製「胡瓜の佃煮」のお裾分けとレシピ紹介があるなど企画力満載!

 民生委員や地域包括支援センター、介護予防センター職員も交え、終始和やかな雰囲気のなか懇談・意見交換が行われ、盛会裏のうちに幕を閉じました。







【生け花の材料】
 材料は野草の「ススキの葉」「ウドの花」「ノラニンジンの花」
ノラニンジンとは野良人参のことで、英名は「 Queen Anne's lace (アン女王のレース)」だそうです。
上品かつ涼やかなうえ原価が0円と知り、濱谷委員長のセンスとお人柄が垣間見られ…

【佃煮のレシピ】
 材料:胡瓜4本
 スライサーでスライスし、塩少々を加えて一晩冷蔵庫で寝かせる・・・①
 ①の水分を絞り
 調味料:醤油大さじ1、味醂大さじ2、砂糖大さじ2、酢小さじ1を加え・・・②
 ②にハリ生姜と塩コンブを加えてフライパンで炒る
 ※お好みで鷹の爪を加えても良いそうです


 


 男性の参加者がお一人だけで女性パワーに圧倒され気味でしたが、「屑入れ作り」を教わるなど終始和やかに…ちなみに、これが私の作品です








 この日、ボランティア活動用エプロンが出来上がり披露されました。
胸には「あったかい福祉のまちづくり」をイメージして、手稲区マスコットキャラクター“ていぬ”をあしらい、高齢者世帯の孤立死防止や子育て家庭の支援等を通して、誰もが安心して暮らせる街づくり活動がより広がるようにとの願いが込められています。











 次回は9/13(金)13:30~ 参加人数によっては会議室を大きい方に移して開催する予定です 

旭岳~裾合平トレッキング   2013.8.4(日)

2013年08月05日 05時49分50秒 | 日記
 40年ぶりの旭岳

 朝7時、札幌駅北口にツアー客が次々と集合、皆さん装備は万全のようです。



 バスツアーを選択した理由は、①帰りにビールが飲めること、②運転せず寝て帰れること…等々
 「そんなに楽したけりゃ最初から山なんか行くなよ!」と言われそう…でも行きたい!!!



 10:30 旭岳ロープウェイ山麓駅到着、絶好ので、ライブ映像でも頂上までくっきり見えます。



 山麓駅から100人乗りのロープウェイで10分間の空中散歩、眼下には森林限界がはっきりと見て取れました。


 入念にしてトレッキングスタート、頂上にが掛かって来ました。



 まだこんなに雪渓が残っています。



 夫婦沼へ向かいます。



 擂鉢池…なるほど!



 鏡池…確かに名のとおり。



 もっと眺めていたいけど、そこがツアーの泣き処




 でも、歩きながらも楽しめます 



 頂上の雲が西の方へ…ヤバいかも?



 東に目を移すとこんな感じ…花の名前忘れてしまいました。



 向こうの山々は頂までくっきり見えているのですが…



 エゾオヤマリンドウ…汚れきった爺の心も洗われそう?



 この辺りまで来ると、あの名言「富士山に登って山の大きさを語り、大雪山に行って山の広さを語れ!」を実感します。



 それらしい雰囲気は漂ってきましたが…



 まだまだ、こんなものではない筈!



 整備された木道を渡って、どんどん進みます 



 期待がだんだん膨らんできます。



 エゾコザクラ。



 「ちょっと止まって!」(山岳ガイドさんが撮ってくれました)



 しゃっこ~い!



 “大塚・小塚” が近づいてきたら大群落まであと少しのはず…



 分岐点まで来ました。



 チングルマの群落が広がって来ましたが、天候が少し心配です。



 木道を渡って更に進みます 



 「神々の遊ぶ庭」とはこのことか…


 
 ハイマツのトンネルを抜けると…



 そこには天空の花園が…見渡す限りチングルマの大群落です!



 ため息しか出ません!!!














 思わず、ガイドさんに「一枚撮って!」とおねだり…



 急いで分岐まで戻って昼食、ガイドさんががしきりに天候を気にしています。



 ツアー食、やっぱが一番!



 山岳ガイドさんと隣り合わせで食べました。
 高知県出身の元OLで数年前に北海道転勤を命じられ、一旦は断ったそうですが、上司から1か月間だけでも行ってくれと頼まれ、それがきっかけで北海道の雄大な自然に魅了され、山岳ガイドを始めたそうです。

 話題を「よさこい祭り」に振ると、四万十から高知市内まで遠いので本場の「よさこい」は観たことがなく、北海道に来て「Yosakoi ソーラン」が初体験だと笑った。夏は暑い四万十を避けて北海道で過ごし、冬は雪かきのない四万十に戻る生活が20年以上も続いているとか…。

 最初は小うるさい婆だと思ったりもしたが、話してみると意外に可愛い一面もあり、山岳ガイドとしてのキャリアも一線級のようでした。
 帰り道はヒクマとの遭遇を想定して女性を真ん中に挟んで隊列を組み直し、万が一遭遇してしまった場合の対処方を実践さながらの訓練で教わりました。

 恥ずかしながら、私のトレッキングシューズの靴底が剥がれそうになったアクシデントにも、「多分一人くらいはそういうバカが居るだろうと思って…」とザックから粘着テープを取り出して、つま先までグルグル巻きに補強してくれました。お礼に携行食のを差し上げると、「食べごろに熟していて美味しかった」と、型通りのお世辞も忘れません。
 有能なガイドさんゴメンナサイ!そしてアリガトウ!


 ガイドの予感が的中して、「危険だから急ごう!」の声に促されて下山を開始。
 霧で道を見失うと、こんな所でも簡単に遭難するそうで、先日も一人亡くなったばかりとか…



 鏡池も朝の表情とは一変、あなどれません! 



