アジア大会は早や第4日目、今日は宮の森シャンツェに来ています。
ここ宮の森シャンツェではノルディックスキーのジャンプ男子個人ノーマルヒルが行われ、日本勢が優勝・準優勝のワン・ツーフィニッシュ!
佐藤幸椰(雪印メグミルク)が98.5m、94.5mの254.0点で優勝、岩佐勇研(北海道・札幌日大高)が94.0m、97.5mの251.0点で2位も、残念ながら伊藤将充(土屋ホーム)は4位となり、あの1972年札幌オリンピックでの金・銀・銅独占の再現はなりませんでした。
アジア大会は早や第4日目、今日は宮の森シャンツェに来ています。
ここ宮の森シャンツェではノルディックスキーのジャンプ男子個人ノーマルヒルが行われ、日本勢が優勝・準優勝のワン・ツーフィニッシュ!
佐藤幸椰(雪印メグミルク)が98.5m、94.5mの254.0点で優勝、岩佐勇研(北海道・札幌日大高)が94.0m、97.5mの251.0点で2位も、残念ながら伊藤将充(土屋ホーム)は4位となり、あの1972年札幌オリンピックでの金・銀・銅独占の再現はなりませんでした。