2024年4月15日どらえもんさんスペース、
(1) Xユーザーのどらえもん2さん: 「https://t.co/7NFhGxUC3U」 / X (twitter.com)
「イスラエルイラン戦争終了?尻尾を巻いた米国。自公政治改革協議。衆院3補選前に出回る原発デマ。自民党の犯行?」
35分頃から、菅直人元総理の秘書だったどらえもんさんによって語られる2011年3月11日福島第一原発事故の真実、
菅元総理が翌日ヘリで現場視察にいったことを最初に批判したのは安倍元総理、もし当時安倍政権だったら放置していたのではないか。現場視察が対応を遅らせたと批判を流したのは役人たち。
菅元総理が直接指揮をとったことが批判されていますが、それは役人たちが正しい情報を官邸に伝えていないことがわかり信用できないとわかったから。
役人たちは被害を小さくみせたかった、アメリカ製の原子炉が事故を起こしたことを隠したかった・・・、
菅元総理が海水注入を止めたとデマを流しているのはツボ関係者、実際に止めろといったのは当時の東電会長だった勝俣さん、原子炉が使えなくなってしまうから。菅元総理は当時の吉田所長と直接連絡をとりあって原子炉を冷やすため海水注入を続けるよう指示をしていたと。
とにかく利権まみれ、事故当時自民党政権だったら、安倍政権だったら、原口一博議員とどらえもんさんが政権の中枢にいなかったらどうなっていただろうと思うとあらためてぞっとします。
「10年前の福島原発事故の真実とこの国の原子力政策の真相を描くドキュメンタリー小説。当時の首相ら政権幹部、原子力安全・保安院幹部ら関係者への取材と内部告発などをもとに、報道されなかった本当の事故の裏側を描き出す。なぜ脱原発でなければこの国は亡びるのか? 保守本流の政策エキスパートが核心に迫る。」