 でみ、ここまで来れば大丈夫! 6Km / 5時間のトレッキングは無事終了、お疲れ様でした。



 ガイドさんに見送られて16時に現地を後にしました。
 車中と心地よい疲労感で半分くらいはシーズンにまた来ま~す!




 ■Flashback 40 Years 

 ちなみに40年前の旭岳初体験はこんな感じ…

 労組主催の「平和友好祭(キャンプ)」に参加するため支笏湖モーラップへ向けて、独身寮仲間3人で北見を出発したのは深夜1時。明け方から雨脚が強くなり支笏湖に着いた時は土砂降りで、「平和友好祭」は中止になり現地解散となりました。
 4日も有給を取ってきたので、急遽予定を変更して函館に向かいました。五稜郭や函館山の夜景を楽しんだ後、函館山の中腹にて車中泊。

               

 
 翌朝、阿部ちゃんが突然「旭岳に登ろう」と言い出し、大沼や洞爺湖を周遊しながら夕方勇駒別に到着。3人ともキャンプのつもりで出て来たので所持金は僅か。連夜の車中泊で、3人では脚も満足に伸ばすことができず完全に睡眠不足。
 早朝ロープウェイで姿見駅まで登り、そこから旭岳頂上を目指すも連夜の睡眠不足がたたって体調は最悪。
 途中、小学生の集団に追い越され岩陰で休んでいたら、急にガスが立ち込めて辺りは真っ白。急に静寂が訪れたように気が遠くなり、汗がスーッと引いて、このまま眠ってしまいたいと思うほど心地よく、まるで別世界にでも行ったかのような錯覚に陥りました。(生まれて初めての体験)

 「大丈夫か!」の声に目を覚まし、阿部ちゃんにザックを担いでもらい何とか登頂を果たしたました。フラフラになって下山したとたん、今度は「あと2日有給あるから利尻岳に登ろう」と来た。唖然として返す言葉もなく一路ノシャップ岬へ。一人は上川で途中下車して北見へ帰ったので、その夜の車中泊は二人っきりだったので思いっ切り足を伸ばして寝れました!

                         


 快晴の朝、日本最北端の碑と氷雪の門に祈りを捧げた後、稚内港からフェリーで利尻島へ。この日の朝食は久し振りに温かい「かけ蕎麦」にありつけました。
 鴛泊コースは船を降りてすぐの海抜0mから登山が始まります。歩けども歩けども登山道まで行き着けません。今度は阿部ちゃんの足取りが重い。無理もない北見を出てから運転しっぱなしのうえ、寝不足と栄養不足でさすがの山男も限界なのか。昨日の借りを返すのはここしかないと彼のザックを奪い取って頂上を目指しました。登山経験の浅い自分が他人のザックを担いで登れたのは奇跡的で、火事場の馬鹿力とはこのことか? 頂上での疲れ切った表情がすべてを物語っています。

                    


 ヘロヘロになりながら下山してあとは北見へ帰るだけ。所持金も底をつき、燃料を少しでも節約しようと右カーブの内側内側へと最短距離にハンドルを切る阿部ちゃん。その瞬間いきなり車体がガタガタガタと揺れ始め慌てて急ブレーキ。どうやらホイールバランスのための鉛のウエィトが外れたようです。
 運よく近くにGSがあったものの修理費用がありません。二人してザックを逆さにしてもダラ銭しか出てきません。困り果てた頃に阿部ちゃんが「あっ、そうだ!」と車検証を取り出して「こんな時の為に入れておいたんだ!」と忍ばせてあった5千円札を取り出した。そんな頼もしい彼の一面を発見した瞬間から本当の悪友になったのです。

 出発日の深夜移動を含めると4日連続の車中泊、まともな食事も採らずに道東~道南~道央~道北~道東と総走行距離1800Kmを超える長距離を走り回り、道内最高峰の旭岳と標高差第1位の利尻岳を2日連続で踏破した馬鹿な二人が良くぞ居たもんです。若さゆえの何とも無謀な冒険旅行でした。

Birthday Eve   2013.8.2(金)

2013年08月03日 06時20分07秒 | 日記







 今度は息子達の奢りで、我が67歳の前祝い




 魚には目が無い俺に「魚太郎でも良いかい?」は愚問でしょ!








 先ずは八海山で「カンパ~イ!」








 目の前に宗八が届いた



 この店の「焼き方」にはお姉が就いているが、実は以前からファンなのである
通常板前の世界では上から①板前、②脇板、③煮方、④焼き方、⑤揚げ場、⑥洗い方、⑦追い廻し の順と言われているが、もしやこの店では実質 No.2ではないかと勝手に想像しており、確かに彼女の仕事ぶりには年季が感じられるし、魚を焼かせたら右に出るものは居ないと惚れ込んでいるのだ







 緑鮮やかな酒器に誘われて松竹梅も…







 次男が緑つながりでリンゴサワーを…










 長男が食べ残したホッケの皮を焼いてもらうことに…
お姉が10分以上もかけて丁寧に焼いてくれ、新しいお皿に大根おろしを添えて一品として出してくれた
 これが本日のメインディッシュ! 







 ホッケの皮のリサイクルで、六ヶ所村の核燃料リサイクルの話題に火がついて又もや政治談議
盛り上がった勢いでハイボール! 皿に残ったのはシッポだけ、これだけはリサイクルできませんでした(笑)








 帰り道公園のトイレで… 寄る年波には勝てないな~と実感させられた Birthday Eve だった







 コンビニでつまみを調達して、今夜は我が家で二次会です